たんぽぽ舎です。【TMM:No3883】地震と原発事故情報-7つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3883】

2020年3月14日(土)地震原発事故情報-

               7つの情報をお知らせします        

                       転送歓迎

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★1.東海第二原発の再稼働を絶対に許さない’、

   という強い気持ちが溢れていた

   日本原電本店抗議大集会-3月7日-の感想

        志田文広(止めよう!東海第二原発首都圏連絡会 会員)

★2.原発のヒバク問題は、コロナと“密接な関係あり”

   (放射能)内部被曝最大の問題は「免疫力低下」(藤田祐幸氏)

                  柳田真(たんぽぽ舎)

★3.忘れまい3・11!9ヵ年 東京電力千葉支店前行動

  「復興五輪のための原発事故隠し、コロナ隠しを許さない」をかかげて

     中井はるみ (「忘れまい3・11!反戦・反原発の会/千葉」)

★4.東海第二原発の沖に巨大津波が発生する「海底地滑り地点」がある

  3/7放映NHKスペシャル「サイレント津波」を見て

                 浜島高治(神奈川県在住)

★5.特措法に基づく緊急事態宣言は、権力の集中を招き、

   市民の自由や権利を広範に制限し、市民生活の破綻に

  新型コロナウイルス対策に関する憲法研究者有志一同の声明

★6.コロナウイルスPCR検査」を遅らせた“戦犯”は?

      〈週刊朝日〉…ほか

   メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                黒木和也 (宮崎県在住)

★7.新聞より2つ

  ◆金品提供、見返りに工事発注 75人が3.6億円受領

   関電新社長に森本氏昇格

               (時事通信 3/14(土) 17:22配信)

◆ 怖いのは新型コロナだけじゃない

  なんと1日50人以上「インフルエンザ死者」が日本で急増する不気味

       (プレジデント オンライン(2020年2月18日)から抜粋)   

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☆  脱原発川柳      乱 鬼龍(転載歓迎)

   【原発もコロナも安倍は無知無能】

   【拓かねばならぬフクシマ私たち】

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※3/16(月)学習会にご参加を!

  「東電元幹部の刑事責任-無罪のままでは済まされない。

   危惧感説(合理的危険説)で考えてみよう」               

                 東電は責任を取れ 連続講座第32回

お 話:古川元晴弁護士(井戸川裁判弁護団長)

日時:3月16日(月)19時より21時    

会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

主 催:東京電力本店合同抗議       参加費:800円

 ※「新型コロナウイルス」が心配されますが、会場に手指消毒用

   ボトルを用意します。

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┗■1.‘東海第二原発の再稼働を絶対に許さない’、

 |  という強い気持ちが溢れていた

 |  日本原電本店抗議大集会-3月7日-の感想

 └──── 志田文広(止めよう!東海第二原発首都圏連絡会 会員)

○3月7日、原電本店前抗議大集会が行われました。「止めよう!東海第二

原発首都圏連絡会(以下連絡会)」の会員として私もそこにいました。連絡

会ではコロナウイルスのことを踏まえ、この抗議大集会を行うかどうかを

直前までおよそ10時間にわたり話し合いました。そして行うことに決定し

ましたが、私は実際にどれだけの人が集まり、どれだけ盛り上がるのか、

不安な気持ちでした。ですが集会が始まってすぐにその不安はかき消され

ました。それは、この大集会に茨城から来てくれた方々や首都圏で脱原発

活動をされている方々のアピールに、‘東海第二原発の再稼働を絶対に許

さない’、という強い気持ちが溢れていて、それを聞いている集まった人

たちにも同じようにそれを感じたからです。そしてそのアピールはただそ

れを感じさせるだけでなく、東海第二原発を再稼働させることの問題点を

改めて再認識させてくれるものでもありました。

○それをここで全部を紹介することはできませんが、アピールした5人の

方の各1つずつだけ書かせて頂くと、「東海第二原発差止訴訟で勝っても

負けても闘い続ける(訴訟団・事務局長の大石光伸さん)」、「住民投票

を行い県議会に提出し、東海第二原発の再稼働を阻止する(東海第二原発

差止訴訟団・原告の披田信一郎さん)」、「双葉町の元町長・井戸川さん

は言っていた、『我々は20-30億のお金をもらったが事故により200兆円

の損失を出すかもしれない』と(福島応援プロジェクトの小張佐恵子さ

ん)」、「もんじゅを廃止するまで40年以上かかっている、いったいそん

なに長い間何をしていたんだ!

