たんぽぽ舎です。【TMM:No4300】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4300】

2021年9月24日(金)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.東海第二原発いらない!うごかさないで!一斉行動が成功

  8つの県と東京…46箇所(主に駅前)、611人の参加者

  「エナガの会」の提案=9月1日防災の日

  茨城県を包んで立ち上がろう

      柳田 真(「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」、

           たんぽぽ舎)

★2.公正な増税への転換の流れを

  税をめぐる世界の流れの転換

  富裕層と大企業への課税強化を

            白川真澄(ピープルズ・プラン研究所)

★3.日本の集団的自衛権行使とオーストラリアの原潜建造計画

  アジアの平和状況に重大な影響を与える4つの出来事 (下) (了)

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★4.柏崎市櫻井市長原発に関わっている認識足りない」と指摘

  東京電力の報告書を受けて…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                黒木和也 (宮崎県在住)

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※たんぽぽ舎に、自立スタンド型非接触体温測定器を設置しました。

 モニターの前に立つだけで測定できるタイプです。

 7/26より稼動しています。

 ほか、非接触体温計、手指消毒用のボトル数本、天井の換気扇

 常時作動、適宜の窓開け換気等は、従来からおこなっています。

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※9/30(木)学習会にご参加を!     予約必要です。

 「韓国キャンドル革命の第一決算期−来春の大統領選挙と日本」

お 話:青柳純一さん(翻訳家・金起林記念会共同代表)

日 時:9月30日(木)19:00〜21:00(開場18時30分)

会 場:「スペースたんぽぽ」

資料代:800円

予約必要です。たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

 メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と

 電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※9/30(木)JCO臨界事故から22年 追悼と抗議集会

ご参加ください

日 時:2021年9月30日(木)午前10時〜11時

場 所:経済産業省別館前(飯野ビル側:経産省前テントの反対側)

内 容:経過説明、抗議アピール、黙祷(事故発生時刻 10:35〜)

    献花−追悼の花を用意します。

呼びかけ:たんぽぽ舎他

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※9/17(金)第4回「原発いらない金曜行動」首相官邸

立花健夫さんがYouTubeにアップしてくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=6V8RT5Y1GjI

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※9/11(土)「井戸川裁判(福島被ばく訴訟)は何を問うているのか」

 井戸川克隆さん(双葉町元町長)、古川元晴さん(弁護士)の

 動画をUPLAN三輪祐児さんがyoutubeにアップしてくれています。

20210911 UPLAN【前半】古川元晴「井戸川裁判(福島被ばく訴訟)は

何を問うているのか」

https://www.youtube.com/watch?v=D6de2OyL9xA

20210911 UPLAN【後半】井戸川克隆「自分力を磨け〜集団幻覚に

騙される人間は私のように地獄を見る」

https://www.youtube.com/watch?v=kno6p2iFIgA

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┗■1.東海第二原発いらない!うごかさないで!一斉行動が成功

 | 8つの県と東京…46箇所(主に駅前)、611人の参加者

 | 「エナガの会」の提案=9月1日防災の日

 | 茨城県を包んで立ち上がろう

 └──── 柳田 真(「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」、

            たんぽぽ舎)

◎9月23日(木、休日)に、「9・11(土)の一斉行動の感想(総括)と

今後の方向」と題して、討論集会が開かれた。

 主催は、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」(連絡先:たんぽぽ

舎気付)。

 当日は、東京近辺の各地区で一斉行動をおこなった人々があつまり、

熱心な討論をおこなった。

 当日の資料は4つ。

 1つは、主催者が用意した7枚の資料(柳田の全体メモ、千葉県

我孫子駅の取り組み…41名、JR八幡駅前の取り組みその他)

 2つは、茨城県南会議の土浦駅での行動とそれを報じた東京新聞(

土浦駅前、つくばセンター広場)

 3つは、埼玉県越谷市で70人で集会とデモをおこなった「9・11

越谷集会報告」(A4が2枚)

 4つは、JR御茶ノ水駅前で41名がおこなった「たんぽぽ舎」の

報告文

◎天野さんの司会で参加者各人が自分が参加した駅前行動を

報告した。(略)

◎柳田からは、9・11の総括的感想と次回の方向性を提起した。

1. 9・11の総括的感想

イ.成功…8つの県と東京(46箇所)611人、自力でまいたビラは5万枚

位(業者依頼ではなく)、ハガキ200枚以上、署名数は集計中。

ロ.成功の理由(1)「エナガの会」の方針(9・1一斉行動案)が

良かった。(防災の日に合わせて行動)

  「エナガの会」で過去実践した方針(初めての方針ではない)

  (関東の)各地でできる行動・地元での行動は人を誘える、

 コロナ下での行動として東京へ出かけるよりやりやすい

 成功の理由(2) 方針を具体化する力量が、ある程度「とめよう!

