たんぽぽ舎です。【TMM:No3689】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3689】

2019年7月3日(水)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.選挙政策で「東海第二原発廃炉を2番目にうたう」

   候補者が出た

   千葉県の参議院選挙区で

   千葉県市民連合推せんの2人(立民と共産)

            柳田 真(たんぽぽ舎、千葉県在住)

★2.−原発ゼロと選挙−

   原発を止めるためには、原発ゼロの政治に変えることです

        清水 寛(たんぽぽ舎ボランティア、

         「なの花の会」(脱原発市民G)世話人

★3.東電福島第一原発爆発の衝撃映像を

   いまだに放映しないNHKと主要民放局 (上)(2回の連載)

   放射能被害が予知できたのに安全だと報道した

  報道犯罪の検証はなされていない

   「メディア改革」連載第7回

           浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★4.別れの辞

  正清太一君 残念だ

  俺たちはついこの間、渕上太郎君を送ったばかりだ

  テント代表が二人とも逝ってしまった

                下山 保 (経産省前テントひろば)

★5.志賀原発断層調査に累計90億円 北電、2012年度以降…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★6.柏崎刈羽原発「連絡ミス」、住民団体が抗議申し入れ…

  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

                 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

━━━━━━━ 

※7/8(月)学習会にご参加ください!

 『福島第一原発事故と初期被ばく』

 講 師:榊原崇仁さん(東京新聞こちら特報部記者)

 日 時:7月8日(月)18時より21時 講師のお話は19時頃より

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円 新ちょぼゼミ第30回

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.選挙政策で「東海第二原発廃炉を2番目にうたう」

 |  候補者が出た

 |  千葉県の参議院選挙区で

 |  千葉県市民連合推せんの2人(立民と共産)

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、千葉県在住)

 参議院選挙の千葉選挙区は改選数3人で、現職は自民2人、立憲民主

1人である。

 今回の参議院選挙にあたり千葉県市民連合は、長浜ひろゆき(立憲民主

党)さん、浅野ふみ子(日本共産党)さんを推せんした。

 注目は「8項目の政策協定」である。

とくにその2番目に「東海第二原発廃炉」を掲げていることである。

 1番目は、「安倍政権がすすめる改憲に反対、安保法制の廃止、偽装と

私物化の政治を許さない」

 2番目に「東海第二原発廃炉し、地産地消エネルギーで原発に依存

しない社会を目指す」

 3番目は「消費税10%の10月増税をやめ、…」

4番目は「武器の爆買いをやめ…」

8番まである。

 2番目に東海第二原発廃炉を掲げているのはすばらしい。

 このビラは数万枚配布されたという。4月の統一地方選挙の時も自治

体議員に「東海第二原発廃炉」を書いてほしい、演説もしてほしいと

お願いしてきた私としてはとてもうれしい。

 自民2人の一角を崩し、千葉では3分の2を実現したい。

 原発反対−東海第二原発廃炉の大衆行動をさらに強め、それを選挙に

も生かそう。 (「千葉県市民連合ニュース」を読んで書きました)

