たんぽぽ舎です。【TMM:No4346】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4346】

2021年11月18日(木)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.東海第二原発が大規模な事故を起こせば

  茨城県内はすべて当事者になる

  「オンボロな原発を稼働してはならない」…鴨下裕也さん

  11/10第40回日本原電本店抗議行動 (その1)(5回の連載)

           「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

★2.日本原電本店−東京電力本店抗議行動のビラ(第1水曜)

  金曜官邸行動のビラ(第3金曜)

  ビラを配布していただける方、協力を求む

  柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★3.“いつどの程度か”分からない磁気嵐

  日本人の大部分は知らなかったが、先月に地球を襲った

  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その420

  島村英紀(地球物理学者)

★4.新聞より2つ

  ◆高浜原発4号機用のMOX燃料、仏から到着 2017年以来

   「老朽原発うごかすな!実行委員会」約30人が

   「プルサーマル運転反対」と訴えた

                  (11月17日毎日新聞より)

  ◆【素粒子】より3つ

   ・なぜ、接種済み証明に有効期限を設けない。

   ・米中会談。…など

        (11月17日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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※11/22(月)学習会にご参加を!

 「食卓の危機第3回 有機学校給食で地域をひらく」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

 日 時:11月22日(月)19時より21時(開場18時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 資料代:800円

 予約必要です。たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※11/26(金)第6回「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない! 放射能汚染水を海へ流すな!

 東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:11月26日(金)18時30分より19時45分

 場 所:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  「毎月第3金曜」に開催、12月は17日、1月は21日です。

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※11/27(土)廃炉デー集会 日本原電の東海第二原発うごかすな!

 絶対に再稼働させない

 東海第二原発差止訴訟−控訴審・東京高裁で勝訴するために、

 なにができるのか

 講 演:海渡雄一弁護士(東海第二原発差止訴訟弁護団

     柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

 討論議題・提起者

    ◇福島第一原発事故で避難されている方(予定)

    ◇地元・茨城県から(予定)

    ◇日本原電の体質…山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

    ◇総括…柳田 真

 日 時:11月27日(土)18時15分より20時45分

 会 場:文京区民センター3A

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     TEL 070-6650-5549

 資料代:500円

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※12/5(日)「老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか」

 廃炉に向けてやれることは何でもやろう!

 10/23〜12/4「老朽原発この まま廃炉!」キャンペーン

 日時:12月5日(日)13時開会、デモ14:30出発

 場所:「うつぼ公園」地下鉄四ツ橋線・中央線「本町」駅下車

 主催:老朽原発うごかすな!実行委員会

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※11/13内田聖子さんの講座を三輪祐児さんがアップしてくれました。

20211113 UPLAN 「デジタル政策の陥穽と、その危険性:

自治・民主主義の観点から」

https://www.youtube.com/watch?v=L6prhnQaejs

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※11/10第98回東電本店合同抗議を立花健夫さんが

 アップしてくれました。

2021:11:10東京電力福島第一原発事故の責任をとれ!

第98回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=ctT8uBe472Y

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┗■1.東海第二原発が大規模な事故を起こせば

 | 茨城県内はすべて当事者になる

 | 「オンボロな原発を稼働してはならない」…鴨下裕也さん

 | 11/10第40回日本原電本店抗議行動 (その1)(5回の連載)

