たんぽぽ舎です。【TMM:No3768】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3768】

2019年10月15日(火)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.電力会社の信用失墜−関西電力3億円事件

   電力会社はもっと「ちゃんとした会社」だと思っていたのに…

   朝日新聞竹内敬二氏

   私たちも、行動が・意思表明が問われている

                   柳田 真(たんぽぽ舎)

★2.東電への要求書

   東海第二原発の再稼働への資金援助をやめること、

   および柏崎刈羽原発の再稼働をしないことを求める

      さよなら原発 東電・東葛支社前アクション

★3.20年前の被ばく事故から引き続く、ずさんな管理と対応

   声を枯らし訴え続け、風化させてはならない

   9/30東海村JCO被ばく事故20年目をむかえ、

  追悼と抗議に参列して

  永山一美(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.福島で「フレコンバッグ」が古道川に流出

  田村市の仮置き場、台風19号…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋)

    黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

          (お問い合わせは主催者へ)

  ◆10/20(日)「高レベル放射性廃棄物」について考える研究会

   「高レベル放射性廃棄物」のゆくえ

   −「科学的特性マップ」の問題点−

  ◆11/6-7『福島〜沖縄〜パレスチナ、音楽を通して国際交流』&

   『フクシマスタディツアー』参加者大募集!

    主催:原発いらない!郡山駅前金曜行動

★6.新聞・配信より2つ

  ◆電線の地中化推進は慎重に   小林伸也(埼玉県上尾市

           (10月14日東京新聞朝刊5面「発言」より)

  ◆関西電力金品受領問題で集会 「原発マネーの還流だ」

                 (10月14日「共同通信」より)

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※10/16(水)学習会にご参加を!「原賠法と経理的基礎」

日本原電にも東京電力にも経理的基礎はない

 〈東電は責任を取れ第31回講座〉

 講 師:堀江鉄雄さん(東電株主代表訴訟原告代表)

 日 時:10月16日(水)19時〜21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円(学生400円)

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※10/17(木)シンポジウムにご参加を!

台風15号による千葉等大停電問題 東電だらしないぞ」

「森田千葉県知事も安倍首相もメディアも責任あり」

実態・原因・対策シンポジウム 8人のレポート

報告者:武笠紀子さん(反原発自治体議員・市民連盟 松戸市在住)

    上岡直見さん (環境経済研究所代表)

    柳田 真さん (真っ暗闇の4日間 千葉市在住)

    安藤多恵子さん(市民エネルギー研究所)

    菅井益郎さん (国学院大学名誉教授)

    山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)

    浅野健一さん (アカデミックジャーナリスト)

    なのはな生協理事長(文書参加)

    参加者からの発言も歓迎

 日 時:10月17日(木)18時〜21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※10/18(金)関西電力糾弾 第2回関電東京支社緊急抗議行動

 日 時:10月18日(金)17:30〜18:30

 場 所:関電東京支社前 日比谷パークフロント(内幸町2‐1‐6)

 共 催:再稼働阻止全国ネットワーク/

     とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

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※9/22「たんぽぽ舎30周年記念の集い−命と大地を放射能から守れ−

