たんぽぽ舎です。【TMM:No4037】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4037】

2020年9月25日(金)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.「ひろば葛飾」からは5名の参加で

   「横断幕」のデビューとなった

   気になったのは「気候変動と石炭火力問題について」の発言

   原発の排水が海水温を上げていることに触れて欲しかった

                 鈴木清司(「ひろば葛飾」)

★2.11月下旬より美浜町に至るリレーデモ実施

   「原発うごかすな!」ハガキを立地自治体・規制委・関電へ送る

   9月28日関電取締役会への抗議行動

     木原壯林(「老朽原発うごかすな!大集会inおおさか」

           実行委員会・若狭の原発を考える会)

★3.リニア新幹線は地形に沿って走行する「支持型」の交通機関

   (上)リニア新幹線の技術的な位置づけ (3回の連載)

        上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★4.核ごみ 揺れる神恵内(かもえない)、寿都(すっつ)の住民

   「海で商売している自分たちは何より風評被害が心配だ」…

   メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より1つ

  ◆あちこちで地割れ、崩落

   建屋内の被害も甚大、それが地震津波のせいか

   爆発のせいか分からない

        (9月24日東京新聞朝刊2面「イチエフあの時」3

     福島の10年 事故発生当初編より)

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脱原発川柳【福島を見捨てコロナでまた見捨て】

                     乱 鬼龍  転載歓迎

       【原発は想定外が破壊する】 里見 羊

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※明日です。9/26(土)「山崎ゼミ」にご参加を!

 今一番ホットな原発問題を考える

  「六ヶ所再処理工場問題」−その2

 講 師:山崎久隆さん (たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:9月26日(土)14時より17時     

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円 予約の必要はありません。

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※上記の学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

 ・受付の前に参加される方の体温を「非接触」で検温致します。

  ご協力をお願いいたします。

 ・マスク、フェイスシールドなどを着用して下さい。

 ・会場に手指消毒用ボトルを用意します。

 ・机の上に消毒液を噴霧しタオルで拭きます。   

 ・講師の前に透明「間仕切り」を置いて飛沫対策をします。

 ・窓を開けて換気に配慮します。        

 ・「密集」しないように着席していただきます。

 ・体調に不安のある方は、無理をせず参加をお控え下さい。

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※9/30(水)東海村JCO臨界事故から、21年

 事故の教訓を生かせない政府に抗議を!

 放射線被ばく事故の原点から、考えよう!

 臨界事故に怒る、臨界事故を忘れない

 東海第二原発の20年運転延長反対、再稼働を阻止しよう!

 日  時:9月30日(水)午前10時から11時

 場  所:経産省別館前(飯野ビル側:経産省前テントの反対側)

 内  容:経過説明、抗議アピール

      もくとう(事故発生時10:35より)

 よびかけ・連絡先:たんぽぽ舎

 献花−追悼の花を用意します。(実費200円の負担をお願いします)

 ※喪章等をお持ちください。

新型コロナウイルス」対策を致します。

  ・マスク、フェイスシールドなどを着用して下さい。 

  ・現場に手指消毒用ボトルを用意します。

  ・「密集」しないように参加者同士の間隔を空けて抗議します。

  ・参加される方は、ご自宅で検温の上、ご参加ください。

  ・体調に不安のある方は、無理をせず参加をお控え下さい。

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┗■1.「ひろば葛飾」からは5名の参加で

 |  「横断幕」のデビューとなった

 |  気になったのは「気候変動と石炭火力問題について」の発言

 |  原発の排水が海水温を上げていることに触れて欲しかった

 └──── 鈴木清司(「ひろば葛飾」)

◎ 「9/18さようなら原発首都圏集会」に参加した。春の全国集会が

コロナ禍で中止になり、今回は首都圏の日比谷野音で夜の集会と

なった。会場入り縁には長蛇の列ができていて、手の消毒とサーモに

よる体温測定をしてから会場に入った。

 都内での大きな集会が開催されるのは久しぶりだったので参加人数を

心配していたが予想より多くてビックリした。

 主催者発表は1300人だった。

◎集会は、木内みどりさんの声が聞けなかったのが寂しかった。

 しかし、新しい松村真澄さんの司会はとてもスムーズに進行されて

いたのではないかと思う。

 主催者あいさつに、佐高信さんの飛び入りでのサプライズ発言が

あり、フクシマから・六ヶ所再処理工場・東海第二原発再稼働の報告

の後、「気候変動と石炭火力発電所問題について」と

盛りだくさんだった。

 一つ気になったのは「気候変動と石炭火力問題について」の発言で、

地球温暖化の原因を二酸化炭素のみに捉えていることに疑問を感じた。

広瀬隆氏や小出裕章氏らが指摘しているように、原発の温排水が

海水温を上げていることに触れて欲しかった。

◎「ひろば葛飾」からは5名の参加で、「横断幕」のデビューと

なった。8月に亀有駅南口のスタンディングでお披露目をしたが、

集会とデモは初参加でした。少し重かったけれども、沿道の人たち

にも目についたのではないかと自負している。

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┗■2.11月下旬より美浜町に至るリレーデモ実施

 |  「原発うごかすな!」ハガキを立地自治体・規制委・関電へ送る

 |  9月28日関電取締役会への抗議行動

 └──── 木原壯林(「老朽原発うごかすな!大集会inおおさか」

            実行委員会・若狭の原発を考える会)

