たんぽぽ舎です。【TMM:No4377】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4377】

2021年12月25日(土)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                       転送歓迎

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★1.原発をなくしたい〜つながりを強めるために

  たんぽぽ舎33周年名刺意見広告にご協力お願いします

      たんぽぽ舎共同代表(鈴木千津子・柳田真・山崎久隆)・

      名刺意見広告担当(阿部則子) 

★2.公聴会では明確に反対する意見がほとんどだったことを明記すべき

  東京電力の汚染水処理に関連して「放射線影響評価報告書」に対する

 「意見募集」に送った文書を紹介 (中)(3回の連載)

                山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★3.二酸化炭素の恩恵−まっ先に食糧問題 (下)(了)

  「植物の成長を遅らせ、人間と生物にとって最もこわい飢餓を

  起こす」のは、温暖化ではなく、寒冷化である

                     広瀬 隆(作家)

★4.もんじゅ廃炉作業 ナトリウム抜き取り困難(福井県)…

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)        

                黒木和也 (宮崎県在住)

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※1/27(木)広瀬 隆氏講演会 「二酸化炭素による地球温暖化説の非科学」

 お 話:広瀬 隆(作家)

 日 時:1月27日(木)16時30分より21時 開場:16時

 会 場:「東京学院」(貸し会議室「内海」) 千代田区神田三崎町3-6-15

 参加費:1000円(資料代込み)

 ※「東京学院」の予約受付は、定員のため終了致します。

  現在、第2会場として「スペースたんぽぽ」で同時中継の準備をして

  います。確定次第、ご案内できる予定です。定員25名ほどの予定です。

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※12/18(土)山崎久隆ゼミの動画については、再度、調べてからご案内する

予定です。

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※12/17(金)第7回「原発いらない金曜行動」をゆきふみさんがアップして

くれました。

https://twitter.com/maruo_yukifumi/status/1472060208470200323 

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※12/14(火)「国家と企業から個人情報を守るために」

 小倉利丸さんのお話は、ゆきふみさんがアップしてくれました。

 ・国家と企業から個人情報を守るために 1(約90分)https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/713356157

 

 ・ 2 (約30分)  https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/713365939

 

 ・ 3 (7.5分)  https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/713369870

 

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※たんぽぽ舎の冬休みは

 12月29日(水)から2022年1月8日(土)までです。

 1月9日(日)、1月10日(月)は休日のため、1月11日(火)からの業務

 再開となります。

 なお、メールマガジンは、12月28日(火)よりお休みとさせていただきます。

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※たんぽぽ舎から、「メールアドレス」についてのお知らせです。

 たんぽぽ舎の通常アドレス < nonukes@tanpoposya.net >がいまひとつ

不安定です。送受信がとどこおる例が発生しております。ですので、別ア

ドレスを設定しました。

 通常アドレスで、はねられることがあったら、以下の別アドレスへお送

り下さい。

 最初から別アドレスへお送りいただいても構いません。

 別アドレス < tanpopo3238@gmail.com >      

  お手数をおかけして申し訳ありません。

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┗■1.原発をなくしたい〜つながりを強めるために

 | たんぽぽ舎33周年名刺意見広告にご協力お願いします

 └────たんぽぽ舎共同代表(鈴木千津子・柳田真・山崎久隆)

      名刺意見広告担当(阿部則子) 

 2022年2月26日(土)たんぽぽ舎の34回総会を開催します。

 この日に合わせて「たんぽぽ舎33周年名刺意見広告集」を

作成・発行します。

 原発再稼働の動きは止まらないどころか、岸田政権は原発推進の人事

体制を作っています。(首相筆頭秘書官は、原発推進経産省事務次官

だった人)

 国民の命の軽視を露骨に示す政府、電力会社に対して、結束して

原発NO!」「老朽原発やめて!」の意志を示していきたいと思います。

 「原発がない社会」−首都圏では唯一の東海第二原発の再稼働やめて!

