たんぽぽ舎です。【TMM:No4443】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4443】

2022年3月29日(火)地震原発事故情報-

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.原発事故というのは事前の予測というものが全く通用しない

  2011年3月11日身に染みた

  山崎久隆さんのスピーチ紹介

  3.11日本原電本店抗議行動 報告その2

             とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

★2.賠償指針見直し申し入れ 原告ら、東電敗訴確定で

  対象地域などの拡大を国に働き掛けるよう県に求める…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆4/3(日)反戦スタンディングin豊洲

   ウクライナに平和を 今こそ憲法9条を活かそう

   場所:ららぽーと豊洲の手前

★4.新聞より2つ

  ◆甲状腺がん裁判勝利のために    小児科医 山田 真

     (『救援』第635号2022年3月10日「救援連絡センター

       発行より転載)

  ◆トヨタは24兆1042億円も! 膨張する大手企業内部留保リスト

   9年連続で過去最高を更新中 ウクライナ情勢が給与を直撃

         (3月25日発行「日刊ゲンダイ」11面より抜粋)

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※3/31(木)青柳純一さん講座にご参加を!

   韓国大統領選挙後の日韓関係と脱原発平和運動

   ウクライナ危機と東アジアの平和づくり

お 話:青柳純一さん(金起林記念会共同代表)

 日 時:3月31日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 定員25名。 予約必要です。たんぽぽ舎あて

  電話 03-3238-9035か メール tanpopo3238@gmail.com で、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

  受付番号をお伝えいたします。

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※4/4(月)纐纈(こうけつ)厚さん講座にご参加を!

 「米本土防衛の盾にされる日本列島」

  米中対立・台湾有事の背景を探る

お 話:纐纈(こうけつ)厚さん(山口大学名誉教授)

 日 時:4月4日(月)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 定員25名。 予約必要です。

    上記3/31と同じ予約方法です

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※4/9(土)小倉利丸さん講座にご参加を!

 「国家と企業から個人情報を守るために」連続講座第4回

サイバー戦争放棄なくして戦争は止められない

お 話:小倉利丸さん(盗聴法に反対する市民連絡会メンバー)

 日 時:4月9日(月)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 定員25名。 予約必要です。

     上記3/31と同じ予約方法です

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※小若順一(食品と暮らしの安全基金)氏作成の

 「炭素のチリをゼロ」石炭火力で危機を克服

 -地球温暖化の原因はCO2でない-第2弾資料

以下のアドレスからプリントできます。

http://tabemono.info/cgi-bin/download/download.cgi?name=d0052-print.pdf

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※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより

・20220311 UPLAN 第102回東京電力本店合同抗議行動

https://www.youtube.com/watch?v=vumbrlyOLmI

・安田節子さん6回連続講座の第2回 20220307 UPLAN 安田節子

「子どもの健康と農薬汚染 その1」

https://www.youtube.com/watch?v=DighQUjH_IM

・20220228 UPLAN 外村大「日本の植民地支配は何をもたらしたか?

反日種族主義」を読む

https://www.youtube.com/watch?v=AU391A7phyk

・20220226 UPLAN たんぽぽ舎33周年記念講演

 木原壯林「老朽原発このまま廃炉!関西、若狭での闘いと今後」

 横関彩子「東海第二原発の再稼働はいやだ」

https://www.youtube.com/watch?v=gHoDIBoFkXg

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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┗■1.原発事故というのは事前の予測というものが全く通用しない

 | 2011年3月11日身に染みた

 | 山崎久隆さんのスピーチ紹介

 | 3.11日本原電本店抗議行動 報告その2

 └──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

◎ 山崎久隆(たんぽぽ舎)さんのスピーチ要旨:

