たんぽぽ舎です。【TMM:No3688】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3688】

2019年7月2日(火)地震原発事故情報-

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.全ての原発廃炉まで反原発運動の声を決して絶やさない

   たんぽぽ舎のような拠点が絶対に必要

   たんぽぽ舎30周年おめでとうございます

              名出真一 (伊方から原発をなくす会)

★2.東京オリンピックパラリンピック大会で日本の恥が噴出

   福島第一原発事故が収束していないのにそれを隠蔽するために

  うそをついて招致を強行したことが全ての発端

            上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

★3.福島「原発安全神話」から「被曝安全神話」へ (その3)

   良心的学者までもが「被曝安全神話」    (7回の連載)

   被曝というのは絶対に危険です あらゆる意味で危険です

  なぜ被曝をすると人は死ぬのか 被曝量と危険度の相関性とは

   被曝の影響は被曝量に比例して存在することになっている

           小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教)

★4.メルマガ読者からのイベント案内

          (お問い合わせは主催者へ)

  ◆7/19(金)「東京高裁」裁判傍聴のお願い

   福島原発千葉訴訟第一陣控訴審の第4回口頭弁論

   報告集会:全日通霞が関ビル8階

★5.新聞より1つ

  ◆「金のライオン」強者にこび 弱者こきおろす

                  松尾貴史 (放送タレント)

            (6月30日毎日新聞朝刊7面

            「松尾貴史のちょっと違和感」より抜粋)

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※明日です! 7/3(水)2つの抗議行動にご参加を!

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

日本原電本店抗議行動

 日 時:7月3日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

                銀座線末広町駅4番出口より4分

 共 催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

   とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

2.「第70回東電本店合同抗議」

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:7月3日(水)18:30より19:45

 場 所:東京電力本店前

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

  「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟ほか134団体

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※7/8(月)学習会にご参加ください!

 『福島第一原発事故と初期被ばく』

 講 師:榊原崇仁さん(東京新聞こちら特報部記者)

 日 時:7月8日(月)18時より21時 講師のお話は19時頃より

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円 新ちょぼゼミ第30回

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┗■1.全ての原発廃炉まで反原発運動の声を決して絶やさない

 |  たんぽぽ舎のような拠点が絶対に必要

 |  たんぽぽ舎30周年おめでとうございます

 └──── 名出真一 (伊方から原発をなくす会)

 30年のうち私が関わったのはほんの数年です。こんな場でコメントを

出せるような立場では決してありません。

 しかしこの数年のたんぽぽ舎との関わりには本当に感謝しています。

それまで何のつながりもなく、突然現れた者の声を真剣に受け止めて

いただき、全面的な協力をしていただいてきました。

◎ 私が反原発運動に関わったのもチェルノブイリ原発事故以降でし

た。16ミリの映写機が使えたので、香川県各地で映画の上映会を

手伝っていました。

ただこの時には「原発イコール原爆だからダメ!」という極めて単純

なものでした。同じ四国の中に伊方原発があることすら知りませんで

した。出身が大阪でしたので原発といえば福井でした。

また原発現地の方達の長く辛い恐怖と分断による地域破壊の現状も

知らずにいました。学生で時間があった時に自分の身近な伊方の闘いを

知らずにきた。

この事は本当に悔やんでも悔やみきれません。私1人が関わっていて

も、もちろん何も変わりはしないでしょう。

しかし一番大変な時に共に闘えなかった事はずっと消えない後悔の念

です。また、私自身にとっても伊方の闘いから得られるものは無限で

あったと思います。

◎ その後職場で組合結成をしたことや、反原発市民運動の方向性など

に馴染むことが出来ずにいつのまにか原発問題からは遠ざかって

いきました。

そして2011年3月11日を迎えてしまうことになります。この時に感じ

た恐怖感と後悔は今も忘れる事は出来ませんが、福島やその近隣の方達

の恐怖は私が感じたものなど比較にならないでしょう。

この事故をきっかけに原発現地で半世紀にわたって原発反対を訴え続

けられた方たち、たんぽぽ舎のように30年間途切れることなく反原発

運動を闘い続けた方達に出会うことができたのは皮肉としか言いようが

ありません。

◎ 二度と同じ後悔を繰り返さないために、全ての原発廃炉まで反原発

運動の声を決して絶やさないためにもたんぽぽ舎のような拠点が絶対に

必要なものだと感じています。

30年にとどまらずこの先も大きな役割を果たしていただければと

思います。

またその闘いの隅っこにでも関わらせていただければと思います。

※たんぽぽ舎からのご案内

 ★9/22(日)たんぽぽ舎『30周年記念の集い』のご案内★

    - 命と大地を放射能から守れ -

     原発やめよう みんなの想い

・記念講演『原発にしがみつく日本 なぜ? どうする?』

     講師:小出裕章氏(元京都大学原子炉実験所助教

・リレートーク参加ゲスト(順不同)