−を願い、運動に参加される皆さんのつながりを強めるために、「名刺意

見広告集」を役立てていただきたいと考えております。

 費用がかかり、心苦しいところではありますが、趣旨をご理解いただき、

ご協力のほどよろしくお願いいたします。

1.発行日 2月26日(土)(たんぽぽ舎第34回総会…33周年記念)

  たんぽぽ舎の印刷発行物(「月刊ニュース」、「金曜ビラ」など)

  への同封と、学習会・講演会等で配布致します。

2.募 集 1コマ名刺サイズ(85×50mm)

      縦、横どちらでも可

      オリジナルデザイン歓迎

      オリジナルデザインはそのまま掲載します。

    掲載文章、オリジナルデザインはできれば「ワード」の添付で

    お送りください。

    ご氏名(団体名)、住所、電話番号もお知らせ下さい。

3.掲載料金  団体 4000円  個人 2000円

4.募集〆切り 2月10日(木)まで

※お申し込み・お問い合わせは、たんぽぽ舎まで

  TEL 03-3238-9035

  メール「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@gmail.com >へ

◎たんぽぽ舎第34回総会・第33周年記念講演へもご参加ください。

 日時:2月26日(土)午後1時から5時

 会場:日本教育会館 8階会議室

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┗■2.公聴会では明確に反対する意見がほとんどだったことを明記すべき

 | 東京電力の汚染水処理に関連して

 | 「放射線影響評価報告書」に対する「意見募集」に

 | 送った文書を紹介 (中)(3回の連載)

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

5.国の委員会の報告書はあくまでも参考意見に過ぎない

 3P「はじめに」

 『国の多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会は、2020年

2月に報告書をとりまとめ、5つの処分方法案については、モニタリング

の実現可能性をも含む多角的な検討を行った上で、海洋放出および水蒸気

放出が現実的な選択肢であり、その中でも、海洋放出がより確実に実施可

能であるとの結論を示した。』

◎ 国の委員会の方針は、あくまでも参考意見に過ぎない。事故の収束作

業の責任は東電にある。加害者が同じく事故の責任を有する委員会の方法

案を取り入れて新たな加害活動をするなど、ありえないことである。

 まず、被害者の意見を聞くべきであり、それは第一に福島県の被災者

及び漁業、農業の生産の場を奪われた人々である。

 また、小委員会は公聴会等の意見を一切無視しており、最初から結論あ

りきなのは誰が見ても自明なことである。このような行為を続けていれば

何時までも東電は信頼を得ることは出来ない。

6.タンク貯蔵のリスクなど「為にする論」である

 3p「はじめに」

 『同委員会は、タンクによる長期保管についてタンク増設の余地が限定

されていることや、長期保管に伴う老朽化や災害等による漏洩のリスクの

高まりも指摘した。』

◎ これは明確にウソである。そうでなければミスリードである。

 敷地の状況を把握しているのは東電だけであり、委員会に対して所与の

条件として「敷地に余裕はない」と信じこませてしまえば、「与えられた

条件では海洋放出しか選択肢はありません」となるに決まっている。

 それに加えて「タンクは危険」とまで言うのだから、結論ありきである。

 しかし「タンクは危険」も異常な主張だ。タンクの危険性を主張するの

は世界中でも事故を起こした東電だけであり、一般産業においてタンクが

「危険」などと主張する事業者はいない。

 同じ東電であっても例えば、東京湾岸に林立する東電(またはJERA)

