たんぽぽ舎です。【TMM:No4287】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4287】

2021年9月7日(火)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.ネットに影響される子ども−

  「日本は核兵器アメリカに報復すべき」と言う広島の子ども

  インターネットの懸念されるできごとが伝えられた

  名案がないが「伝統的な手段」を粘り強く続けてゆくしかない

         上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★2.『生きている現場から運動を!』高木仁三郎氏の言葉

  野口修さん(東海第二原発の再稼働を止める会)のスピーチ前半

  9/1(水)日本原電本店抗議行動の報告 (その2) (5回の連載)

       志田文弘(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

★3.ジャーナリスト岩垂弘さんの連続講座 報告と案内

  「ぼくは必ず運動側で取材した」

  戦後最大の社会運動 1970年前後の運動(下)

  9/13(月)岩垂弘さん『8回連続講座』第5回にご参加を!

    岩元修一(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.いったい何が 柏崎刈羽原発3号機タービン建屋地下3階で発煙

  電源ケーブルには焼けた跡…【新潟】

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆海渡雄一・武藤類子が出演

   YIOが斬る「ここでしか聞けないニュースの深層!」

   「東電旧経営陣の刑事裁判、二審は11月2日開始

★6.新聞より1つ

  ◆透ける除染費圧縮 帰還困難区域 避難解除の新方針

   居住希望者宅に重点・「全域」は確約せず

         (9月7日東京新聞朝刊2面「核心」より抜粋)

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※9/11(土)一斉行動にご参加下さい…

 東海第二原発いらない!動かさないで!

 一斉行動日:2021年9月11日(土)

 行動場所:東海第二原発の周辺と都県各地

 呼びかけ:東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

☆たんぽぽ舎は、9月11日(土)13時から14時

JR御茶ノ水駅「お茶ノ水橋口」でアピール・署名・ビラ配布などを

おこないます。ぜひご協力下さい。

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※たんぽぽ舎に、自立スタンド型非接触体温測定器を設置しました。

 モニターの前に立つだけで測定できるタイプです。7/26より稼動し

ています。

 ほか、非接触体温計、手指消毒用のボトル数本、換気扇常時作動、

適宜の窓開け換気等は、従来からおこなっています。

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※9/11(土)学習会にご参加を!

 「井戸川裁判(福島被ばく訴訟)は何を問うているのか」

 日 時:9月11日(土)13時30分より17時

 お 話:井戸川克隆さん(双葉町元町長)

 お 話:古川元晴さん(弁護士)

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

 予約必要です。たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

 メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※9/16(木)アーサー・ビナードさん講演会

 ★この講座は定員に達しましたので、予約受付は終了しました。

              会場:「東京学院」 13:30より

 「平和」の中の「姿なき武器」

  本来のメディアは何なのか 医療の意味はどこにあるのか

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※9/3(金)「食卓の危機」第2回

 お話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)の動画を

 UPLAN三輪祐児さんがyoutubeにアップしてくれています。

20210903 UPLAN 安田節子「みどりの食料システム戦略とゲノム編集」

https://www.youtube.com/watch?v=NwAUVS0nYGA

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※9/1(水)2つの抗議行動「日本原電、東電本店」の動画を

