たんぽぽ舎です。【TMM:No4013】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4013】

2020年8月26日(水)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.「トリチウム汚染水」の海洋投棄に反対

   安全な陸上保管にせよ  (上)(2回の連載)

    先粼(まっさき)千尋茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

          瓜連町は合併により今は那珂市です〕

★2.自然の時間を尊重、4つのプレートがぶつかる日本列島、

   核のゴミは製造物責任

   〜小野有五講演会が明らかにする原子力規制委員会

   愚かで巧妙な再稼働推進〜

   原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その230

           木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

★3.「日本で韓国・朝鮮人として生きるとはどういうことか」

   1923年9月関東大震災時の悪夢

   これは朝鮮人の問題ではない 日本の歴史の問題なのだ

   8/20「スペースたんぽぽ」学習会・慎民子さんのお話を聞いて

                 青山晴江(たんぽぽ舎会員)

★4.寿都(すっつ) 核のゴミ波紋 全道の漁業団体が知事に訴え…

   メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より1つ

  ◆河井夫妻「公選法違反」初公判

   なぜ、検察は「収賄側」100人を立件しないのか

      (8月24日発行「日刊ゲンダイ」5面より抜粋

       「経済ニュース深読み」ジャーナリスト 伊藤博敏)

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※8/29(土)「木幡さんのお話と激励会」は都合により

 延期とさせていただきます。日程が決まり次第お知らせ致します。

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※8/31(月)アーサー・ビナードさん講演会

 「ウイルスたちはどんな夢を見るのか」(残暑の日本を愛する会)

 予約受付を終了致しました。

☆予約キャンセルの場合は、必ずご連絡をお願い致します。

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※9/2(水)2つの抗議行動にご参加を!

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:9月2日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分 ※北ビルです!

     南ビルではありません!

 共 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     「再稼働阻止全国ネットワーク」 TEL 070-6650-5549

2.「第84回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:9月2日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など137団体

 ※「新型コロナウイルス」対策を致します。

  ・マスク、フェイスシールドなどを着用して下さい。

  ・現場に手指消毒用ボトルを用意します。

  ・「密集」しないように参加者同士の間隔を空けて抗議します。

  ・参加される方は、ご自宅で検温の上、ご参加ください。

  ・体調に不安のある方は、無理をせず参加をお控え下さい。

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※9/8講演会にご参加を!

  「朝鮮戦争の正体」…「朝鮮戦争とは何だったのか」

  「朝鮮戦争は何を日本にもたらしたのか」

講 師:孫崎 享(まごさき うける)さん

        (東アジア共同体研究所理事・所長)

日 時:9月8日(火)19時〜21時(開場18時30分)

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

    定員25名、予約制とします。

    予約…たんぽぽ舎あて、TEL 03-3238-9035 か、

     メール nonukes@tanpoposya.net で

     ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

     予約受付番号をお知らせいたします。

参加費:800円(学生400円)

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※上記の講座・学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

 ・マスク、フェイスシールドなどを着用して下さい。

 ・会場に手指消毒用ボトルを用意します。

 ・机の上に消毒液を噴霧しペーパータオルで拭きます。

 ・講師の前に透明「間仕切り」を置いて飛沫対策をします。

 ・窓をこまめに開けて換気に配慮します。

 ・「密集」しないように着席していただきます。

 ・参加される方は、ご自宅で検温の上、ご参加ください。

 ・体調に不安のある方は、無理をせず参加をお控え下さい。

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※「メールマガジン4000号」を超えました。

 読者の皆様からの「メールマガジン4000号に思う」という

 メッセージを募集しております。(200字から500字程度)

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┗■1.「トリチウム汚染水」の海洋投棄に反対

 |  安全な陸上保管にせよ  (上)(2回の連載)

