たんぽぽ舎です。【TMM:No4338】地震と原発事故情報−7つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4338】

2021年11月9日(火)地震原発事故情報−

             7つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.女川原発再稼働差止め活動の現況

  住民は2021年9月に東北電力を被告として再稼働差止めを

  求める訴訟を仙台地裁に提起

        上岡直見〔環境経済研究所代表(技術士事務所)〕

★2.萩生田経産大臣が青森県を訪問

  六ヶ所再処理工場で操業を推進と訓示

  岸田政権の原子力回帰鮮明に!

              山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★3.太郎さんは私達の希望の星

  今までは国会中継は観る気にもなりませんでしたが

  これからは楽しみ

        岡田俊子(脱被ばく実現ネット・ボランティア)

★4.台風を小さくする新技術の行方

  冷たい海水を浮上させ、

  海水面の温度を下げる“バブル・カーテン”

  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その417

                  島村英紀(地球物理学者)

★5.石巻市の住民17人が女川原発2号機 再稼働差し止め求める

  「避難計画は合理的」東北電力 争う姿勢…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★6.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆11/19(金)「男性性を捉えなおす〜男性運動と男性学

   新しい動き〜」『「男らしさを競う文化」という

   バリア(障壁)』 講師:飯野由里子

★7.新聞より2つ

  ◆原発テロ対策 薄い危機感 「どうせ起こらない」楽観視

   規制委もでしょ 「東京電力と五十歩百歩」

   安倍政権は「対策強化」標榜 電力会社に任せがちの弊害

    (11月9日東京新聞朝刊22-23面「こちら特報部」より抜粋)

  ◆【素粒子】より2つ

   日大理事長の「沈黙」は無責任すぎる。ほか

        (11月8日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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※反原発川柳

 【黒い雨 福島被ばく 同じ道】

 【子の未来 大人が壊す 原子力

 【原発は 史上最悪 大公害】

       森松明希子(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

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※明日です! 11/10(水)2つの抗議行動にご参加を!

        2つの抗議行動=定例→毎月第1水曜

●11月は、第1水曜の3日が休日のため翌週となります。

1.第40回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:11月10日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.「第98回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:11月10日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

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※11/13(土)学習会にご参加を!

 デジタル政策の陥穽とその危険性−自治・民主主義の観点から

 お 話:内田聖子さん(アジア太平洋資料センター共同代表)

 日 時:11月13日(土)14時より17時(開場13時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は15時より

 資料代:800円

 予約必要です。たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※11/22(月)学習会にご参加を!

 「食卓の危機第3回 有機学校給食」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

 日 時:11月22日(月)19時より21時(開場18時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 資料代:800円

 予約必要です。11/13と同じ方法です。

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※12/5(日)老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか 集会会場が

 「うつぼ公園」に決まりました!

 廃炉に向けてやれることは何でもやろう!

 10/23〜12/4「老朽原発この まま廃炉!」キャンペーン

 日時:12月5日(日)13時開会、デモ14:30出発

 場所:「うつぼ公園」地下鉄四ツ橋線・中央線「本町」駅下車

 主催:老朽原発うごかすな!実行委員会

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※11/8岩垂さん第7回講座を三輪祐児さんがアップしてくれました。

20211108 UPLAN 岩垂弘「ポスト東西冷戦下の運動〜PKO協力反対、

憲法擁護、安保関連法反対、原発反対」

https://www.youtube.com/watch?v=eDhEpyEb3VI

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┗■1.女川原発再稼働差止め活動の現況

 | 住民は2021年9月に東北電力を被告として再稼働差止めを

 | 求める訴訟を仙台地裁に提起

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所代表(技術士事務所)〕

◎ 女川原発2号機は、2020年2月に規制委員会が設置変更許可(いわ

ゆる「合格」)を出したのに続き、同年11月に宮城県が再稼働同意を

表明している。

 これより以前、住民は2019年11月に宮城県石巻市に対して「再稼働

の同意の差止め」を求める仮処分を仙台地裁に申請したが、地裁は2020

年7月にこれを却下し、さらに高裁に即時抗告を申し立てたが

同年10月に棄却された。

◎ 再稼働に関する訴訟のほとんどは電力事業者を被告としており、

女川のように県・市を相手に「同意の差止め」を求める裁判は全国でも

女川だけで珍しい事例だったが、残念ながら住民側の敗訴となっている。

 続いて住民は2021年9月に東北電力を被告として再稼働差止めを

求める訴訟を仙台地裁に提起した。

 これは県・市は被告になっていない。その第1回口頭弁論が2021年

11月8日に開かれた。

◎ 主な争点は、

(1)女川原発2号機に住民に被害を及ぼすような重大事故が発生する

   具体的危険性があるか、

(2)避難計画に多くの不備があるため実効性があるか、という点

   である。

 宮城県住民団体は避難に関して県・市に対して質問活動を

 続けてきた。

 長時間にわたる移動でトイレはどうする、食料や水はどうする、と

 いった避難者視点での詳細な質問とそれに対する回答が裁判の背景

 になっている。

 他地域でも利用できる貴重な情報なので、改めて整理して紹介したい。

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┗■2.萩生田経産大臣が青森県を訪問

 | 六ヶ所再処理工場で操業を推進と訓示

 | 岸田政権の原子力回帰鮮明に!

