たんぽぽ舎です。【TMM:No3723】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3723】

2019年8月19日(月)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.原発は危険!「特重ない原発」はさらにもっと危険!

   安全施設(特重)ができていない原発を動かしていいのか?

   安全施設ができるまでは動いている原発はすぐとめよ!

  柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

★2.「福島第一原発津波の前に壊れた」

   「福島第一原発地震が原因で壊れた=東電と原発推進派が

  一番隠したいことは『地震で壊れたこと』」

    木村俊雄 (元東京電力・原子炉設計管理担当)

★3.キシャクラブは開放ではなく全廃しかない

   司法は「キシャクラブは広報機能を果たしている」と擁護

   京都の市民の闘いから学ぼう

   「メディア改革」連載第12回

   浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★4.福島第一原発汚染水の放流時、

  放射性物質の一部が1年内に東海に流入…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.原発再稼働反対−柏崎で市民集会、9月1日…

  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

   金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★6.メルマガ読者からのイベント案内

           (お問い合わせは主催者へ)

  ◆9/2(月)【もんじゅ西村裁判-3】−第8回

   場所:東京地裁411号法廷 原告:西村トシ子

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※8/21(水)全国一斉抗議行動第1波にご参加を!

 原発は危険!「特重」ない原発はもっと危険!

 「特重できていない原発」はすぐ止めろ!

 日 時:8月21日(水)12時より13時…原子力規制委員会前(港区)

                  (地下鉄六本木一丁目駅より)

         15時より16時…九州電力東京支社前(千代田区)

               (JR有楽町駅日比谷口すぐ前)

 主 催:「再稼働阻止全国ネットワーク」 TEL 070-6650-5549

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※8/21(水)学習会にご参加を! 反緊縮経済政策Q&A:

    「市民と野党の共闘」 が掲げる経済政策を巡って

 講 師:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民連合) 参加費:800円

 日 時:8月21日(水)19:00より21:00  新ちょぼゼミ 

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

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・「8・15版」川柳【八・一五この原点を忘れたか】

          【原爆忌そして重なる原発忌】

                   乱 鬼龍(転載歓迎)

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┗■1.原発は危険!「特重ない原発」はさらにもっと危険!

 |  安全施設(特重)ができていない原発を動かしていいのか?

 |  安全施設ができるまでは動いている原発はすぐとめよ!

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

◎ 5月に大阪で開催された「再稼働阻止全国ネットワーク」全国会議

で「特重」(正式には「特定重大事故等対処施設」)について、全国のみん

なの力で、3回の全国行動をやろう⇒第1波−8月、第2波−11月、

第3波−2020年2月を決めました。

 東京では、8月21日(水)原子力規制委員会前(港区)と九州電力東京

支社前(千代田区)の2ヵ所でおこないます。

◎ 特定重大事故等対処施設=「特重施設」とは、新規制基準の策定に

根拠を持つ新たな「過酷事故対策施設」です。新規制基準の一番の

目玉です。

 この施設は私たちが要求したものではなく、原子力規制委員会が政府

事故調や国会事故調により指摘された課題を解決するために必要として、

各事業者に設置を義務づけたものです。

 これらを整備したら過酷事故の緩和策として機能するから、福島第一

原発からの放出放射能量の100分の1以下とされています。→(ただし、

これは机上の計算であり現実に実験でたしかめられたものでは

ありません)

◎ もともとは新規制基準の告示5年に完成していなければならない

ものでしたが、これを5年先送りしたのは、経産省や事業者の圧力に

屈したものです。

 5年間ゆう予=延長した原子力規制委員会は、大まちがいをした。

地震津波・火山噴火は5年間まってくれない。あす発生するかもしれ

ないのですから。

◎「特重」は、テロ対策施設ではありません。テレビ・新聞の報道

では「特重はテロ対策施設」と書かれていますが誤りです。

  「特重」とは…その名の通り、「特定重大事故等対処施設」(11文字)

