たんぽぽ舎です。【TMM:No4226】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4226】

2021年6月19日(土)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.「原発いらない!」「放射能汚染水を海へ流すな!」

  「老朽原発再稼働するな!」「東海第二原発うごかすな!」

  「原発なくても電気は足りている」

  首相官邸前に参加者の熱いコールが響く

  6/18(金)「原発いらない金曜行動」首相官邸前452人の参加

  次回は7月16日(金)18時30分より(毎月第3金曜日)

    小山芳樹(たんぽぽ舎ボランティア)

★2.夜陰に乗じた「重要土地規制法」成立強行に

  怒りを込めて抗議します!

  あきらめなければ、負けない!

  「内閣総理大臣の裁量で市民活動制限と数百万人の私権制限」

  などの内容を全国に広げ地域から撤回を求めよう!

   市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.「8つの柱」を中心に引き続き原発のない社会をめざします

  たんぽぽ舎2021年活動方針の紹介  (中)

  4.日本核武装核兵器技術の蓄積を絶つ

  5.運動課題を共有できる団体と共闘します

  6.東京で出来ること、するべきことを進める

   たんぽぽ舎

★4.「縮小ではなく継続・充実化を」福島の小児甲状腺がん検査

  縮小論にNPO法人3・11甲状腺がん子ども基金(代表理事

  崎山比早子・医学博士)が要望書…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

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※6/26(土)山崎ゼミ「先月・今月・来月の原発問題」

 『東電柏崎刈羽原発運転禁止と福島第一原発の現状』

 お 話:山崎久隆さん (たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:6月26日(土)14時〜17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  予約の必要はありません。

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※6/29(火)学習会にご参加を!

 「青森県六ケ所村再処理工場の実態とその危険性」

 講 師:永田文夫さん (「三陸の海を放射能から守る岩手の会」世話人)

 日 時:6月29日(火)18時〜21時  

 会 場:「スペースたんぽぽ」   参加費:800円

 予約必要です

   たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお知らせいたします。

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※6/30(水)学習会にご参加を!

  「3/18水戸地裁判決」の検証

日 時:6月30日(水)18時より20時30分

参考テキスト:・上岡直見著『原発避難はできるか』(緑風出版)

        ・3/18水戸地裁判決要旨

会 場:「スペースたんぽぽ」

(東京都千代田区神田三崎町3-1-1高橋セーフビル1F)

共 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」・

「再稼働阻止全国ネットワーク」

問い合わせ・連絡先:TEL 070-6650-5549

資料代:500円  予約の必要はありません

※上岡直見(環境経済研究所代表)氏も「助言者」として

 参加してくれます。

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※7/1(木)上映会にご参加を!

 映画「私はチョソンサラムです」  監督:キム・チョルミン

 日 時:7月1日(木)19時〜21時(18時30分開場)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:1000円

   予約必要です(申し込みは上記と同)

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┗■1.「原発いらない!」「放射能汚染水を海へ流すな!」

 | 「老朽原発再稼働するな!」「東海第二原発うごかすな!」

 | 「原発なくても電気は足りている」

 | 首相官邸前に参加者の熱いコールが響く

 | 6/18(金)「原発いらない金曜行動」首相官邸前452人の参加

 | 次回は7月16日(金)18時30分より(毎月第3金曜日)

 └──── 小山芳樹(たんぽぽ舎ボランティア)