 UPLAN三輪祐児さんがyoutubeにアップしてくれています。

20210901 UPLAN 日本原電本店抗議行動・第96回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=ol7e7khDgxg

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※8/23第4回岩垂弘連続講座

 「戦後最大の社会運動 1970年前後の運動」(上)の動画を

 UPLAN三輪祐児さんがyoutubeにアップしてくれています。

20210823 UPLAN 岩垂弘

https://www.youtube.com/watch?v=icnVF43HEt0&t=3499s

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※9/3(金)たんぽぽ舎「金曜ビラ」419号発行

 9/11(土)「東海第二原発動かさないで!一斉行動」や

9/17(金)第4回「原発いらない!金曜行動」など、

行動・学習会の案内、「世界で初めてメルトダウン原子炉のデブリ

接触した汚染水の海洋放出を止めよう」…山崎久隆文、一コマ漫画

原発は3密・原発運転停止せよ!」…なっとー作−が載っています。

次回は9/17(金)発行予定。

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┗■1.ネットに影響される子ども−

 | 「日本は核兵器アメリカに報復すべき」と言う広島の子ども

 | インターネットの懸念されるできごとが伝えられた

 | 名案がないが「伝統的な手段」を粘り強く続けてゆくしかない

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

◎ 私は2021年7月29日【TMM:No4258】で「インターネットは市民に

力をもたらすか?」を投稿した。

 インターネットの初期には、市民でも政府や企業と同等の影響力が

持てるようになると期待する意見もあったが私は懐疑的だった。

 たしかにメールなど便利な面はあるが、これからも市民運動にとって

チラシ・横断幕・紙媒体など「伝統的な手段」の重要性は薄れないと

思っている。

◎ ここで逆の面から懸念されるできごとが伝えられた。中国新聞

「こちら編集局です あなたの声から」(2021年9月5日)の記事

だが、小学5年の男の子が友達から教えられたインターネットの

「ユーチューブ」に掲載された動画に影響されて「日本は核兵器を開発

できるし、原爆を落とされた国として仕返しする権利がある」と言い

出して驚いたとの投稿があった。

 その子の親によると、地元(広島)だけに家族で原爆資料館

訪れたりスマホ・パソコンを持たせず有害情報の接触に気をつけていた

にもかかわらず、家庭用ゲーム機で視聴したという。

 動画はプロ制作者が関与していると思われ、うまく編集されており

登場者が「国際法上、日本は米国へ核で報復することが許されている」

とアピールする内容で、再生回数は150万回に上っているという。

◎ いま自民党の長老クラスでも戦争体験がない。かつての自民党

では、一見タカ派の姿勢を見せていても現実の政策では慎重になり、

むしろ戦争しないことを理念として掲げる政治家も多かった。

 しかし、いま戦争がゲーム感覚になっている。安倍前首相はその典型

だろう。それを支持するいわゆるネトウヨにもゲーム感覚が濃厚に

みられ、戦争で実際に人が傷つくという感覚がまるでない。

◎ 過剰に日本の優越性を強調したり、中国や韓国への敵意を扇動

したり、戦前への回帰を賛美する動画は無数といってよいほど存在する。

 こうした動画は、脱原発や平和・非戦をアピールする動画に比べると

数の上で圧倒的に上回っている。これらは大人が気づかない間に子ども

に浸透する。「権力者の情報操作は、民主化されたウェブを上回る

(2012年、英国『エコノミスト』誌)」というのが現実だろう。

◎ もともと脱原発やコロナワクチンに関する動画では再生回数が多く

ても数千回、時には数十回のこともあり、関係者しか視聴していないの

ではないかと思われるケースも多い。

 それでさえ「ユーチューブ」では、たんぽぽ舎での講演動画をアップ

ロードした利用者に対してアカウント抹消などの制限を加える動きが

報告されている。

 市民がインターネットをどのように活用できるのか私自身もまだ名案

がないが「伝統的な手段」を粘り強く続けてゆくしかないのではないか。

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┗■2.『生きている現場から運動を!』高木仁三郎氏の言葉

 | 野口修さん(東海第二原発の再稼働を止める会)のスピーチ前半

 | 9/1(水)日本原電本店抗議行動の報告 (その2) (5回の連載)