です。8年前の東電福島第一原発過酷事故の反省から原子力規制委員会

が設置を義務づけた。テロ対策も含むが、設置の経過と目的からいって

テロ対策施設ではありません。過酷事故等の対処施設=安全設備です。

◎「特重施設」では「使用済み核燃料プール」の安全は保障されないと

木原壯林さんの文章が指摘。

◎〔専門業者の話〕「特重施設」は、1基約1000億円、工事期間4.5年

から5年間。

「特定重大事故等対処施設の完成遅れ 即時廃炉を改めて求める」

四国の電気は余っている

                   伊方原発をとめる会

 原子力規制委員会が4月24日、原発の「特定重大事故等対処施設

(特重施設、テロ対策施設とも呼ぱれる)」が期限までに完成しなけれ

ば、原発の運転停止を命じることを決めたとの報道があった。

伊方原発3号機の設置期限は2021年3月22日、工事は1年ほど遅れる

見通しなので、再来年3月には運転停止となる可能性がでてきた。

 特重施設は「新規制基準」で設置が義務づけられたもので、自然災害

やテロ行為などの緊急事態によって過酷事故が発生した場合の、放射性

物質の外部への放出を抑制するための非常用の注水設備や電源、フィル

ター付きベント設備、中央制御室が使用不能になった場合の第2制御室

の設置などが含まれる。

 当初の設置期限は「新規制基準」施行から5年の2018年7月であった

が、期限内の完成が難しいことから、本体設備の工事計画認可から5年

の猶予が与えられていた。

 本来なら、再稼働をする前に完成していなければ意味がないものを、

5年の猶予期限が与えられ、それも間に合わないから、さらなる猶予を

規制委員会に求めたが、はねつけられたということだ。

 特重施設を「テロ対策施設」とすることで、あたかも「テロ」への

特化対策との印象を与えて、過酷事故対策である点をあいまいにする

とともに、テロ対策を口実に、施設の内容に関する情報の多くが不開示

にされていることも問題だ。

 特重施設の完成まで過酷事故が起きない保証はない。住民の不安など

まったく考慮せず、安全対策を軽んじる四国電力の姿勢が露見した。

巨額な工事費用をつき込めば、それは利用者に跳ね返ってくる。

 原発を稼働させなくても四国の電気は余っている。

 いい機会である、四国電力には、一刻も早く原発からの撤退を求め

たい。 (「伊方原発をとめる会ニュース」8月12日 No29より抜粋)

※8/21(水)全国一斉抗議行動第1波にご参加を!

 原発は危険!「特重」ない原発はもっと危険!

 「特重できていない原発」はすぐ止めろ!

 日 時:8月21日(水)12時より13時…原子力規制委員会前(港区)

                  (地下鉄六本木一丁目駅より)

         15時より16時…九州電力東京支社前(千代田区)

               (JR有楽町駅日比谷口すぐ前)

 主 催:「再稼働阻止全国ネットワーク」TEL 070-6650-5549

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┗■2.「福島第一原発津波の前に壊れた」

 |  「福島第一原発地震が原因で壊れた=東電と原発推進派が

 | 一番隠したいことは『地震で壊れたこと』」

 └──── 木村俊雄 (元東京電力・原子炉設計管理担当)

 中見出し4つの紹介

  ・隠されていた重要データ

  ・燃料がドライアウト

  ・墓穴を掘った東電

  ・過去の話ではない

 結論の一部紹介

 「自然循環」停止の原因が、ジェットポンプ計測配管のような「極小

配管の破損」にあったとすれば、耐震対策は想像を絶するものと

なります。

 細い配管のすべてを解析して耐震対策を施す必要があり、膨大なコス

トがかかるからです。おそらく費用面から見て、現実的には、原発

いっさい稼働できなくなるでしょう。

    (8月13日発売「文藝春秋」2019年9月号より抜粋)

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┗■3.キシャクラブは開放ではなく全廃しかない

 |  司法は「キシャクラブは広報機能を果たしている」と擁護

 |  京都の市民の闘いから学ぼう

 |  「メディア改革」連載第12回

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 前回の記事で、私が日本にしかない「記者クラブ」をキシャクラブ