の火力発電所が所有するタンクは「危険」なのか?。もちろん、「危険

です」などと答えるわけがない。

 安全性の高いタンクを開発し、地下式又は半地下式で建設することで

地震津波対策を行ってきたのではないか。

◎ 福島第一原発であれば大型の(35万キロリットル級)タンクを敷地

北側内陸部に地下式で8基程度建設し、今あるタンクの水を全て移せば

遥かに安全である。

 タンクが漏えいしたら、等と、意味のない反論をしているが、漏洩対策

をしたタンクの存在も知らないのかと、呆れるばかりである。

 第一、海洋放出が始まったら数年でタンクがなくなるのであればまだ

しも、最終的には放出終了時点までタンクは存在し続ける。半減するの

でさえ30年も経ってからと推測される。

 いったいどこが「リスク対策」になっているのか。

 地上タンクが危険というのならば、今すぐ全タンクを地下式に移行する

作業を開始すべきである。

 そのような対応さえせずに、長期保管タンクを否定する主要な点に

「危険性」を挙げるのは、天に唾するごときものである。

 これら委員会の発言を借りて東電の都合を主張しているに過ぎない。

削除すべきであろう。

7.公聴会や意見募集では大半が放出反対だったことを無視している

 3P「はじめに」

 『説明・公聴会を開催するとともに、書面を含め、広く意見を募集した。

その結果、提出された意見の中には、ALPS処理水の海洋放出が周辺環

境に与える影響などに対する懸念も示された。』

 これも都合のよいつまみ食いである。

 公聴会において出された意見のほとんどは環境への影響などの問題点を

指摘しての、反対意見だった。

 「懸念」どころか、明確に反対する意見であったことを明記しなければ

ウソである。

8.権限のない閣議決定に従う必要などはない

 3P「はじめに」

 『国は、これらの検討や意見を踏まえて、今般、ALPS処理水の取扱

に関して、「東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所

おける多核種除去設備等処理水の処分に関する基本方針」(2021年4月13日、

廃炉・汚染水・処理水対策関係閣僚等会議)にて、安全性を確保した上で

海洋放出するとの基本的方針を示した。当社は、この国の方針を踏まえ、

同年4月16日に、「多核種処理設備等処理水の処分に関する政府の基本

方針を踏まえた当社の対応について」を公表』

◎ 権限のないものの「閣議決定」など決定の名に値しない。

 この会議体「関係閣僚会議」はあくまでも情報交換を目的としたもので

しかない。何らかの政府決定を行える会議体ではない。ましてや法的拘束

力を持つ権限も有していない。

 仮に法的拘束力を持つ決定をするというのであれば、法律を定め、国会

で審議し、議決しなければならない。そうであればこその民主的手続きで

ある。勝手に決めて国民に結論を押しつけるなどあってはならない。

 しかし東電は、そのような非民主的決定でさえ根拠として私たちや被災

者にも押しつけようとしている。

 断固反対すべき理由の1つである。

 まったく東電体質(自ら責任は取らず国などの権威の陰に隠れる)その

ものだ。

 「多核種処理設備等処理水の処分に関する政府の基本方針を踏まえた当

社の対応について」の撤回を求める。

9.汚染水を「安全な水」?とんでもないデマである

 4P「はじめに」

 『ALPS処理水の海洋放出にあたっては、法令に基づく規制基準等の

遵守はもとより、関連する国際法や国際慣行に基づくとともに、更なる取

り組みにより放出する水が安全な水であることを確実にして、公衆や周辺

環境、農林水産品の安全を確保する。』

◎ この考え方は本質的に誤りである。

 福島第一原発事故により環境中に放出された放射性物質の影響は、既に

広範囲にわたり生じており、とりわけ野生動植物への蓄積による影響は多

くの科学論文により示されている。

 この状況下に追加放出されるのがトリチウムを始めとした放射性物質

ある。

 そのため、既に所与のものとして生じている影響に加わるので、汚染水

の放出に限った影響を切り出すことは極めて困難であり、事実上不可能で

ある。

 それに対して既存の知見の不足する水処理をおこなった上での排出が、

真に環境に与える影響を検出することが如何にして出来るのか、科学的に

説明すべきである。

◎ 特に、東電が前提としているのが「安全な水である」ことを前提とし

ていて、これは「法令に基づく規制基準等の遵守」等で確保できるとして

いる点に大きな問題がある。

 最初から安全な水を何億トン放出しようとも安全であるのに変わりはな

く、ことさら分析・評価するまでもない。科学的には普通そう考えられる。

 そのような前提に立ちつつ、いかなる「安全の確保」なのか全く理解で

きない。

 悪く言えば馬鹿にしているのか、と思う。安全確保の前提条件が安全な

水などと、いったいどういう発想で記述できるのか。この部分は全部撤回

し、書き直すべきである。

◎ ALPS処理をおこなえば安全な水になる、などと、ウソで誤魔化す

のは止めるべきだ。

 しかも見学者に対してALPS処理水を瓶に入れ、外からガンマ線測定

器をかざして「針が動かないでしょう」などと、素人だましをしている東

電である。

(ALPS処理水に含まれるトリチウムを除く放射性物質の濃度が告示濃

度以下に下がっていてトリチウムのみ数万ベクレル/リットルの濃度であ

れば、トリチウムベータ線しか出さず、さらにベータ線は瓶で遮蔽され

ているので外部から測定など出来ず、更に測定している計器がガンマ線

測定できないベータ線測定器だったので針が動くわけがない。動いていた

ら別の事件、例えば別の放射線源が側に落ちていた、などになっていたで

あろう)。(下)に続く

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┗■3.二酸化炭素の恩恵−まっ先に食糧問題 (下)(了)

 | 「植物の成長を遅らせ、人間と生物にとって最もこわい飢餓を

 | 起こす」のは、温暖化ではなく、寒冷化である

 └──── 広瀬 隆(作家)

◆世界の穀物 生産量・消費量・備蓄量(2007〜2017年)と

◆インドの穀物生産量のグラフ(注)を見てごらん。

 この増産分が消えてもいいのか?

