たんぽぽ舎です。【TMM:No4139】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4139】

2021年3月1日(月)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.東電福島第一原発事故直後は、原発周辺の「個体群」で

  被曝に起因する死亡や形態異常が増加していた

  『ヤマトシジミ蝶』を通して放射能影響解明に取り組んでいる

  フクシマプロジェクトの紹介

          安田節子(食政策センター・ビジョン21)

★2.「想定外」に頼る専門家

 専門家の責任感・倫理感の低さは東電福島第一原発事故

 明確に証明された     上岡直見〔環境経済研究所代表〕

★3.<アベ首相「どこかに目詰まりが…」⇒「医系技官」ら5人が

  浮かび上がる!>

  2020年〜新型コロナとの闘いの記録

  読み切り連載(13)(下)

          岩井 哲(かごしま反原発連合 共同代表)

★4.「ベント」の配管が1、2号機の共用排気筒の

  根元で途切れていた

  東電福島第一原発事故、10年目の報告書…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆原発災害をどう伝承するか  (福島県白河市)

   (原発災害情報センター企画展 3・11から10年)

   場所:原発災害情報センター大工町展示場

★6.新聞より1つ

  ◆「水に落ちた犬は打て」

   立憲民主党はスガ政権の失政を追及すべき   鎌田 慧

        (「週刊新社会」2月23日号8面「沈思実行」

              第43回より了承を得て転載)

━━━━━━━ 

※3/4(木)学習会にご参加を!

 教育基本法「不当な支配」及び文科大臣の「裁量権」とは何か?

 =無償化法と朝鮮学校

 お 話:田中 宏さん (一橋大学名誉教授)

 日 時:3月4日(木)18:30開場 19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約の必要はありません。

━━━━━━━ 

※※3/11(木)2つの抗議行動にご参加を!

1.日本原電本店への抗議行動「とめよう!東海第二原発

  日本原電本店抗議」

 発 言:大石 光伸さん(常総生協)、中井はるみさん

       (忘れまい3・11反戦・反原発の会/千葉)、

     柳田 真さん(たんぽぽ舎共同代表)、ほか

 日 時:3月11日(木)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(東京都台東区上野5-2-1)

            (JR秋葉原駅より7分)

 主 催:「とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会」  

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.東京電力本店への抗議行動 事故から10年 東京電力

  福島第一原発事故の責任をとれ!

  第90回東京電力本店合同抗議

 発 言:落合恵子さん(本日、参加予定との電話あり)

     大石 光伸さん(常総生協)、鎌田 慧さん(ルポライター)、

     菅井 益郎さん(柏崎・巻原発に反対する在京者の会)、

     鴨下 祐也さん(福島原発被害東京訴訟)、

     山崎 久隆(たんぽぽ舎共同代表)、ほか

 日 時:3月11日(木)18:45から20:00

 場 所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町1-1-3)

             JR・地下鉄新橋駅徒歩5分、

             地下鉄三田線内幸町駅徒歩3分

 ※東京電力への「申し入れ」を提出する方は事前に

  「東電本店合同抗議行動実行委」あてにご連絡をお願い致します。

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」(070-6473-1947) 、

      たんぽぽ舎(03-3238-9035)

 賛 同:東電株主代表訴訟ピースボートなど139団体

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.東電福島第一原発事故直後は、原発周辺の「個体群」で

 | 被曝に起因する死亡や形態異常が増加していた

 | 『ヤマトシジミ蝶』を通して放射能影響解明に取り組んでいる

 | フクシマプロジェクトの紹介

 └──── 安田節子(食政策センター・ビジョン21)