◎ 梅雨空の下、首相官邸前に452人が参加して「原発いらない金曜

行動」(第1回)がおこなわれた。主催は、同実行委員会。

 抗議集会開催前18時25分より、勇壮な多摩川太鼓が官邸前に

響きわたる。

 18時30分開会、志田文弘さん (とめよう!東海第二原発首都圏

連絡会)、菊地輝子さん (たんぽぽ舎ボランティア)の司会により、

まず、鎌田慧さん (ルポライター)より開会のあいさつ。

◎ 続いて、柳田真さん(たんぽぽ舎共同代表)より「開催に至るまで

の経過」が、報告されました。

 この日の発言は、落合恵子さん(作家)、神田香織さん(講談師)、

古今亭菊千代さん(落語家)、衆議院山崎誠議員、佐高信さん(評論家)。

 発言の合間に武笠紀子さん(反原発自治体議員・市民連盟)と

木村雅英さん(経産省前テントひろば)が交代でコール。

 また、実行委員会へのカンパ要請もされました。

 音楽は、日音協と「反原発うたい隊」による『水に流すな』の

コーラス。

 続いて、山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)、横山さん (フル

ネームと団体名がよく聞き取れませんでした、すみません)の

発言でした。

 その後、1分間スピーチでは6人ほどの方からアピール、木村さん

から官邸申し入れ日程の案内がありました。

◎ 下山保さん(パルシステム連合会初代理事長)から、閉会の

あいさつ「本日の参加者は452人、次回の実行委員会は6月22日、

7月の「原発いらない金曜行動」は16日(金)18時30分より開催する

のでたくさんのご参加を」がありました。

抗議行動終了後、片付けをしているときに雨が降り出しました。

 主催の実行委員会の皆様、お疲れ様でした。

 これからも、「原発いらない!」「放射能汚染水を海へ流すな!」

「首都圏の老朽原発−東海第二を動かすな!」の活動を継続したいと

雨に濡れながら官邸前を後にしました。

※蛇足ですが、この投稿は、私が写真を撮りながらの感想で実行

 委員会の正式な報告ではありません。

メールマガジン読者で昨日の行動に参加された方からの

 「感じたこと」「意見」など、お寄せいただければ幸いです。

 ※この行動は、UPLAN三輪さんがアップしてくれました。

  下記から視聴できます。

20210618 UPLAN 原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=4RQBgQkXIqY 

☆関連報道

 反原発デモ@官邸前 再び 市民有志「続けなくては」

 10年前の東京電力福島第一原発事故をきっかけに、毎週金曜日に

首相官邸前などで行われてきた反原発・再稼働阻止の抗議集会が18日、

再開した。

 今年3月末まで集会を主催した「首都圏反原発連合」に代わり、

市民有志が活動を復活させた。今後は毎月第3金曜日に開く予定

という。

 作家の落合恵子さんは「責任を取る人が、責任を取るまで行動を

続けるのが民主主義。運動を続けていきましょう」と呼び掛けた。

 ルポライター鎌田慧さんは「原発もコロナも根拠のないまま

『安全・安心』と言って突進している」と政府の姿勢を批判した。

 約200人(主催者発表)(※)の参加者は脱原発を訴えるプラカードや

のぼり旗を掲げ、「原発いらない!」「福島第一原発事故は終わって

いない」と声を上げた。

 横浜市から訪れた小松健彦さんは「政府に声を届けるため、集会が

再開して良かった」と話した。

 主催した「原発いらない金曜行動」実行委員会メンバーの柳田真さん

は「地方で反原発行動を続ける人たちがいる中、東京でも続けていかな

くてはいけない」と集会の意義を強調した。

              (6月19日東京新聞朝刊29面より)

(※)≪事故情報編集部≫より

 東京新聞では「約200人」となっていますが、集会最後の下山保さんの

発言にあるように、最終的に452人と主催者発表されています。

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┗■2.夜陰に乗じた「重要土地規制法」成立強行に

 | 怒りを込めて抗議します!

 | あきらめなければ、負けない!

 | 「内閣総理大臣の裁量で市民活動制限と数百万人の私権制限」

 | などの内容を全国に広げ地域から撤回を求めよう!

