たんぽぽ舎です。【TMM:No4050】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4050】

2020年10月10日(土)地震原発事故情報−

              5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.10/7小雨の中、3ヶ所の抗議行動に参加

   次は11月4日(水)あなたの力が必要です!是非とも!

             菊地てる子(たんぽぽ舎ボランティア)

★2. ベラルーシ初の原発が稼働 (中)(3回の連載)

   チェルノブイリ原発被災地の原発 

   ロシアの影響下で独裁政権による原発建設進む

             山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★3.原発事故 新たな疑問とは 福島第1原発2号機最上部を“初調査”

    …ほか

   メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

◆ 10/30【nnr国賠訴訟第一回期日】

  10月30日(金)10:30開廷 東京地裁706号法廷

★5.新聞より2つ

 ◆末世を生きる 辻説法 10  中村敦夫

  市民の命やきれいな海より原発利権が大事  負けるな、漁協!

          (10月9日 日刊ゲンダイより)

◆ 改むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ 鎌田 慧(ルポライター

        (10月6日東京新聞朝刊23面「本音のコラム」より)

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☆【新聞の記事で広まる座り込み】ほしくさ

【新総理はじめの仕事尻ぬぐい】まごじい

 脱原発青空川柳句会 (2020年9月27日)より抜粋

   選者:乱 鬼龍 (10/6経産省前テントひろばニュース202号掲載)

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※「9月30日JCO臨界事故から21年」追悼と抗議

 映像はこちらを  20200930 UPLAN 東海村JCO臨界事故から、

 21年〜追悼と抗議(三輪さん撮影)

 https://www.youtube.com/watch?v=3yFCEBERNYc

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※10/12(月)岩垂 弘さん連続講座第6回にご参加を!

 10回連続講座「日本人は核にどう向き合ってきたか被爆75年、

  核廃絶運動を顧みる」

 第6回「原水禁運動の再分裂で運動停滞」

 講 師:岩垂 弘さん(ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員)

 日 時:10月12日(月)14時より16時30分  

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円 (予約の必要はありません)

 ☆第7回…11月9日(月)「原発をめぐる原水協原水禁の対立」

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※10/15(木)上岡直見さん学習会ご参加を!

 21世紀の交通のあり方を問う〜リニア・高速交通から低速交通の時代へ

講 師:上岡直見(かみおか なおみ)さん〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

日 時:10月15日(木)18時より21時 (講師のお話は19時より)

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

予約必要:定員25名です。定員になり次第予約受付を終了致します。

☆予約のご連絡は、たんぽぽ舎へ電話かメールでご氏名と電話番号

をお知らせ下さい。受付番号をお伝え致します。

  10/10現在、14名の申し込みがあります。キャンセルの場合は、

  必ずご連絡をお願い致します。

参加費:800円(学生400円)

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※上記の学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

 ・受付の前に参加される方の体温を「非接触」で検温致します。

 ご協力をお願いいたします。

 ・マスクなどを着用して下さい。      

 ・会場に手指消毒用ボトルを用意します。

 ・机の上に消毒液を噴霧しタオルで拭きます。

 ・講師の前に透明「間仕切り」を置いて飛沫対策をします。

 ・窓を開けて換気に配慮します。     

 ・「密集」しないように着席していただきます。

 ・体調に不安のある方は、無理をせず参加をお控え下さい。

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┗■1.10/7小雨の中、3ヶ所の抗議行動に参加

 |  次は11月4日(水)あなたの力が必要です!是非とも!

 └──── 菊地てる子(たんぽぽ舎ボランティア)

 お疲れ様です

 そして、いつもありがとうございます。

 10月7日の抗議行動3ヶ所行きました。

1.議員会館前、生業裁判控訴するな!

 30人の人達が、小雨の中、集まりました。

 遠くは九州から、関東近郊、来年の群馬裁判の方も来て、スピーチが

ありました。

2.次は日本原電本店前抗議行動です。

 ガラスの向こうから職員が覗いてますが、要望書は受け取らない!

傲慢さ!です。

3.最後は、東京電力本店合同抗議行動で東電本店前、肩にスピーカー

が重く、雨に濡れながら、到着!ノボリ旗や横断幕、私はハロウィンの

提灯2個提げて参加して、殆ど、傘持ち、照明係となった。

 だって、雨だし暗いし、抗議文も見えないし、ライト持って跳んで行く

(まぁ素早く気が利く事)ライトないと大変だ!

