たんぽぽ舎です。【TMM:No3870】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3870】

2020年2月28日(金)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.新型コロナウイルス肺炎の対策で安倍首相の

   「全国の小中高休校」について−3つの判断材料の記事

   イ.後手批判受け異例判断 ロ.各自治体から批判の声

   ハ.安倍首相がやるべきことはPCR検査を保険適用し

     医師の判断で即座に検査できるようにすること

★2.女川原発再稼働を許さない   (下) (了)

   規制委は被災原発の「審査書」は撤回すべき

  女川原発の再稼働は被災原発であることもあり極めて危険

                    山崎久隆(たんぽぽ舎)

★3.「差別NO」200回の叫び 朝鮮学校生徒ら無償化求め抗議

  動かぬ現状「諦めず闘い続ける」

    (2/23東京新聞朝刊26面「こちら特報部」の見出し)

              渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

★4.震災や福島第一原発事故は「過去」ではない

  原発事故に翻弄された飯舘村を描いた続編

  映画『サマショール〜遺言 第六章〜』公開…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より1つ

  ◆不織布マスクの正しい使い回し方 (話題の焦点)

   もうストックが切れそうだ…

          (2月28日発売「日刊ゲンダイ」より抜粋)

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※3/5(木)学習会にご参加を!

 「改正入管法とニューカマー

  排外主義国日本におけるマイノリティーの教育を考える」

  日本社会の中でニューカマー、オールドカマーが

  幸せに暮らす未来の構築に向けて

お 話:愼 吉雄(シン ギルン)さん(東京朝鮮中高級学校校長)

日 時:3月5日(木)19時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

 ※「新型コロナウイルス」が心配されますが、

  会場に手指消毒用ボトルを用意します。

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※3/7(土)東京電力本店と日本原電本店への抗議行動にご参加を!

1.東京電力福島原発事故の責任をとれ!

「第78回東電本店合同抗議」

        (3/4(水)第1水曜の抗議行動は行いません)

日 時:3月7日(土)13時より14時30分

場 所:東京電力本店前

呼びかけ:経産省前テントひろば/たんぽぽ舎

賛 同:東電株主代表訴訟ピースボートなど137団体

2.東海第二原発、再稼働工事はやめよ!「日本原電本店抗議」

        (3/4(水)第1水曜の抗議行動は行いません)

日 時:3月7日(土)15時30分より

場 所:日本原電本店前(台東区上野5-2-1)

            最寄駅:JR秋葉原駅/銀座線末広町駅

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

 ※「新型コロナウイルス」が心配されますが、

  手指消毒用ボトルを用意します。

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※3/9(月)連続講座第1回(10回連続講座)にご参加を!

  「日本人は核にどう向き合ってきたか 被爆75年、

   核廃絶運動を顧みる」

お 話:岩垂 弘さん (ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員)

日 時:3月9日(月)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

 ※「新型コロナウイルス」が心配されますが、

  会場に手指消毒用ボトルを用意します。

 5回連続の場合は参加費3000円とさせていただきます。

 (通常は1回800円)

☆第2回4月13日(月)「原爆被害の実相」

 第3回5月11日(月)「衝撃のビキニ被災事件」

 第4回6月8日(月)「原水禁運動の分裂と抗争」

 第5回7月13日(月)「原水禁運動の統一」

☆第10回までの連続講座、毎月第2月曜日の予定です。

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┗■1.新型コロナウイルス肺炎の対策で安倍首相の

 |  「全国の小中高休校」について−3つの判断材料の記事

 |  イ.後手批判受け異例判断 ロ.各自治体から批判の声

 |  ハ.安倍首相がやるべきことはPCR検査を保険適用し

 |    医師の判断で即座に検査できるようにすること

 └──── 「事故情報編集部」

イ.「瀬戸際」強い危機感 首相、臨時休校要請へ

後手批判受け異例判断

  (前半略)