 └──── 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

△ 司会の山田和秋さん(たんぽぽ舎ボランティア)より、

 「ご通行中のみなさん、それからこの集会に集まったみなさん、

ここは日本原電の本社の前です。今、日本原電はどうしてるんだろう、

こんなでかいビルに入って、いったい何をやってるんだろう。

 お前たちは8年間でだよ、1兆円もお金を使って電気をひとつも

出してないんだろう。それでこんなビルに入って3500億円足りないだ

なんてふざけるな!それではこれから開会致します 。」と、いつも

だが山田さんの力強い心の底から原電への怒りが

こみ上げたものだった。

△ 脱原発スピーチ…鴨下裕也さん(福島原発被害東京訴訟団)より

  スピーチの要旨

◎ 福島県いわき市から避難しております鴨下です。

 福島原発被害東京訴訟で国と東電の責任を追及して裁判を闘って

おります。

 この訴訟は、今、高裁にかかっておりますけども、地裁段階での

裁判では東電と国の責任が断罪されております。

 これに対し国が控訴し、東電も一銭たりとも追加の賠償は払わない

ということで控訴されてしまっている状況です。

◎ これは私たちが行っている東京訴訟の他にも類似の訴訟、13000人

ほどの原告が全部でいますが、他の訴訟でも一銭たりとも追加賠償を

払わない、と言いますかそれどころか、東電が今主張しているのは、

“すでに払い過ぎた”とまで言ってるんですね 。

 原発が事故を起こして、そして、被害者が裁判を起こさなければ

いけない、裁判でかたをつければいい、というわけではなく、裁判と

いうのは最後の手段だし、行うこと自体が非常に大変なんですよ。

 私もその当事者になって本当に身に沁みました。裁判って本当に

めんどくさいし大変です。

◎ そんなことを被害者に強いる、被害者といいますか、ただそこに

住んでいた者だけに強制的に強いる、そういう仕組みが原発です。

そしてそれが原発事故です。

 東海第二原発は福島以上に近くに住んでいる人が多い。それは近くと

いうのは立地自治体の問題だけではまったくありません。

 私の住んでいたいわき市は立地自治体ではありませんし、そもそも

いわき市の経済は原発にはまったく依存しない、原発とは独立した

経済、工業地帯ですからね。(それを)維持していました。

 それにもかかわらず、放射能は20キロ、30キロとかそんな避難の指示

の中に納まることはなく、私たちの住んでいたいわき市も通り過ぎて

さらに、北関東まで汚染していったわけですけれども、そういう事故を

起こすわけです。

◎ 東海第二原発を運営している日本原電は何を考えているん

でしょうか。

 あんなオンボロな原発そして、事故が起きたら大変なお金が賠償に

かかるんです。

 あの東電すら苦労してると言いますかケチってると言いますか、

私たちの裁判では一銭たりとも払わないという状況で、あれだけの

賠償が必要になっているわけです。

 それを原電が払えればいいという問題ではありませんが、こんな財務

体制の弱い会社に事故の対応などできるわけがありません。そもそも

管理もいい加減。

 そして、そんな中で周辺の自治体、周辺と言うのは立地自治体では

なくてですね。

 考えてほしいのですが、一方的に放射能をばら撒かれるわけです。

 そして避難するにしても自主避難だとか言われて、何とか私たち

いわき市の辺りだと無償の住宅は一時提供されていましたが、それすら

も今は打ち切られてしまいました。

 これもおかしな話なんです。

 国の政策がそうやるって言うならしかたないと言いますか、国の政策

以前の問題で、東電がちゃんと避難住宅の代金を払っていれば

よかったんですよ。

 今も払い続けてる、ということだったら避難し続けてるということが

可能だったんです、今でもですね。

◎ ところが東電は、当初から区域外の避難住宅に関してそもそも最初

から一銭も払わない、その方針を維持していて、国もその方針に対して

何も咎めてない、これも酷い話だと思います。

 放射能をばら撒いておいて、そこから避難して、被ばくを避けるため

に避難をし続けたい、そういう人たちに対してですね、東電は金を一銭

も払わず、一時的に住居を提供する国すらも手を引いてしまった。

◎ そんな中で東京都に避難し続けている一部の住民に対して、福島県

が裁判を進めています。

 これも酷い話です。国家公務員の部屋をわざわざ福島県の予算を

使って福島県がその使用権を得て、その使用権を得たということを盾に

被害者を追い出す、これ、ほとんど地上げ業者じゃないですか!

◎ そんなことに福島県の税金、それからいろいろな行政的な力を

使って何をやるんでしょうか。

 福島県はしっかり避難者に向き合ってですね、この避難の問題、

もちろん避難の問題だけではなく、この汚染してしまった土地をどう

するのか、そいうこともしっかり対応してもらわなければならないと

思いますが、現実まったくそうなってない。

 むしろ避難先の自治体の中で福島県が最悪、避難者にとって一番

厳しい対応をとっています。

 本当にこれは酷い話だと思います。

◎ こんな状況でとにかく原発事故、大規模な汚染が起きるわけです。

 立地自治体にその被害はたまりません。30キロ圏内にもとどまらない

ですね。その外側、ですから少なくても茨城県内はもうすべて、

自治体、当事者、住民はみなさん当事者ですよ。

 そしてそこだけにはとどまらない、東海第二原発が大規模な事故を

起こせばここまでも容易に放射能の雲が届くでしょう。

 ですから、私たち、ここにいる私たちみんな当事者なんですね。

◎ そんな中でこんな無責任な原発を稼働していいのか。いいわけ

無いんですけどそれを、理不尽な危険なことを、事故を、起こす前に

何とか未然に防ぐためにも再稼働は何としても許してはならないと

思います。

 日本原電、しっかり考えて下さい。

 本当に事故を起こさないんですか?

 こんないい加減な方法でそれを私たちは全く信用することは

できません。

 日本原電、しっかり考えてもらいたいと思います。(その2)に続く

      (「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」MLより)

※次回、第41回日本原電本店抗議行動は、12月1日(水)17時より、

 日本原電本店前です。ご参加のほどよろしくお願い致します。

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┗■2.日本原電本店−東京電力本店抗議行動のビラ(第1水曜)

 | 金曜官邸行動のビラ(第3金曜)

 | ビラを配布していただける方、協力を求む

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎たんぽぽ舎では、1ヶ月に3回の反原発行動の日程のビラを

配布しています。

 その3つとは、

 ・原電本店(東海第二原発の再稼働やめて!)…毎月第1水曜17時より

 ・東電本店(柏崎刈羽原発動かすな!)…毎月第1水曜18時30分より

 ・金曜官邸行動で政府へ叫ぶ…毎月第3金曜 18時30分より

◎この3つの行動をより多くの人に知っていただき、

参加してほしいです。

 新型コロナウイルスも下火になっているようです。

 ビラを配布していただける方、ご連絡下さい。

必要枚数を発送致します。

又は、第1水曜、第3金曜に現場でお渡しできます。

 TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

メール nonukes@tanpoposya.net

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┗■3.“いつどの程度か”分からない磁気嵐

 | 日本人の大部分は知らなかったが、先月に地球を襲った

 | 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その420

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 日本人の大部分は知らなかったが、先月30日から31日にかけて磁気嵐