 11年前の今日今ごろ私は原発が事故を起こすと思っていなくて、

原発よりも津波がどういう状況をもたらすか、ということが怖かった

記憶があります。

 原発がどうなったかということは翌日になって情報が入って

くるんです。

 ですからこの日の夜、夜中に原発の冷却設備がどうなっているか、

など情報が入ってくるんですね。ですから夜中の4時、5時になると

“もうどうしようもない!”ということになってくるんです。

◎ 後から分かったことですが、1号機がそろそろメルトダウン始めて

ます、2号機、3号機はもうちょっともつんですけど、実は1号機は

炉心が露出していて空焚き状態になっている、そんな状態が今です。

 みんなそんなことは起こらないと思っていたんですね。

 〇〇さんに至っては「そんなことにはならない」と言った直後に

爆発するくらいですから。

 誰1人として福島第一原発が今の状態になるとは思ってなかった。

 それは反原発運動をやっている人たちもほとんどがそうだったと

思うんですね。そのくらい原発事故というのは事前の予測というものが

全く通用しないと。

 ということが身に染みたのが3月11日だったはずなんです。

◎ 東海第二原発だって、実は今ごろ(2011年当時の)浸水していて非常

ディーゼル発電機が使い物にならなくなっていて、外部電源にしても

3機あるうちの1系統がつながらないとか、そういう事態になっていた

わけですね。

 ま、幸いにして冷温停止できるほどの電気はありましたから東海

第二原発は長時間かかりましたけれども冷温停止できました。

 しかし福島第一原発は失敗した。要は電源があるかどうかという

ところが一番の大きな決め手だったわけですね。

 実は2011年の3.11の半年前、2010年6月に福島第一原発の外部

電源が喪失するという事故が起きて私たちは、非常用発電機電源が

シャットアウトするのはどういうことかと、しかも事故でも何でも

なくて作業中のミスでシャットダウンしたわけですね。

◎ その6月に起きた事故に対して原子力保安院に申し入れに

行ったり、そもそも原発に外部電源がないということ自体が非常事態

である、ということを強く訴えたんですけどその時は東電も国も、

「いやだって非常用ディーゼル発電機があるし…」、とういう対応

だったわけですね。

 すなわち「多重化している」ということが「1系統だけ生き残って

ればいい」という考えなんですね。

 これはまさしく「原子力の安全の考え方」としては「下の下の

考え方」というか、やってはいけない考え方なんですね。

◎ すなわち、「後段無視・前段無視」という考え方があります。

 それはあるシステムが機能するかどうかというのは、そのシステムの

単体の評価でなければならず、例えば非常用でディーゼル発電機が1機

動いてればいいとか、外部電源が1機動いてるからいいと、いうことで

今ある電源システムを遮断していいということにはならないと。

 そういうことになったら直ちに原発を停止しなさいというのが「前段

無視・後段無視」の考え方です。

◎ 今、おこなわれてる東海第二原発の裁判の中で何が問題になって

いるかというと、実はこの「前段無視・後段無視」が機能していない、

ということなんですよね。

 すなわち、避難指示が出た時に、あの地域に住んでいる94万の人たち

をどうやって逃がすんだということの議論なり、水戸地裁がこれは今の

ままでは不可能ということで運転の命令の差し止めを出しました。

 これはどういう考え方かというと、「避難が出来ない限り原発

動かしてはいけない」という考え方なんですね。

 ところが国が裁判所に対して何と言い出したかというと、「安全対策

工事が上手くいってるんだから避難を必要とする原発事故は起こら

ない」と言い切ったんですね。

 これはやってはならない考え方、こんな考え方でやってるんであれ

ば、それ1点でこの原発は運転してはいけない原発なんです。

 そういうことを裁判所で堂々と主張する日本原電はこの原発

動かしてはならない会社であるということが、この1点だけでも

確認できます。

◎ 現在、ウクライナで起きているというのはまさに電源喪失、チェル

ノブイリ原発に送電していた電源系統が遮断されたかも知れない。