 来月はもっと暗くなる!から大変だ!

 雨が強くなる。

 イヤこれは被害にあった人達の涙雨だ。忘れてはならぬ。

 帰りの電車で、ツィートする。抗議の報告。

 来月は11月4日(水) 皆様、お待ちしてます。

 私は又向かいます!あなたの力が必要です!是非とも!

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┗■2.ベラルーシ初の原発が稼働 (中)(3回の連載)

 |  チェルノブイリ原発被災地の原発 

 |  ロシアの影響下で独裁政権による原発建設進む

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

        ※(上)は、10/5【TMM:No4045】にて発信

4.「オストロヴェツ原発

 2009年6月、政府はAEPが主契約企業となることを発表しました。

 2011年3月には、プラントに関する政府間協定が締結され、2011年10月

には、ベラルーシ国営の原子力発電所建設総局が、120万kW(VVER

1200−V491型原子炉(*1)を使用した原発2基)をターンキー

方式(*2)で建設する予備契約を締結し、2012年7月に一般建設契約が

締結されました。

 AEPは、2004年から用地選定や技術選定などのプロジェクトに取りか

かり、2014年1月、原子力発電所建設総局はベラルーシ原発国営企業

なりました。

 2009年6月、ベラルーシ政府の公式試算では、インフラを含めたコスト

は94億ドルで、その3分の1を2011−15年に支出することになってました。

 2011年11月には、AEPとベラルーシ原発建設総局(現ベラルーシ原子

発電所国営企業)との間の契約の90%をロシアが25年間で100億ドルを

上限に融資することが合意されました。

 2011年12月の初め、エネルギー省の原子力工学部門は、オストロヴェツ

原発の建設許可申請書を、原子力規制当局である緊急事態省の原子力・放

射線安全局に提出しました。2012年に現地調査が行われ、2013年2月に掘

削が開始されました。

 2019年4月にAECによる1号機の使用前検査が開始され、2020年4月

には試運転が終了し、5月にはロスアトムによって最初の燃料集合体が原

発に搬入され、8月には燃料装荷が開始されました。

 2号機は2020年2月時点で70%まで進行しています。

 ベラルーシは、投資決定を確認するために、経済、インフラ、廃棄物管

理、核拡散抵抗性、物理的防護、環境、安全性を網羅した「INPROの

原子力システム評価(※3)」の手法を用いた評価が行われました。

 その結果、原子力が競争力があり、初期投資は1960ドル/kW、平準化

電力価格は5.81セント/kWh(同コストを石炭1175ドル/kW、6.52セ

ント/kWh、ガス805ドル/kW、6.76セント/kWhとの)であるこ

とが示されました。

 2基の基本的な初期投資費用は61億3,500万ドルとされました。

 (*1)VVER−1200:第三世代PWRで運転期間60年、燃料集

合体163体、燃焼度最高70GWD/t、4ループ型、燃料交換サイクル24

ヵ月、コアキャッチャ装備、静的安全装置(空気循環受動崩壊熱除去装

置等)、水素再結合器、二重格納容器が特徴とされるロシアの最新型原発

 (*2)ターンキー方式:「全燃料の供給と使用済燃料を原発の廃止ま

 でに移送することを含む」契約。

 (*3)INPRO:革新的原子炉及び燃料サイクルに関する国際プロ

 ジェクト。

5.緊張する国際関係

 リトアニアは国境から23キロほどの原発の運転には、かねてより反対し

ています。過去にエスポー条約(*1)の実施委員会に苦情を申し立てま

した。同委員会はベラルーシが条約に違反しているとの裁定を下しました

が、ベラルーシはこれを拒否しています。

 その後も議論が続けられ、ドイツもリトアニアの異議申し立てに加わり

ました。

 2014年、条約締約国会議はベラルーシに対し、計画について近隣諸国と

の信頼関係を構築するための措置をとるよう「勧告」しました。

 また、ベラルーシは、オストラベッツでの立地および外部評価(SEED

*2)の実施をIAEAに要請することを提案し、実施されました。

 2017年1月にIAEAチームは次のように報告しました。「信頼できる

最悪の外部事象から原子力発電所を保護するために、設計仕様を確立する

ための適切な措置がとられた」。

 IAEA原発の設計仕様は、地震、洪水、異常気象などの外部ハザー

ドやヒューマンエラーを適切に考慮していると述べた。

 また、ハザード監視プログラムは適切であり、適切に文書化されている

としました。

