たんぽぽ舎です。【TMM:No4006】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4006】

2020年8月19日(水)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.連載その9

   NHKスペシャル「忘れられた戦後補償」を見て

   軍人・軍属に補償し、民間被害者に補償しない理由はない

   権力の横暴とそれを支える国民という構図

   補償を求める闘いは、権力の愚行を防止し、

   よりよい社会を創る闘い

             熊本一規(明治学院大学名誉教授)

★2.たんぽぽ舎メールマガジン4000号の偉業すごいですね

   『隠して核武装する日本』座右の書となっております

  くま(鹿児島脱原発川内テント・蓬莱塾)

★3.「電車クラスター」は存在しない、電車での感染率は低い

   電車はコロナ感染源か〔続〕上岡直見氏の文が参考に

       柳田 真(たんぽぽ舎共同代表、

            とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

★4.北海道知事、核ごみ調査9月判断に反対 寿都(すっつ)町に

   延期要請へ…ほか

   メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆8/30第6回ネット学習会

   「増田善信さんが語る『黒い雨』はどこまで降ったか」

   主催:放射線被ばくを学習する会

★6.新聞より1つ

  ◆嘔吐に血 激ヤセ おぞましい安倍首相の「責任感」

   何もしていないのに「疲れた」ならもう辞めろ

   「世界最大規模」のコロナ対策で感染拡大は止まらず、

   GDPは3割減

   医療現場は疲弊し、経営難に苦しむ中、患者は増え続け、経済は

   回らず、いよいよ始まる地獄の企業クラッシュ

    (8月19日発売「日刊ゲンダイ」1・2頁から見出しのみ)

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☆ レイバーネット日本川柳班 コロナ特集より  転載自由

 【民主主義あっという間に隔離され】一志

  【マスクさせ日本列島口封じ】笑い茸

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※8/20(木)学習会にご参加を!

 「私たちは殺されるのか?あの時のように?今も続く

  1923年9月関東大震災時の悪夢」

 お 話:愼 民子(シン ミンジャ)さん

関東大震災時に虐殺された

             朝鮮人の遺骨を発掘し追悼する会

             「ほうせんか」理事)

 日 時:8月20日(木)19時より21時(開場18時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円 予約の必要はありません

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※8/22(土)【山崎ゼミ】にご参加を!

 福島第一原発は今「1に汚染水、2に汚染水、3に汚染水…」

 講 師:山崎久隆さん (たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:8月22日(土)14時より17時(開場13時30分)  

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円   予約の必要はありません

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※8/25(火)新ちょぼゼミ番外編にご参加を!

 「山本太郎『れいわ新選組』の経済政策と衆議院選挙」

 司会・コメンテーター:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民連合

 日 時:8月25日(火)19時より21時(開場18時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円  予約必要です。残り枠5名です

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※8/31(月)アーサー・ビナードさん講演会

 「ウイルスたちはどんな夢を見るのか」(残暑の日本を愛する会)

 予約受付を終了致しました。

☆予約キャンセルの場合は、必ずご連絡をお願い致します。

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※上記の講座・学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

  ・会場に手指消毒用ボトルを用意します。   

  ・机の上に消毒液を噴霧しペーパータオルで拭きます。

  ・講師の前に透明「間仕切り」を置いて飛沫対策をします。

  ・窓をこまめに開けて換気に配慮します。

  ・「密集」しないように着席していただきます。 

  ・参加される方は、ご自宅で検温の上、ご参加ください。

  ・体調に不安のある方は、無理をせず参加をお控え下さい。

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※「メールマガジン4000号」を超えました。

 読者の皆様からの「メールマガジン4000号に思う」という

 メッセージを募集しております。(200字から500字程度)

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┗■1.連載その9

 |  NHKスペシャル「忘れられた戦後補償」を見て

 |  軍人・軍属に補償し、民間被害者に補償しない理由はない

 |  権力の横暴とそれを支える国民という構図

 |  補償を求める闘いは、権力の愚行を防止し、

 |  よりよい社会を創る闘い

 └────  熊本一規(明治学院大学名誉教授)

◎ 新型コロナは一向に収まる気配を示していません。有効な感染抑止

対策を講じないままGoToキャンペーンを進めているのですから、

収まるはずがありません。 

 国は、全国知事会からの「補償を伴う休業要請が可能になるよう

法改正を」との要求を拒み続けており、これが感染拡大をまねく大きな

要因になっています。

 国は、なぜ法改正を拒み続けるのでしょうか?