 一斉休校について、官邸サイドから打診を受けた文部科学省幹部は

「実施は困難」との考えを伝えていた。だが政権幹部によると、27日に

首相が一斉休校要請を判断。同日午前から文部科学省の藤原誠事務次官

ら幹部が官邸に何度も出入りし、調整に当たった。文科省内では一斉

休校のニュースが流れると担当職員が総立ちになり「信じられない」

との声が漏れた。

 急転直下の首相の判断には、政府の新型肺炎対応に対する批判の

高まりがある。

 野党は「非常に手ごわいウイルスを相手に対応が後手後手に回って

いるのは明らかだ」(志位和夫共産党委員長)とこぞって批判する。

 中国からの入国制限など水際対策を講じたものの、国内での感染を

許したためだ。

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を巡っては乗客乗員の

集団感染を招いたとの内外の批判も大きい。報道各社の世論調査では

軒並み内閣支持率が下落した。首相周辺は「長期政権の安定性を示す

ためにも、首相には挽回したいとの思いは強い」と指摘する。

 だが一斉休校に対しても疑問の声が上がる。立憲民主党幹部は

「子どもを預けられない人はどうするのか。対策を取っているとの

姿勢を示すだけの対応だ」と疑問視した。

 自民党の閣僚経験者からも「こんな決定をしたら日本中が大混乱

する。首相に翻意を促すべきだ」との声が上がる。

 首相の表明後、共働き世帯の保護者らからの苦情や相談が地元

自治体に殺到していると聞いたといい「今回の『決断』が今後の政権

運営に響かなければいいが」と顔を曇らせた。

            (2月28日茨城新聞朝刊3面より抜粋)

ロ.「あまりに唐突」「一方的」各自治体から批判の声

 文部科学省の一斉休校の要請について、各自治体は原則として受け

入れる姿勢を示す一方、「唐突すぎる」と批判の声も出ている。

 埼玉県の大野元裕知事は休校要請について「あまりにも唐突。準備が

行われないままで違和感もある」と記者団の取材に述べた。

 休校を求めながら放課後児童クラブ(学童保育)の開所を要請した

ことには「防疫措置として十分なのか。もう少し議論があっても

良かった。理解が困難だ」と苦言を呈した。

 愛媛県中村時広知事も記者会見で「今回のやり方は唐突過ぎると

疑問を感じており、意見を聞く場もない一方的な要請だ」と政府の

対応を批判した。

 石川県の谷本正憲知事は「3月2日から(の休校要請)はあまりにも

唐突。すぐ実行に移せるものなのか。考える時間が短すぎる」と

批判した。        (2月28日東京新聞夕刊7面より抜粋)

ハ.学校の「休校要請」は取り止め!のメッセージを

  今、安倍首相がやるべきことはPCR検査を保険適用し

  民間検査会社を活用することによって

  医師の判断で即座に検査できるようにすること

  「市民と野党の共闘」に提言します

  高橋典久(村田町の『かわら版』380号(2020.02.28)、

            宮城県柴田郡村田町在住)

 これは、国難です。このままパニック状態にある総理大臣の指示に

従っていたら、社会崩壊!一歩手前まで行ってしまいます。

  この週末が「瀬戸際」!

 オリンピック中止が現実味を帯びてきて安倍首相はパニック状態に

なったのだと思います。「殿、乱心」です。しかるにその殿を諫める

者がいません。

 官邸は諫めるどころかただ右往左往するばかり。ズルズルこんな

状態が続いてしまいます。

 問題は、国のトップがパニック状態にあるとき、それにどう対処

するか、ということです。

 「休校要請」が動き出せば、最前線に立つのは知事です。まず全国

知事会を味方につける。実務は官僚が担います。省庁の次官会議を

味方につける。経済は大混乱!経済界を味方につける。自民党の長老、

与党内にも常識ある者はいます。みんな味方につける。

 「市民と野党の共闘」は、みんなと一緒になって「大きな固まり」

となって安倍首相に直談判してください。「休校要請」は取り止める

ように、と。

 今、安倍首相がやるべきことは、PCR検査を保険適用し、民間検査

会社を活用することによって、医師の判断で即座に検査できるように

すること、です。

 「3800どころか、たちどころに万単位で検査できるようにする」と

記者会見で国民に向かって宣言することです。国民は安心します。

 国民が不安では「学校の休校」は更なる不安と混乱を

引き起こします。感染拡大を防止することはできません。

 勇気をもって情報発信している専門家たちを、勇気をもって

ブレーンに加え、与野党協力の下、指揮を振るう!