 熊本一規氏、山崎久隆氏、菅井益郎氏、安田節子氏、

 武藤類子氏、阿部功志氏、鴨下全生氏

 日 時:2019年9月22日(日)13時30分より16時45分

 会 場:「ベルサール神保町」たんぽぽ舎から徒歩5分

 第1部:記念講演、リレートーク

     たんぽぽ舎と「食品の放射能測定」の30年史など

第2部:懇親会(定員・予約制)17時30分より

     ※会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

第1部の参加費:当日1200円、前売り1000円

 第2部の懇親会費 3500円

     (ただし、第1部と第2部共に参加される方は

      ◎当日参加の方は4200円、◎前売りの方は4000円)

 ※「名刺意見広告」にもご協力いただけると幸いです。

  詳しくはたんぽぽ舎にお問い合わせ願います。

たんぽぽ舎の「30年」を振り返り、引き続き『原発をなくす』

取り組みを前進させたいと思います。

 9/22(日)たんぽぽ舎『30周年記念の集い』へのご参加と、たんぽぽ

舎の活動へのご協力をさらにお願い致します。

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┗■2.東京オリンピックパラリンピック大会で日本の恥が噴出

 |  福島第一原発事故が収束していないのにそれを隠蔽するために

 | うそをついて招致を強行したことが全ての発端

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

◎ 安倍首相がG20夕食会のあいさつで、大阪城へエレベーターを

設置したことを「大きなミス」と述べ、バリアフリーに逆行する発言だ

として多くの批判が表明されている。

 これは先日、肢体障害者の学習会で聞いた話と重なった。

 東京オリンピックパラリンピック大会(以下、「オリ・パラ」と

略す)では「国際パラリンピック基準」に沿って施設を整備することが

求められている。

◎ その基準には、車いす用の席を全観客数の0.5%設けるといった数値

基準のほかに、前の人が立ち上がっても視界が妨げられないことや、

場所が選べる権利(たとえばサッカーなら、ゴール前を主に見たい人、

選手全体の動きを見たい人など)など具体的かつ細かくガイドライン

記述されている。

 日本の多くの公共施設では、車いす用の席があっても「ついていれば

いい」というレベルにとどまっている。そのほか車いすで使えるトイレ

などもきわめて重要な要素である。

◎ そもそもオリ・パラ招致の際に「インフラが整っている」という

条件を掲げたはずであるが、実態は全く伴っておらず、障害者団体が

実行委員会と協議を重ねてようやく改善に向かってきたという。

 しかしまだ問題が解消されていない面がある。それは移動に関する

問題である。わざわざ最も暑い時期に設定しておきながら、暑さ対策と

して開会式・閉会式は夜8時から11時というばかげた時間帯に行われ

る。夜11時に終了し、一斉に帰宅者が周辺の駅に殺到するから、健常者

でも電車に乗るまでに相当な時間がかかるだろう。

◎ 終電が延長されることになっているが、車いす利用者はさらに困難

に直面することが予想される。

 競技場にエレベータがあっても、駅のエレベータの数が限られている

からである。かりに国立競技場の車いす席がフルに利用されたとする

と、現時点で試算すると、車いす利用者が電車に乗るには翌朝7時まで

かかるという。

◎ 東京オリ・パラ大会では他にもこうした多くの問題が噴出するだろ

う。それは、福島第一原発事故の影響がまだ収束していないのに、それ

を隠蔽するために嘘をついて招致を強行したことが全ての発端になって

いるのではないか。

 ネット上では「日本の技術は世界一」などと自画自賛があふれている

が、実態は空疎である。むしろ東京オリ・パラ大会で日本の恥が噴出

すれば、多くの人が現状に問題意識を持つきっかけになることを期待

したい。

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┗■3.福島「原発安全神話」から「被曝安全神話」へ (その3)

 |  良心的学者までもが「被曝安全神話」    (7回の連載)

 |  被曝というのは絶対に危険です あらゆる意味で危険です

 | なぜ被曝をすると人は死ぬのか 被曝量と危険度の相関性とは

 |  被曝の影響は被曝量に比例して存在することになっている

 └──── 小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教)