┏┓ 

┗■2.−原発ゼロと選挙−

 |  原発を止めるためには、原発ゼロの政治に変えることです

 └──── 清水 寛(たんぽぽ舎ボランティア、

         「なの花の会」(脱原発市民G)世話人

(1)2011年3月11日の東日本大震災福島第一原発事故

 この事故は、「日本の原子力発電所(以下、原発)が安全でない、

ウソであった」ことが明らかになった悲惨な出来事です。

 この原発事故の恐ろしさを、元首相の小泉純一郎氏は、「原発ゼロ、

やればできる」(小泉純一郎著、太田出版)の中で述べており、特に

強烈な部分を抜粋しました。

 「4号機もメルトダウンをおこしていたら、どうなったか」について

が、以下のとおり強烈な結論です。

 「福島原発から250キロメートル圏内が立ち入り禁止になったかもしれ

ません」「日本の首都が、丸ごと消えて無くなったかもしれないのです」

「その場合は、5000万人もの人々が…」「…避難しなければなりま

せん」「日本の人口は1億2000万人です。そのうちの5000万人が…」

(2)元首相の小泉純一郎によれば、安倍総理が「原発ゼロ」を決断し

さえすれば、自民党内でも強く反対は出ないとのことです。

 「経産省のいうことは全部ウソだ」「騙されるなよ」と安倍総理

忠告したこともあったそうですが、ただ苦笑するだけで何の反応も

なかったとのことです。「いまの安倍総理原発をやめるつもりが

ありません」とのことでした。

 官邸前、国会前、テントによる経産省前、原子力規制委委員会前、

電力会社前、原発前での再稼働反対の声は、この8年間、無視され続け

ています。

 安倍総理原発を推進しているせいです。原発を止めるには、まず

総理を変えることです。

(3)原発を止めるには、原発ゼロをめざす野党が勝利すること

 原発ゼロを実現するためには、今までの反原発運動をいかし、原発

ゼロを目指す議員を増やし、安倍政治を変えることです。

 今回の参院選は、消費税増税、2000万円年金不足、改憲原発

辺野古などが大きな争点です。

 市民連合と立憲野党の13項目の合意政策は

〇消費税については増税中止。〇原発については、原発ゼロ実現を

目指す。

憲法については、とりわけ第9条「改定」に反対し、改憲発議その

ものをさせないために全力を尽くす内容です。

 市民連合の要望書により13項目で野党が政策合意して一人区について

は一本化できました。自由党小沢一郎さんが言うように比例区も統一

名簿方式で野党の一本化ができれば、ワクワクと自民と互角の戦いがで

きたのに…。

「れいわ新選組」は消費税ゼロ、原発ゼロを目指してがんばって

います。

 原発を止めるには、原発ゼロを目指す議員を多数当選させて、安倍

政治を変えることです。

いつ大地震が、いつ原発事故が起きるかわかりません。

今日かも知れません。明日かも。

ずっと先かも。安全ではないのです。

私たちと未来のために、出来るだけ早く原発ゼロの政治に変えましょう。

┏┓ 

┗■3.東電福島第一原発爆発の衝撃映像を

 |  いまだに放映しないNHKと主要民放局 (上)(2回の連載)

 |  放射能被害が予知できたのに安全だと報道した

 | 報道犯罪の検証はなされていない

 |  「メディア改革」連載第7回

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

 日本の政府とキシャクラブメディアにとって「6月30日」は悪夢の日

だっただろう。

 「絶対にあり得ない」(BS−TBSで森本敏木村太郎両氏)