◎ 沖縄大学の阪内 香(サカウチ コウ)さんの福島プロジェクト

特別サイトをご紹介します。写真でつづる研究の様子とコメントが東電

福島第一原発事故がもたらした放射能汚染を、ヤマトシジミ蝶を通して

伝えて興味深いです。

 以下は阪内さんのメールから

1.私が在籍する研究室では、福島第一原発事故が野生生物にもたらす

放射能影響解明に取り組んでいます。

 対象生物は、ヤマトシジミと呼ばれるシジミチョウの一種です。

 生活圏を人間と共有することから、私達の生活環境を評価すること

にも有益です。

 これまで発表された論文は17報を数え、特に事故直後の第1報は、

原発周辺の個体群で被曝に起因する死亡や形態異常が増加していること

を論じたもので、世界的にも大きな反響をいただきました(米CNN、

英BBC、仏ル・モンド紙、朝日新聞連載「プロメテウスの罠」他)。

2.私自身もこの論文で本研究を知り、分野違いではありましたが(

写真学科修了)、2014年に研究室の門を叩いています。

 この研究は、フクシマプロジェクトと称しまして、原発事故から

2ヶ月後に立ち上げられ、次の3月11日で10年目を迎えます。

 そこで、これまで全国の方々に応援いただきました御礼と、10年間の

研究の志をお伝えすべく、去年の3月11日より特別サイトを

立ち上げています。

 フクシマプロジェクト

https://www.ko-photography.net/fukushima-project

3.1週間に1−2枚写真を日記形式でアップしていますが、一般の方

にも分かりやすく、研究の現状報告や実験室の様子を公開しています。

 また、ヤマトシジミという生き物について学んだり、沖縄の風を感じ

られるものを目指しています。

 来月の11日で本サイトへの投稿は終了となりますので、残り2週間

ほどとなりましたが、お時間のある時にお訪ねいただければ、大変

嬉しく思います。

4.私がフクシマで生まれ育ち、写真を修め、研究者として10年目の

節目に立ち会うのも何かの縁だろうと思っています。

 政治や個人の感情がどう動こうと、原発事故が生きとし生けるもの

達にもたらしたのは何なのか、力を合わせて懸命に探ろうとする

プロジェクトがあることを非力ながらお伝えできれば幸いです。

 下記、フクシマプロジェクトの特別サイトへのリンクとなります。

 また、2月24日付の新聞(河北新報)で本HPをご紹介頂きました

ので、合わせてご参考にして下さい。

フクシマプロジェクト

https://www.ko-photography.net/fukushima-project

河北新報

https://kahoku.news/articles/20210224khn000024.html

┏┓ 

┗■2.「想定外」に頼る専門家

| 専門家の責任感・倫理感の低さは東電福島第一原発事故

| 明確に証明された

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所代表〕

◎ 東京都調布市の外環道大深度トンネルに関連する陥没事故に関して

設置された有識者委員会は、トンネル工事と事故の因果関係を認めた

一方で「特殊な地盤によるもの」と除外条件をつけている。

 これに関してリニア工事で同様の問題が懸念されている岐阜県

活動するフリージャーナリストの井澤宏明氏が、同委員会の小泉

委員長にインタビューを試みている。(※)

◎ 井澤氏は「大深度工事は地上に影響を与えない前提で行われて

きたのに調布の陥没が起きたのは、専門家でも予測できなかった

ということか」「そうであれば大深度工事を続けてはいけないのでは

ないか」と質問した。

 これに対して小泉委員長は「そうしたら我々は地上に住んじゃ

いけないんじゃないですか。いつ星が落ちてくるか、いつ何が起こる

かわかりませんよね」と答え、井澤氏は呆れている。

◎ これを聞いて反原発運動に関わってきた人なら直ちに1975年の

ラスムッセン報告」を思い出すだろう。

 原発の過酷事故を確率的に評価すると、原子炉1基あたり10億年に

1回であり「ヤンキースタジアムに隕石が落ちるのを心配するような

もの」と表現している。

 しかし、その後チェルノブイリ・スリーマイル・東電福島第一原発

事故など、数十年の間に一般公衆に大被害をもたらすような過酷事故

が立て続けに起きた。

◎ ラスムッセン報告と小泉委員長の発想は「星が落ちてくる」という

たとえからして共通点が多い。

 結局のところ専門家といっても、政権や企業の意向に沿う範囲で

条件を設定して説明を作り上げ、実際に事が起きると「想定外だ」

として責任を回避するのだろう。

 専門家の責任感・倫理感の低さは東電福島第一原発事故で明確に

証明されたといえよう。

(※)井澤氏の記事は下記サイトより

http://niramekko.com/web/8019.html

┏┓ 

┗■3.<アベ首相「どこかに目詰まりが…」⇒「医系技官」ら5人が

 | 浮かび上がる!>

 | 2020年〜新型コロナとの闘いの記録

 | 読み切り連載(13)(下)

