たんぽぽ舎です。【TMM:No4336】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4336】

2021年11月6日(土)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                       転送歓迎

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★1.11/10 第98回東電本店合同抗議のご案内

  東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は、現在も継続中です。

  東電への抗議の声を挙げましょう。

東電本店合同抗議実行委員会

★2.北朝鮮の「新型潜水艦発射弾道ミサイル

  軍事的意味よりも政治的意味が強い   (下)(3回の連載)

  韓国の短距離SLBMの軍事的意義は明らかに小さい

  「38ノース」が北朝鮮の情報に基づいて分析

                山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★3.遮水壁と交差する排水路に亀裂 凍土遮水壁の一部が溶けた

  原因調査で確認<東京電力福島第一原発>…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)        

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.カナリア諸島パルマ島で半世紀ぶりに噴火

農業も漁業も盛んで風光明媚な島の人々を追い立てた地震と火山

 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その416    

                 島村英紀(地球物理学者)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆ 第13回福島・東葛活動報告会「3.11から10年後の健康被害を見据える」

      (オンライン配信あります) 11月21日(日)

★6.新聞より2つ

  ◆血痕「捏造示す新証拠」 (11月6日朝日新聞34面見出し)

   袴田さん差し戻し審  弁護側が鑑定書

◆ 「比例区一票の格差」提訴     

(11月6日朝日新聞33面より)

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※11/8(月)第7回岩垂弘連続講座にご参加を!

 「ポスト東西冷戦下の運動」1989〜−PKO協力法反対、

   憲法擁護、安保関連法反対、脱原発

 お 話:岩垂 弘さん(ジャーナリスト)

 日 時:11月8日(月)14:00〜16:30(開場13時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 資料代:800円 予約の必要はありません

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※11/10(水)2つの抗議行動にご参加を!    

    2つの抗議行動=定例→毎月第1水曜

●11月は、第1水曜の3日が休日のため翌週となります。

1.第40回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動 茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:11月10日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.「第98回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな! 

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:11月10日(水)18:30より19:30   

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947  

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

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※11/13(土)学習会にご参加を!  

  デジタル政策の陥穽とその危険性−自治・民主主義の観点から

 お 話:内田聖子さん(アジア太平洋資料センター共同代表)

 日 時:11月13日(土)14時より17時(開場13時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は15時より

 資料代:800円

 予約必要です。たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号をお知らせ

   下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※12/5(日)老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか 集会会場が

うつぼ公園」に決まりました!

 廃炉に向けてやれることは何でもやろう!10/23〜12/4「老朽原発この

 まま廃炉!」キャンペーン

 日 時:12月5日(日)13時開会、デモ14:30出発 

 場 所:「うつぼ公園」地下鉄四ツ橋線・中央線「本町」駅下車

 主 催:老朽原発うごかすな!実行委員会

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※10/25(月)金 東鶴さんの講座を三輪祐児さんがアップしてくれました。

   (※1ヶ月限定公開とのことです)