 リトアニアのエネルギー相は2月、ベラルーシからの電力輸入をボイコ

ットすると宣言しました。経済的基盤が損なわれることを示唆すると共に、

安全でない原子炉を「運転または建設」する国からの、リトアニアの送電

網と電力市場へのアクセスを禁止する法案を提案しました。

 リトアニアは、2012年のエネルギー政策で、ベラルーシから電力を輸

入せず、バルト三国の送電網を再構築してロシア・ベラルーシの送電シス

テムから独立し、欧州電力系統運用者ネットワーク(ENTSO−E)と

の系統接続を掲げています。

 現在なおバルト三国ベラルーシ原発を阻止することで合意しています。

 エストニアラトビアリトアニアのエネルギー分野の担当省庁は、ベ

ラルーシが原発を稼働させた際に、ベラルーシとの電力取引を停止し、電

力の原産地を示す証明書制度を導入することで合意しています。(下)に続く

 (*1)エスポー条約:1991年フィンランドエスポーで開かれた国連

 欧州経済委員会で採択された条約。

 国境を越えた環境影響が懸念される場合に、国境を越えて各国の環境ア

 セスメント手続きに参加できるようにするもの。

 また、アセスメント結果に基づく国家間の協議も義務付けられている。

 (環境ニュースネットより)

 (*2)SEED:原発固有の外的及び内的危険性を考慮しつつ、原子

 炉等施設の立地選定、立地評価、並びに構造物、系統及び機器の設計の

 様々な段階を通じてIAEA加盟国を支援するために設計された一括サ

 ービスである。(IAEAホームページより) 

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┗■3. 原発事故 新たな疑問とは 福島第1原発2号機最上部を“初調査”

 |  …ほか

 |  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.原発事故 新たな疑問とは 福島第1原発2号機最上部を“初調査”

 10/9(金) 19:42配信 「フジテレビ系(FNN)」

 https://news.yahoo.co.jp/articles/0569fe6025ea215a2ec57ff127b026ba99978d3e

2.「入学手続きのつもり」核のごみ処分場調査受け入れ

 10/9(金) 23:30配信 テレビ朝日系(ANN)

 https://news.yahoo.co.jp/articles/efcb09055a09ebcca45f55c450f9b6f1ea109008

3..ドイツでもっとも後進的だった電力業界に起きた破壊的イノベーション

 10/9(金) 18:52配信「ニューズウィーク日本版」

 https://news.yahoo.co.jp/articles/f451331189fe1d3073c3098190360e6d4604e7b3

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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◆ 10/30【nnr国賠訴訟第一回期日】

・10月30日(金)10:30開廷 東京地裁706号法廷

  (9時半より地裁前でアピール。10時以降順次入廷下さい)

・報告会:同日11時 弁護士会館(詳細は当日案内します)

・連絡先:原告団 世話人共同代表

    大久保徹夫(tokubo09@pk9.so-net.ne.jp)

 私たちは「原発メーカー訴訟」を原訴とし、現 原子力損害賠償法が原発

を設計・製造・建設した原発メーカーを免責としているのは「憲法違反」

として闘ってきた。上告審で、最高裁は「受理すべき上告事由に該当しな

い」と門前払いとした。

 その「決定書」で明らかなように、最高裁は紋切り型の2枚の文面で

「棄却」とし、それは国内原告1300名、海外原告2400名の訴えをまったく

踏みにじるものだ。

 私たちはこの最高裁の怠慢に全身の怒りをもって最高裁を相手取り「国

家賠償請求訴訟」を本年3月10日に起こした。

 その第一回期日が上記。ぜひこの期日を直接傍聴してさまざまな訴訟で

も起こっている司法の腐敗の象徴としてこの訴訟を確認して下さい。

  *nnr:No Nukes Rights(脱ひばく権)

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┗■5.新聞より1つ

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◆末世を生きる 辻説法 10  中村敦夫

 市民の命やきれいな海より原発利権が大事

 負けるな、漁協!