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

◎ NHKなどによると、萩生田光一経産大臣は11月8日に青森県庁を

訪問、三村申吾知事、その後に再処理工場と六ヶ所村役場を訪れ戸田衛

村長と会談したそうです。

 大臣は「原子力政策の中核の1つである核燃料サイクルを着実に

進めて参りたい。再処理工場などの竣工や操業に向けた準備を官民一体

で進めるとともに、使用済み燃料対策などを一層推進して参りたい」

などと語ったというのです。

◎ 今しなければならないのは、本来は行き詰まった核燃料サイクル

政策を転換するため青森県に貯蔵されている再処理残渣の高レベル

放射性廃棄物や使用済燃料などをどうするか、国と県と、そして市民と

の間で対話を通じて解決するために、その話し合いを始めようと呼び

かけることです。

 実行不可能なことをことさら、県に伝えたことで、さらに今後の

「撤退」の道筋が困難なものになりました。

◎ これは、河野太郎元経済再生担当大臣が総裁選において「核燃料

サイクル政策を見直す」とし、「再処理工場の中止」を主張したことに

対する、原子力産業側の反撃です。

 こうした地方自治体を使って(あるいは通じて)の、再稼働推進から

リプレース(原発の建て替え)、新規建設にいたる攻撃がこれから活発化

すると考えるべき問題だと思います。

 政権に対して再処理工場の稼働を認めない、許さない運動がますます

重要になっていることを示す報道です。

NHK「経済産業相 核燃料サイクル政策推進の方針 知事に説明]

https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20211108/6080014255.html

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┗■3.太郎さんは私達の希望の星

 | 今までは国会中継は観る気にもなりませんでしたが

 | これからは楽しみ

 └──── 岡田俊子(脱被ばく実現ネット・ボランティア)

 先日、れいわ新選組山本太郎代表が東電福島第一原発事故後の2011

年11月にチェルノブイリへ行っていた事をネットで初めて知りました。

 あの忌まわしい原発事故後、役者から反原発、脱被ばく運動に身を

転じ、この10年間福島や霞ヶ関、裁判応援などでの彼のスピーチは

子ども達、私達市民をなんとか救いたい一心の心揺さぶられるもの

でした。

 それはチェルノブイリでの悲惨な状況を見てきたからこそなのだと

思いました。

 今回の選挙で彼の街頭演説を聞いて感動と希望をもらった人々は沢山

いると思います。

 この腐りきった与党政権のもとで 時には絶望感で落ち込みそうな

私達にとって、太郎さんという存在は大きな希望であり、どんなことが

あっても諦めない、挫けないという力をもたらしてくれています。

 太郎さん、ありがとう!国会ももう一人じゃないですね。

 今までは国会中継は観る気にもなりませんでしたが、これからは

とても楽しみになりました。

 私達市民の代弁者として矛盾する事には今までのように理路整然と

反論し、思う存分国会で活躍してほしいです。

 私達はテレビやネットで中継を観ながら拍手喝采して応援します。

 休む間もなくすでに来年の参議院選挙に向けて進みだしていること

でしょう。

 私達もボランティアや支援、応援をしてこれからも一緒に頑張りたい

と思います。

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┗■4.台風を小さくする新技術の行方

 | 冷たい海水を浮上させ、

 | 海水面の温度を下げる“バブル・カーテン”

 | 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その417

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 日本ではようやく台風のシーズンが終わったが、台風のエネルギーは