 そのヒントになる番組が8月15日に放映されました、

NHKスペシャル「忘れられた戦後補償」です。

 *1,*2

◎ 同番組の要旨を以下に記します。

1.戦時中には、戦時災害保護法に基づき、空襲等による民間被害者に

対して金銭的手当てがなされていたが、戦後まもなく、GHQは、軍国

主義の温床になっているとして、戦時災害保護法を軍人恩給と共に

廃止した。

2.ところが、軍人恩給のほうは1953年に復活し、その後、特に高度成

長期以降、年々積み増しされ、これまでに約60兆円が補償されている。

 多くの旧軍人が厚生省に入るとともに、日本遺族会からの強い働き

かけ、及びそれに呼応した政治家の動きがあったからである。

 他方、民間被害者に対する補償は戦後一貫して拒まれ続けている。

 司法も民間被害者の訴えを斥けた(名古屋空襲訴訟1983年高裁判決,

1987年最高裁判決)。

3.国及び司法が民間人への戦後補償を認めない理由は、次のイ.から

 ホ.等である。

イ.財政的に国に大きな余力はない。

ロ.戦争による犠牲を憲法等の法律問題にすること自体無理がある。

ハ.戦争による犠牲は国民が等しく受忍しなければならない。

ニ.国全体が豊かになり、人々の生活が良くなっていくことで、被害は

  カバーされていく。

ホ.いま戦後補償をした場合、費用の多くを戦争を知らない世代が負担

  することになり不公平。

4.しかし、世界に目を転じれば、日本の戦後補償は異質である。

 ドイツでは、連邦援護法を1950年に制定、国は全ての戦争被害に

対する責任があるとして、軍人か民間人かに関わらず、被害に応じた

補償をしてきた。

 イタリアでも、民間人にも軍人と同等の戦争年金を支給する法律を

1978年に制定した。

◎ 上記イ.からホ.は民間被害者にのみ当てはまる理由では

ありません。それらによって民間被害者への補償を認めないので

あれば、軍人・軍属への補償も認められないはずです。

 新憲法29条は、公権力の行使によって特別の損失を受け、それが受忍

限度を超えている場合に「正当な補償」をしなければならない旨規定

しています。

 空襲等による民間被害も軍人の被害も国民すべてが受けたわけでは

ありませんから「特別の損失」であり、かつ受忍限度を超えています

から、軍人にも民間被害者にも補償されなければならないはずです。

 ところが、国は、大蔵官僚等、権力の身内ばかりから成る委員会で

憲法解釈を行ない、民間被害者への補償を拒み続けてきたのです。

 国の本音は、権力の身内でもなく、軍人・軍属のように権力に従った

者でもない、ただの民間人には「補償を払いたくない」にあると考える

ほかはありません。

 しかし、このような国の横暴を国民の多くが批判するならば、民間

被害に対する無補償を続けられたはずはありません。

 民間被害への補償を要求する運動に届いた、「戦争で苦しんだのは

お前たちばかりではない」、「国家の責任にして金をせびろうとする

浅ましき乞食根性」などの心ない世論が、被害者を苦しめるとともに、

国の横暴を支えてきたのです。

 そして、「補償したくない国」と「横暴な国を支える国民」という、

この構図は、戦後補償のみならず、日本の公権力行使全般に通底して

いるように思われます。

 国に忖度したり、おもねったり、国と自己を同一視したりする国民

が「横暴な国」を支えるのです。

 新型コロナにおける国の無補償方針と自粛警察の構図も、

その一例です。

◎ 同番組に登場するドイツの歴史学者は次のように言っています。

 「個人の被害に国が向き合うことは民主主義の基礎をなすものです」。