東海第二原発首都圏連絡会」にあった。その力で働きかけて当初の

団体数が倍増した。

 3年余の蓄積あり(日本原電本店抗議行動30数回…毎月1回、

「えっ!知らなかったの?あなたの近くのキケン原発!」ビラ発行、

ほか)、NAZENの皆さんの行動力、たんぽぽ舎の実務支え力、

世話人各位の努力、その他の総合力。

ハ.反省

(1)茨城の取り組み−「当初の県央の反応(統一行動としては

取り組めない)」、「県南の取り組み5箇所」

(2)「駅前での行動」ができずに、ポスティングなどの行動をした

人々→次の課題

(3)実務が膨大〜事務局機能が必要〜雑用多い。名簿整備必要(

  事前)、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」の資料整理必要。

(4)新型コロナ下での行動の困難(「さようなら原発」も秋の行動

「10.16代々木公園」は中止に)

(5)財政(今後は、カンパ箱置く)、ハガキの取り組みの成果と反省

2.方向性(9・11の各地の実践から学ぶ)

 来年9月(2022年9月)の「東海第二原発の再稼働…社長発言」を

止めるため、どう闘うか

イ.我孫子の人々の提案(3点)を素材に

ロ.生協などもうひとまわり大きい働きかけをする+次に働きか

 けることができる団体名を各人から出してほしい。

ハ.メディアへの働きかけの「まとめと今後方針」(2021.3.11)を改善

して実行したい。

ニ.「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」全体での議論と

方針化をはかる(10月7日木曜14時より)。

ホ.11月27日(土)夕方、文京区民センターを予約できた。

   (人数制限あり)

  「東海第二原発いらない!」集会を開催する。

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┗■2.公正な増税への転換の流れを

 | 税をめぐる世界の流れの転換

 | 富裕層と大企業への課税強化を

 └──── 白川真澄(ピープルズ・プラン研究所)

◎税をめぐる世界の流れの転換

 この7月、公正な増税へと舵を切る重要な国際的合意が130カ国の間で

成立した。

 1つは、法人税に国際的な共通の最低税率(15%以上)を導入する。

 1980年代以降、各国は法人税率を争って引き下げる「底辺への競争」

を繰り広げてきた。

 減税によって海外企業を呼び込み、経済を成長させるという新自由

主義である。

 その結果、先進諸国の法人税率はここ20年間で9%(日本は11.3%)も

下がった。

 大企業の利益は増えたが、政府は税収不足に陥った。

 今回の合意は、税率は低いとはいえ法人税率の引き下げ競争に

終止符を打つことを意味する。

 もう1つは、GAFA(グーグル、アマゾンなど)などグローバル企業

へのデジタル課税を導入する。

 GAFAは、無形資産や利益を低課税の国に自由に移動させる。

 物理的拠点を置いていないことを根拠に、大きな売上げのある国でも

課税されない。

 そのため、莫大な利益を稼ぎながら、その税負担率は他の大企業に

比べても10%ほど低い。

 そこで、10%以上の利益率と約2.6兆円以上の売上高の多国籍企業

100社を対象に、10%を超える利益のうち20〜30%に対して消費者の

いる国が課税できるルールが合意された。

 グローバル企業への課税強化の合意ができたのは、どうしてか。

 各国はコロナ危機の襲来に対して巨額の財政支出を行い、そのための

財源確保を迫られたからである。

 コロナ対策(医療の拡充、失業や収入減に直面した労働者や中小企業・

自営業者への支援など)の財政支出は、世界全体で14兆ドル(約1500兆円)