原発やめようみんなの想い」がユープラン三輪祐児氏のご協力により

YouTube」にアップされています。

ご覧いただければ幸いです。

1.小出裕章さん講演「原発にしがみつく日本 なぜ?どうする?」

https://www.youtube.com/watch?v=yHWnHQhamX4

2.「7人のリレートーク」はこちらを

https://www.youtube.com/watch?v=QVGUcIgy1I8

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※好評です!よみごたえあり、ヒントになる資料も

 冊子「たんぽぽ舎30年・反原発の歩みと展望」

 お問い合わせ先:たんぽぽ舎  TEL 03-3238-9035

  メール nonukes@tanpoposya.net

  B5判 定価1000円+税 1冊の送料は100円となります。

 目次については、9/13発信【TMM:No3745】、9/14発信【TMM:No3746】を

 ご参照下さい。

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┗■1.電力会社の信用失墜−関西電力3億円事件

 |  電力会社はもっと「ちゃんとした会社」だと思っていたのに…

 |  朝日新聞竹内敬二氏

 |  私たちも、行動が・意思表明が問われている

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

◎…この事件(関西電力原発マネーグルグルの大事件)が残すもっとも

大きな影響は、電力会社の信用失墜だろう。電力会社は日本の各地域で

特別な存在だが、「原子力に絡んで、こんなことをやっている」となれ

ば、影響は電力政策全般に及ぶ。

 筆者は長い間、原子力を取材してきたが、原発マネーが「逆流」する

これほどの世界があるとは正直、想像できなかった。電力会社はもっと

「ちゃんとした会社」だと思っていた。(元朝日新聞竹内敬二氏)

(10/10朝日新聞より)の言。

 「ちゃんとした会社でなかった」という竹内敬二氏の評価−世間の

評価はとても重い。

今後、ズシリとひびく。

関西電力へは、今後「司法の捜査」や損害賠償、株式の上場廃止

議論がまちうける、と「アエラ 10月21日号」は書いている。

 「関電監査役会、昨秋に把握−金品受領、監視機能働かず」と10月

4日の新聞各紙は報じた。(著名人をズラリと並べた関電の監査役会

なのに監査機能がダメだったというおそまつな結果)