と表現していることについて、少し説明したが、今回、少し補足したい。

 どの国にも、ジャーナリストがグループを結成してクラブ、サロンを

作ることはある。海外の官庁、裁判所などに記者たちが待機し、当局者

らが発表するプレスルーム、広報センターなどがある。

 日本でも、明治維新後の帝国議会を取材するために記者たちは記者

倶楽部を結成した。その後、多くの行政機関などに記者倶楽部が設置

された。

 しかし、日本がアジア太平洋戦争に向かう1930年代後半に、国家総

動員体制が構築される過程で、新聞紙法などで1県1紙体制、記者の

登録制、検閲制度などの国家統制が強まる中、現在の記者クラブ制度が

設置された。それまでの倶楽部からの変質だった。

◎ 1945年8月15日の大日本帝国崩壊で、記者クラブ制度も廃止される

べきだったが、米占領軍は天皇制、帝国大学を存置させたと同様に、

侵略戦争プロパガンダを担った新聞、放送、出版社の戦争責任を

不問にして、記者クラブ制度も存続した。

 米占領軍は記者クラブ制度を、対米隷従の反共国家の日本を創成する

道具として使った。

 記者クラブ制度は、ジャーナリストを所属会社によって差別する報道

界のアパルトヘイトである。人種差別制度は廃止するしかない。

記者クラブを開放せよというのは誤っている。原発を改革するのが

不可能なのと同じだ。

 現在ある記者クラブは海外のプレスクラブとは全く異質の、記者が

記者を差別、排除する制度だ。日本新聞協会のHPの英語版では、

記者クラブは「kisha club」と訳されている。英訳を担当した専門家が、

「press club」と訳すと、記者クラブの封建的、排他的性格が伝わら

ないと思ったのだろう。

 私が1989年から1992年まで特派員をしたインドネシアでは、日本軍

慰安婦(国連では日本軍性奴隷)を「ianfu」と表現している。インド

ネシアからタイの鉄道建設に徴用された労働者を「romusha」、日本軍の

補助兵だったインドネシア人を「heiho」と呼んでいる。他の東南アジア

諸国でも通じる言葉だ。

◎ 日本の「記者クラブ」は、日本の軍国主義時代に誕生した民主主義

に反する制度であることを知ってもらうために、キシャクラブと表現

している。

 日本軍慰安婦問題で、「軍の慰安婦はどの国にもあった」という言説

があるが、大日本帝国軍が設置した慰安所は、日本軍に特有のもので

あるからこそ、国連から国家としての謝罪と賠償を勧告されている

のだ。

 ナチスドイツのホロコーストも原語で表現されているのは、ナチス

しかない虐殺だったからだ。

 日本の御用学者は、「記者クラブはどこにでもある」と言っているの

は、大間違いだ。日本にしかない。日本にしかないものは、天皇制、

元号も同じだが、おかしいと思った方がいい。

◎ 日本で記者クラブを無視して会見をしたのは、山口百恵さんだ。

三浦友和氏との婚約を発表する際、NHK内にある「放送記者会」など

3つの芸能・文化関係のクラブで会見を求められたが、これを断って、

ホテルの宴会場に報道陣を集めて記者会見した。「仕事上のことなら

まだ分かるが、プライベートなことでどうして何回もクラブで話さない

といけないのか」と言って拒否したという。

 拙著『犯罪報道と警察』(三一書房)に詳しく書いている。

 小沢一郎氏もキシャクラブ相手の会見はやらない。小沢政権ができて

いればキシャクラブはなくなっていたと思う。

 8月7日、首相官邸記者クラブを使って「できちゃった婚」を女性を

伴って「発表」した衆議員議員がいたが、時代錯誤も甚だしい。

◎ 日本で、キシャクラブと自治体を相手取って裁判を起こした市民が

いる。「記者クラブが使った電話代を市が負担したことと、市側が懇親

会などで記者接待を行ったことは行き過ぎた便宜供与。京都市長と京都

市政記者クラブは、京都市にこの費用を返すべき」。京都市伏見区

農業、藤田孝夫氏(故人)は1992年6月19日に訴訟を京都地裁に起こ

した。同様の住民監査請求を棄却された末の住民訴訟だった。

 藤田氏は京都市の情報公開制度を利用して、1991年度の記者クラブ

の電話料負担額と記者接待費を調査した。電話料は約93万円。記者接待

は1991年5月から10月まで7回あり、合計約202万円で、1回の出席者

1人当たりの平均費用は約1万8000円だった。

 藤田氏は1990年4月12日に、「京都府京都府記者クラブに記者室

を無償提供するなど数々の便宜供与をしているのは違法」という訴訟を

起こしていた。

 これは当時の荒巻禎一知事が1987年9月1日、定例記者会見で、沖縄

を襲った台風被害に触れ、「台風でサトウキビが倒れたから、〈過激派

の)警備がやりやすくなって良かった」などと話した。

 これを聞いた記者クラブの記者のうち、記事にしたのは共同通信

神谷裕司記者(現在、朝日新聞都城支局長)だけだった。これに疑問を

持った藤田氏がキシャクラブと府庁の癒着を問題にしたのだ。藤田さん