◎ 1600人が結集した9.6「老朽原発うごかすな!大集会inおおさか」に

引き続き、9.18「さようなら原発首都圏集会」が日比谷野外音楽堂

満席(コロナウイルスのため、1300人に入場制限が要請されていた)

にする1300人の結集で成功裏に開催されました。

 コロナウイルスの感染が終息しない中でのこのような大結集は、

老朽原発・高浜1、2号機、美浜3号機、東海第二原発を再稼動させ

ようとする政府、関電、日本原電に対する怒りの大きさを示しています。

 コロナウイルスの中だからといって、自粛し続ければ、政府や

大企業の思いのままの政策がまかり通ることになり、コロナウイルス

口実に民主主義が破壊されかねないことへの、憤(いきどお)りと

歯がゆさが迸(ほとばし)りでたものと思われます。

 もちろん、これらの集会の主催者、参加者は、コロナウイルスの感染

防止と市民運動の拡大を両立させるために葛藤し、創意工夫にご苦労

されたことでしょう。

◎ さて、9.6「老朽原発うごかすな!大集会inおおさか」を総括

し、今後の運動について話し合うための実行委員会が9月20日

開催され、以下が決定されました。

イ.老朽原発再稼働の危機が迫っていることに鑑み、「老朽原発

うごかすな!大集会inおおさか」実行委員会は継続する。

ただし、名称は「老朽原発うごかすな!」実行委員会とする。

ロ.「老朽原発うごかすな!ニュース」の発行、賛同者募集、カンパ

集めは継続する。

ハ.当面の行動として、

 ・原発立地自治体(美浜町高浜町おおい町福井県)、原子力

規制委員会、関電への「原発うごかすな!」申入れハガキを送る行動を

拡大する。

・11月下旬に関電本店(大阪)を出発し、12月上旬に美浜町に至る

リレーデモを実施し、最終日には、美浜町への申入れ行動、関電原子力

事業本部への抗議・申入れ行動を展開する。途中の市町村への申入れも

行う。

 11月23日(月、休)大阪出発、12月9日(水)美浜町着。

・10月1日〜リレーデモ出発までの期間を「老朽原発うごかすな!

キャンペーン期間」とし、各種の抗議・申入れ行動を各地で展開する。

ニ.緊急の行動として、9月28日(月)関電原子力事業本部(美浜町

で開催される関電取締役会への抗議行動を行う。

◎9月28日関電原子力事業本部(美浜町)抗議行動へのご参加のお願い

 美浜原子力事業本部に10:30集合です。

 関西電力は9月18日、福井県美浜町原子力事業本部で取締役会を

28日に開くと発表しました。

 大阪市の本店以外での開催は初めてです。「金品受領問題の再発防止

や信頼回復に向け、経営層と現場の距離を縮め、風通しの良い組織の構築

につなげる狙い。」と報じられていますが、老朽原発再稼働への強い

意欲と決意を示すものとも受け取れます。

 関電は、老朽原発安全対策工事を終えたとし、来年1月に美浜3号機

を、3月に高浜1号機を再稼働させる工程を示しています。許すことは

できません。

 関電原子力事業本部前で抗議行動を行い、美浜町内デモで「老朽原発

うごかすな!」を訴えます。皆様のご参加をお願いします。

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┗■3.リニア新幹線は地形に沿って走行する「支持型」の交通機関

 |  (上)リニア新幹線の技術的な位置づけ (3回の連載)