 もっとも深刻なのは、国内外の投資家に対して、日本のコーポレー

トガバナンスやコンプライアンス(法令や社会規範の順守)全体への信頼

が失われたことだ、と書いている。

 信用は地に落ちたわけだ。

◎ 10月18日(金)17:30より18:30の1時間−関西電力東京支店へ「再稼

働阻止全国ネットワーク」と「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

で抗議・申し入れにいく。

10月11日(金)台風前夜の第1回行動につづく第2回目の行動だ。

心ある皆さんの参加を乞う。

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┗■2.東海第二原発の再稼働への資金援助をやめること、

 |  および柏崎刈羽原発の再稼働をしないことを求める要求書

 | 東京電力ホールディングス株式会社

 |  代表執行役社長 小早川智明様

 |  2019年9月19日

 └──── 「さよなら原発 東電・東葛支社前アクション」

        参加者一同  連絡先:吉岡滋子

 貴社が、日本原電の東海第二原発再稼働のために1900憶円もの資金

援助をするかもしれない、との情報があります。

 しかし、あの2011年3月の福島第一原発の事故についての原因追究も

道半ばである状況であるだけでなく、貴社には、何よりもこの事故によ

る被害者の救済がまだまだ不十分であることへの真摯な対応を求められ

ていますので、日本原電への資金援助はやめるよう、私たちは何度も求

めています。

 そして、9月に発生した台風15号による千葉県をはじめとする伊豆

諸島や神奈川県などで停電が起こり、その復旧に時間がかかるという不幸

な事態が発生しています。

 貴社も、この事態への対応が遅れていることを認めています。

 さらに日経新聞は9月12日に、「東電 送電投資抑制ひびく。老朽

電柱に想定外の強風」との見出しで、貴社の送電や配電への設備投資が

1991年には約9千憶円だったのに対し、2015年には約2千憶円でしかな

かったと指摘しています。

 この対応の失態は、2011年3月の貴社の福島第一原発の過酷事故の

時と同じように「安全」への配慮不足です。

 すでにメディアなどでも指摘されていますが、「危機管理」とは最悪

の事態を想定していなければならないからです。

 「予想が甘かった」「想定外だった」という言い訳を、私たちは認

めることはできません。

 この国の政府の対応の遅さにも呆れてしまいますが、電力供給を主要

な任務としている貴社の「安定供給」への取り組みが不十分であったこ

とは否定できません。

 もちろん、多額の経費が掛かることではありますから、簡単ではない

ことは理解できます。

 しかしながら、改めて、現在の東京電力という会社に求められること

は、福島第一原発の事故の事後対応とともに、顧客への電力の安定供給

の体制の確立こそ最優先すべきことである、と私たちは考えます。

 現在、貴社の原発は1基も動いていません。原発は、絶対の安全は

ありえないこと、ひとたび事故が起これば、取り返しのつかない広範囲

で深刻な被害が発生する工場であることを東京電力自らが立証してしま

いました。

 貴社は、原子力発電から撤退するべきだと私たちは考えます。

 そこで下記のことを改めて強く強く要求いたします。

 3項目の要求

1.東海第二原発の再稼働への資金援助などの協力をやめること。

2.柏崎刈羽原発をすべて廃炉にすること。

3.送電・配電の設備への投資を十分に行い、

 電力の安定供給の体制を確立すること。

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┗■3.20年前の被ばく事故から引き続く、ずさんな管理と対応

 |  声を枯らし訴え続け、風化させてはならない

 |  9/30東海村JCO被ばく事故20年目をむかえ、

 | 追悼と抗議に参列して

 └──── 永山一美(たんぽぽ舎ボランティア)

 2019年9月30日から遡ること、ちょうど20年前の1999年9月30日午前

10:35頃。

 住宅地に密接した一見普通の工場のような、核再処理施設「JCO」

で事故は起きた。

 「青い光を発した」…これは少しでも核に知識がある方ならば、核燃

料が臨界を起こしている状態では…と、そしてその「青い光」は、人体

にとってとても危険なものであるということは容易に想像がつくはず。

 但し、その場所が「五重の安全神話」にも守られていない、工場での

出来事という事は想像ができなかったのではないか。

 まさに臨界中のその容器は「裸の原子炉」と呼ぶにふさわしいPO

WERで、たちまち直近の作業者をはじめ、近隣住民までを命の恐怖

に陥れてしまった。

 公の機関は「情報を知らせない」ということで、防ぐことができ

た(最小化できた)だろう被害を拡げてしまった。

 作業員に「裏マニュアル」で作業をさせ、ずさんな管理で核燃料を

製造させていたJCOの会社自体の責任。

 事故後の政府の処置対策のまずさによる対応の遅れ。

 色々な予測できない原因、予測しながらも対応しなかった原因、

様々な原因により東海村とその周辺を核被爆の恐怖が襲ったのでは

ないかと思う

 当時の村上元村長の住民避難の英断があり、避難という形がとられ

たのは奇跡に近い。

 事故当時は世紀末で、コンピュータ2000年問題ノストラダムス

大予言で、騒いでいたのを覚えている。

 私達は世紀末の数か月前にJCOで恐ろしい現実を目の当たりにした。

 世紀末に、大災厄は降ってこなかったけれども、しかして、その12年

後に東日本大震災に伴う東電福島第一原発事故で「恐怖の大王(放射

能)」が降り注いだのかもしれないとも感じる。

 同じ間違いを繰り返さないために、JCOの事故ならず原発事故は

風化させてはならない。

 今も当時から綿々と繋がる恐ろしい流れは止まっていないのだから。

※本年の9/30JCO臨界被ばく事故を忘れない追悼と抗議行動の

 報告文は10/3発信【TMM:No3759】に掲載しております。

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┗■4.福島で「フレコンバッグ」が古道川に流出

 | 田村市の仮置き場、台風19号…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.福島で「フレコンバッグ」が古道川に流出

  田村市の仮置き場、台風19号

  10/13(日)20:43配信「共同通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191013-00000169-kyodonews-soci

2.福島第一原発で水漏れ警報10件 汚染水漏れ確認されず

  10/13(日)22:01配信「朝日新聞デジタル

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191013-00000118-asahi-soci

3.関電金品受領問題…調査する第三者委員会が東京都内で初会合

  大阪市北区で市民らは原発撤退求める集会開催

  10/14(月)17:16配信「MBSニュース」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191014-00030003-mbsnewsv-l27

4.台東区、野宿者の避難所利用拒否の二重三重の問題点

  法や制度の不備ではない。台東区の方針が従来からある

  法の趣旨に明らかに反していた 求められる検証と改善

  10/14(月)8:33配信「HARBOR BUSINESS Online」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191014-00204139-hbolz-soci

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆10/20(日)「高レベル放射性廃棄物」について考える研究会へ

  ご参加を!