島型原子爆弾1万8000個分に匹敵する。とても巨大なものだ。

 台風、サイクロン、ハリケーンはすべて同じもので、熱帯性で強い

低気圧だ。地域別に名前が違う。いずれにせよ、襲われた国は大変な

被害をこうむる。

 この台風などの被害を小さくしようという研究が昔からあった。

 進路を変えることが検討されたことがある。原爆を使えば巨大な

エネルギーを持つだけに可能かもしれない。

 だが、進路を変えるのは他の国に行かせることになる。新たに行った

国との間で国際問題になりかねまい。

 そこで台風そのものを弱くして、あわよくば消してしまおうという

研究がノルウェーで進められている。

 海面の温度が26〜27度Cを超えると、台風が発達する。

 日本近海はこのしきいよりも低かったので、いままでは台風が

弱まって熱帯低気圧になってから日本に上がってきた。これからは地球

温暖化のせいで、海水温が上がって台風が弱まらないで日本に上がって

くる可能性が大きくなるのだ。

 日本には限らない。世界各国で同じ悩みを持っている。

 このほどノルウェーで開発されたのは「バブル・カーテン」という

技術である。

 この手法は船に穴のあいたパイプを取り付け、海中に気泡を

放出する。こうすることによって深いところにある冷たい海水が浮き

上がらせる。台風にエネルギーを注ぎ込む温かい海水を冷やしてしま

おうという魂胆である。

 たしかに海水面の数十メートル下では数度、場所によっては4度

くらいに下がる。表面温度を下げるというのは台風を消し去るには

有効な方法だ。

 しかし、台風が発達する広い範囲をカバーしなければならない。

これには19億円かかるという。ハリケーンを消すためにはメキシコ湾や

大西洋全域にこのバブル・カーテンを張り巡らさなければならない

からである。

 けれども、たとえば2017年に米国が受けた台風の被害額は30兆円を

越えるし、各国でも被害は大きいから、それに比べれば19億円は少額

とも言える。

 だが、このバブル・カーテンには、この他にいくつもの問題がある。

 1つはこのバブル・カーテンは海の生態系を変えてしまうのではない

かという恐れだ。

 たとえば藻類も強制的に海面へ運ばれてくることになる。こうした

1つの変化は、プランクトンそして魚に影響して、ドミノのように

連鎖的に次から次へと別の影響へと発展するかもしれない。生態系が

変わってしまうのだ。

 これ以外の問題は、それぞれの地域にとって必要な雨を降らして

くれるという側面もある。台風は疫病神だが、乾いた滞水層を潤わせて

くれる役目だ。

 世界の陸地の3分の1が砂漠化している現代にあっては、バブル・

カーテンで台風を消し去ってしまうわけにはいかないという

懸念がある。

 さて、この新技術が実際に大規模に行われるのだろうか。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 10月22日の記事)

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┗■5.石巻市の住民17人が女川原発2号機 再稼働差し止め求める

 | 「避難計画は合理的」東北電力 争う姿勢…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.石巻市の住民17人が女川原発2号機 再稼働差し止め求める〈宮城〉

  「避難計画は合理的」東北電力 争う姿勢

  11/8(月)20:02配信「仙台放送

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebab722cd94724437bcf46832f84925056896832

2.国は核燃サイクル継続強調

  青森県知事は「理解と信頼十分と言えず」

  11/8(月)20:00配信「朝日新聞デジタル

https://news.yahoo.co.jp/articles/2932202d7e78e6e9568c8397ffaf019a870066af

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┗■6.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆11/19(金)オンライン講座

  「男性性を捉えなおす〜男性運動と男性学の新しい動き〜」

  『「男らしさを競う文化」というバリア(障壁)』

11/19(金)19:00〜21:00(後から配信有り)

講師:飯野由里子(東京大学大学院教育学研究科

         バリアフリー教育開発研究センター教員)

申込・詳細  https://danseigaku.peatix.com/view

主催:ふぇみ・ゼミ〜ジェンダーと多様性をつなぐ自主ゼミナール

   femizemi2017@gmail.com

チケット ¥1500

◎概要

 「競争意識や競争力」「身体的・精神的なタフさ」などの要素は、

組織の競争力や生産性の向上にとって重要だと捉えられてきた。

 2018年の研究発表では、男らしさに関わるいくつかの規範は、組織を

機能不全に陥らせ、働く個々人にも悪影響を与えていることがわかった。

 本講座では、「男らしさを競い合う文化」をめぐる近年の研究動向

の紹介と、調査に基づいた日本企業の組織文化や組織風土の特徴に

ついてお話します。

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┗■7.新聞より2つ

 └──── 

 ◆原発テロ対策 薄い危機感 「どうせ起こらない」楽観視

  規制委もでしょ 「東京電力と五十歩百歩」

  安倍政権は「対策強化」標榜 電力会社に任せがちの弊害

  再稼働のお墨付きに疑問 ID不正使用公表せず/身分証不携帯/

  検査は人員不足

    (11月9日東京新聞朝刊22-23面「こちら特報部」より抜粋)

 ◆【素粒子】より2つ

  ・公明の元衆院議員が現金受領か。「与党腐れ」かねぇ。

  ・卑劣タックルに続き、側近の背任事件でも。

   日大理事長の「沈黙」は無責任すぎる。

        (11月8日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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☆《事故情報編集部》より

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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