20211025 UPLAN 金東鶴「ウィシュマさん死亡事件から考える−日本の

入管制度の歴史」

https://www.youtube.com/watch?v=_Ljyj40zEcM

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┗■1.11/10 第98回東電本店合同抗議のご案内

 | 東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は、現在も継続中です。

 | 東電への抗議の声を挙げましょう。

 └──── 東電本店合同抗議実行委員会

◎「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、

 “東電は責任をとれ!東電本店合同抗議”を、以下の通り開催致します。

 日 時:11月10日(水)、*午後6時30分より7時30分まで*

      (開始時刻にご注意下さい) 次回は12月1日(水)です

 場 所:東京電力本店前

・東電への「申し入れ行動」を行いますので、希望される方は「申し入れ

書」を、ご持参願います。

・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。

 2011年の東電福島原発事故から、10年8ヶ月です。

 東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は、現在も継続中です。

 東電への抗議の声を挙げましょう。

コロナウイルス対策のため、体調のすぐれない方や持病の有る方は、

無理をしないでください。

○東電関連の新聞記事などをまとめます。

 1)「巨大津波、予見できた」と検察官役。東電強制起訴の控訴審

  始まる:11/2朝日新聞デジタル

 2)福島第一原発、裁判長が初の視察。「過失判断のため現地を見

  たい」:10/29朝日新聞デジタル

 3)福島第一「凍土壁」の温度上昇、一時は10度に。地下配管からの

  水漏れ原因か:10/29読売新聞オンライン

 4)柏崎刈羽原発の核セキュリティー不備問題。原子力規制委が東電の

  再発防止策などを現地で検証:10/26テレビ新潟

 5)韓国海洋水産部、国際会議で「日本原発汚染水放出」議論を要求:

  10/25中央日報日本語版

 6)柏崎刈羽原発、侵入検知器で故障2件。「監視機能は維持」:

  10/14新潟放送

 7)〈柏崎刈羽原発〉相次ぐ不祥事。東電が新潟県議会で説明。厳しい

  声に「不退転の覚悟で臨む」:10/13新潟総合テレビ

 8)東電社長に、柏崎市長が原因分析の甘さ指摘:10/5新潟放送

 9)原子力規制委が、日本原電本店へ立ち入り検査:10/4 福井放送

 10)2年前の破損で原因調査しなかった排気フィルター、またも破損。

  東電福島第一原発で32か所:9/30読売新聞オンライン

・なお、当日は前段で、「とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼

 働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が行われます。

 日 時:11月10日(水)午後5時より*5時45分*まで (終了時刻にご注意下さい)

 場 所:日本原電本店(地下鉄銀座線:末広町駅徒歩4分、JR秋葉原駅徒歩7分

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

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┗■2.北朝鮮の「新型潜水艦発射弾道ミサイル

 | 軍事的意味よりも政治的意味が強い   (下)(3回の連載)