 └──── 市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

 コロナ下で混乱する人々をあざ笑うかのように、午前2時過ぎの

真夜中にこそこそと、反原発などの市民運動監視、沖縄全島土地利用

規制、白紙委任法そして実質的な憲法改悪、第3の安保関連法(人権、

自治、財産権はく奪)が成立してしまいました。

 短期間でしたが、法案阻止の諸活動にご参加ありがとうございました。

 成立後、推進派は、安保法制の一環として本法案を準備していた

可能性が見えてきました。

 国民投票法の改訂、デジタル庁関連法の強行も連動しています。

 一方、私たちは今回は法案の内容分析と反対運動の立ち遅れと、政権

与党一部のこの法律にかける執念、戦術を読み切れなかった反省も

あります。

 が、諦めが一番の大敵です。

知れば知るほどこの法律は恐ろしく危険だとわかってしまう。

姑息な方法を駆使して、国民に法律の中身を知らせず、成立を急いだ!

これからは、まだ知られていないこの法律の内容を広く地域社会に

知ってもらうこと、情報調査発信を大手メディア、特にTVに働き

かけること、そして、撤回を求める声を大きくしていきましょう。

≪政権与党一部の発言を読む≫

・6月15日朝、ラジオ放送[飯田浩司]のOK! Cozy up!」

ニッポン放送ニュース番組 月-金 6:00-8:00)

右翼の論客とされている参議院議員青山繁晴が、法案提出裏話を披露

していた。

「会期延長をしてでも「土地利用規制法案」を通すべき」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b8169b7f5a289a56bca9cb2b15a022413debd6

(→青山繁晴や「日本の日本の尊厳と国益を護る会」と、長年、高市

早苗と新藤義孝たちが土地が中韓に買われるの阻止の働きかけあり。

自公の最後の調整も、新藤が中心)

「…憲法改正に関して「国民投票法のために入管法もあきらめたから、

この土地利用規制法案もあきらめてくれ」という話が密かに自由民主

党内からもあったのです。これに私たちは激しく抵抗して、「原案

通り、一字一句削らないでください」ということを森山国対委員長

参議院の末松国対委員長、あるいは二階幹事長や世耕参議院幹事長に

申し入れをしました。」

・同じ番組が、安部前総理の回顧談を連続して放送中(6月14〜18日

午前6時から8時)

→この土地規制法案は、実は「秘密保護法」と、「安保法」に続く

第3弾目だった可能性あり。

☆私たちが、今後、取るべき撤回への方法&警戒すべきことなど〜

・6月16日抗議集会YouTube配信

https://www.youtube.com/watch?v=o7Zqle1MTLY

ぜひ、視聴を!

弁士 岡本ゆうこ 赤嶺政賢 高良鉄美 伊波洋一 福島みずほ 山添拓

馬奈木厳太郎 石川大我 他

「曖昧であることが恐怖、不安を強くすることを学んだ政権。決して

明確には基準を示さないと断言できる。…が、あきらめなければ

負けない」(国会参考人 馬奈木巌太郎弁護士)

・「論座」(6月15日 馬奈木弁護士 投稿)

https://webronza.asahi.com/authors/2020041300001.html

・沖縄発

「悪法で国民は置き去り」と沖縄・北谷町議会

土地規制法の廃止を求める意見書を可決

2021年6月18日

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/772267

☆抗議声明

[2021年6月17日]

「重要土地調査規制法案」反対緊急声明事務局

http://juyotochi-haian.org/2021/06/17/kougi_seimai_20210616/

内閣官房広報 法律全文(担当 内閣府 土地調査検討室)