 └──── 志田文弘(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

◎ 野口修さん(東海第二原発の再稼働を止める会)スピーチの要旨

 みなさん、こんにちは。ただいまご紹介頂きました、東海第二原発

止める会の野口修と申します。コロナ禍の中で私たちはこの生きた現場

から運動を展開しています。

 これは私たちが運動の原点としていつも思う、高木仁三郎氏の言葉

です。『生きている現場から運動を!』

 茨城県は今、知事選と東海村の村長選が同時に行われています。

 知事選には、田中重博さんが出ています。茨城大学の元教授でござい

ます。しっかりと、東海第二原発をとめる・再稼働を阻止すると発言

しております。

 そして、東海村では乾康代さん、女性の方です。この方が出てい

ます。昨日から始まりまして、村ですから5日間しかありません。

日曜日が投票日です。それぞれがしっかりと市民運動を広げています

けども、選挙ですのでぜひとも、みなさんのご支援を賜りたいと

思います。

 こちらからでも、電話はできますので、それからSNSで拡散して

頂けると助かります。どうぞ宜しくお願い致します。

 また、市民運動ではみなさんご存知のように、3月に裁判闘争を

勝ち取りました。そして、高裁に控訴理由が出揃って11月には裁判

闘争が始まります。そのへんもぜひ、ご支援のほど宜しくお願い

申し上げます。

 原発いらない茨城アクションでは7月に、訴訟団と一緒に、実効性

ある避難計画はできないというシンポジウムをやりました。

 このシンポジウムをYou tubeでご覧になることもできますので、東海

第二運転差止訴訟団のホームページから入ってぜひご覧ください。

 それから、「脱原発ネットワークいばらき」が10周年を迎えました。

8月28日講演会を、コロナ禍ですので、映像で送るということで開催

しました。これも脱原発ネットワークのホームページから観れますの

で、お時間がある時に観て下さい。

 この講演は、日立の技術者だった方の講演です。服部成雄さん。

金属疲労、このことをしっかりと言っています。ですから、40年そして

20年、これは無理ですよとしっかりと、技術者として述べています。

 そして、「金属疲労の統計が間違っている、このようなものをどう

して出せるのか」、そのようなことを彼はしっかりと言っています。

これもYou tubeで観れますので、ご覧になって下さい。

 もう一つは、みなさんご存知かと思いますけど、原発県民投票で

ございます。「原発県民投票の会」は議会に条例を上げましたが、

議会で否決されました。

 しかし、原発県民投票の会は、再度、原発県民投票を再度やる、と

世話人会で決定しました。全国でもめずらしい状況になると思います。

同じことを再度やる、私は、市民運動は何度でも立ち上がっていく、

そのことが状況を変えるのではないかと思っております。

ぜひともご注目下さい。(その3)に続く

(9/4「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」MLより転載)

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┗■3.ジャーナリスト岩垂弘さんの連続講座 報告と案内

 | 「ぼくは必ず運動側で取材した」

 | 戦後最大の社会運動 1970年前後の運動(下)

 | 9/13(月)岩垂弘さん『8回連続講座』第5回にご参加を!

 └──── 岩元修一(たんぽぽ舎ボランティア)

第5回「沖縄返還・成田空港反対・日米安保条約延長反対・

    学園民主化」(下)

お 話:岩垂 弘さん(ジャーナリスト)

日 時:9月13日(月)14:00〜16:30(開場13時30分)