「実現しても成果は期待できない」(朝日新聞)とテレビと新聞で

言ってきた板門店での第三回朝米首脳会談の成功で、安倍政権と主要

メディアは大混乱している。

 リベラルといわれる朝日新聞東京新聞朝鮮民主主義人民共和国

関する報道は最悪だ。

 ヤマトの新聞は、朝鮮を40年間、侵略・強制占領した過去を清算して

いないからだ。

 元韓国大使や無能な専門家が「韓国の文在寅大統領は無力だ」と

言っていたのに、トランプ大統領金正恩委員長の約1時間の会談を

取り持ったのは文氏だった。

 会談では、今月中旬に実務協議を再開することで合意した。トランプ

大統領が金正恩委員長の右肩に手を掛けて軍事境界線の北側へ約10メー

トルも踏み入れたのは歴史的だった。

 現場に日本のメディア記者は1人もいなかったと思われる。日本のテ

レビ局が放映した映像はどこから提供されたのか、明示した局はない。

おそらく、米CNNか韓国の放送局からの提供と思われる。映像を共有

するプール取材だったのかもしれない。

 重要な事象を報道する場合、自分の局で撮れない場合、撮影できた局

から映像を提供してもらうのは当たり前だ。

 ところが、2011年3月11日に起きた東京電力福島第一原子力発電所

爆発事件で、1号機と3号機が爆発した瞬間のテレビ映像はいまだに

日本テレビ系のNNNしか放送していない。

 NHKと他の民放を視聴していた日本の民衆は、キノコ雲が空に

広がった鮮明な動画を見ていないのだ。日本に住む人民の90%以上は

メルトダウンを起こしたショッキングな映像を目にしていないのだ。

 本連載の第1回で書いたが、私は5月14日から23日までウクライナ

チェルノブイリ事故から33年後の現状を取材した。

 私は5月17日にキエフにある放射能医学研究センターで開かれた国際

チェルノブイリ連盟の第7回総会後に開かれた公開フォーラム「今後の

エネルギーと安全」で、福島第一原発事件に関する日本メディアを検証

し、福島の現状を次のように報告した。

 この国際連盟は「国際チェルノブイリ福島連盟」と名称を変え、

「食品と暮らしの安全基金」の小若順一代表が副会長に就任した。

メルトダウンを2カ月発表しなかった政府とメディア

 社会の問題を人々に知らせ、解決に導くにはマスメディアの正確な

報道が欠かせない。ところが、日本のマスメディアは、福島第一原発

真実を正しく伝えていない。

 特に、8年前の事件直後、福島に駐在していたマスメディアの記者た

ちのほとんどが県外に逃げたことは、日本のジャーナリズムの退廃を

表している。

 福島第一原発の事件から2カ月間、特に最初の1週間の「取材・報道

の放棄」は万死に値する。

 当時の東電福島第一原発吉田昌郎所長(2013年7月に食道がん

死亡)は「3月11日の夜から大変なことが起きていて、12日には死ぬと

思った」と証言している。

 政権幹部が4号機のどこからか水が入り爆発を回避できたことについ

て、菅直人首相(当時)は「4号機が爆発していれば東京を含む東日本

は壊滅だった。神のご加護があった」と振り返る。 (下)に続く

┏┓ 

┗■4.別れの辞

 | 正清太一君 残念だ

 | 俺たちはついこの間、渕上太郎君を送ったばかりだ

 | テント代表が二人とも逝ってしまった

 └──── 下山 保 (経産省前テントひろば)