 └──── 岩井 哲(かごしま反原発連合 共同代表)

6.検査件数は、4月中は、1日5000〜8000件というレベルで推移し、

4月30日参院予算員会で追及されたアベ首相は、「どこかに目詰まり」

があると答えたが、「一国の首相」として、あまりにも情けない

答弁である。

・では、「どこに目詰まり」があるのか?

 上昌弘医師は、厚労省鈴木俊彦事務次官、鈴木康裕医務技官、

コロナ対策所管課の日下英司結核感染課長、加藤勝信厚労相、宮嵜雅則

保険局長の5人を、「ズバリ、戦犯」と名指しする。

 日下課長は、初動の判断を間違えた。英国の『ランセット』情報も

踏まえず、「感染症2」への政令指定をして、無症状者の強制入院を

決めることで「ベッド数の圧迫」の原因をつくり、あとは一気に

その流れだ。

 3月下旬から市中感染の増加が明白になっても方向転換がきかず、

彼らはその「専門性」にあぐらをかき、いくら首相がPCR増加を命令

しても素直に従うことはなかった。

・医務技官とは、「医師免許を持ったキャリア官僚」で、唯一

国家公務員試験を免除され、その中で優秀な者は、保健局で健保問題に

携わったり、医務局で医師不足対策をする。

 二番手が健康局や、感染研、地方厚生局長といった部署に回される。

これら「2軍プレーヤー」たちがコロナ対策の担い手だ。彼らの非科学

的な対策により大きな混乱・弊害を残した。

  (以上、雑誌『情況』2020年夏号所収・岩井哲論文より抜粋)

7.「国立感染研」の歴史的系譜…元をたどれば、

  戦前の「731部隊」に由来する!

・「戦後すぐに連合軍が占領にやってきた日本は、伝染病が蔓延し、

結核も死亡率が世界一位で、不衛生な国でした。…占領する40万人近い

米軍兵士の健康と生命を守るために、まずは日本人の伝染病・感染症

退治しなくてはいけない。

 そこで、「DDT革命」でノミやシラミを駆除し、蚊をなくし、結核

の予防接種、赤痢その他伝染病を日本からなくす衛生政策を

実行しました。

 サムス准将は、米軍軍医の最高位にある人で…日本の病気に詳しい

医学者・医師らの専門家の力を借りなくてはならない。

 当時の日本医学の最先端だった元731部隊の医学者たちが動員され

るのです。

 陸軍防疫給水部と関係の深かった東京大学の伝染病研究所が中心で、

そこからワクチンを作る予防衛生研究所が分かれ、現在の国立感染症

研究所になっていく。

・広島・長崎のABCC(原爆傷害調査委員会)も、サムス准将の指揮

下にありました。原爆の被害は膨大ですから、アメリカ人軍医だけで

調べるわけにはいきません。

 日本人の医師・医学者の中でも最も優秀な人たちが、広島・長崎の

現地調査に連れて行かれました。

 彼らは、被爆者の治療をしないで医学データを取り、そのデータが

ワシントンに送られたのです。

 この中に、731部隊関係者が多数含まれていました。彼らが、

PHWの指導する厚生省のさまざまな委員になり、その後の日本の

医学界で偉くなっていくのです。」

 (『731部隊と戦後日本』加藤哲郎著、花伝社、2018年刊より)

┏┓ 

┗■4.「ベント」の配管が1、2号機の共用排気筒の

 | 根元で途切れていた

 | 東電福島第一原発事故、10年目の報告書…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「ベント」の配管が1、2号機の共用排気筒の根元で途切れていた

