たんぽぽ舎です。【TMM:No4428】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4428】

2022年3月11日(金) その2 地震原発事故情報-

                 5つの情報をお知らせします

                          転送歓迎

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★1.たんぽぽ舎2022年度の活動方針 ─8つの柱─ (中)

  三.汚染水の海洋放出反対と福島原発震災へ取り組みます

  四.日本核武装核兵器技術の蓄積を断つ取り組みをします

  五.運動課題を共有できる団体と共闘します

  2/26たんぽぽ舎総会関係報告【その4】

★2.第3回国家や企業から個人情報を守るために

  デジタル監視NO!サイバー戦争NO!3月12日(土)

  ネットで情報収集「その先を工夫する」講師:小倉利丸さん

            市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.3月11日『季節』2022年春号(NO NUUES voice改題 通巻31号)

刊行にあたって    『季節』編集委員会

★4.東日本大震災から11年 今も福島県民3万3360人が避難生活…

  福島第一原発廃炉作業の見通しは…2051年完了は

  現実的に厳しい…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より2つ

  ◆どうする北極海の2大プロジェクト 進むも地獄 退くも地獄

   プーチンに「よいしょ」安倍元首相が加速 対ロ経済協力のツケ

        (3月7日「日刊ゲンダイ」より抜粋)

  ◆【素粒子】より3つ

 ・77%台の高い投票率での接戦に

 ・空爆され、破壊されたウクライナの市街の写真に憤る。

  ・いまも、2523人が行方不明。

     (朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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※明日です!

 3/12(土)小倉利丸さん実践講座第3回-個人情報を守るために-

 「ネットで情報収集『検索』のその先を工夫する」

 お 話:小倉利丸さん

日 時:3月12日(土)13時30分より16時 開場13時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。

   たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035か

   メール tanpopo3238@gmail.com で、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※3/14(月)天野惠一さん連続講座

第1回「原発と原爆の戦後社会史-【運動/思想】史から振り返る」

 お 話:天野惠一さん   …第2月曜です…

日 時:3月14日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。上記と同じ方法です。定員25名。

     第2回は4月11日(月)14時より

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※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより

・安田節子さん6回連続講座の第2回

 20220307 UPLAN 安田節子「子どもの健康と農薬汚染 その1」

https://www.youtube.com/watch?v=DighQUjH_IM

・20220228 UPLAN 外村大「日本の植民地支配は何をもたらしたか?

 「反日種族主義」を読む

https://www.youtube.com/watch?v=AU391A7phyk

・20220226 UPLAN たんぽぽ舎33周年記念講演

 木原壯林「老朽原発このまま廃炉!関西、若狭での闘いと今後」

 横関彩子「東海第二原発の再稼働はいやだ」

https://www.youtube.com/watch?v=gHoDIBoFkXg

・20220222 UPLAN 長沼宗昭「いま日本大学で何が起きているのか:

 日本の私立大学が抱える諸問題」

https://www.youtube.com/watch?v=NV7oJsHnIV0

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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┗■1.たんぽぽ舎2022年度の活動方針 ─ 8つの柱 ─ (中)