 もしも本当に遮断されていたとするならば、この原発はおよそ1週間

くらいで冷却不可能になるだろうと言われています。

 その後、一定の期間が経つと燃料が冷却不可能となってそれこそ

メルトダウンを起こす。そうするとウクライナだけではなく、

ベラルーシ、ロシアも大変な放射能被害になる。

 自分たちが起こした戦争で自分たちが放射能被害を引き起こされる

事態に至っている。

 これは何といった皮肉でしょうか。このようなことが起こってしまう

のが原発であると私たちは最後に強く訴えていきたいと思います。

                      (その3)に続く

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┗■2.賠償指針見直し申し入れ 原告ら、東電敗訴確定で

 | 対象地域などの拡大を国に働き掛けるよう県に求める…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.賠償指針見直し申し入れ 原告ら、東電敗訴確定で

  対象地域などの拡大を国に働き掛けるよう県に求める

  3/28(月)19:06配信「時事通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9e27ca5dab2dc235fc4da8f3ac87b0f8b3fc61d

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆4/3(日)反戦スタンディングin豊洲

 ウクライナに平和を 今こそ憲法9条を活かそう

 反戦スタンディングin豊洲

 日時:4月3日(日)14時~15時

 場所:ららぽーと豊洲の手前の晴海通りの交差点の角

           交通:有楽町線 豊洲駅 2a出口

 主催:江東市民連合

 問合せ:09083468551(大内)

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆甲状腺がん裁判勝利のために

                   小児科医 山田 真

◎ 2022年1月27日は歴史的な日であった。福島県に住み、福島東京

電力原発事故以後に甲状腺がんになった若者(2011年当時18歳以下) 6人

が、東京電力に賠償責任を求めて提訴したのだ。

 わたしは2011年以来、こうした「健康被害に対して国や東京電力

責任を取らせるための裁判」を心待ちにしてきた。

 しかしこれまで数々の医療裁判にかかわってきた私は医療裁判の

むつかしさを身に染みて知っているだけに、健康被害を受けた人たち

には裁判することを勧められないでいた。

 だが今回勇気ある若者たちが提訴してくれたおかげで原発事故以後

東京電力と国が犯した罪を明らかにできる端緒が得られたというべき

で、わたしたちは全力で応援しなければならない。

 何としても勝たねばならない裁判なのだ。

◎ そこで今、医療裁判はなぜむずかしいのかを説明しておこう。

 この国の医療裁判では一般に原告側が因果関係の証明をしなければ

ならないことが多い。

 最近わたしが相談を受けた一例を挙げよう。

 昨年11月に4か月の赤ちゃんが亡くなった。前日に4種類の予防接種

を受けており、翌朝お母さんが目を覚ました時、赤ちゃんは亡くなって

いた。解剖の結果、赤ちゃんのからだになんの異常も見られなかった。

 解剖した医師は「突然死」だと言う。このケースで両親が予防接種

事故として裁判を起こした場合、両親の側は赤ちゃんの死亡の原因が

突然死ではなく予防接種であることを証明することを求められる。

 それは簡単そうに見えるが実は容易ではない。というよりむしろ無理

なことなのだ。

 脳研究者である池谷裕二氏は著書の中で次のように書いている。

 「私がとくに強調したいことは、サイエンス、とくに実験科学が証明

できることは『相関関係』だけだと言うことです。因果関係は絶対に

証明できません。『いやいや、私は因果関係も証明できるぞ』という

立場の人いますか?もしいたら徹底的に私と議論しましょう」

  (「単純な脳、複雑な『私』」) (講談社ブルーバックス)