  東電福島第一原発事故、10年目の報告書

  2/27(土)21:05配信「朝日新聞デジタル

https://news.yahoo.co.jp/articles/21407c3c6379a793053dd59d9d810ffeda0a27f1

2.小泉元首相と中川秀直氏が3.11前に語る「脱原発

  「誤りの切り替えができないから…原発から卒業できない、

  日本のだらしなさがある」−

  中川秀直氏(1996年当時の原子力委員長、科学技術庁長官)

  2/28(日)9:30配信「毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1a70bed2c00dbe5ea23ce0b0f728215d7390f70

┏┓ 

┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆原発災害をどう伝承するか  (福島県白河市)

  (原発災害情報センター企画展 3・11から10年)

と き:2021年3月7日(日)〜3月20日(土) 10:00〜17:00

   この期間後も、4月末日まで不定期で開館展示します。

ところ:原発災害情報センター大工町展示場 (福島県白河市)

   入場無料

JR東北本線白河駅から南へ徒歩約5分・

マイタウン白河の南側道路約100m西

○パネル展示「伝えよ!看板 語り部となって語れ!」

 標語「原子力明るい未来のエネルギー」の考案者・大沼勇治さんが

 看板の公開展示を求め続けた経過

○ パネル展示 福島県外で市民の手による甲状腺検査活動

 主 催:原発災害情報センター

 問合せ:090−8011−4704 (高橋)

┏┓ 

┗■6.新聞より1つ

 └──── 

 ◆「水に落ちた犬は打て」

  立憲民主党はスガ政権の失政を追及すべき

                  鎌田 慧

 衛星放送関係の会社の幹部である菅義偉首相の長男が、監督官庁

ある総務省の局長などを接待していた。この事実は、安倍政治が7年

8カ月も続いた泥沼の一端にすぎない。

 妻が森友学園の利益に関わっていながら、安倍晋三前首相が「私や妻

が関係していたということになれば首相も国会議員も辞める」と大見得

を切ったため、官僚が資料を改ざん、自殺者までだした。

 安倍政権は、この問題だけで139回もウソの答弁を続けていた。

 その中心に坐っていたのが、菅首相なのだ。

 GoToトラベルの利益誘導ばかりだけでない。コロナ対策にも

つまずき、菅政権は支持率30%台の低空飛行。オリンピックとともに、

墜落の見通しが強まってきた。

 ところが、「改正コロナ特措法」の政府原案にたいして、自民党との

修正協議で立憲民主党が、他の野党を「蚊帳の外」に置いて合意した、

との批判が高まっている「少数野党 恨み節」毎日新聞の見出し

(2月8日)だ。

 この法案は、当初、コロナに感染して、入院を拒否した人への懲役や

罰金などの「刑事罰」を想定したものだった。緊急事態の罰則を強める

とは、自民党が謀っている憲法改悪の中心部分。火事場泥棒的な設定に

警戒を強めて当然である。

 いまの問題点は、野党の反対によって刑事罰は前科のつかない

「行政罰」の「科料」に修正したとはいえ、政策のミスを、国民を

罰する法律でカバーする本末転倒である。

 それと「二大政党」の国会対策委員長が、「審議4日間」のスピード

日程で合意したことである。国会が形骸化される、民主主義の根本に

関わる問題だ。

 そればかりではない。内部的には「後見人」二階俊博自民党幹事長

との関係の冷却化が噂され、外部的には首相の統治能力に疑問が

深まっている。短期政権はまちがいない。

 ところが立憲民主党内に、あまりにも失政を追及すると、国民の

支持を失う、との配慮がでてきたようだ。

 これは逆だ。そんな余裕はない。

 魯迅(ろじん)の教えに従え。「水に落ちた犬は打て」。

         (「週刊新社会」2月23日号8面「沈思実行」

                第43回より了承を得て転載)

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があり

  ます。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1

               高橋セーフビル1F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

        HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856