 実例を説明しよう。

 1765年にジェームズ・ワットが効率的な蒸気機関を発明して石炭火力

からスタートした産業革命後、過去250年間で穀物生産量がおよそ2倍に

なったのは、農業技術の進歩のせいだけではなく、近年に化石燃料を燃や

して大気中のCO2濃度が上昇したことによるのだ。

 このCO2に濡れ衣を着せて汚染物質に指定し、悪魔に仕立てたオバマ

大統領たちは、犯罪者であると、2017年10月16日、60人の科学者が連名で

批判した。

 さらに、─Nature Climate Change誌2016年4月号には、8ヶ国24機関

所属の31人の科学者が衛星観測結果を解析した結果、以下のような結論を

公表した!!

 1982〜2012年の約30年間で

 ・地球全体で植物の量は10%増えた。

 ・植生がある場所のうち、25〜50%で緑が増えた。減った場所は、わず

か4%だけであった。サハラ砂漠南部、シベリア、アマゾン流域の緑化が

特に顕著である。

 ・緑が増えた場所の総面積は、1800万平方キロメートルに達し、アメリ

カ本土の2倍以上である。

 ・このように緑が増えた要因のうち、ほぼ7割は、大気中のCO2の増

加によると推定される。

 したがって、「地球の気温をCO2が決定している」という説には同意

できない。

 しかし「化石燃料の大量消費とCO2の排出を抑えるべき」ということ

には異論がない。という科学的意見の後半部分─「CO2の排出を抑える

べき」は、植物の成長を考えた時に、正しくないのである。

 実際には、「植物の成長を遅らせ、人間と生物にとって最もこわい飢餓

を起こす」のは、温暖化ではなく、寒冷化である。

4.現在は寒冷化に突入しつつあるって本当?

 そして今迎えた2021年の冬は、太陽の黒点が激減しているので、宇宙物

理学者たちが、極度の寒冷化が地球を襲う可能性が高いと警告を出した。

 そのため、地球温暖化論者が騒いで石炭火力を閉鎖させ、電力供給が不

安定な自然エネルギーの普及に熱中したおかげで、電力不足の影響が表面

化し、ガス価格と石炭価格が暴騰した。

 つまり地球温暖化論者の政策が、石炭火力を廃絶に追いこめば追いこむ

ほど、波状的に電気代とガス代の価格が4倍から6倍にも暴騰して、いよ

いよ寒い冬を迎えたのだ。

 IPCC地球温暖化論者を支えるアメリカのバイデン大統領とEU議

会の愚かさが生活を逼迫し始めたので、今や彼らに対する批判は、アメリ

カ・ヨーロッパでますます激しくなっている。

 そして原油価格の高騰が引き金となって、日本のガソリン価格は、2021

年10月11日時点で、7年ぶりの値上がりでリッター162円となった。

 さらにこの原油価格・天然ガス価格・石炭価格・ガソリン価格(輸送価格)・

灯油価格(暖房費)が連動して高騰し、電気・ガス料金値上げから、食品

などあらゆるものの物価が値上げせざるを得なくなった。

 この世界的な地獄を招いている責任者は誰なのか?

 知りたくないですか?

(注):「表」は、本文と共に、たんぽぽ舎のホームページにアップする

予定です。アップされ次第お知らせします。

 HP http://www.tanpoposya.com/

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┗■4.もんじゅ廃炉作業 ナトリウム抜き取り困難(福井県)…

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.もんじゅ廃炉作業 ナトリウム抜き取り困難(福井県

 12/24(金) 17:58配信 FBC 福井放送

 https://news.yahoo.co.jp/articles/b545dfe23cca439e35f76f3bdbed3e6da4e4a3db

2.柏崎刈羽原発7号機でも配管の溶接不備 1千カ所以上で工事やり直し

 12/24(金) 20:30配信 朝日新聞デジタル

 https://news.yahoo.co.jp/articles/8a59f2e924f54602868d4300c66984029b78e514

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

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 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

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