 私は渕上太郎君を送る弔詩をのべた。

 だからここでは主として君への送る言葉になる

 正清君 君と付き合いの始まりは社会党時代。君は練馬の区議会

議員、俺は北部担当オルグだった。党内では左派と右派に分かれても、

おおらかで党の存在感もあり心地よい時代だったが、社会党は時代の

変化に対応できずに分解し、君とは袂を分かつことになった。

再会するのは一時代過ぎてからだった。

 2010年を前に君から呼びかけがあった。60年安保、そして浅沼さんが

刺殺されて50年の日が来ると。そう 俺たちは60年安保世代だった

 だが、60年安保から半世紀、崩れ落ちた壁のごとく、飛び散った落ち

葉のごとく、見る影もない俺たちがいた。だから、もう一度集まろうと

君が言った

 俺はうれしかった。もう一人山崎耕一郎君を誘い、3人で始めたのが

2008年。3人で金を出し合い、すでに老境に達していた身体を鞭打ち、

8年と9年の予備集会、そして2010年の本集会。いずれも成功した。

この出来事は俺たちやまわりの人たちの、再行動のきっかけとなった

 相前後して「9条改憲阻止の会」。旧ブントが中心で始まったが、

これは60年安保世代の党派を超えた結集になった。江田忠雄提案による

国会座り込みなど数年間のユニークな運動に繋がり、諸派・諸グループ

が参じてくる端緒となった

 そして「3・11」だ。大事故から半年たって経産省前テント運動が

はじまった。始まりの中心に、君と渕上、そして江田達がいた

 テントは、国会や官邸に抗議運動をする市民・労働者が立ち寄った。

阻止の会の運動が下準備となっており、あらゆる党派、あらゆる主張の

ひとびとも自然に集まった。

 鎌田慧さんが来た。落合恵子さんが来た。瀬戸内寂聴さんが来た。

沢山の著名人が来た。福島の女たちが来た。少し前なら内ゲバになるよ

うな人々も来た。沢山の外国人が来た。沢山のメディアが来た。そして

峠の茶屋となった

 市民運動は難しい。党派の運動には手馴れていても、市民運動には

ぎごちない活動家が多かった。対立は日常あった。それらを裁いて分裂

の危機を越えて「連帯のテント」にしたのが君と渕上だ

 君たちは市民、労働者、諸派連帯の象徴だ。爾来テント運動は連帯を

求め続けて8年目を迎えた

 正清君、君の人柄は、一口で言えば「ほんわか」だ。「太陽と北風」

の太陽だ。だから、争いが起きても争いを溶かしてしまう。渕上も同じ

だ。だからテント運動は続いている。童話の世界がテントで実現している

 正清君、そして渕上君、こういう場だが君たちに少しマイナス点を

与えよう。君たちはどうしようもないヘビースモーカーだった

正清君はテントの裏で、コソコソ吸っていた

渕上君は霞が関界隈を散歩する振りして、コソコソ吸っていた

俺たち旧愛煙家にすれば、子供のいたずらと同じ、愛らしい遊びみたい

なものだが、世の中では、愛煙派は「マイノリティー」だ。そして急速

に排除される現実にある

 市民社会ではあらゆるマイノリティーが排除されてはならない。

しかし、喫煙に限り「排除の運命」にある。

 テント運動では、マイノリティーはマジョリティーと同義語だが、

喫煙者に限りマイノリティーであるのは他の市民社会と同じだ

 愛らしき愛煙家正清、渕上、と言ったらマジョリティーから怒られる

だろうが、でも君たちから煙草を取り上げたら君たちではなくなる。

全部ひっくるめて正清であり渕上であるのは、嫌煙派の皆さんにも

認めて頂けるだろう

 正清君、渕上君、君たちが「煙のころも」を纏いながらもみんなに

愛されたのは、政治的独善性や「差別と排除」を排除したからだ。

「差別と排除」の代わりに、市民社会の原点「多様性」と「連帯」を

求めたからだ。そしてそれは成功した

 テント運動は「多様性が共存する連帯」の象徴だ。すばらしい市民

運動の姿を世に示している。

 君たちがつくりあげた「多様性が共存する市民連帯」は、「経産省

テントひろば型市民運動」として、これからの市民運動の指標に

なるだろう

 これを送り言葉にする 正清太一君さようなら

                      2019・7・27

※7/27(土)「渕上太郎さん、正清太一さんを偲ぶ集い」は以下のように

 予定されています。

  たんぽぽ舎のメールマガジンでも後ほどくわしくご紹介します。

 日 時:7月27日(土)第1部14時より、第2部17時30分より

 会 場:YMCAアジア青少年センター(JR水道橋駅徒歩5分)

 会 費:4000円(第1部のみ1000円、第2部のみ3000円)

 連絡先:「経産省前テントひろば」 TEL 070-6473-1947

┏┓ 

┗■5.志賀原発断層調査に累計90億円 北電、2012年度以降…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.志賀原発断層調査に累計90億円 北電、2012年度以降

  7/2(火)2:23配信「北國新聞社

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190702-00748068-hokkoku-l17

2.上関原発・埋め立て免許 山口県 中国電力に補足説明求める

  7/2(火)20:06配信「tysテレビ山口

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190702-00000006-tysv-l35

┏┓ 

┗■6.柏崎刈羽原発「連絡ミス」、住民団体が抗議申し入れ…

 | メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆柏崎刈羽原発「連絡ミス」、住民団体が抗議申し入れ

 新潟・山形地震の発生後、東京電力柏崎刈羽原発に「異常あり」と

自治体などに誤って連絡した問題で、同原発の再稼働に反対する住民

団体が2日、「情報伝達という重要な局面で間違いを繰り返す東電に、

原発を運転する資格はない」などとする文書を東電に提出した。

 「原発を再稼働させない柏崎刈羽の会」(本間保代表)のメンバー

10人が同原発を訪れて抗議。「住民にきちんと説明する機会を設けて

ほしい」と訴えた。

 東電の担当者は「市民に心配を掛けて申し訳ない。二度と繰り返さ

ないよう、原因究明と改善に取り組む」と述べた。

(7月3日「新潟日報」より紙面のみでネット上に掲載なし)

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

  ガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があり

  ます。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2

              ダイナミックビル5F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

       新HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856