は2件とも最高裁まで争ったが、いずれも原告敗訴となった。

◎ 裁判所は、「市や府にとって、記者クラブは広報機関としての役割

を果たしており、違法性はない」と判示した。1人2万円近い豪華宴会

が、社会的常識の範囲内として認められた。記者クラブは親睦を目的と

した任意団体で被告としての当事者性がないと認定した。

 藤田氏は京都府警による京都府記者クラブへの便宜供与、接待に

ついても資料を請求したが入手できなかった。

 官庁の広報に役立っているから、首長がキシャクラブのメンバーを

公金で接待しても問題ないという判決は、報道機関にとってあまりに

恥ずかしいことではないか。当時、日刊ゲンダイ以外のメディアは

この裁判を一字も報道しなかった。

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┗■4.福島第一原発汚染水の放流時、

 | 放射性物質の一部が1年内に東海に流入…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.福島第一原発汚染水の放流時、

  放射性物質の一部が1年内に東海に流入

  8/14(水)17:03配信「中央日報日本語版」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00000046-cnippou-kr

2.韓日市民団体 福島第一原発の汚染水放出計画を批判

  8/16(金)15:46配信「聯合ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190816-00000041-yonh-kr

3.原発安全対策費、5兆円超に 政府の「最安」評価揺らぐ

  8/12(月)5:00配信「朝日新聞デジタル

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190812-00000001-asahi-soci

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┗■5.原発再稼働反対−柏崎で市民集会、9月1日…

 | メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆原発再稼働反対−柏崎で市民集会、9月1日

 東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に反対する集会「なくそテ原発・柏崎

大集会」が9月1日、柏崎市の市文化会館アルフォーレで開かれる。

慶応大名誉教授の金子勝さんが講演するほか、市民団体が日頃の取り

組みを報告する。

 本県や長野、群馬の各県で活動する市民団体による実行委員会が

主催する。

 金子さんは「原発を止めないと、日本は成長できない」と題して講演

する。東電福島第一原発事故福島県から群馬県へ避難後に反原発

活動に励む人や、再稼働に反対する市民団体が取り組みを紹介する。

 午後0時45分スタート。参加無料だが、会場でカンパを募る。

問い合わせは実行委事務局の上野さん080(6676)5998。

(8月11日「新潟日報」より、紙面のみでネット上に掲載なし)

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┗■6.メルマガ読者からのイベント案内

 |          (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆9/2(月)【もんじゅ西村裁判-3】−第8回

日 時:2019年9月2日(月)11:00〜

場 所:東京地裁 411号法廷 (東京メトロ霞が関」A1出口1分)

被 告:1.日本原子力研究開発機構(旧動燃)

    2.大畑宏之元理事の遺族(大畑宏之が死亡した為)

原 告:西村トシ子

内 容:未返還遺品請求

  1.西村変死事件直後,遺族は閣僚に動燃内の机の封印を

    嘆願した,その遺品,

  2.大畑氏の遺族に対し,中央署が大畑理事に渡した

    西村の遺品+FAX+靴等

<裁判-3の経緯>

2018/02/22 西村裁判-3(提訴)

2018/03/08 動燃 大畑宏之元理事 死去

 提訴直後,被告大畑宏之元理事(遺体第一発見者,通報者の

重要参考人)(総務,広報,葬儀担当)西村成生の変死事件に

関わったキーマンが死去、(何故か)遺族が被告を引き継いだ。

最新情報は原告ブログ:

  もんじゅ西村裁判3 https://95381767.at.webry.info/

連絡先:もんじゅ西村裁判の会 nisimura3232@gmail.com

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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