君子は豹変す、です!

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┗■2.女川原発再稼働を許さない   (下) (了)

 |  規制委は被災原発の「審査書」は撤回すべき

 | 女川原発の再稼働は被災原発であることもあり極めて危険

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

13.原子炉停止系と後備停止系の成立性の問題点

 「原子炉停止機能喪失」及び「緊急停止失敗時に発電用原子炉を

未臨界にするための設備及び手順等」については、解析が不十分であり

安全性確保の体制が取られているとは言い難い。

 沸騰水型軽水炉は特に地震による揺れで炉心が不安定になりやすい。

その際、同時に制御棒駆動系が破損して挿入できなくなれば原子炉は

止まらない。

 その場合、炉心出力を下げるためには再循環ポンプを停止して

自然循環状態にするが、その結果ますます炉心は不安定になる。

 ほう酸を注入して原子炉を止める「後備停止系」を使うことに

なっているが、制御棒駆動系統が破壊されるほどの打撃を受けて

いるのだから、ほう酸注入系統配管が破壊されていてもおかしくない。

また、それを前提としておくべきである。

 従って、これらの対策のない原子炉は安全上問題がある。

14.発電所敷地外への放射性物質拡散対策の誤り

 原子炉建屋が破損して大量の放射性物質が拡散した場合、大気への

拡散の抑制、海洋への拡散の抑制を期待して外部から放水砲を使って

海水を泡立てて放水する。

 しかしこれでは高温の燃料体に海水をかけることになる上、周辺に

放出された放射性物質を海に流し込むことになる。

 想定している場面と効果について、矛盾があるのではないか。

 ちなみにチェルノブイリ原発では建屋が損傷して大量に放射性物質

放出している原子炉にはドロマイトと鉛を投入した。

水をかけてはいない。

15.防潮堤に関して

 原発の重要施設は基礎が岩盤まで届いていることが求められて

いるのに、168本の鋼管杭を地盤に打ち込み壁としている構造の防潮堤

の杭が、下にある設備のために岩盤まで届いていないものがある。

そのため地盤の改良が必要とされた。

しかしそれは巨額の費用がかかるのに実効性に問題がある。

16.格納容器破損防止対策と水蒸気爆発について

 東北電力が行おうしている格納容器破損防止対策は、その直下に

水張り」をすることにより溶け落ちた核燃料を冷やすというもの

だが、それが却って水蒸気爆発を誘発させるのではないか、という

懸念がある。

 過酷事故対策が対策になっていない問題が生じていることを

指摘している。

 今後も追及しよう

 女川原発の再稼働は被災原発であることもあり極めて危険だ。

 東日本大震災の後も、宮城県沖を含む日本海溝沿いでは高い確率で

地震津波を引き起こす可能性が指摘されている。

 地震についても、想像を絶するキラーパルス(※2)による破壊が

発生する危険性があり、更に高エネルギーアーク損傷火災(※1)の

対策も十分ではない。

 原子炉は暴走の危険もあり、地震津波で被災した女川町や石巻市

人々にとっても、さらに大きなリスクをもたらす。

 再稼働させないために、今後も国、事業者に対して

共に追及していきたい。

※1「高エネルギーアーク損傷」

       (HEAF:High Energy Arcing Fault)

 遮断器や開閉器などの通電された導体間、または通電された部品と

アースの間に大電流のアーク放電が発生し、熱、光、金属の蒸発及び

圧力上昇を伴って、急激なエネルギーの放出が起こる事象として特徴

付けられる爆発性の電気故障である。

 (「原子力規制委員会」 www.nsr.go.jp/data/000160077.pdf )より

※2「キラーパルス」別名:やや短周期地震

 地震学において、地震による揺れの速さ(周期)のうち、特に木造

 家屋などにダメージを与えやすい、1秒〜2秒周期の揺れ。

                 「新語時事用語辞典」より

脱原発東電株主運動ニュース」No290より転載(2020年2月16日発行)