が地球を襲った。幸い大した悪影響はなく、ふだんは見られない場所で

オーロラが見えたくらいですんだ。しかし電力会社や無線を使う航空

会社など多くの会社は要員を配置した。

 これは太陽からフレアとして出るもので、太陽と地球の距離を1〜3

日かかって着く。太陽フレアからは「コロナ質量放出」といわれる

プラズマが噴出し、地球に達すると磁気嵐になる。

 今回は5段階評価で最大規模の「Xクラス」の爆発だった。ちょうど

地球が正面に位置するタイミングで太陽フレアが出て地球に向かったの

で、今回は地球の磁気嵐も大きいのではないかと心配された。

 悪くすると国家レベルの甚大な被害を及ぼす恐れさえあった。送電網

などに障害が出るほか、人工衛星やGPS(全地球測位システム)など

人工衛星や、航空や漁業に使っている無線が使えなくなる恐れが

あった。

 観測史上最初で最大の磁気嵐は「キャリントン・イベント」である。

 これは1859年に起きたもので、アマチュア天文家だった英国の

リチャード・キャリントンは、望遠鏡を覗いていて太陽に強烈に明るく

て白い光を発見したことから始まった。

 世界中でオーロラが観測され、米国ではオーロラの明りで新聞を読む

ことができたという。しかし当時はもちろん人工衛星はなく、電力線も

いまと違ってコンピュータ化されていなかったので影響は限られて

いた。いまキャリントン・イベントが起きたら大混乱になるだろう。

 どのくらいの磁気嵐が来るのかは、じつは解明されていない。肝心の

いつかも分からない。太陽に黒点が現れている間なら太陽フレアはいつ

でも起こりうるのだが、大きな黒点が現れている時とは必ずしも

一致しない。

 太陽フレア太陽黒点から出る。分かっていることは、黒点周期の

中でも大規模な太陽フレアが起きやすい時間枠があって、そのときに

磁気嵐が頻発することだけだ。

 つまりいつ、どのくらいの規模の磁気嵐が来るのかは分からない

のだ。分かっていることは太陽フレアの大半は太陽の「デルタ」と

呼ばれる領域で発生していることだ。

 太陽の黒点は11年周期で増える。いまは2020年から始まったばかり

で、その最中だ。黒点は太陽の表面としては表面温度が相対的に低い

ところだが、それでも温度は約4000度もある。

 いままでの例だと、最も激しい黒点の活動はサイクルが終わりに

近づくとともに盛んになる。場所は太陽の赤道付近、つまりデルタ

エリアだ。

 今後は大規模な磁気嵐が起きて図り知れない影響が出る可能性が

ある。

 それでも、突然起きる地震よりはいいかもしれない。太陽フレア

太陽を出たことが観測されてから地球に着くまで多少の時間的な

猶予はある。

 だが、対策は限られている。航空会社や電力会社などの関連産業に

警告を発信して磁気嵐が起きるのを周知する。これによって航空機の

運行を取りやめることや、送電網を遮断するといった対処をすることは

可能かもしれない。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より11月12日の記事)

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆高浜原発4号機用のMOX燃料、仏から到着 2017年以来

  「老朽原発うごかすな!実行委員会」約30人が

  「プルサーマル運転反対」と訴えた

 関西電力高浜原発4号機(福井県高浜町)で使用するため、フランス

で製造したウラン・プルトニウム混合酸化物燃料(MOX燃料)が

17日、同原発の岸壁に到着した。

仏で使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを分離しウランと

混ぜたもので、通常の原発で再利用する「プルサーマル発電」に

使われる。同原発へのMOX燃料の搬入は2017年以来。

 資源エネルギー庁によると、MOX燃料の輸送はこれまでに東京、

関西、中部、四国、九州の計5電力会社に行われ、今回で7回目(1回

で複数の原発に輸送する場合あり)。

 東京電力福島第一原発事故後では3回目となるが、いずれも高浜原発

向けで、他の原発には搬入されていない。関電によると、今回は燃料

16体が搬入された。

 この日は岸壁の対岸で、関西の市民団体「老朽原発うごかすな!

実行委員会」の木原壮林・元日本原子力研究所研究員(78)ら約30人が

横断幕などを掲げ「プルサーマル運転反対」と訴えた。メンバーらは

その後、同原発ゲート前付近でデモ行進などをして運転停止を

求めた。【大島秀利】        (11月17日毎日新聞より)

 ◆【素粒子】より3つ

 ・なぜ、接種済み証明に有効期限を設けない。効果が減るから、

  3回目を始めるのに。

 ・画面越しに、対話を演出しただけでも、

  威嚇しあうより大人の振るまい。米中会談。

 ・で、日本、韓国、北朝鮮の首脳は、いつ会うのだろう。

        (11月17日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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