会 場:「スペースたんぽぽ」

資料代:800円 予約の必要はありません

 最大の戦後社会運動1970年前後については2回に分けてお話されます。

 様々な運動が互いに重なり合って渾然一体となって展開された

ためです。

 8月23日の報告と9月13日の予告をします。

 8月23日は「1970年前後が戦後最大の闘争と言えるのは何故か」から

はじまりました。

 岩垂さんの用意された警察庁の資料によると、60年闘争の集会・デモ

のべ動員数は463万人。それに対して70年闘争は1873万人。4倍も

違います。

 闘争の長さ、一日の最大動員数・検挙者数・出動警官数も何倍も

違います。戦後最大の闘争は60年安保ではなかったのです。

 8月23日はベトナム反戦運動を中心にお話されました。その白眉は

1968年米原子力空母エンタープライズ佐世保寄港阻止闘争でした。

 東京から佐世保まで反対派の学生に同行し取材した岩垂さんは、

プレスの腕章をつけていたにも関わらず佐世保で警官隊に暴行を受け

全治10日間の怪我を負い、病院で記事を書きました。

 会場の皆さんは岩垂さんの迫真のお話に引き込まれました。

 その熱弁の様子はYouTubeで「20210823 UPLAN 岩垂弘」で検索すると

ご覧になれます。

 全部見ていただきたいのですが、お時間のない方は、1:51くらいから

ご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=icnVF43HEt0&t=3499s

「ぼくは必ず運動側で取材した」とおっしゃる話にウソはありません

でした。

 同年2月4日の朝日ジャーナルの特集「流血の佐世保」に「警棒の

下で感じたこと」を寄稿されています。

 8月23日はお話を次のようにまとめられました。

 今回のアフガニスタンの撤退をみると、アメリカ政府は民族独立

闘争に介入した時にどんなしっぺ返しをうけるか学んでいなかったの

ではないか。

 日本の政党や労組のスローガンは「ベトナムから手を引け」だった

が、べ平連は「日本政府はベトナム戦争に協力するな」だった。

 政党や労組は日本は加害者であるという発想がなかった。

 運動としては一定の勝利だった。

 しかし日本政府は、アメリカを支えていたことを反省していない。

 それは運動側の追及が弱かったからではないか。

 次回の9月13日(月)は、「沖縄返還運動・日米安保条約延長反対

運動、学園民主化闘争」を中心にお話しされる予定です。

 連続講座ですが、途中からの参加でも大丈夫。

毎回冒頭に前回の話の要約をされます。

 第1回〜4回の講座の配付資料も無料で差し上げます。

 運動の渦中にいた方も、本でしか読んだことがない方も

ぜひご参加ください。

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┗■4.いったい何が 柏崎刈羽原発3号機タービン建屋地下3階で発煙

 | 電源ケーブルには焼けた跡…【新潟】

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.いったい何が 柏崎刈羽原発3号機タービン建屋地下3階で発煙

  電源ケーブルには焼けた跡…【新潟】

  9/6(月)18:50配信「NST新潟総合テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/12af6b9519a9a0a45eabf78641a82aaebefb3de6

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆YIOが斬る「ここでしか聞けないニュースの深層!」に

  海渡雄一・武藤類子が出演します!

  「東電旧経営陣の刑事裁判、二審は11月2日開始

  〜これでも罪を問えないのですか〜」

日 時:9月15日(水) 配信時間19:30より

【ゲスト】

  海渡雄一日弁連元事務総長)

  武藤類子(福島原発刑事訴訟支援団副団長)※リモート出演

【ホスト】

  大貫康雄(元NHKヨーロッパ総局長)※リモート出演

  伊田浩之(週刊金曜日WEB編集長)

  山口一臣(元週刊朝日編集長)

https://shien-dan.org/rockcafe-2020915/

 これでも東電の経営者(事故当時)の罪を問えないのか?

 福島の人々の悲痛な声に裁判所は向き合わないのか?

問い合わせ:福島原発刑事訴訟支援団 info@shien-dan.org

料 金:視聴チケット代 ¥1,000(税込み)

配信チケットは、キャスマーケットにて発売!!

https://twitcasting.tv/rockcafeloft/shopcart/98573

 東京電力福島第一原発事故をめぐり業務上過失致死傷罪で

強制起訴された東電旧経営陣の勝俣恒久元会長、武黒一郎

元副社長、武藤栄元副社長の控訴審が11月2日、東京高裁で始まる。

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/rockcafe/189851

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┗■6.新聞より1つ

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 ◆透ける除染費圧縮 帰還困難区域 避難解除の新方針

  居住希望者宅に重点・「全域」は確約せず

 東京電力福島第一原発事故から10年半になるのを前に、政府は福島県

7市町村に残る帰還困難区域の避難指示解除について新たな方針を

示した。

 戻りたい住民がいる自宅周辺などを除染し、部分的に解除する

仕組みだ。

 被災自治体が求める全面除染には後ろ向きで、巨額の費用負担を

避けようとする思惑が透ける。

       (小川慎一、小野沢健太、片山夏子) (後略)

         (9月7日東京新聞朝刊2面「核心」より抜粋)

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

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