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┗■3.「差別NO」200回の叫び 朝鮮学校生徒ら無償化求め抗議

 | 動かぬ現状「諦めず闘い続ける」

 |   (2/23東京新聞朝刊26面「こちら特報部」の見出し)

 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

〇200回目の抗議行動

 2月21日(金)、文科省前に1000人の朝鮮学校生徒と卒業生、大学生、

その親、韓国の先生たちが32人、そして日本人支援者、経産省テント

広場の人達が集まり、文科省正門と右側、左側の3手に分かれて

抗議集会が開かれました。

〇 何のために?→朝鮮学校だけが「高校無償化制度」から外され、

更に「幼保無償化」からも排除されたからです。

  何で排除?→「朝鮮人だから」

〇 人種差別といえば、ナチスヒットラーを多くの人が連想する。

 しかし、今この日本でも人種差別があるのです。

 国連・人種差別撤廃委員会からは何度も是正せよと勧告を

受けています。

 世界から見れば、日本は紛れもない「人種差別国家」。

〇 日本が朝鮮を侵略・植民地化したことは歴史が証明している。

  「人種差別撤廃条約」の前文

  「植民地主義ならびにこれに伴う…」

  →人権問題は「植民地主義に伴う差別」

   つまり、無償化制度からの朝鮮学校、幼保排除

〇 在特会のヘイトには顔をしかめる。

 「無償化制度」排除は官製ヘイト(前川喜平さんが断言)。

 しかし、なぜか国民はこれを差別としない。

 国際的には「差別は犯罪」というのが主流となっています。

〇 人間はどこにどう生まれても同じ人間

  人は幸せになるために生まれてくる

〇 「日本の人は、9条改憲には反対でも、どうして朝鮮の事には

無関心なのですか?」と聞かれました。

☆3/5(木)学習会にご参加を!

  「改正入管法とニューカマー

  排外主義国日本におけるマイノリティーの教育を考える」

  日本社会の中でニューカマー、オールドカマーが

  幸せに暮らす未来の構築に向けて

 お 話:愼 吉雄(シン ギルン)さん(東京朝鮮中高級学校校長)

 日 時:3月5日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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┗■4.震災や福島第一原発事故は「過去」ではない

 | 原発事故に翻弄された飯舘村を描いた続編

 | 映画『サマショール〜遺言 第六章〜』公開…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.震災や福島第一原発事故は「過去」ではない

  原発事故に翻弄された飯舘村を描いたドキュメンタリーの続編

  映画『サマショール〜遺言 第六章〜』公開へ

  2/27(木)15:33「ハーバー・ビジネス・オンライン」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200227-00213742-hbolz-soci

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┗■5.新聞より1つ

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 ◆不織布マスクの正しい使い回し方 (話題の焦点)

  もうストックが切れそうだ…

       (前半略)

高橋紳哉氏(日本衛生材料工業連合会専務理事)に詳しく聞いた。

 「メーカーにもよりますが、不織布のマスクは手洗いしても使える

ようになっています。もちろん、未使用時の機能までは期待できない

でしょうが…」

つまり、たとえば「風邪・ウイルス飛沫・PM2.5対策用」と表示

されていれば、BFE(約3マイクロメートルの細菌飛沫)、

VFE(約1.7マイクロメートルのウイルス飛沫)、

PFE(約0.1マイクロメートルの微小粒子飛沫)を99%カットする

機能を持っていることを示す。

 一度、洗ってしまうと、そこまでの機能は期待できないにしろ、

洗って使い回すマスクでも接触感染の予防にはなる。

その意味は大きい。

中性洗剤だけで洗う

 「洗うときは漂白剤は使わず、中性洗剤だけにしてください。

また、マスクに消毒用アルコールを振りかけて使うのもやめて

ください。いずれも人体にどういう影響があるか分かりません」

(高橋紳哉氏)

新品に越したことはないが数枚しかマスクが残っていなくても、

対策はあるのだ。 (2月28日発売「日刊ゲンダイ」より抜粋)

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

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 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

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