重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び

利用の規制等に関する法律案

https://www.cas.go.jp/jp/houan/210326/siryou3.pdf

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┗■3.「8つの柱」を中心に引き続き原発のない社会をめざします

 | たんぽぽ舎2021年活動方針の紹介  (中)

 | 4.日本核武装核兵器技術の蓄積を絶つ

 | 5.運動課題を共有できる団体と共闘します

 | 6.東京で出来ること、するべきことを進める

 └──── たんぽぽ舎

4.日本核武装核兵器技術の蓄積を絶つ

 国際情勢は近年緊迫度を増しています。特に米中の対立は、トランプ

政権からバイデン政権に変わってもそのまま続いています。中国の膨張

政策に対して米国は既存の軍事プレゼンスを堅持しようとし、そのため

中国軍と米軍との距離は急速に接近し続け、危険水域に迫ろうとして

います。

 香港の民主化勢力を強権的に潰した習近平政権は、さらに台湾への

圧力も強めています。中国は自国の体制を揺るがす体制内反対派を

許しません。天安門以来、国内の粛正は際立っていますが、香港、

台湾そして近隣国にも及ぼうとしています。

 そのような中で、日本の政治家には改憲と共に「非核三原則見直し」

を主張する者も多くいます。米国の核兵器を日本に置いたり、核を搭載

した原子力潜水艦の寄港を認めること容認し、将来的に米国の核を日本

に配備し、そのうえ核武装も可能なレベルの原子力技術を保持すべきと

考えている者もいます。

 非核兵器国で唯一、商業規模の再処理工場(プルトニウム製造工場)

を稼働させ、46トンの分離プルトニウム核兵器級のプルトニウムをも

保有している日本は、核武装を想定し、それに必要な技術力を蓄積

しようとしています。核兵器級のプルトニウムを常陽に蓄積し、常陽を

再稼働しリサイクル機器試験施設(RETF)の建設も

断念していません。

 核武装能力に極めて近い高純度プルトニウム利用技術とロケット技術

を蓄積すれば、弾道ミサイル核兵器を搭載できると考えています。

これを阻止するにはプルトニウムを持たないことでしかありません。

 核武装に繋がるRETF建設や常陽の再稼働を阻止しなければ

なりません。

5.運動課題を共有できる団体と共闘します

 原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟、東電本店合同抗議行動実行

委員会、原発とめよう!東京ネットワーク、再稼働阻止全国ネット

ワーク、とめよう!東海第二原発首都圏連絡会、6月から発足する

原発いらない金曜行動」など、原発をゼロにし、東海第二原発

はじめとした原発の再稼働を認めない運動を続ける団体との共闘を

通じて、幅広く運動の現場に多くの声を届け、各団体、各地の取り組み

に学び、たんぽぽ舎としても運動を深めるために努力を続けます。

 その他にも、日本原電・東海第二原発差し止めの東京高裁での闘い、

生業訴訟や株主代表訴訟、などの裁判闘争に協力します。

6.東京で出来ること、するべきことを進める

 日本各地に現場がありますが、東京の現場としては、東京都や国の

機関、国会などがあります。

 官邸前行動は今年3月まで約9年半にわたり、脱原発を訴えて首都圏

原発連合により毎週金曜夜に開催されてきた首相官邸前行動は

休止されました。

 しかし、6月18日(金)から「原発いらない金曜行動」がはじまります。

 新型コロナウイルス感染症対策もあり、屋内外の活動が大きく制約を

受けている中ですが、毎月第1水曜の日本原電本店、東京電力本店での

抗議行動は続けています。日本の政治中枢に対する行動は必要と考えて

います。

 国会や政府機関への働きかけも東京ならではの取り組みです。

 規制庁への行動や、経産省への行動も取り組み続けていきます。

                       (下)につづく

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┗■4.「縮小ではなく継続・充実化を」福島の小児甲状腺がん検査

 | 縮小論にNPO法人3・11甲状腺がん子ども基金(代表理事

 | 崎山比早子・医学博士)が要望書…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「縮小ではなく継続・充実化を」福島の小児甲状腺がん検査

  縮小論にNPO法人3・11甲状腺がん子ども基金(代表理事

  崎山比早子・医学博士)が要望書

  6/18(金)21:03配信「週刊金曜日

https://news.yahoo.co.jp/articles/d328a445b28a1a243d181bba268b958a82168933

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

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 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

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