 └──── 先粼(まっさき)千尋茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

          瓜連町は合併により今は那珂市です〕

◎アンダーコントロール

 読者の皆さんは「アンダーコントロール」という言葉を忘れては

いないと思う。

 2013年9月にブラジルのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で、

安倍首相は東京への五輪招致演説をした。「福島は統御されている。

汚染水は0.3%の港湾内で完全にブロックされている。東京に悪影響を

及ぼすことはない」と言い切ったのだ。英語では「アンダー

コントロール」だ。

 オリンピック委員会のメンバーがそれを本当に信じたのかどうかは

わからないが、この時点でも地下水が福島第一原発の敷地内に

流れ込み、汚染されて海に流れ出ていた。「アウト・オブ・

コントロール(制御不能)」だったのだ。

 安倍首相は「子どものころからしれっとウソをつく。気が強く

わがまま。自分を成長させる学習能力の欠如。責任を取らない」

野上忠興安倍晋三 沈黙の仮面』など)。

 そういう人だから、7年前に海の向こうで言ったことなどとうに

忘れているのだろうけれど、福島の人たちは今でもあの原発事故に

苦しめられている。

 その福島で今問題になっているのが、汚染水を浄化した後に残る

放射性物質トリチウムなどを含む処理水(以下トリチウム汚染水)の

処分問題だ。

 このトリチウム汚染水の問題は福島の人たちだけでなく、わが茨城の

私たちにも影響があり、ひとごとではない。

 今回は、このトリチウム汚染水とはどのようなものなのか、国や

東京電力はどうしようとしているのか、地元はどう受け止めているの

か、どうすればいいのかについて、整理して皆さん方の判断材料に

したい。

トリチウム汚染水とは

 汚染水のおおもとは、1〜3号機の原子炉建屋で溶け落ちた核燃料の

冷却のために注がれている水だ。核燃料に触れた水は、セシウム

ストロンチウムトリチウムなど63種類の放射性物質が溶け込み、

高濃度の汚染水になる。

 冷却に使う水は循環させ、なるべく汚染水を増やさないようにして

いるが、建屋の破損した部分などから地下水や雨水が流れ込み、新たな

汚染水が生まれてしまう。

 1日に増える量は2014年には540トンもあった。地下水のくみ上げや

雨水の浸透を防ぐ対策で抑えているものの、昨年度でも1日平均180トン

増えている。

 それが現在では120万トンにもなっている。福島第一原発を上空から

写した映像を見ると、敷地内を埋め尽くすほどに並んでいる水色や灰色

のタンクが目に入る。それが汚染水のタンクだ。東京電力は、2年後の

2022年には保管スペースがなくなってしまう、と説明している。

 建屋内の汚染水はまず「セシウム除去装置」にかけ、放射線の大半を

占めるセシウムストロンチウムの濃度を下げる。

 次に、「淡水化装置」で、淡水と塩分や放射性物質を含む濃縮水に

分離。淡水は核燃料の冷却に再び使い、濃縮水は「多核種除去設備

(ALPS・アルプス)に通す。ここでトリチウム以外の核種を

ほとんど取り除き、環境中に放出してもよいとされる法令の基準値

(告示濃度)以下にする。

 しかし、ALPS設置当初は性能を発揮できず、現在のタンクの水の

約7割は放出基準を超え、最大で2万倍にもなっている。

 トリチウムとは、三重水素とも呼ばれ、化学的性質は水素と同じだ。

水の状態で存在するために除去は難しい。放射能が半分に減る半減期

(元の原子核の数が半分になる時間)は12.32年。宇宙線が地球の空気に

ぶつかった時に出るので自然界にも水の形で存在するが、核実験や原発

施設からの放出で増加している。

 トリチウムの影響については、専門家でも意見が分かれている。

 国は「水と同じ性質を持つため、人や生物への影響は確認されて

いない」としている。

 しかし一部の専門家からは、食物連鎖の中で濃縮が生じる、水なので

人体に取り込まれて遺伝子を傷つける、海中生物だけでなく陸上の植物

や生物への影響がある、漁業にダメージを与える、などのことが指摘

されている。  (下)に続く

(スペースマガジン2020年8月号『こらむ』「葦の髄から」49より

 了承を得て転載)