 | 韓国の短距離SLBMの軍事的意義は明らかに小さい

 | 「38ノース」が北朝鮮の情報に基づいて分析

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

◇ さらに不可解なのは、北朝鮮が9月20日に、韓国が潜水艦から「明ら

かにSLBMではない」SRBMを発射したことに対して、極めて異例か

つ専門的な非難を行ったことである。

 北朝鮮は、韓国がこれまでのSLBMのように「水中での操作性が完璧

 で、戦局を有利に導くほどの影響力を持つ健全なSLBM」ではなく、

「典型的な地対地の戦術弾道ミサイル」を発射したにもかかわらず、「韓

国が世界のSLBM保有国の仲間入りをしようとしているという、おかし

くも驚くべきニュース」と非難した。

◇ しかし、この新型SLBMの軍事的意義は明らかに小さい。

 北朝鮮は9月20日、この「よく似た」韓国の短距離SLBMについて、

「このような無意味なミサイルは、飛行距離が数百キロしかなく、せいぜ

い1〜2トンの通常弾頭を搭載でき、通常の潜水艦から発射されるため、

『自慢』や『自己満足』のためのものだ」と評しており、ほぼそのとおり

であろう。

◇ 北朝鮮は、核兵器を持たない韓国とは異なり、KN−23を核兵器

ともに配備することができるとされている。

 しかし、10月20日の声明では、新型ミサイルに搭載予定の弾頭について

は記述されておらず、5年前に実験したSLBMのように、核弾頭搭載を

連想させる「戦略的」とは表現されていない。

◇ 北朝鮮はすでに、韓国と日本全体の目標をカバーできる数百の車載移

動式SRBM(KN−23を含む可能性がある)と中距離弾道ミサイル

保有している。

 たとえ、KN−23を搭載した潜水艦が、北朝鮮の大型SLBM用に装

備された潜水艦よりも多くのSLBMを搭載できたとしても、また、大型

SLBMよりもKN−23用に複数の潜水艦を改修・建造する方が容易で

あったとしても、北朝鮮のSLBM戦力が、地域の目標に到達できる陸上

ミサイルの数に匹敵することはまずないだろう。

 このような陸上ミサイルの数が増えれば(将来的にはさらに増えるだろ

う)、副次的に発射されるKN−23と同様に「硬くて価値の高い目標を

攻撃するのに有効」であり、「ミサイル防衛を回避するのにも適している」

と考えられる。

◇ さらに、短距離のKN−23を搭載した潜水艦は、仮に建造・配備さ

れたとしても、これまでに試験された射程1,200〜1,900kmのSLBM

北極星1号」や「北極星3号」、さらにはまだ試験されていない大型の

SLBM「北極星4号」や「北極星5号」を搭載した潜水艦よりも、はる

かに目標に近づかなければ射程内に入ることができない。

 北朝鮮の陸上移動式ミサイル部隊は、特にKN−23を搭載している場

合、将来のSLBM部隊よりも生存率が高いことはほぼ確実だ。

◇ 他のSLBMと同様に、KN−23潜水艦は、陸上ミサイルとは異な

る方向から韓国内の目標を攻撃することができる。

 なお、日本の目標を攻撃するためには、基本的には東海/日本海から出

航する必要があるが、これは賢明ではなく、また価値もない。

 これは、韓国に配備されているミサイル防衛の任務を複雑にする可能性

はあるが、北朝鮮がそのような防衛に対抗するために持っている他の多く

の選択肢(飽和攻撃、早期放出型子弾、貫通補助装置、操縦可能な再突入

体、そして将来可能性のある長距離巡航ミサイル(9月11日と12日に飛行

実験されたもののような)、極超音速ブースト・グライド・ビークル

(9月28日に飛行実験されたもののような)、複数の再突入体など)を

わずかに増加させるだけである。

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┗■3.遮水壁と交差する排水路に亀裂 凍土遮水壁の一部が溶けた

 | 原因調査で確認<東京電力福島第一原発>…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.遮水壁と交差する排水路に亀裂 凍土遮水壁の一部が溶けた

  原因調査で確認<東京電力福島第一原発

 11/5(金) 12:07配信 「福島テレビ

 https://news.yahoo.co.jp/articles/9bd8b05f4ad7d58e870214b00f41874ad3b0cf1c

2.島根原発安全協定で中電「立ち入り調査権」鳥取県にも

  周辺自治体で全国初

 11/5(金) 11:08配信 「日本海新聞

 https://news.yahoo.co.jp/articles/71c260fcfbe0fca983a313f9488b2544dcd044b5

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┗■4.カナリア諸島パルマ島で半世紀ぶりに噴火

| 農業も漁業も盛んで風光明媚な島の人々を追い立てた地震と火山

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その416

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 スペインもポルトガルも欧州本土には活火山はない。大西洋にポツンと