に上る。

 日本でも175兆円と、当初予算の1.7倍にも膨れ上がった。その多くは

国債発行で賄われたが、いつまでも借金に頼りつづけるわけには

いかない。

 さらに、バイデン政権の税制改革が推進役になった。

 バイデンは、中・低所得層への3回目の現金給付など1.9兆ドル、

脱炭素化やインフラへの投資2.3兆ドル、格差是正のための1.8兆ドル

と、合わせて6兆ドル(約660兆円)の巨額の財政支出計画を発表。

 そして、4兆ドル分を富裕層と大企業への課税強化で賄うという方針

を打ち出した。富裕層に対して所得税最高税率を39.6%に引き上げ、

これを株の譲渡益など金融所得(現在は20%の税率)に適用する。

 大企業に対して法人税率を21%から28%に引き上げる。

 この公正な増税への転換は、国際的な課税強化の流れと一体のものだ。

◎富裕層と大企業への課税強化を

 日本では、税をめぐる議論が「消費税減税」に限られている。

 しかし、不公正な税制の根幹にあるのは、富裕層と大企業への

優遇税制だ。

 たとえば株高でどれほど大儲けしても金融所得への課税は20%に

すぎない。

 そのため1億円を超えて所得が増えるほど税負担率が低下する。

 また、法人税率が下がり続けたうえ、研究開発投資の控除や子会社

からの配当の益金不算入などのせいで大企業の税負担は軽減され、その

実際の税負担率は中小企業よりも低い。

 しかも、コロナ危機で多くの人が苦境に陥る一方で、株価上昇で

富裕層の金融所得は急増し、輸出向け製造業の大企業の利益も急回復

している。

 したがって、真っ先になすべきは、金融所得に累進課税(最高税率

45%)を課す、法人税率を10%引き上げる(あるいは法人税にも累進

課税を導入する)ことだ。

 さらに、気候危機の解決のために炭素税(地球温暖化対策税、

現在は「CO2」1トンあたり289円)を10倍以上に引き上げる。

 しかし、炭素税には逆進性がある。

 消費税もそうだが、逆進性の解消のためには現在ではなく、低所得層

への手厚い給付を行うべきである。

  (「たんぽぽ」No.372、2021.9.1「松戸市民ネットワーク」

               発行より了承を得て転載)

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┗■3.日本の集団的自衛権行使とオーストラリアの原潜建造計画

 | アジアの平和状況に重大な影響を与える4つの出来事 (下) (了)

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

3.日本の集団的自衛権行使と多国籍海軍

 英国の空母「クイーンエリザベス」が9月4日に横須賀軍港に寄港

した。その前後には「英、日、米、オランダ」の合同演習共同訓練

「PACIFIC CROWN(パシフィッククラウン)21−3」が

行われている。

 クイーンエリザベスの随伴艦は英国の駆逐艦2隻、フリゲート

2隻、給油艦1隻、補給艦1隻、米海軍の駆逐艦1隻、オランダ海軍の

駆逐艦1隻。

 日本から参加したのは「海上自衛隊護衛艦「いせ」「あさひ」

「はるさめ」「たかなみ」「きりしま」「おおなみ」「てるづき」

およびそれら搭載機(SH−60J/K哨戒ヘリ)で、さらに潜水艦

1隻、P−1哨戒機、MCH−101掃海・輸送ヘリコプター。

 航空自衛隊はF−35A戦闘機2機(三沢基地)、F−2戦闘機

4機(築城基地)、F−15J/DJ戦闘機8機(新田原と那覇

基地)、E−767早期警戒管制機1機(浜松基地)、E−2C/D

早期警戒機1機(三沢と那覇基地)、KC−767空中給油・輸送機

1機(小牧基地)」と、かなり大規模なものであった。

                  (乗りものニュースより)