 「国家が引き起こした戦争で被害を受けた個人に補償をすることは

国家と市民の間の約束です」。

 戦争被害や原発事故被害や休業要請に対して権力に補償をさせること

は、金銭の問題のみならず、「生きている証」(同番組での民間被害者の

言葉)を求める闘いでもあります。

 さらに、個人的な問題であるのみならず、権力の愚行を防止し、より

よい社会を創るための闘いでもあります。

 権力に「正当な補償」をさせることは戦争や原発のない社会を創る

闘いでもあるのです。

 *1:NHK「BS1」で8月19日深夜(24:00〜)に再放送されます。

 *2:同番組のナレーション起こしは、

    私のHP( http://www.kumamoto84.net )に掲載しています。

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┗■2.たんぽぽ舎メールマガジン4000号の偉業すごいですね

 |  『隠して核武装する日本』座右の書となっております

 └──── くま(鹿児島脱原発川内テント・蓬莱塾)

◎ 鹿児島脱原発川内テント・蓬莱塾のくまです。4000号の偉業すごい

ですね。『隠して核武装する日本』座右の書となっております。

◎ 九電・玄海川内原発のほかに、鹿児島県管轄の種子島、そして、

内之浦のロケット基地。これら2箇所の基地では、ロケット燃料の開発

が使命ですが、核燃料、核融合燃料、プルトニウム電池などの開発は、

自明のことのようです。

 奄美などでは、対中国のミサイル基地もできてしまっています。

外務省をでた方の対談では、成層圏の外での偵察衛星の破壊は、現実の

ようです。

 CO2地球温暖化問題も戦略的謎が多いようですが、地元の小・

中学生など熱狂的な応援に観られるように、完全に洗脳されています。

 ロケット発射のたびに、南日本新聞という地元有力紙は、1面で、

JAXA三菱重工の功績を流布するわけです。安倍首相は、ミサイル

基地への攻撃は実現課題だと豪語していますが、新日本帝国では、

アメリカ、ロシア、中国なみのMDシステムが、完成しているとも

うけとられかねない危険なメッセージです。

◎ 鹿児島県知事選では、原発ゼロ、九条実現の立候補者・横山ふみ子

女医を向原さんたちとともに支援しましたが、もう一人の女性候補

社民党の女性たちが支援した元テレビアナウンサーとともに、落選。

供託金返済の苦渋をのまされました。これが鹿児島なのです。

 横山さんは、女医ですが、福島のそばまででむき、鹿児島の放射能

漏洩問題と比較した放射能疫学研究会を続けておられます。彼女は、

原発の燃料が核武装の燃料に転用される可能性をさりげなく訴えて

おられました。

◎ 安倍首相の敵ミサイル基地への攻撃は、実現しなければならない

という臆面もない憲法違反の問題は、コロナ・パンデミック・ブームに

かき消されています。新型コロナウィルスも放射能もやはり、体内被曝

問題ともいえるのではなかったでしょうか?

 国家・軍事秘密が、人類史のレヴェルでは、罪悪であり、犯罪的で

あることを訴えてくれているのは、御社がトップのようです。

 大変お世話になり、「学恩」をわすれることはありません。

 こんな時代をハイテク天皇制となづけ、民衆は、完全に疎外されて

いると考えています。

 天皇制の神話が、原子力などのハイテクに転移していることは、

極めて残念です。みなさまのご健勝、活躍を祈らざるをえません。

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┗■3.「電車クラスター」は存在しない、電車での感染率は低い