 | 三.汚染水の海洋放出反対と福島原発震災へ取り組みます

 | 四.日本核武装核兵器技術の蓄積を断つ取り組みをします

 | 五.運動課題を共有できる団体と共闘します

 | 2/26たんぽぽ舎総会関係報告【その5】

 └──── たんぽぽ舎

3.汚染水の海洋放出反対と福島原発震災へ取り組みます

 安倍元首相の事実無根の「アンダー・コントロール」発言に始まり、

有名無実に終わり深刻な分断と疎外を生み出した「復興五輪」。

 その後は汚染が残り帰還者も限られる、「帰還困難区域」への住民

帰還の促進と、既に福島原発震災は終わったこと、復興が着実に進んで

いるとの宣伝が広められています。

 一方では、避難し続ける人々への支援は打ち切られ、避難住宅から

退去を求められたり訴えられているケースもあります。こうした被災者

を支える活動も行われています。

 その中で「アルプス処理水」と本質を隠し、放射性物質に汚染された

水を海洋放出しようとしています。

 これが強行されれば、福島を含む東日本、そして時間を経て太平洋

沿岸地域に汚染が拡散していきます。何としても阻止しなければ

なりません。

 また、汚染水放出と同時並行で進められる「デブリ取り出し」という

危険な作業にも反対し、放射性物質拡散の危険を低減させ、汚染を

抑える作業に人も資金も振り替えることを求めます。

 汚染水海洋放出は、関係閣僚会議(原子力災害対策本部の元に作られ

た単なる下部組織に過ぎない)で「決定」したとされますが、設備の

認可から建設まで今後1年以上はかかります。

 決して諦める段階ではないのです。

 「東電本店合同抗議行動」などの行動を通じて、汚染水の海洋放出

反対を訴え、東電にも迫っていきます。

4.日本核武装核兵器技術の蓄積を断つ-

  「プルトニウム利用とロケット技術で弾道ミサイル

  核兵器を搭載できる」を断つ

 国際情勢は近年、緊迫度を増しています。

 台湾海峡を巡る対立と、ウクライナとロシア国境で勃発した軍事

緊張は、米国と中国、ロシアとの緊張を高めています。

 米国によるいわゆる「権威主義国家との対決」の姿勢は、国際緊張を

あおりロシアとNATO、中国と台湾との間で緊張を

生み出しています。

 米国は既存の軍事プレゼンスを強化しようとし、NATOの東方

拡大を目指し、そのためロシア・中国と米・NATOとの距離は急速に

接近し続け、危険水域に達しています。

 香港の民主化勢力を強権的につぶした習近平政権は、さらに台湾への

圧力も強め、ウクライナの一部であるクリミア半島を「併合」した

プーチン政権は、ウクライナに軍事的圧力を加えています。

 中国もロシアも、自国の体制を揺るがす体制内反対派を許しません。

 一方、米国でもアフガニスタン撤退が深刻な人道危機をもたらしてし

まったことへの責任もとらず(もともと米国によるアフガン戦争、

イラク戦争が原因)、新たな軍事緊張をひきおこし日本など同盟国を

加えて、封じ込めを図ろうとしています。

 そのような中で、日本の政治では改憲勢力が増え続け、「非核三原則

見直し」を主張する者も多くいます。

 新型コロナウイルス感染症対策の失敗も「危機管理のため内閣の

権限を強める改憲が必要」などとすり替える始末。

 米国の核兵器を日本に置いたり、核を搭載した原子力潜水艦の寄港を

認めることを容認し、将来的に米国の短距離核を日本に配備し、その

うえ核武装も可能なレベルの原子力技術を保持すべきと考えている

政治家もいます。

 非核兵器国で唯一、商業規模の再処理工場を稼働させ、約46トンの

分離プルトニウム核兵器級のプルトニウムをも保有している日本は、

核武装を想定し、それに必要な技術力を蓄積させようとしています。

 核兵器級のプルトニウムを「常陽」に蓄積しているうえに、「常陽」

を再稼働し、リサイクル機器試験施設(RETF)の建設も断念して

いません。

 核武装能力に極めて近い高純度プルトニウム利用技術とロケット

技術を蓄積すれば、弾道ミサイル核兵器を搭載できると考えて

います。

 これを阻止するにはプルトニウムを持たないことが第一です。

 核武装に繋がるRETF建設や「常陽」の再稼働も阻止しなければ

なりません。これら問題点を明らかにし、運動の中で追及します。

5.運動課題を共有できる団体と共闘します

 「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」、「原発とめよう!東京

ネットワーク」、「再稼働阻止全国ネットワーク」、「とめよう!東海

第二原発首都圏連絡会」、「東海第二原発いらない!首都圏ネット

ワーク」など、原発をゼロにし、東海第二原発をはじめとした原発

再稼働を認めない運動を続ける団体との共闘を通じて、幅広く運動の

現場に多くの声を届け、各団体、各地の取り組みに学び、たんぽぽ舎

としても運動を深めるために努力を続けます。

 その他にも「生業訴訟」や「株主代表訴訟」などの裁判闘争にも

協力を継続します。 (下)に続く

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┗■2.第3回 国家や企業から個人情報を守るために

 | デジタル監視NO! サイバー戦争NO! 3月12日(土)

 | ネットで情報収集 その先を工夫する 講師:小倉利丸さん

 └──── 市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

※3/12(土)の講座第3回(ご自分の携帯、スマホ

 PC持参OK)実践講座です。

    「ネットで情報収集 検索のその先を工夫する」

 日 時:3月12(土)13:30~16:00(受付13:00)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

 主 催:たんぽぽ舎

     予約申し込みは、電話 03-3238-9035 か

         メール tanpopo3238@gmail.com

◎現在、日本の国会で重要な課題が、ウクライナ、コロナ問題などの

陰に隠れてメディアでほとんどう報道されていません。

 では、ウクライナ問題を考えるための情報を得ようとするときに

みなさんは何を使ってPCやスマホ、携帯で検索しているでしょうか?