(群馬の米山さん)」、「我々は毎月署名活動を中心に、何としても東海

第二原発の再稼働を阻止するために闘っている(脱原発かわさき市民の喜

多村さん)」です。このような茨城、首都圏で活動している方々のアピー

ルを聞いていて、私は冷え性なのですが寒さをいつの間にか忘れ、心が熱

くなっていました。また、集まっていた人たちも心が熱くなっていたこと

が理由かどうか分かりませんが、その前に行われた東電合同抗議にも行っ

て来ている人たちが大半だったにもかかわらず、カンパで集まった金額が

東電合同抗議の時と同じくらい集まり、コロナウイルスなどどこかへ吹っ

飛んでしまったようでした(笑)。

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┗■2.原発のヒバク問題は、コロナと“密接な関係あり”

 |  (放射能)内部被曝最大の問題は「免疫力低下」(藤田祐幸氏)

 └──── 柳田真(たんぽぽ舎)

今、世界中の人々を恐れさせているコロナウイルス。それが原発(原爆)

内部被曝問題と‟密接な関係”=‟悪い関係”にある。放射能内部被曝

最大の問題は免疫力の低下であり、と藤田氏の著書で指摘されている。

 コロナウイルスで最大の問題は、その人の免疫力が高いか、低いかであ

り、そのどちらかで、身体に大きく響く。免疫力の高い人は、コロナウイ

ルスにかかってもなんともない=8割がOKなのに対し、免疫力の低い人

原発放射能内部被曝の人は重大な(悪い)症状になるということである。

 以上の点については、藤田祐幸著『もう原発にはだまされない』

 (青志社)この本の165-171頁に詳しい。一読を薦めます。

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┗■3.忘れまい3・11!9ヵ年 東京電力千葉支店前行動

 | 「復興五輪のための原発事故隠し、コロナ隠しを許さない」

 |  をかかげて

 └────中井はるみ (「忘れまい3・11!反戦・反原発の会/千葉」)

◎ 私たちは2014年9月から毎月11日の正午、東京電力千葉支店前で、事

故を風化させてはならない、避難者とともに東電・国の責任を追及し原発

廃炉核廃絶まで闘うという決意をこめて、「11行動」をやっています。

 9年目の3月11日は、新型コロナウィルスを口実とした「緊急事態宣言」

が目論まれるなか、自粛ムードをぶっ飛ばし、のぼり旗や「忘れまい!

3・11」「再稼働阻止」「東海第二原発への資金援助をやめろ」「安倍

の緊急事態宣言を許さない」など手作りのボードを掲げ、いつもよりにぎ

やかに元気よくやりました。

◎ 双葉町福島市から千葉に避難した2人の方とリハビリ中の仲間から

寄せられたメッセージを紹介し、交代で東電に向けて怒りのコールとそれ

ぞれの思いをたたきつけました。

 チラシでは、2月29日にJビレッジ周辺で「福島はオリンピックどころ

じゃねぇ」「こんなフクシマ、ダレのせいか」と避難者を中心に闘われた

抗議行動も紹介しました。

 いつもより多くの人が受けとり、声をかけてくれました。

 これからもねばり強く続けていきます。「東京までは…」と思われてい

る千葉近辺の方、毎月11日の正午、東電千葉支店前にぜひ!

