たんぽぽ舎です。【TMM:No4101】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4101】

2020年12月11日(金)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.メールマガジン発信をしばらくお休み致します

   たんぽぽ舎の引っ越しが12月20日(日)に早くなったので

   引っ越し作業に専念させてください

   メールマガジンの再開は2021年1月15日(金)の予定です

              たんぽぽ舎メールマガジン編集部

★2.老朽原発美浜3号、高浜1.2号うごかすな!

   リレーデモ最終日(美浜町行動)に参加して

   日に日に増えるデモ参加者(延べ1150名以上)

   「大飯3.4号設置許可取り消し」判決が下される中

   200名をこえる仲間が集まり関西電力原子力

   事業本部(美浜)を包囲

   全原発廃炉の道筋大きく前進

            沼倉 潤(再稼働阻止全国ネットワーク)

★3.経産省後ろ盾の「原子力規制委員会」は

   「規制の虜(とりこ)」(注)になった「原発推進委員会」

   地元からも海外からも「汚染水流すな!」のタンク保管汚染水

                  浜島高治(神奈川県在住)

★4.首都圏を襲う「荒川決壊」の恐怖 最悪の場合、

   北は埼玉・川越市から南は東京23区の広範囲で浸水

   「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その376

                  島村英紀(地球物理学者)

★5.原発設置許可取り消しの大阪地裁判決踏まえ、

   運転差し止め強く主張へ

   地震データ「ばらつき」の問題は大津の訴訟でも

   大きな争点になる 関電3原発巡る大津訴訟で住民側…

   メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★6.新聞より1つ

  ◆青森・むつ中間貯蔵施設 電事連が共用検討

   関西電力支援狙い 市長は不快感

            (12月11日東京新聞朝刊2面より抜粋)

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※明日です!

 12/12(土)愼 蒼宇(シンチャンウ)さん学習会のご案内

 1923年9月 朝鮮人はなぜ殺されたか?

 〜朝鮮植民地支配から考える〜

 お 話:愼 蒼宇(シンチャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 日 時:12月12日(土)19時より21時  

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円  予約の必要はありません。

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※12/14(月)岩垂 弘さん連続講座第8回にご参加を!

 10回連続講座「日本人は核にどう向き合ってきたか被爆75年、

        核廃絶運動を顧みる」

 第8回「原水禁運動を総括する」

 講 師:岩垂 弘さん(ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員)

 日 時:12月14日(月)14時より16時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円 (予約の必要はありません。)

 ☆第9回…2021年1月18日(月)14時より16時30分

   「世界は再び核軍拡競争へ−日本国民に問われているもの」

  会場は、引っ越し後の新事務所となります。

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※上記の学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

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※たんぽぽ舎の冬休みは、12月28日(月)より

 2021年1月7日(木)までです。

 1月8日(金)より業務を再開いたします。

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┗■1.メールマガジン発信をしばらくお休み致します

 |  たんぽぽ舎の引っ越しが12月20日(日)に早くなったので

 |  引っ越し作業に専念させてください

 |  メールマガジンの再開は2021年1月15日(金)の予定です

 └──── たんぽぽ舎メールマガジン編集部

 すでにお知らせしているように、たんぽぽ舎の引っ越しが12月20日

(日)に前倒しとなったため、急ピッチで引っ越し作業を進めております。

 ですので大変残念ですが、メールマガジンの発信をしばらくお休み

致します。

 たんぽぽ舎のインターネット回線開通も1月中旬になりそうです。(

業者の工事予定も「新型コロナ」と年末年始のダブルで遅れているとの

ことです)

とりあえず、メールの受信ができないと大変困るので正規のネット

回線開通までは、レンタルWiFiルータでしのぐつもりですが機種

選定もなかなか大変です。

メールマガジン読者の皆様のご理解をよろしくお願い致します。

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┗■2.老朽原発美浜3号、高浜1.2号うごかすな!

 |  リレーデモ最終日(美浜町行動)に参加して

 |  日に日に増えるデモ参加者(延べ1150名以上)

 |  「大飯3.4号設置許可取り消し」判決が下される中

 |  200名をこえる仲間が集まり関西電力原子力

 |  事業本部(美浜)を包囲

 |  全原発廃炉の道筋大きく前進

 └──── 沼倉 潤(再稼働阻止全国ネットワーク)