◎たんぽぽ舎講座で小倉利丸さんを招いて連続講座を開催。

 3月12日は第3回目です。

 当日参加も歓迎です。ご参加ください。

◎小倉利丸さんは、(今、日本で緊急課題の「警察法改悪に反対

する会」の中心メンバーでもありJCAネットの理事)訴えています。

 サーバー戦争の言葉も飛び交う時代になっている。日本の警察庁

はじめてサーバー局が新設される法律案の強行が迫っている。

 デジタル監視NO! 企業と国家から個人情報を守る方法を工夫して

実践しようと。

 GAFA+M(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン+

マッキントッシュ)は全て企業です。無料で使えるのは不思議?

便利だけど使いたくないと思っておられる方も多いでしょう。

 では、実際はどうしておられますか?

 例えば、なにで検索するか。その中でも一番に表示されたものと

最初の画面にも出てこない情報にどんな違いがあるのでしょうか?

 情報に大差?自分の検索に近いものが次からは表示される不思議な

ことが起こるなど、経験ありませんか?

 グーグルを使わないで検索する方法は?…あります!

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┗■3.3月11日の『季節』2022年春号

| (NO NUUES voice改題 通巻31号)刊行にあたって

└──── 『季節』編集委員会

 今年もまた〈3・11〉が近づいてまいりました。被災された方々、

意に反し故郷を離れざるを得なかった方々、また脱(反)原発運動に

関わる皆様には特別の想いがおありかと察します。

 さて、これまで『NO NUKES voice』をご支援いただき、ありがとう

ございました。

 前号でも予告しましたが、『NO NUKES voice』は今号より『季節』に

改題し全面リニューアルいたしました。

 詳しくは本文中に「季節編集委員会」名で申し述べておりますので

ぜひご一読ください。

 本誌は2014年8月の創刊から7年半が経ちました。同時に2011年

3・11から11年が経ちました。

 2014年の創刊のころ鹿砦社はイケイケの時で、松岡の高校の同級生

(故人)がライフワークとして故郷・熊本で始めた島唄野外イベント

琉球の風~島から島へ」(年1回開催。宮沢和史、BEGIN、

知名定男ネーネーズ、宇崎竜童、夏川りみ、かりゆし58ら出演)

へのスポンサー参加と共に、本誌の前身『NO NUKES voice』も、

僭越な言い方ですが、いわば勢いで創刊いたしました。

 しかし1号たりとも黒字にならず赤字を重ね、加えて昨今の新型

コロナ禍による打撃は大きく休廃刊の危機に追い込まれました。

 そうした情況下、皆様方の物心両面にわたるご支援と叱咤激励は、

私たちに勇気を与え奮起せざるをえない闘志を惹起させました。

 リニューアルした『季節』の前途は荒海です。

 しかし私たちは、被災された方々、故郷を追われた皆様方に寄り

添い(皆様のご苦労に比べればなんのことはありません)、なにが

なんでも寄稿者や読者の皆様方と共に乗り切ってまいります!

 あらためて、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 定期購読(前倒し更新、複数年)や書籍ご購読などでご支援ください。

 大口、小口問わずカンパもお寄せください。

 たとえ便所紙を使ってでも(若い世代には通じない表現ですが、

私たちの決意の表現として捉えてください)、本誌を継続させる

決意です。(松岡利康=鹿砦社代表/小島 卓=『季節』編集長)

※『季節』春号の概要は下記の通りです。

原子力は即刻廃絶すべきもの(小出裕章)/原発問題はエネルギー

問題なのか(樋口英明)/表現者は歩き続ける(中村敦夫)/被ばく

問題の重要性(井戸謙一)/《片山夏子さんインタビュー》人を

追い続けたい、声を聞き続けたい/事故はいまも続いている 福島

第一原発・現場の真実(おしどりマコ)/犠牲のシステム 数兆円の

除染ビジネスと搾取される労働者(和田央子)/「いつまで避難者と

いってるのか?」という人に問いかけたい 「あなたは避難者になれ

ますか?」と(森松明希子)/沈黙と叫び 汚染水海洋放出と漁師

たち(鈴木博喜)/《徹底検証》「東電原発事故避難」これまでと

現在〈最終回〉 語られなかったものは何か(伊達信夫)/《広瀬

隆さん講演》地球温暖化説は根拠のないデマである〈前編〉/原発

は「気候変動」の解決策にはならない(山崎久隆)/《新連載》

シュウくんの反核反戦映画日誌〈1〉『人魚伝説』を観る(細谷

修平)/機を見るに敏なんて美徳でも何でもない(三上 治)/大村

紀行──キリシタン弾圧・原爆の惨禍 そして原発への複雑な思い!