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

◎ 新型コロナを契機に改めてリニア新幹線の是非が問われている。

大井川の水問題をめぐる静岡県知事とJR東海の対立も注目されている。

 環境面・安全面・採算面などあらゆる側面からみてリニア新幹線

妥当性は疑わしいが、工事はやりやすい場所から手をつけて進んでいる。

 沿線の住民は「リニア新幹線沿線住民ネットワーク」を中心に、

さまざまな運動・裁判などを通じてリニア新幹線を止めるべく

活動している。

◎ ここで一つの懸念は、リニア新幹線に批判的な人の中でも必ずしも

正しい知識が普及していないことである。脱原発では「原子力は怖い」

というイメージだけではなく、ファクトチェックの積み重ねが運動の

大きな力になってきたように、リニアに反対するにも正しい情報が

必要になる。

 たんぽぽ舎でもリニア新幹線に関心が寄せられているので、

(上)リニア新幹線の技術的な位置づけ、(中)リニア新幹線原発

(下)知られていない多くの問題点として連載(3回の予定)として

要点を解説したい。

【上】リニア新幹線の技術的な位置づけ

◎ いつ頃からか、誰かが、リニアのことを「浮上式」と言い出した。

これは極めて不適切な言い方であり、ここから多くの誤解が生じている

ように思う。

 航空機は地上の山や谷、カーブなどの地形に関係なく一定高度を

水平飛行する。

 しかし、リニア新幹線は軌道の上を走行するシステムであり、地形に

沿って走行する。在来の鉄道(新幹線)が鉄の車輪・レールで車体を

支えている代わりに磁力で車体を支える点が異なるだけであり、

カニズムとしては在来の鉄道(新幹線)の仲間と言える。

◎ ちなみにこれと異なるメカニズムの交通機関が、自分自身の浮力で

船体を支える船舶と、揚力で機体を空中に支える航空機である。

 つまり交通機関には「支持型」「浮力型」「揚力型」の3種類が

あり、それぞれエネルギーの使い方が異なる。

 さまざまな乗り物についてエネルギーの使い方を整理したカルマン・

ガブリエリ(KG)線図という整理法がある。

 これは「一定の重量を一定距離動かすのに必要な、時間当たりの

エネルギー」を示したもので、下記のデータをみていただきたい。

http://sustran-japan.eco.coocan.jp/datafile/KG.pdf

◎ KG線図をみればわかるように、リニア新幹線といっても新幹線

高速鉄道)のすぐ近くにある。しばしば「エネルギーは速度の2乗

だからリニア新幹線は莫大なエネルギーを消費する」と言われるが、

これは正しくない。

 物理法則としては「エネルギーは速度の2乗」であるが、速度に

逆比例して到達時間が短くなるので、時間あたりのエネルギーは減る。

双方の結果として、エネルギー消費はおおむね「速度の1乗(比例)」

となる。

 現在の新幹線でも時速300km近くで走っているので、リニア新幹線

が時速500kmでも、現在の新幹線よりは増えるがエネルギー消費が

極端に大きくなるわけではない。

◎ もう一つの問題は、現実の交通機関としての使い方の側面である。

「山手線と新幹線と、どちらが電力(車体の重量あたり)を多く消費

するか」と聞かれたら、ほとんどの人は新幹線と答えるのではないか。

 しかし、実際は山手線のほうである。意外に思うかもしれないが、

それでは車で走る場合に「高速道路と一般道とどちらが燃費がいいか」

と聞かれたら、多くの人は高速道路のほうが燃費がいいと経験的に

知っているはずである。

 その関係と同じで、短距離で発進停止を繰り返すよりも長距離を

一定速度で走り続けるほうが効率的になる。単に「速度の2乗」では

説明できない。

 これらの関係がリニア新幹線原発の問題にもつながってくる。

 次回以降に解説したい。

※10/15(木)学習会

 「21世紀の交通のあり方を問う〜リニア・高速交通から

  低速交通の時代へ」

講 師:上岡直見さん (環境経済研究所代表)

日 時:10月15日(木)18時より21時 (講師のお話は19時より)

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F) 新ちょぼゼミ

予約必要、定員25名。定員になり次第予約受付を終了致します。

 ☆予約のご連絡は、たんぽぽ舎へ電話かメールでご氏名と電話番号を

  お知らせ下さい。受付番号をお伝え致します。

  キャンセルの場合は、必ずご連絡をお願い致します。

参加費:800円

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┗■4.核ごみ 揺れる神恵内(かもえない)、寿都(すっつ)の住民

 |  「海で商売している自分たちは何より風評被害が心配だ」…

 |  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.核ごみ 揺れる神恵内(かもえない)、寿都(すっつ)の住民

  「海で商売している自分たちは何より風評被害が心配だ」

  9/24(木)6:05配信「北海道新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed6faacaf6a1bc1605cce6985f099502a1c21650

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┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆あちこちで地割れ、崩落

  建屋内の被害も甚大、それが地震津波のせいか

  爆発のせいか分からない

 東京電力福島第一原発事故(イチエフ)の原因は「想定外」の

津波によるもので、地震によるものではなかったとされる。

 しかし決して地震の被害は小さくなかった。

 地割れや崩落は、敷地の真ん中辺りの谷の周辺。

 海側道路では地割れや段差が発生し、斜面が崩落して道がふさがれた

地点もあった。

 余震が続く中、作業員は免震重要棟を拠点に復旧工事に出掛けた。

 「24時間、指示があれば現場に行き、常に緊張状態だった。敷地内の

至る所に地震津波の影響が見られ、資機材を運ぶ際にも、まずは障害

物を撤去するなどし、現場までの道を確保しなくてはならなかった」と

ベテラン作業員のハッピーさん(通称)は言う。

 5、6号機では、地滑りで送電線の鉄塔が倒壊し、外部電源が

断たれた。

 倒壊した鉄塔は、崖を崩して各号機の敷地を造成した際の残土を沢に

捨てた通称「土捨て場」近くにあった。

 1、2号機につながる受電施設も損傷し、早期の外部電源復旧を

難しくさせた。

 このほか原発で使う純水を貯蔵するタンクなどが強い揺れでゆがみ、

配管から漏水するなどの被害が出た。

 「建屋内の被害も甚大だったが、それが地震津波のせいか、爆発の

せいか分からなかった。10年たとうとしている今も、現場検証が進んで

いないのには怒りを覚える」

     (9月24日東京新聞朝刊2面「イチエフあの時」3

     福島の10年 事故発生当初編より)

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