 自衛隊は7月にアデン湾でも訓練をしているので、インド洋から

太平洋にかけて何度かの演習を繰り返している

 クイーンエリザベスはその後、カナダ海軍とも演習を行っている。

 このようにインド大平洋では「多国籍海軍」が編成され、日本が

深く関わっている。集団的自衛権の行使容認がこの道を開いた。

 集団的自衛権とは「自国と密接な関係にある外国に対する武力

攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、実力をもって

阻止する権利」である。

 政府はこれまで、憲法第9条で許容されている自衛権の行使(個別

自衛権)とは、日本を防衛するため必要最小限度の範囲にとどまる

としており、集団的自衛権の行使は憲法上許されないとしてきた。

 しかし2014年7月1日、安倍政権は閣議決定をもって集団的自衛権

行使容認を決めた。

 これに基づいて2016年3月31日に安全保障関連法が施行された。

 その後、米国やフランスなどの艦艇などと共同訓練を通じて拡大

しているが、その実態は不透明だ。

 今回のクイーンエリザベス空母打撃群との訓練を通じても、対中国

包囲網の形成の実態は見えてこない。

 現在日本は、オーストラリア軍を防護対象に加える調整に入っている

という。実現すれば米国に続き2カ国目となる。

 このことが示す意味は大きい。

 拡大の一途を辿る「集団的自衛権行使」とインド太平洋に展開する

各国軍隊との関係を今後も監視していかねばならない。

4.オーストラリアが原子力潜水艦配備へ

 9月15日には米・英・豪三カ国による安全保障協力協定AUKUS

(オーカス)が締結され、その第一弾としてオーストラリアに対し

原子力潜水艦保有を支援するとバイデン大統領が発表した。

 オーストラリアには原発もないし核兵器保有しておらず、原子炉や

核燃料を製造する技術もないので、実質的に米国からの原子力潜水艦

輸入になる。

 これにより、オーストラリアは2016年に契約していたフランスからの

ディーゼル型潜水艦の導入契約を破棄した。

 フランス政府は総額7兆円規模の契約を一方的に破棄されたことに

「裏切り行為」と非難し、「米国はドナルド・トランプ前政権と同様の

行動を取った」と批判した。

 また、オーストラリアと米国から大使を召還するという措置に出て、

フランスと米英豪の関係がにわかに緊張している。

 しかし、この原潜配備計画も極めて不透明な話だ。

 もともとオーストラリア海軍には8隻のディーゼル潜水艦「コリンズ

級潜水艦」があるが、老朽化により稼働率が落ちている。

 フランスが受注したのは12隻のアタック級潜水艦で、フランスの原潜

を設計変更しディーゼル動力にしたものとされる。

 しかし設計、製造が大きく遅れて、当初の4兆円規模から費用が倍

近くに跳ね上がっていた。

 ここにきて、オーカス協定に基づき、米国が攻撃型原潜をオースト

ラリアに売り渡す計画が公表され、フランスが態度を硬化させた。

 モリソン首相は、米国の原潜を導入しても核武装をすることはない

し、原発を導入する計画もないとしている。

 では何のための原潜配備なのだろうか。

 オーストラリアと中国は、数年前は良好な関係だったが、近年、

モリソン首相の「新型コロナ中国起源発言」などで関係が急速に冷え

込んだとされる。

 しかしそんな単純な話ではない。

 米国は中国の原潜が大平洋に展開することを強く警戒している。

 特にSLBM搭載戦略原潜「094型・晋(シン)級」が海南島

亜竜湾海軍基地に4隻配備されており、2030年頃には倍程度に増やす

だろうと見込まれている。

 南、東シナ海に展開する場合、米国は攻撃型原潜や空母打撃群など

で追尾するが、一方、米国は増大する軍事費を抑制するため、対抗

手段として攻撃型原潜や空母をそれに見合って増やすことが難しい。

 そこでオーストラリアの潜水艦配備計画を大幅に修正させ、航続距離

が長く水中速力が早い攻撃型原潜を8隻配備させ、中国の原潜を南シナ

海からフィリピン沖を中心に捕捉することを期待している。

 一方、オーストラリアにとっては、米国からの協力を得られることで

飛躍的に海軍力を増強できる。

 潜水艦だけでなく、その運用ノウハウや水上艦艇もそれに見合った

戦力として整備しなければならないので、合わせて強化できると考えて

いるのだろう。

 しかしオーストラリアは非核国である。原発すら存在しないのに、

わざわざ原潜を導入して核のリスク(核攻撃のみならず事故や環境

汚染)を取るなど愚策もいいところだ。

 オーストラリアの隣のニュージーランドは厳格な非核政策を取って

おり、領海内に原子力艦艇の通過を認めていない。

 既にニュージーランドのアーダーン首相は、オーストラリアの

モリソン首相に対して原潜の寄港はもちろん領海内通過も拒否する

ことを通告している。

 それに対して日本は、オーストラリアの原潜の寄港どころか共同

防衛が出来るように、体制を強化しようとしている。

 おそらく横須賀やホワイトビーチに、将来オーストラリアの原潜が

寄港するようになるだろう。

 ニュージーランドとは真逆の行動を取る被爆国日本。

 いったいどちらが世界の平和に貢献しているのだろうか。

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┗■4.柏崎市櫻井市長原発に関わっている認識足りない」と指摘

 | 東京電力の報告書を受けて…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.柏崎市櫻井市長原発に関わっている認識足りない」と指摘

  東京電力の報告書を受けて

  9/23(木)12:59配信「TeNYテレビ新潟」

https://news.yahoo.co.jp/articles/778679c97e4b47471b33547b3677d94b2527054a

2.核燃料サイクルは「見直し」が世界の流れ

  「原発推進国でも核燃料サイクルをやっていない国が多い

  ということをみんな知らないのです」

  9/22(水)21:50配信「ニッポン放送

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a76273888fdcb92f82c4935e04a2d17dca6f8f0

────────── 

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