◎ 11月23日、関西電力本店(大阪市)前抗議に550名が集まり、西梅田

公園を出発したデモ隊は、6日までの10日間、延べ1150名以上が参加

したリレーデモの最終日、美浜町役場にて朝8時からアピール行動を

開始しました。

 今回、「再稼働阻止全国ネットワーク」の呼びかけで、美浜行動に

参加しましたので報告いたします。

 リレーデモは、1450万人の生活用水の水源、琵琶湖の西岸を北上しな

がら、狭い路地や、街中、畑、田んぼの周りにもデモ隊が入り込み、

周辺の住民に原発事故による放射能被害の危険性を訴える行動で、日に

日にデモ参加者が増えていく画期的なデモとなりました。

 また、日程の合間には休養日を入れ、参加者の健康維持にも配慮しつ

つ、休養日には裁判傍聴も行うなど実行委の皆さんと、呼びかけに

応じ、地域から参加合流した皆さんの熱意と行動力に驚かされました。

◎ そうした中で、12月4日、8年間の裁判の末勝ち取った「大飯3,

4号機の設置許可取り消し」の判決が報じられ、最終日12月9日、

美浜町役場前には200名をこえる仲間が駆けつけ、町内デモ、申し入れ、

抗議行動を行いました。

 東京から参加した私たちは、前日、美浜原子力発電所PR館を訪れ

ましたが、3号機の工事車両がひっきりなしに往来している現場に遭遇。

 近くの水晶浜ではサーフィンを楽しむ10数名の人たちの姿も見受けら

れ、その違和感にも一抹の不安感をおぼえながら、実行委のメンバーが

待ち受けている宿泊場所へとむかいました。

◎ 9日、美浜町原子力発電所特別委員会が10時より開催されるという

ことで、朝8時より大横断幕でアピール行動を開始。傍聴に駆け付けた

地元福井や滋賀の皆さん、愛媛、高松からも「再稼働阻止全国ネット

ワーク」の仲間が参加し30数名でマイク情宣を行いました。

 美浜町当局は、コロナを理由に住民の傍聴を一切認めない張り紙を

張り出しましたが、「住民に公開されない委員会は民主主義の原則に

反する」という私たちの申し入れで、傍聴席が確保されました。

 デモ中も毎回ニュースを発行し、新聞でも報道された大衆行動が、

大きな力となり町当局の権利侵害を撤回させたといえます。

◎ この日の原子力特別員会は、再稼働賛成2件、反対12件の請願を

わずか90分で審議を終え、再稼働賛成の請願を15日開催の本会議にむけ

可決しました。

 委員会終了後の午後、町長に対し申し入れ書を提出。役場前では河本

美浜町議会議員、住民の石地さん、中嶌哲演さんらが発言。

 河本議員は「今日のデモは素晴らしかった。こんなに長い隊列のデモ

は初めてで、この力で本会議でも精いっぱい訴えていきたい」

 中嶌哲演さんは「370万件の利用者が関電との契約を断ち切っている。

まだまだ地元の運動は弱いところがあるが、若狭で発電される電気は

すべて大消費地の都市部で使われる。立地地の住民と都市の市民が

関電を追いつめていけば、原発をなくすことができる。今日の行動は

大いに元気づけられる」と発言。

 シュプレヒコールも明るく力強いものになりました。3時過ぎには

関電原子力事業本部前で抗議。

 包囲行動の参加者が次々と発言する中で、申し入れ団は事業本部の

ビル内で会見し、申し入れ書を渡し関西電力に「老朽原発再稼働の

準備工事の中止と廃炉決定」など7項目の申し入れを行いました。

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┗■3.経産省後ろ盾の「原子力規制委員会」は

 |  「規制の虜(とりこ)」(注)になった「原発推進委員会」

 |  地元からも海外からも「汚染水流すな!」のタンク保管汚染水

 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

◎アベが、福島第一原発は「アンダーコントロール」と白を切って

オリンピックを誘致しましたが、当初から福島第一原発の汚染水は

コントロール出来なくて漏れ漏れ。

 せっかくの「凍土壁」も更田委員長自らが「氷の簾(すだれ)」と

言い、壮大なタンク群情景になり、ようやく封じ込め可能になったの

に、「保管限界放出世論操作」。

 汚染水の発生は壊れた原子炉の注水冷却のためです。

 ようやく気付いて、炉心の注水を、11月26日から12月1日の間、

止めましたが、モニターしている圧力容器底の温度上昇は1度程度

でした。

 なぜならば、内部の圧力容器も外側の格納容器も、熱伝導の連続体

になっていて下の地下水で冷やされるためです。

 かつて冬場に、1時間当たり4トン程度の水を3トン程度に減らした

ところ、予想に反して温度は下がりました。

 炉心注水は注水されて汚染水になるので、超密な膜に20気圧の大圧力

をかけて無理矢理押し出して濾過します。

 その濾過水は温かくなります。

 もはや炉心注水を止めれば良いのです。

 発生源を止めることです。六本木、霞ヶ関の安心・安全オフィスに

居るだけでは何も分かりません。アホになるだけです。

◎大阪地裁が「大飯原発の設置許可取り消し」、「原子力規制委員会

判断に看過し難い過誤、欠落がある」と宣言:「誰がための規制委か」

 当方は奈良生れ、大阪育ちで、成人に成って後々迄、「大阪には地震

は無い」と思っていました。それなのに、あの阪神淡路巨大地震

 「想定外は許される」と更田はいうのか?