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┗■2.自然の時間を尊重、4つのプレートがぶつかる日本列島、

 |  核のゴミは製造物責任

 |  〜小野有五講演会が明らかにする原子力規制委員会

 |  愚かで巧妙な再稼働推進〜

 |  原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その230

 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

 8月22日に青森で開催された小野有五先生(北海大学名誉教授)の

講演会「高レベル放射性廃棄物 地層処分の問題点〜青森県を高レベル

放射性廃棄物の最終処分地としてはならない!」をオンラインで拝聴

して多くを教えられた。

 一部を紹介する。

○人間の時間と自然の時間

 人間はせいぜい百年、自然は何億年以上。私たちの一生は自然に

 とっては瞬間!

○4つのプレートがぶつかる日本列島

 熱的に生きている地球、地震多発(地球地震の1割)国日本に54基の

 原発。米国で地震原発が共存する唯一のカリフォルニア州

 脱原発決定

○核のゴミは製造物責任で 

 地層処分は特に日本で危険。十万年も管理できるか。人間が見える

 ところで管理すべき。製造物責任ゆえ原発敷地内保管が現実的か。

 残念ながら原子力規制委員会はこれらに耳を貸さない。原子力規制

委員会は、9基の原発稼働を認め、3基の老朽原発運転延長を認め、

膨大な放射能を放出する六ヶ所再処理施設まで「合格」を出した。

巧妙な規制委の「合格」施策を振り返ってみると「原子力規制委員会

再稼働推進委員会」が良く分かる。

2012年9月日本学術会議提言「高レベル放射性廃棄物の処分」

2012年9月原子力規制委員会発足

2013年7月「新規制基準」施行(再稼働申請開始)

2014年9月九州電力川内原発の「合格」(2015年8月再稼働)

〜高浜・伊方・大飯・玄海の「合格」・再稼働

2016年6月高浜1・2号炉の運転期間延長決定(10月美浜3号)

2016年12月もんじゅ廃炉決定(2015年5月点検漏れ発覚)

柏崎刈羽6・7号炉・東海第二・女川の「合格」

2020年7月六ヶ所再処理施設「合格」

 3.11事故の検証・廃炉・汚染水対策をなおざりにしておいて、

地震多発・火山噴火多発の日本で原発再稼働を容認し稼働実現た後で、

もんじゅ廃炉・六ヶ所合格など「核のゴミ」問題を徐々に明らかに

したのだ。

 この対応は日本学術会議の提言に反する。日本学術会議が、丁度

原子力規制委員会が発足した2012年9月に原子力委員会への回答

「高レベル放射性廃棄物の処分について」を提言した。

(1) 高レベル放射性廃棄物の処分に関する政策の抜本的見直し

(2) 科学・技術的能力の限界の認識と科学的自律性の確保

(3) 暫定保管および総量管理を柱とした政策枠組みの再構築

(4) 負担の公平性に対する説得力ある政策決定手続きの必要性

(5) 討論の場の設置による多段階合意形成の手続きの必要性

(6) 問題解決には長期的な粘り強い取組みが必要であることへの認識

 特に、「高レベル放射性廃棄物の処分問題は、その重要性と緊急性を

多くの国民が認識する必要がある」とし、「原子力政策の方針を決めた

後に、高レベル放射性廃棄物問題の対処を考えるのではなく、高レベル

放射性廃棄物問題を考慮事項に入れた上で、原子力政策について考える

べきである」と結んでいる。それにも拘らず、経産省原子力規制

委員会もこの提言を全く無視して巧妙に再稼働推進してきたのだ。

 原子力規制委員会経産省の不当な再稼働推進策・原発生き残り策を

厳しく監視・糾弾し、行き詰まった原子力政策にとどめをささねば

ならない。

 小野有五先生の「自然の時間を考えよう」、「日本列島は活動的な

変動態の上で危険」、「核のゴミは製造物責任で」、を強調しよう。

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┗■3.「日本で韓国・朝鮮人として生きるとはどういうことか」

 |  1923年9月関東大震災時の悪夢

 |  これは朝鮮人の問題ではない 日本の歴史の問題なのだ

 |  8/20「スペースたんぽぽ」学習会・慎民子さんの

 |  お話を聞いて

 └──── 青山晴江(たんぽぽ舎会員)

 8月20日の学習会「私たちは殺されるのか?あの時のように?