 |  電車はコロナ感染源か〔続〕上岡直見氏の文が参考に

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表、

            とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

 ◎8月17日(月)発信のメールマガジン【TMM:No4004】に掲載された

上岡直見さんの文章(電車はコロナ感染源か〔続〕)はとても参考に

なった。元気づけられる文である。

 上岡さんの文の結論は、電車がよく使われている都市圏ほど実効再

生産数(1人の感染者が何人に感染させるか)が小さいと述べている。

その根拠として、8月7日の「朝日新聞」その他の報道によるデータだ。

 以下、8/17メールマガジンより引用

 新型コロナの実効再生産数(1人の感染者が何人に感染させるか)は

7月18日時点で

 首都圏 1.1 関西圏 1.5 中京圏 2.0 九州北部 2.1という数字が

出ている。この数字が1.0以下(たとえば0.9)だと、0.9×0.90×0.9×…

のように小さくなって収束に向かう。逆に1.0以上だと感染が拡大する

目安の数字である。

 前述の都市圏ごとの数字をみて、交通の観点から気づくことがある。

 それは電車がよく使われている都市圏ほど実効再生産数が小さく、

逆にいわゆる車社会になるほど大きいということである。

最近では公共交通が乏しく(「電車」は那覇市のモノレールだけ)全国

有数の車社会といわれる沖縄で実効再生産数が目立って上昇している。

むしろ家庭内での感染が深刻になっているという。

◎上岡直見さんは、たんぽぽ舎の学習会、講座でも講師をして下さり、

色々教わる。

 メールマガジンについても、いくつか助言をいただいている。

著書も10冊ほどある。

 たんぽぽ舎でも何冊か預かっているので、たんぽぽ舎へみえたさい

は、お時間があれば本棚をちょっと見て下さい。

 上岡直見さんの書籍の一部タイトル紹介

◇『日本を潰すアベ政治

  もはや安倍政権の存在そのものが「災害」である!

 ◇『JRに未来はあるか』「第二の国鉄」と化すJRの未来に警鐘!

 ◇『自動運転の幻想』何ができるのか?誰がどこで使うのか?

  交通事故をなくせるのか?

 ◇『脱原発の市民戦略』こうすれば脱原発は可能だ!

  説得力のあるシナリオを提案

 以上、いずれも「緑風出版」発行

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┗■4.北海道知事、核ごみ調査9月判断に反対 寿都(すっつ)町に

 |  延期要請へ…ほか

 |  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.北海道知事、核ごみ調査9月判断に反対 寿都町に延期要請へ

  8/18(火)6:11配信「北海道新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ea6b70cf05a498c500c24ed8ed02ca438061f40

2.女川原発2号機「住民説明会」

  再稼働“反対”美里町の相澤清一町長…「説明不十分」

  8/18(火)19:54配信「仙台放送

https://news.yahoo.co.jp/articles/8304a13f2105b6e1515b5a9c45ffd5dfdd3fe0fa

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆8/30第6回ネット学習会

  「増田善信さんが語る『黒い雨』はどこまで降ったか」

日 時:8月30日(日)13時〜17時

主 催:放射線被ばくを学習する会

    http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/

 増田善信さん(元 気象研究所)は被爆者の声に突き動かされて

「黒い雨」を詳細に調査し、国が認めている範囲よりはるかに広く

「黒い雨」が降ったことを明らかにされました。

 この調査で明らかになった「増田雨域」が「黒い雨」判決の原動力

の一つとなったのです。

 8月30日(日)午後、「黒い雨」はなぜ降ったのか、「黒い雨」が

なぜ内部被ばくをもたらすのか、「増田雨域」をどのようにして調べた

のかなど、増田善信さんにお話しいただきます。

 申込みが必要です。下記の受講申込みフォームからお申し込み

ください。

8.30ネット学習会視聴用のURLと、増田善信さんへのカンパ(任意)

送金先の案内をお送りします。

当日12時半以降に視聴用URLにアクセスしてください。

受講申込みフォーム 短縮: https://bit.ly/2Y8wj4L 

 または 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScQp244q-jaWCXWCX7Gv2c1GWm67x17DYMf4MopFDhuDuOWFA/viewform?vc=0

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┗■6.新聞より1つ

 └──── 

 ◆嘔吐に血 激ヤセ おぞましい安倍首相の「責任感」

  何もしていないのに「疲れた」ならもう辞めろ

  「世界最大規模」のコロナ対策で感染拡大は止まらず、

  GDPは3割減

  医療現場は疲弊し、経営難に苦しむ中、患者は増え続け、経済は

  回らず、いよいよ始まる地獄の企業クラッシュ

  国会を閉じ、会見も開かず、病院に逃げ込む土気色の首相に

  国民はもう呆然

  「3ない」首相が健康問題の言い訳は卑怯

  飲食店社長は「政府は何をやっているのか」と怒りに震えた

    (8月19日発売「日刊ゲンダイ」1・2頁から見出しのみ)

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

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