◎「柏崎刈羽原発6.7号機稼働」に適格性あり:規制委員会

 福島第一原発事故の責任を取らない東京電力が「7つの約束」をして

「保安規定」に盛り込んだので、規制委員会は再稼働を認めました。

 かつて中越地震で被害を受け、『地盤が液状化』して少しずつ動いて

いるのに。

注:「規制の虜(とりこ)」

 政府の規制官庁が業界に取り込まれ、規制を作っても骨抜きになった

り業界の利益誘導の片棒を担いだりすること。(後略)

 「日本経済新聞より抜粋」

https://www.nikkei.com/article/DGKDZO43435360W2A700C1EA2000 

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┗■4.首都圏を襲う「荒川決壊」の恐怖 最悪の場合、

 |  北は埼玉・川越市から南は東京23区の広範囲で浸水

 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その376

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 東京など首都圏で恐れるべきは直下型地震だけではない。水害も

大きな災害になる。

 今年は台風の上陸はなかった。これはたまたまで、この10年間は

最低でも2、最高は5個あった。2004年には10個も上陸した。

 最近の調査で、昨年の台風19号では首都圏を流れる荒川が決壊する

可能性があったことが明らかになった。この台風では、さいたま市西区

の観測所では史上最高で13メートルを超えた。全国では国管理河川の

14ヶ所、県管理河川の128ヶ所で決壊が起きた。

 当時、気象庁が出していた複数の雨の予想をもとに水位を計算した

結果、荒川の氾濫は十分に起こり得ることが分かったのだ。複数とは、

台風が上陸する10時間前に気象庁が発表していた21通りの予測だった。

気象庁の予測よりも雨量が少なかったことは幸いだったが、紙一重

だった。

 もし荒川が決壊すると、最悪の場合、北は埼玉・川越市から南は東京

23区の広い範囲で浸水する危険性がある。

 仮に埼玉・志木で決壊が発生すると、近くでは6メートルもの浸水。

2階でも水没してしまう。

 都内でも浸水が広がり、板橋区高島平駅の周辺では3メートル、北区

浮間舟渡駅前でも4メートルで1階が水没する浸水が想定されている。

決壊ヶ所から約15キロ下流の北区赤羽岩淵駅でも1メートルの浸水が

想定されている。

 もっと下流の江戸川、江東、葛飾、墨田、足立の江東5区でも大規模

に浸水する可能性がある。浸水想定区域に住むのは250万人。自治体の

避難所の収容人数は20万人分しかない。避難所は足りない。このため

約90万人はマンションの高層階などで生活を続ける必要があり、約140

万人は自治体の外への広域避難が必要になる。江戸川区は全戸に配布

したハザードマップで「ここにいてはダメです」と区外避難を

呼びかけている。

 このところ都内での大規模な水害はない。しかし明治時代の1910年

8月には「東京大水害」といわれる大惨事が起きた。東日本の1府15県

を襲った大水害になった。関東の死者約850人、当時の東京府だけでも

150万人が被災した。

 大水害は梅雨前線と2つの台風が重なった豪雨て起きた。利根川

荒川などが氾濫し、関東平野一面が水浸しになった。東京でも下町一帯

が長い間冠水した。津波とちがって、川の氾濫は水が引くのが遅い。

 この水害をきっかけに荒川放水路が作られた。全長22キロ、幅500

メートルの放水路だ。1923年の関東大震災での大被害や第一次世界大戦

の影響で遅れに遅れ、1930年にようやく完成した。

 また、戦後は「地下宮殿」とも呼ばれる地下の巨大な遊水池が作られ

て水害に備えている。

 しかし、これらの対策でも十分ではないことが今回の調査で露呈した。

 東京都区部の平地の多くの部分は、元々は海の干潟や低湿地帯

だった。江戸時代以降の埋め立てや治水事業によって陸地が拡がって、

多くの人が住み着いた。それゆえ海抜も低い。

 東京は本質的に水害に対して弱いことを忘れてはいけないだろう。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より12月4日の記事)

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┗■5.原発設置許可取り消しの大阪地裁判決踏まえ、

 |  運転差し止め強く主張へ

 |  地震データ「ばらつき」の問題は大津の訴訟でも

 |  大きな争点になる 関電3原発巡る大津訴訟で住民側…

 |  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.原発設置許可取り消しの大阪地裁判決踏まえ、

  運転差し止め強く主張へ

  地震データ「ばらつき」の問題は大津の訴訟でも大きな争点になる

  関電3原発巡る大津訴訟で住民側

  12/10(木)21:01配信「京都新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/f282b468e6294269510fd9f22dd59817f01d4ca9

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┗■6.新聞より1つ

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 ◆青森・むつ中間貯蔵施設 電事連が共用検討

  関西電力支援狙い 市長は不快感

 大手電力でつくる電気事業連合会が、原発の使用済み核燃料を一時

保管する青森県むつ市の中間貯蔵施設について、原発を持つ各社による

共同利用を検討していることが分かった。施設は東京電力ホールディン

グスと日本原子力発電の燃料受け入れを前提に建設しているが、実現

すれば他電力の利用が可能となる。

 運転開始から40年を超えた原発の再稼働を巡り、福井県から県外の

中間貯蔵施設の候補地を示すよう求められている関西電力を支援するの

が実質的な狙い。(後略) (12月11日東京新聞朝刊2面より抜粋)

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