今も続く1923年9月関東大震災時の悪夢」、慎民子(シン・ミンジャ)

さんのお話は心に深く残るものでした。

◎ 小池都知事が2017年から追悼文を送らないことが続いている、

都立横網町公園での「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」に関する

報告、100年ほど前の悲惨な朝鮮人虐殺事件の背景、墨田区八広の町に

建てた追悼碑と「ほうせんかの家」、毎年9月第1土曜に開催する荒川

河川敷での追悼式、そこに参加する人が最近増えていることなど、

自分自身の生い立ちと経験からの語りで、わかりやすく語られました。

◎ 「在日は小学1年時が第一のカベです。」日本社会を知る、

違和感を覚えるときだそうです。

 「昔、公安は不逞鮮人という呼び名で、朝鮮人の見分け方マニュアル

を作成していた。」「他に理由なく、朝鮮人なら殺せた。」「今も

残る、日本社会に蔓延る朝鮮差別の圧力の中で、朝鮮人を殺さない

隣人を一人でも増やそうと決意した。」「阪神淡路大震災の時は、朝鮮

学校の炊き出しに全国から物資が届き、マスコミが大きく報じた。

100年前のような悲惨な事件が起こらず良かった。」「10代の頃、自分は

朝鮮人なのに、まるでそれを否定しているかのように日本名を名乗って

いることに屈辱感があった。」「勉強して気づいたことは、これは

朝鮮人の問題ではない、日本の近代史、日本の歴史の問題なのだという

ことだった。」

◎ 2時間では足りないくらいにたくさんの話がありました。「福島の

原発事故後、脱原発をめざす人たちとのつながりもできて、語り合う

こともできた。マイナスばかりでなくいいものも見ることも大事

ですね。」そう語るシンミンジャさんの笑顔は包容力と人間の情に

溢れていました。

 ミンジャさんは橋を架けてくれたのだと思いました。無意識のうちに

ある私たちの差別の心根、深くて暗い河、この溝に架けられた橋を渡る

一歩を踏み出すのは、私たちのほうでなくてはならないでしょう。

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┗■4.寿都(すっつ) 核のゴミ波紋 全道の漁業団体が知事に訴え…

 |  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.寿都(すっつ) 核のゴミ波紋 全道の漁業団体が知事に訴え

8/25(火)21:10配信「HTB北海道テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e24461e5ec743078ea29bb0fe5e900f5a7339c8

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┗■5.新聞より1つ

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 ◆河井夫妻「公選法違反」初公判

  なぜ、検察は「収賄側」100人を立件しないのか

 公職選挙法違反の罪で起訴された前法相で衆院議員の河井克行被告

(57)、妻で参院議員の案里被告(46)の初公判が、あす25日に開かれる。

  (中略)

 裁かれるのは河井夫妻だが、安倍1強政権のおごりとゆがみが生んだ

事件であることを忘れてはならない。(中略)

 市民団体の「河井疑惑をただす会」は月内に、「受け取った政治家

たちにも責任がある」として100人を刑事告発。当然の動きであり、

検察内部にも「不起訴を通せば、今後、被買収側を立件できなくなる」

と危惧する声がある。

 「官邸VS検察」の対立構図が生んだ事件は、公判が始まってなお、

歪みを抱えている。  (8月24日発行「日刊ゲンダイ」5面より抜粋

       「経済ニュース深読み」ジャーナリスト 伊藤博敏)

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