離れた、それぞれの領土の島にあるだけだ。これらの島々はマグマの上に

ある火山島なのである。

 9月からスペイン領のカナリア諸島・ラパルマ島のクンブレビエハ火山

(標高2426メートル)が噴火を続けている。

 1200軒あまりの家屋や教会が溶岩に押しつぶされていて、もっと増える

のではないかと怖れられている。85000人が暮らす島だが、幸いいまのとこ

ろ人的な被害はない。

 溶岩の通り道を変えようとコンクリートの障害物を置いた。だが溶岩の

比重はコンクリートよりも大きいので簡単に浮かせて動かしてしまった。

 噴火は、1949年と1971年で、半世紀ぶりだった。首相と国王夫妻が相次

いで訪れた。国にとっての大事件なのだ。

 噴火には火山性地震の予兆があった。1週間前から群発地震が発生して

数千回が発生。最大でマグニチュード(M)4近くの揺れが記録された。

この予兆があったから6000人以上の避難が間にあった。噴火後は、地震

減って、噴火前の3日間は1日100回以上だったのが、噴火後は1日数回

になった。

 同じく大西洋の孤島、アゾレス諸島もマグマの上にある島だ。こちらは

ポルトガル領だ。アゾレス諸島は7つの島からなるが、どれも火山島だ。

 島には地震観測所があり、私が行ったとき、日本式の大森式地震計が動

いていた。

 じつは、アゾレス人はアゾレス諸島よりも米国に多い。現在の島民数の

4倍、100万人にもなる。島では食えなくて流出した人々がいかに多かった

かを物語っている。

 なぜ、気候も良く、農業も漁業も盛んで風光明媚なこの島では暮らせな

かったのだろう。

 これはたびたび噴火に悩まされたせいだ。島の人々を追い立てたのは地

震と火山だった。ここには地震も噴火も多い。なかでも1957年から続いた

激しい地震と、すさまじい噴火のおかげで、多くの人は島に見切りをつけ

ざるを得なかった。

 いつまた火山噴火や地震が頻発しないとも限らない。ラパルマ島でも、

以前には1585年、1646年、1712年にも噴火している。地球にとっては、半

世紀前はほんの昨日のようなものだ。

 アゾレス諸島の人々が、なぜ東のポルトガル本国ではなく、より豊かな

西の米国に出て行かざるを得なかったについては説明がいるだろう。

 ポルトガルはかって栄華を誇った海洋王国で、世界中に植民地が広がっ

ていた。

 しかし近年のポルトガルは欧州でも貧しい国に成り下がってしまった。

いまポルトガルは、欧州各国で働く出稼ぎ労働者の大きな供給源である。

アゾレス諸島の島民にとっては不幸なことに、本国は我が子である「難民」

を援助することさえできない頼りがいのない親だったのである。

 国営ポルトガル航空の大西洋横断路線は、ポルトガルアゾレス諸島

米国というルートで、無着陸の直行便はない。先祖の故郷を懐かしんで

アゾレス諸島に里帰りする人が絶えない。無着陸の飛行よりは多くの客が

期待できるからである。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 10月15日の記事) 

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆ 第13回福島・東葛活動報告会「3.11から10年後の健康被害を見据える」

(オンライン配信あります)

日 時:11月21日(日)10時〜16時30分

場 所:文京シビックセンター3階区民会議室A+B(平日は障がい者会館)

 料 金:1,000円(オンライン配信料金も同じ)

主催団体:「NPO法人快医学ネットワーク」

連絡先は:

○申し込み・問い合わせ:我妻  080-3127-1972

 moosabaai2712@gmail.com

○オンライン参加申し込み:野本 070-6672-8254

  rengesouan@mx6.ttcn.ne.jp

【内容】第1部:10時−12時 パネルディスカッション

  「可視化すべき健康被害の実 態をどう把握するのか?」

  パネリスト:橋本俊彦さん・関久雄さん・香取直孝さん

 第2部:13時〜16時半 講演

「小児甲状腺ガンの現状と甲状腺検査縮小への警鐘」

 講師:崎山比早子さん(医学博士。1999年から高木学校。3.11以降

「3・11甲状腺がん子ども基金」を設立して、子どもたちの命を守るこ

とに取り組み続けている)

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┗■6.新聞より2つ

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 ◆ 血痕「捏造示す新証拠」 (11月6日朝日新聞34面見出し)

   袴田さん差し戻し審  弁護側が鑑定書

※「再審開始の決定的な証拠」 袴田さん弁護団、新たな鑑定書提出

  11/5(金) 21:04配信   朝日新聞デジタル

https://news.yahoo.co.jp/articles/45aee596f2a373f9b2396e4cfc2258c25c540434

◆「比例区一票の格差」提訴

都市部と地方で一票の価値に最大2.09倍(公示日前日時点)の格差が

あった先月の衆院選は「投票価値の平等に反する」として、山口邦明弁護

士のグループが5日、選挙無効を求める訴えを東京高裁に起こした。1日

に全国で提訴した弁護士たちとは別のグループ。小選挙区だけでなく、

比例区の定数配分も「人口比例の原則」を逸脱しているなどと違憲性を

訴えた。

(11月6日朝日新聞33面より)

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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