◎ 今回の甲状腺がん被害者裁判では、福島の若者での甲状腺がん多発

放射線との因果関係を証明することが必要になるように思われるが、

東京電力側は放射線以外の原因をいろいろ挙げて対抗してくるだろう。

 その時原告側が放射線との因果関係を高度の蓋然性で証明する事は

思いのほか難しいのである。

 本来は東京電力の側が原告の甲状腺がん放射線と関係ないことを

高度の蓋然性で証明しなければならないはずで、それが立証できなけれ

放射線と関係ありと認めることになるが、この国の司法は加害者側に

立つことが多いのでこの形を取ったとしても予断を許さない。

◎ ところで現在、私たちが全力で応援して勝たねばならない原発

よる医療被害を裁くもう一つの裁判が進行中である。

 「あらかぶさん裁判」という。

 あらかぶさんは42才の男性で、2011年当時、北九州市で鍛治工として

働いていたが、福島原発事故を知り、10月に福島へボランティア的に

おもむいた。

 そして福島第二原発の収束作業に従事し、その後2013年12月までの

2年間、玄海原発福島第一原発で働いた。そして2014年1月急性

骨髄性白血病と診断される。

 この発病は「福島原発でのずさんな被ばく管理のもとで事故収束

作業に従事したため」として労災申請したところ、2015年10月に労災

認定された。労災認定されたということは放射線により白血病になった

という関連性が明確になったわけで加害者である東京電力九州電力

責任を問う裁判を始めたわけだ。

◎ しかし驚くべきことに、東電、九電の側は「労災が認められたと

いって放射線との因果関係が証明されたわけではない」とし、あらかぶ

さんの記録された被曝線量が100ミリシーベルト以下なので白血病には

ならないなどとエビデンスなど全くない論説で反論している。

 さらに放射線の発がんリスクは100ミリシーベルトから200ミリシー

ベルトをあびた時、あびない人の1.08倍であるのに対し、野菜不足の

発癌リスクは1.06倍、大量飲酒の発がんリスクは1.4倍であるとし

て、あらかぶさんの白血病発病の原因はむしろ飲酒、野菜不足と考える

方がよいなどと言っている。(ここでふれておくが現在学校で行われて

いるがん教育では、「がんは一種の生活習慣病」という扱いになって

いて、肥満、やせすぎ、飲酒、野菜不足、運動不足などが挙げられ、

アスベスト放射線など環境因子にはふれられていない。子どもたち

がこのようながん教育を受けていることもこの際知っておいてほしい。)

 白血病の患者さんを前にして「あなたの白血病の原因は野菜不足だ」

などと言う医者はいないと思うが、裁判でこんなひどい主張がされ、

わたしの個人的な経験ではこうした主張がしばしば認められてしまうの

がこの国の裁判の現状である。

◎ 今回の甲状腺がん裁判でも、国が「福島原発事故では健康被害

なかった」と最初から予断を持った宣伝をし事実を隠すために健康

調査をほとんど行わなかったことを利用して東電側がひどい論理で

甲状腺がん放射線の因果関係を否定してくることが考えられる。

◎ わたしたち市民は裁判所、東電の動向を監視しつつ応援に立ち

上がる必要がある。

 今回、立ち上がった6人を全力で支えることが私たちの義務と

言うべきだ。

 わたしは1月27日にこの裁判を応援する応援医師団を立ち上げた。

 今、あちこちで応援の声が大きな声で発言され、この裁判の勝利の

ため全力で支えることを市民のみなさんに呼びかける。

(『救援』第635号2022年3月10日「救援連絡センター」発行より転載)

 ◆トヨタは24兆1042億円も! 膨張する大手企業内部留保リスト

  9年連続で過去最高を更新中 ウクライナ情勢が給与を直撃

 上位6社のみ

 トヨタ自動車     24兆1042億円

 ホンダ        8兆9013億円

 ソフトバンクグループ 8兆8104億円

 NTT        7兆 680億円

 三菱商事       4兆4227億円

 KDDI       4兆4090億円

 2022年春闘は終盤に入った。岸田政権の賃上げ要請もあり、大手企業

では前向きな回答が相次いでいる。

 その勢いが中小企業に波及するかどうか。

 4月以降も値上げラッシュは継続する。

 収入アップが実現しなければ実質的な給与減となりかねない。(後略)

         (3月25日発行「日刊ゲンダイ」11面より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://news.yahoo.co.jp/articles/9eec4fe667f2c76c0ee2803abb7d9d6843830672

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