たんぽぽ舎です。【TMM:No4345】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4345】

2021年11月17日(水)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.中越沖地震で折損した基礎杭をそのまま使う?

  Sクラス施設がM6.8(中越沖地震)で破壊された

  柏崎刈羽原発6号機の耐震性欠陥が明らかに

  耐震性能を失った状態にあるから再稼働どころの話ではない

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.「信頼を失っている」伊方原発再稼働で愛媛県議会特別委

  四国電力幹部が出席 厳しい意見相次ぐ【愛媛】…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★3.「世界中で、2021年になってから死亡者が増大」

  落合栄一郎さんの論文を紹介

             冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆11/27「原発・核燃からの撤退を!」2021秋の関西集会

   石地 優(原発反対福井県民会議)、上岡直見(環境経済

   研究所)、守田敏也(市民環境研究所理事)、ほか

★5.新聞より2つ

  ◆【朝日川柳】 ・公訴時効過ぎて認める袖の下

  ◆『石炭の運命』   (11月17日朝日新聞朝刊14面より抜粋)

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※11/22(月)学習会にご参加を!

 「食卓の危機第3回 有機学校給食で地域をひらく」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

 日 時:11月22日(月)19時より21時(開場18時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 資料代:800円

 予約必要です。たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※11/26(金)第6回「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない! 放射能汚染水を海へ流すな!

 東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:11月26日(金)18時30分より19時45分

 場 所:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  「毎月第3金曜」に開催、12月は17日、1月は21日です。

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※11/27(土)廃炉デー集会 日本原電の東海第二原発うごかすな!

 絶対に再稼働させない

 東海第二原発差止訴訟-控訴審・東京高裁で勝訴するために、

 なにができるのか

 講 演:海渡雄一弁護士(東海第二原発差止訴訟弁護団

     柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

 討論議題・提起者

    ◇福島第一原発事故で避難されている方(予定)

    ◇地元・茨城県から(予定)

    ◇日本原電の体質…山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

    ◇総括…柳田 真

 日 時:11月27日(土)18時15分より20時45分

 会 場:文京区民センター3A

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     TEL 070-6650-5549

 資料代:500円

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※12/5(日)「老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか」

 廃炉に向けてやれることは何でもやろう!

 10/23~12/4「老朽原発この まま廃炉!」キャンペーン

 日時:12月5日(日)13時開会、デモ14:30出発

 場所:「うつぼ公園」地下鉄四ツ橋線・中央線「本町」駅下車

 主催:老朽原発うごかすな!実行委員会

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※11/13内田聖子さんの講座を三輪祐児さんがアップしてくれました。

20211113 UPLAN 「デジタル政策の陥穽と、その危険性:

自治・民主主義の観点から」

https://www.youtube.com/watch?v=L6prhnQaejs

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※11/10第98回東電本店合同抗議を立花健夫さんが

アップしてくれました。

2021:11:10東京電力福島第一原発事故の責任をとれ!

第98回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=ctT8uBe472Y

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┗■1.中越沖地震で折損した基礎杭をそのまま使う?

 | Sクラス施設がM6.8(中越沖地震)で破壊された

 | 柏崎刈羽原発6号機の耐震性欠陥が明らかに

 | 耐震性能を失った状態にあるから再稼働どころの話ではない

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 11/15発信【TMM:No4343】「★1.東電柏崎刈羽原発の基礎杭が

折損していた」の続きです。

◎ 柏崎刈羽原発6号機建屋の地下の基礎杭で損傷が見つかり、原子力

規制委員会は11月10日の定例会合で、中越沖地震の影響でくい内部の

鉄筋が破断し、変形したとの見方を示した。

 会合で更田豊志委員長と事務局との会話では、この基礎杭は、新規制

基準適合性審査でSクラスに「格上げ」されたもので、以前は「ノン

クラス」だった。

 そのため耐震設計も十分ではなかったのではないかという。

 しかしこの論理はおかしい。

 大物搬入口は、外形上原子炉建屋に接続しており、いわば一体の

ものと見える。

 原子炉建屋はもちろんSクラスで、その原子炉建屋に直結する大物

搬入口の基礎部分がノンクラスとはにわかに信じがたいクラス分け

だった。

 大物搬入口が倒壊したら、原子炉建屋にも影響がある。運転時は

閉鎖されているとしても、密封性能に影響を与えるだろうし、過酷

事故が起きたら放射性物質の遮蔽・密封性能に支障を来す。

 新規制基準では、大物搬入口の基礎部分もSクラスとされた。

 そのため、耐震性能の向上が必要になり、7号機に続き6号機でも

耐震強化の一環として液状化対策工事を行うことになり、3月から

始まっていた。その工事中に破損が見つかったとされる。

◎大物搬入口の基礎部分の破損

 大物搬入口は従来のクラス分けではSクラスに分類されて

いなかったものの、中越沖地震後に何らかの検査対象になった

形跡はない。

 その理由は外観上も機能上も変化が見られていないからとされる。

 柏崎刈羽原発では、中越沖地震で随所に液状化が発生し、大きな問題

を起こした。そのため、特にSクラスとなった大物搬入建屋は耐震強化

工事のため液状化対策工事をすることになった。

 3月10日に工事は始まったが、7月9日に建屋下の掘削をした

ところ、「No8杭の一部の部位に損傷があることを確認した。」

そして8月5日に「その後の調査で主筋18本中、7本が破断、11本が

変形していたことが8月5日に判明した。」(東電報告書より)