(板坂 剛)/“騙り”の国から“語り部”の国へ 絶望を希望に

転じるために いまこそ疑似「民主国」ニッポンの主客転換を!

佐藤雅彦)/山田悦子の語る世界〈15〉森友学園国有地売却公文書

改ざん国賠・『認諾』への考察(山田悦子)/再稼働阻止全国ネット

ワーク(柳田真、石鍋誠、中道雅史、野口修、反原発自治体議員・

市民連盟、披田信一郎、佐々木敏彦、藤岡彰弘、木原壯林、芦原

康江、秦左子、木村雅英、天野恵一)/反原発川柳(乱鬼龍選)他

『季節』春号 通巻31号 定価 770円(税込み)

amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B09TN1SL8X/

◎デジタル鹿砦社通信  http://www.rokusaisha.com/wp/?p=42196

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┗■4.東日本大震災から11年 今も福島県民3万3360人が避難生活…

 | 福島第一原発廃炉作業の見通しは…2051年完了は

 | 現実的に厳しい…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.東日本大震災から11年 今も福島県民3万3360人が避難生活…

  福島第一原発廃炉作業の見通しは…2051年完了は現実的に厳しい

  3/11(金)0:02配信「日テレNEWS」

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd90de6d3c3cb96c575332d79672076b1dcebcbb

2.ロシア軍の原発攻撃、陸自幕僚長「福島の傷痕感じている

  我が国から見て許されない行為」

  3/11(金)1:19配信「読売新聞オンライン」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3534c5de9f3324dd37e58f450aa2bdd3671378f

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┗■5.新聞より2つ

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◆どうする北極海の2大プロジェクト 進むも地獄 退くも地獄

 プーチンに「よいしょ」 安倍元首相が加速 対ロ経済協力のツケ

 ウクライナ侵攻を受け、欧米企業が次々とロシアからの事業撤退を

表明している。引き続きロシアと付き合えば、国際世論は猛反発。

 撤退すれば大損-。

 日本が難しい判断を迫られるのは、石油・LNG(液化天然ガス)

開発事業「サハリン1,2」だけじゃない。

 北方領土交渉で「良好な関係」を築くため、安倍元首相が加速

させた対ロ経済協力は「負の遺産」となりかねない。(中略)

 「2人で協力して日ロ関係を飛躍的に発展させたい」(中略)

 2014年のクリミア併合を受け、欧米各国が経済制裁を科し、

ロシアにソッポを向く中の猛アタック(中略)。

 安部は「今までの日ロ関係で前例のないことだ」と成果を

強調し、(中略)

 こうして政治主導のビックプロジェクトが加速していった。

 北極海のLNG事業「ヤマルプロジェクト」はクリミア問題で欧米

諸国が撤退していたが、プラント建設で日揮千代田化工、融資で国際

協力銀行など日本企業が続々参入。(中略)

 国際ジャーナリストの春名幹男氏はこう指摘する。「(略) 北方領土

問題に前のめりの安倍首相の足元を見て、プーチン大統領が日本から

資金や技術をうまく引き出したと言えるでしょう」。(中略)

 「クリミア問題で経済制裁を受けているロシアに対し、プーチン

大統領の口車に乘り、過去最大規模の経済協力を進めた安倍首相の

責任は重大です」(後略)   (3月7日「日刊ゲンダイ」より抜粋)

◆【素粒子】より3つ

 ・77%台の高い投票率での接戦に、人々の政治関心の強さを見る。

  さて、日韓関係は。

空爆され、破壊されたウクライナの市街の写真に憤る。

  東京大空襲77年の日の朝に。

 ・いまも、2523人が行方不明。捜し続ける人が居る。

  あすで「3・11」から11年

   (3月10日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@gmail.com > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

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 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

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