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┗■4.東海第二原発の沖に巨大津波が発生する

 | 「海底地滑り地点」がある

 | 3/7放映NHKスペシャル「サイレント津波」を見て

 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

 3.11海底地震は、福島沖(M7)より岩手沖(M5)の方が地震の大き

さは小さいのに、逆に、宮古に国内最大級の高さ40mの巨大津波

 ナゼか?

津波研究の第一人者東北大学の今村文彦教授がインドネシアの巨大津波

を調べて解明されました。

 地震で海底にくぼみができます。そこへ地滑りが起きます。

 大きな揺れを伴わない「ゆっくりとしたプレートの動き」と「海底地

滑り」の2つの現象が引き起こす津波を「サイレント津波」と呼んでい

ます。

 そしてこの恐怖の海底地滑り地点が、東海村の茨城沖に、東京湾にもあ

ることが映されました。

 東海村にある東海第二原発は、軟弱地盤の上に防潮堤建設、

 そこに海底地滑り巨大津波!が押し寄せる!?

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┗■5.特措法に基づく緊急事態宣言は、権力の集中を招き、

 |  市民の自由や権利を広範に制限し、市民生活の破綻に

 | 新型コロナウイルス対策に関する憲法研究者有志一同の声明

└──── 

  9年目の3.11の本日、憲法学者有志による声明も発表されました。

  記者会見の動画は下記でご覧いただけます。

 www.news-pj.net/movie/89628 <http://www.news-pj.net/movie/89628>

       収録日 : 2020年3月11日 制作 : NPJ

 新型コロナウイルス対策に関する憲法研究者有志一同の声明

稲  正樹 (元国際基督教大学教授)

              植野妙実子 (中央大学名誉教授)

              飯島 滋明 (名古屋学院大学教授)

【賛同者】 2020年3月11日12時段階 63名

 私たち憲法研究者有志一同は、市民の生命や健康を守るため、マスク不

足の解消や日本国内での検査体制の拡充、経済対策の具体化など、適切で

迅速な新型コロナウイルス対策の拡充及び実現に向けて、憲法の意図する

仕組みと手続を無視した総理大臣の独断的・場当たり的な緊急の対応では

なく、専門家の意見を踏まえ、あくまで政府(=内閣での合議による)として、

さらには国会を通じて全力で取り組むことを要請します。

 他方で、新型コロナウイルス対策のために目下画策されている、「緊急

事態宣言」を可能とするための新型インフルエンザ等特別措置法 (以下、

特措法) の改正については、以下の理由から断固反対します。

確かに、この法律には、すでに市民の自由や権利を大幅に制限することが

可能な緊急事態宣言を出すことができる仕組みが取り込まれています。し

かしながら、その仕組み自体、国会の関与は限定的で、政府の拡大解釈に

よる適用の危険性もあり、時間をかけてきちんと再検討する必要があります。

 特措法に基づく緊急事態宣言は、政府の恣意的判断によって、権力の集

中を招き、市民の自由や権利を広範に制限し、市民生活の破綻につながり

かねないものです。今、国民の目の前で繰り広げられている新型コロナウ

イルスへの対応をめぐる政治の混乱をみればわかるように、適切な統治能

力を欠いた状況下での拙速な改正は百害あって一利なしというべきものです。

 今、緊急に行われるべきことは、特措法改正ではなく、これ以上の感染

を防ぐための有効な施策を早急に講ずることです。私たちは、政府および

国会に対し、市民の自由や権利を制約する不必要な法律改正を中止し、感

染拡大防止のため最大限の努力を行うことを強く要請します。

                                    

    

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┗■6.コロナウイルスPCR検査」を遅らせた“戦犯”は?〈週刊朝日

 | …ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.コロナウイルスPCR検査」を遅らせた“戦犯”は?〈週刊朝日

   3/13(金) 11:30配信週刊朝日

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200311-00000065-sasahi-soci

2.改正特措法は報道規制の道具になりうる~

 緊急事態対処法である新型コロナ特措法の大きな罠

 山田健太 | 専修大学ジャーナリズム学科教授3/13(金) 18:01

 https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadakenta/20200313-00167656/