 鉄筋入りの基礎杭は全部で18本。そのうちもっとも外側の一本が

破損していた。

 のこりの基礎杭にもコンクリートの剥落やひび割れがみつかったが、

破損には至っていないとされている。

 ただし、杭の頭部の非破壊検査と外観検査をしただけで、深さ12mの

全体を調べたわけではない。

◎現状はどうなっているのか

 8月5日に杭の破断を確認した後、更に破損するのを防ぐためとして

破損箇所モルタルで埋められた。

 これを「仮復旧」としているが、鉄筋8本は断裂したままなので、

ただ乗っているに等しい強度しかないと思われる。

 残りの17本の杭の鉄筋は「健全」とされているので、大物搬入口は

「直ちに破損することはない」と評価している。

 しかしながらこの判断は甘すぎる。

 中越沖地震マグニチュード6.8の地震である。

 基準地震動として現在求められる耐震性とはかけ離れた強さであり、

基準地震動を想定した計算を行えば、国も建屋も維持できないことは

明白だ。

 現段階では、大物搬入口の基礎部分に求められる基準はSクラス、

即ち基準地震動の揺れにも十分耐えられなければならず、仮復旧で元の

強度と同程度では失格なのだ。

 柏崎刈羽原発6号機は現在、耐震性能を失った状態にあるから、

再稼働どころの話ではなくなっている。

◎水平展開はされるのか

 もともとノンクラスだったものがSクラスに「格上げ」されること

は、更田委員長によると「希なこと」だという。

 しかしながら現実に起きているのだから、そうした構築物、系統、

機器があるのかないのか、全部総ざらえして見直す必要がある。

 さらに、7号機のこの部分の液状化対策工事は終わっていることに

なっている。

 同じ場所に損傷がなかったことを確認していたのか、または今後

確認するのか、重要な点だ。

 このような杭構造の工作物は他にもいくつもある。これらについて

強度上の問題が無いのか、点検しなければならない。

 6号機8番杭が破損した原因もはっきりしていない段階では、どの

ような応力が係ったかも解明していないから、これについても分析が

必要だ。

 柏崎刈羽原発は地盤が悪い。中越沖地震液状化が多発し、原子炉

建屋などの周辺の地盤が液状化で陥没さえしている。

 では、原子炉建屋は大丈夫なのか。以前からこの点が大きな問題に

なってきた。この疑問に対しても答えなければならない。

◎大物搬入口の基礎部分が破損したら

 大物搬入口は通常運転時は閉鎖されるが、地震で倒壊した場合、

原子炉建屋との接続部分が破損し、密封構造が破壊される可能性がある。

 また、重大事故時には大物搬入口から様々な防災資機材を搬入する

だろうし、人の出入りも必要になる。また、避難路にもなり得るだろう。

 そういう設備の破損はもちろん想定外であり、容認できない。

 災害時において想定されない危険が改めて又一つ明らかになった事件

でもある。

 耐震設計の重要度分類(クラス分け)は、S、B、Cクラスの3つに

分類されている。

 そのうち最大強度を求められる構築物、系統、機器の設計は

「Sクラス」とされ、基準地震動に相当する地震でも放射性物質

密封性能に支障を来さないことを要求している。

 Bクラスは基準地震動の概ね半分に相当する設計用地震動Sdに

おいて破損しないこと、Cクラスでは通常の建築物同様の耐震性を

要求している。

 ノンクラスという分類は存在せず、いわば耐震評価対象外という

位置づけになる。

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┗■2.「信頼を失っている」伊方原発再稼働で愛媛県議会特別委

 | 四国電力幹部が出席 厳しい意見相次ぐ【愛媛】…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「信頼を失っている」伊方原発再稼働で愛媛県議会特別委

  四国電力幹部が出席 厳しい意見相次ぐ【愛媛】

  11/16(火)19:56配信「テレビ愛媛

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c894ecee338e9c7725c142ec10d5fa9d1eaf290

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┗■3.「世界中で、2021年になってから死亡者が増大」