ああだこうだと方針決定を先送りしてきた政府は、コロナ禍の混乱につ

け込み、福島原発の汚染水問題を強引に決着しようと動き出した。

 これまで、経産省の小委員会がちらつかせてきた案は地層注入、海洋放

出、水素放出、地下埋設などがあるが、この列挙はおためごかしだった。

本命は最初から海洋投棄一本に絞られていた。

 汚染水は福島原発の下を流れる地下水が、メルトスルーして地下に潜っ

た核燃料の塊や、被曝した機械や建物の残骸、土壌などに触れ、各種放射

能が溶け込んだ液体である。

 1日に100トン以上出るので、容量1000トンの白い丸タンクに保存してい

る。タンクは10日で満杯になるので、タンクエリアはあと2年で限界がくる。

 政府は海洋投棄する前に、アルプスと呼ばれる除染装置を使い、ストロ

ンチウムなど、放射性物質を取り除くから安全だと言う。しかし専門家の

多くは、放射性物質を完全に分離するのは不可能だと言う。とくに、トリ

チウムという猛毒だけは、アルプスではまったく処理できない。

 これに対し、政府の御用学者たちは、海水で薄められるから大丈夫と居

直っている。それどころか、「原発は安全」という古い標語を外し、「放

射能は怖くない」を売り出し始めた。

 放射能というものは、どんなに薄めようとも、時間とともに環境の中に

蓄積し、食品を介して人体の免疫不全、遺伝子破壊を進める。これを内部

被曝というのだが、政府も電力業界も、これを軽視し、すぐにわかる事故

性の外部被曝だけを取り上げる。なぜなら、内部被曝が原因の晩発性放射

線障害の方が、圧倒的に多いからだ。

 海洋投棄によって、もっとも被害が大きいのは誰だろう。

直接的には、本格的な漁業の復活を目指している現地の漁業協同組合か?

消費者に汚染魚介類はダメと拒否されたら、これまでの努力が水の泡とな

る。漁師のプライドも許さない。

 しかし、海洋投棄どころか、本丸の原発立地を巡って、反対運動は過去

に何度も起きた。政府や電力会社の執拗ないびりと買収攻勢で、市民側が

分裂し、最終的に敗北したケースが多い。

 政府にとっては、市民の命やきれいな海より、原発利権の方が大事なの

だ。

当時の石原環境大臣が「最後は金目の話でしょ」と言ったのが忘れられない。

                (10月9日 日刊ゲンダイより)

 

◆ 改むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ

鎌田 慧(ルポライター

 首相に就任するやいなや、いきなり日本学術会議を敵に回して人事に介

入、会員候補6人の学者の任命を拒否した。菅新首相の蛮行、敵基地攻撃

能力保持の欲望とセット、安倍前首相の申し送りの忠実な継承なのか。

 それとも、まず最初に懲罰的な人事を強行して異論を唱える者は排除す

るぞ、との見せしめ政治の初発の行使なのか。それにしてもやることが姑

息だ。

 これからの日本をどうするのか。コロナ禍を乗り切り、健康で文化的な

最低限度の生活をどのように保障するのか。

 集会、出版、言論、学問の自由を保障する民主主義の国を皆さんと手を

繋いで確立させましょう、と語りかけてほしかった。

 ところが、悪名高いアベ政治を継承するどころかさらにひどい、公然た

る言論・学問の自由抑圧をして出発。それが所信表明代わりとは、蓋(けだ)

し日本憲政史上初めてか。

 戦争のための学問を拒否する、日本学術会議への挑戦から菅内閣がはじ

まったのは悲しむべきことだ。もうひとつの悲しさは、首相補佐官に就く

と報じられていた通信社の論説副委員長が、この憲法違反ともいえる暴政

を押しとどめることができなかったことだ。

 この耳にするだけでも恥ずかしい学問の自由の抹殺は、世論によって修

正されるだろう。その前に新首相補佐官は、職を賭してでも任命拒否を解

除させてほしい。

  (10月6日東京新聞朝刊23面「本音のコラム」より)

 

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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