  「高レベル放射性廃棄物」のゆくえ

  −「科学的特性マップ」の問題点−

日 時:2019年10月20日(日)13時〜17時

会 場:東京学芸大学芸術・スポーツ研究棟2号館2階第3会議室

(JR中央線武蔵小金井駅北口5番バス小平団地行き

学芸大正門下車)

主 催:原子力・エネルギー教育研究会

     (原発問題を考える教育学者と教師・市民の研究会で

      今回が37回目になります)

事前申し込み不要です。どなたでも参加できます。

問い合わせ先:三石初雄 yptyb624@yahoo.co.jp

 関根一昭さんに高濃度の放射性廃棄物の処理をめぐっての最新の動向

について講演をしていただき、その後参加者でじっくり話し合います。

(関根一昭さんは地学団体研究会のブックレット13『「高レベル放射性

廃棄物」はふやさない、埋めない―科学的特性マップ」の問題点―』を

編集された方です。)

 ◆11/6-7『福島〜沖縄〜パレスチナ、音楽を通して国際交流』

  &『フクシマスタディツアー』参加者大募集!!

日 時:(往)11月6日(水)10時(高田馬場駅前/発)、

(復)11月7日(木)18時(新宿西口/着)

*6日午後郡山駅着「郡山駅前情宣〜街頭デモ」、

 夜『パレスチナ−沖縄−福島国際連帯フェスティバル郡山公演』

 (蝦名宇摩、MC GAZA、渋さ知らズオーケストラ)参加、

  郡山月光温泉クアハイム泊(大部屋・2食付き)

*7日9時〜14時30分、被災地スタディツアー

 マイクロバス運転:大田武二さん、

 同乗案内人:高橋美香さん(写真家、

       『それでもパレスチナに木を植える』著者)

主 催:原発いらない!郡山駅前金曜行動

協 賛:パレスチナ−沖縄−福島国際連帯フェスティバル実行委員会

    参加ご希望の方は、10月20日までにご連絡ください。

     090−2745−5036(加藤)

参加費:17,000円(往復交通費ほか上記の経費をすべて含みます)

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┗■6.新聞・配信より2つ

 └──── 

 ◆電線の地中化推進は慎重に    小林伸也(埼玉県上尾市

 台風15号による長期停電を受け電柱地中化か議論されていますが、

私は慎重であってほしいと思います。

 東日本大震災の際、東北で比較的早く復旧したのは電気だったと記憶

しています。地中の水道管などは破損箇所の確認や交換に時間が

かかったからです。

 地震では管が折れるだけでなく、右に左に大きく曲がり結局は新たに

敷設しなければならなくなります。

 電柱は建て直して電線を張っていく作業なので比較的手順が少なくて

済みます。

 今回は、東京電力の作業不慣れに加え、倒木撤去を東京電力任せに

したことが行政の対応や自衛隊の救援遅れにつなかったのだと思います。

 地震を考えると、地中化は美観を重視する大都市だけに限る方が

被害を少なくできると思います。

           (10月14日東京新聞朝刊5面「発言」より)

 ◆関西電力金品受領問題で集会 「原発マネーの還流だ」

 関西電力役員らの金品受領問題を受け、脱原発を求める市民団体「避

難計画を案ずる関西連絡会」は14日、問題の全容解明を求める集会を

大阪市内で開いた。

 約80人が参加し「原発マネーの還流だ」「関電の隠蔽体質や傲慢さが

表れている」などと声を上げた。

 関電役員らは福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)から多額の

金品を受け取っていた。

 高浜原発の再稼働に反対する市民団体の代表東山幸弘さん(72)は

「森山氏は地元で大きな力を持ち、原発反対運動を抑えていた。反対

した人の家に7〜8人が押しかけてどう喝したという話もある」と

報告した。  (10月14日「共同通信」より)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191014-00000063-kyodonews-soci

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

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