3.環境省、指定廃棄物を誤って資材利用 基準の2倍超、

  道路工事に 福島原発

  3/13(金) 20:40配信時事通信

  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000200-jij-pol

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┗■5.新聞・雑誌より2つ

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 ◆金品提供、見返りに工事発注 75人が3.6億円受領

  関電新社長に森本氏昇格

 関西電力幹部による金品受領問題を調査してきた第三者委員会(委員

長・但木敬一検事総長)は14日、福井県高浜町森山栄治元助役(故人)

から、幹部ら75人が総額約3億6000万円相当の金品を受領したとする最終

報告書を関電に提出した。

 報告書は金品提供の目的について、森山氏が自分に近い企業に工事を発

注させて利益を得る「見返り」の意図があったと指摘した。

 報告書を受け、関電は岩根茂樹社長の後任に森本孝副社長が昇格する人

事を発表。両氏は同日夜、大阪市内で記者会見する。

 記者会見した但木委員長は、関電が森山氏との関係を断ち切れなかった

ことに関し、「ユーザー目線が全くなく、ガバナンス(企業統治)も機能

不全。コンプライアンス(法令順守)の位置付けも非常に低い」と批判。

社外からの会長登用などで企業体質の改善を求める再発防止策を提言した。

               (時事通信 3/14(土) 17:22配信)

※「報告書」は、すでに関電のホームページで公にされています。

 〈正式版〉は200頁を超えるものですが、 20頁ほどの〈概略版〉も

 公表されています。

 ◆ 怖いのは新型コロナだけじゃない

  なんと1日50人以上「インフルエンザ死者」が日本で急増する不気味

              

 2016年1463人→2017年2569人→2018年3325人。ここ数年、インフルエン

ザで亡くなる人が増えている。2019年も1~9月の集計で、すでに3000人

超。統計データ分析家の本川裕氏は、「怖いのは新型コロナウイルスだけ

ではない」という―。(中略)

 インフルエンザは、予防のためのワクチン接種が普及し、タミフルなど

の治療薬もある。しかし、それでも子どもや高齢者を中心に多くの方が亡

くなっている。医師の死亡診断書にもとづく死亡届を再集計した厚生労働

省の人口動態統計によると2018年にインフルエンザで亡くなった人は3325

人だった。(中略)

 月別のデータを見ると、昨年1月にはインフルエンザで1685人の方が亡

くなっている。1日平均で死者54人となる計算になる。

 同じように感染が広がり犠牲者が出るウイルス感染症であるのに、既知

の病だからといってこの「54人」の病状についてはほとんど報道されるこ

とがないのもバランスが取れていないのではなかろうか。

 昨年2019年もデータが公表されている9月までにインフルエンザ死亡者

数は3000人を超えている。この人数は、医師が死因をインフルエンザと認

めた人のみである。インフルエンザで入院した人でも、肺炎を併発したり、

持病が悪化し心不全などその他の病気で亡くなったりした場合は含まれ

ない。(中略)

 中国・武漢市から広がっている新型コロナウイルスの猛威が世界的な関

心を集める中、米国ではインフルエンザの流行が深刻化している。米疫病

対策センター(CDC)の推計では、2019年10月以降の今シーズンで2月

1日までに死者は1万2000人に達したとされている。

 「米国ではインフルエンザが原因で毎年少なくとも1万2000人以上が死

亡。とりわけ感染が深刻だった2017~2018年のシーズンには患者数は4500

万人に上り、6万1000人が死亡した」(産経新聞、2020年2月8日)。

 インフルエンザ患者が多いのは例年5月までなので、今期のインフルエ

ンザによる死者は、2017~2018年ほどではないにしろ、かなり多くなると

推測できる。(後略)

     (プレジデント オンライン(2020年2月18日)から抜粋)

 詳細は下記URLをご覧ください。

   https://president.jp/articles/-/33053

   

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