 | 落合栄一郎さんの論文を紹介

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

 脱被ばく実現ネットのMLに送信された落合栄一郎さんの論文

 「世界中で、2021年になってから死亡者が増大」

 落合栄一郎さんは、2016年10月30日「放射線の脅威-放射線

人類を滅ぼす」というタイトルで「スペースたんぽぽ」で

講演されました。

 文中(注1)のところに6論文があります。

 全て日刊ベリタに載った落合さんの論文です。

 「新コロナウイルスによる感染者数・死亡者数 実数はまだ不明」と

題する論文が4論文あります。

 また各論文の一番下の部分に「落合栄一郎の記事一覧へ」という文章

がありますので、それをクリックすると多数の論文が読めます。

 コロナに関する論文が多いですが、どの論文も多くの資料(英文)に

基づいています。

 放射線他の論文もあります。

 例えば、「環境『地球温暖化をなんとかせい』という運動 人為説は

正しいのか?」という論文もあります。広瀬隆さんの主張を

支持しています。是非お読みください。

以下、落合栄一郎さんの論文を紹介します。

 現ワクチンに関しては、さまざまな報告、噂が交錯していますが、

それとは直接関係なく、各国で、今年になって全死亡数(コロナばかり

でなくあらゆる原因)が増大しているという事実があるようです。

 これに関して、「日刊ベリタ」に書いた簡単な報告を、皆さんにも

お知らせしします。

                        落合栄一郎

2021年になって世界中で死亡率急増

 2020年3月11日にWHOが新型コロナ(SARS-CoV-2)による病気

(Covid-19)の感染が世界中に拡大するかも、という予想に基づいて

(その時点では、まだ充分な感染拡大はなかった),パンデミック

宣言した。

 それにより、世界中(とくに、欧米や日本)で、 感染者数、入院患者

数、重症者数、死亡者数などが毎時、テレビその他の報道機関で人びと

に知らされている。

 感染を検査するPCR法の問題、死因の特定のいい加減さなどの問題

は多い(注1)のだが、それはそれとして、感染を抑えるためには、

ワクチンしかないと、欧米各国をはじめ、多くの国でワクチンが

義務づけられた。

 使われているワクチンは主として、ウイルスの抗原とされるS-

タンパク質を作るとされるm-RNAを使い、それを接種後、人体細胞

にこのタンパク質を作らせ、そして、それに対する抗体を作り、

ウイルスが入ってきた時に、この抗体で退治するという理論に

基づいている。

 しかし、こうした人体内の過程で、予測されなかった様々な副反応が

見つけられるつつある。

 Covid-19の感染者数は、増加・減少を繰り返し,日本では、その5波

が収まった状態である。

 しかし、ヨーロッパでは、現在感染者がまた急増している。

 もちろん、こうした国でのワクチン摂取率はかなり高いにも拘らず

である。しかもCovid-19による死亡者数は、むしろ減少傾向にある。

 ところが、ワクチン接種後のCovid-19による死亡率が、ワクチン

非摂取者のそれより高い、すなわち、自然に存在する人間の免疫機構

のほうが、ワクチンよりも有効らしいといったデータはかなり

見られる(あまり公共機関からは知らされない)。

 こうした報道とは別に、世界中で、今年になって、死亡する人の数

(Covid-19ばかりでなく、あらゆる原因による総数)が急増している

というデータが、様々な国で見られる。これはパンデミック報道とは

無関係で、公の機関からのデータである。

 例えば、Mike Whitneyいう人の発表した論文(注2)では,スコット

ランド、デンマーク、ドイツ、アメリカのそういったデータを示して

いて、2021年になって、様々な死因による(主として心臓関連)死亡者

が通年より急増していること、そして、若者達の死亡率が急増している

ことを指摘している。

 そこで、日本ではどうか、調べてみたところ、やはり死亡者が日本

でも急増しているデータが、厚生労働省の人口動態統計データ(注3)

で見られる。

 今年3—5月には、全死亡者数が通年より増加傾向にあることが

わかる。なぜ、こんなに急増しているのか?

 Mike Whitneyは、ワクチン摂取しかその原因としては考えられないと

している。

(注1) <http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=202010220837044>

(注2) <https://www.unz.com/mwhitney/excess-deaths-point-to-depopulation-agenda/>

(注3) <https://www.wandersolar.com/post/20210802/>

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆11/27「原発・核燃からの撤退を!」2021秋の関西集会

日 時:11月27日(土) 13:20 開場 13:40 開演

第1部「原発・核燃の過酷事故」石地 優(原発反対福井県民会議)

第2部「原子力災害を考える」

 講演1「住民を守らない政府・自治体の原子力防災体制」

上岡直見(環境経済研究所)

 講演2「原発災害からのいのちの守り方」

守田敏也(市民環境研究所理事)

第3部 ヨウ素剤の配布と避難計画 各地の報告と全体討論

会 場:大阪市 エルおおさか 南ホール

     地下鉄谷町線・京阪「天満橋」徒歩5分

     アクセス http://www.l-osaka.or.jp/access/

主 催:脱原発政策実現全国ネットワーク関西・福井ブロック

    (連絡先 ストップ・ザ・もんじゅ 072-843-1904)

共 催:大阪平和人権センター, 原発反対福井県民会議

協 賛:「しないさせない」戦争協力関西ネットワーク, 緑の大阪

参加費:当日 1,300円 前売 1,000円 避難者等割引有

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┗■5.新聞より2つ

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 ◆【朝日川柳】-西木空人選

   ・公訴時効過ぎて認める袖の下

     解説…元農水相

             (11月17日朝日新聞朝刊14面より抜粋)

 ◆『石炭の運命』

  昔 - 黒いダイヤ

  今 - 暗い時代や  - 段階的削減  (島田・玉ちゃん)

      (11月17日朝日新聞朝刊14面「かたえくぼ」より抜粋)

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