6.「原子力安全神話」から「被曝安全神話」へ

 (前略) 原子力発電所というのは、科学の粋を集めて造ったもので

あって、絶対に大きな事故なんて起こりません、と皆さんは聞かされて

きたはずだと思います。でも事実は違ったのです。福島第一原子力発電

所の事故がそれを教えてくれました。

 途方もない事故が起きたわけですけれども、そうなって今どうなって

いるかというと、今度は「原子力安全神話」じゃなくて「被曝安全

神話」というのが出てきています。(後略)

7.良心的学者までもが「被曝安全神話

  被曝というのは絶対に危険です あらゆる意味で危険です

 (前略)そして彼ら(原子力ムラではなく原子力マフィアと呼ぶ)はどう

したかというと、「いやもう大したことないんだよ、被曝なんていうの

は怖がることはない、100ミリシーベルト以下なら何のこともない」、と

いうようなことを言って、人々を汚染地に住み続けさせようとする。

 一度は逃げた人に対しても「戻れ」と言い出すことで、「被曝安全

神話」を、今しきりに振りまき始めました。(中略)

 そこで私は皆さんに原点に戻って考えて欲しいと思います。被曝とい

うのは絶対に危険です。あらゆる意味で危険です。

8.なぜ被曝をすると人は死ぬのか

 (前略)皆さん、風邪をひきますよね。体温計で今日はいつもの体温よ

り1度C高くなっちゃった、2度C高くなっちゃった。でも人間という

生き物はそんなことで死なないんです。それが、こと放射線からエネル

ギーを加えられる時には、1000分の1度Cとか1000分の2度C加えられ

たら、死んでしまいます。

 なぜそんなことになるかというと、この世にあるすべてのもの、私の

体もそうですけれども、すべては化学結合というもので成り立っていま

す。水素、酸素、炭素などが、私のDNAの遺伝情報もそうですけれど

も、お互いに手を繋ぎあって維持しているわけです。(中略)

 セシウム137という放射性物質は、ガンマ線という放射線を出しま

すが、そのエネルギーは66万1000エレクトロンボルトです。生物が生き

るための化学結合のエネルギーから比べると、数十万倍のエネルギーの

塊に被曝させられます。つまり、生きていられなくなる。(中略)

 では、死なない程度の放射線なら安全なのかというと実はそうでは

ないのです。必ずあちこち傷を受けているわけです。

9.被曝量と危険度の相関性とは

  被曝の影響は被曝量に比例して存在することになっている

 (前略)被爆者の人たちを10万人も、長い年月をかけて調べていきまし

た。初めの頃は、高い被曝をした人は確かに危険があることが分かった。

もう少し研究を続けていくと、やっぱり危険はずっとあるぞということ

が分かってきた。つまり、どんなに低い被曝になっても、被曝量に比例

して危険があることが分かってきたわけです。(中略)

 いろんな説があっても、現時点での学問の定説というのは、被曝の

影響は被曝量に比例して存在することになっています。(その4)へ続く

  (「DAYS JAPAN」2018年・8月号増刊号より抜粋)

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆7/19(金)「東京高裁」裁判傍聴のお願い

  福島原発千葉訴訟第一陣控訴審の第4回口頭弁論

  日時:7月19日(金)9時40分

  場所:東京高等裁判所101号法廷

 7月19日(金)の予定 8時50分頃:抽選券交付開始

           9時40分:第4回口頭弁論開始 ~16時30分

  17時より 報告集会:全日通霞が関ビル8階 千代田区霞が関3-3-3

 連絡先:千葉県原発訴訟の原告と家族を支援する会

     永野 勇(090-2553-2587)

 今回の裁判は、8世帯の原告本人尋問が行われ、とても重要な裁判

です。お忙しいとは存じますが、傍聴で法廷を埋め尽くし、裁判官に

対して本裁判への関心の高さを示し、そして原告本人を元気づけるた

め、傍聴に参加して下さいますよう心よりお願い申し上げます。

 なお8時50分頃から報告集会の終了予定は18時頃と長丁場ですので、

ご協力頂ける時間帯でも結構ですので、よろしくお願いいたします。

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┗■5.新聞より1つ

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 ◆「金のライオン」強者にこび 弱者こきおろす

               松尾貴史 (放送タレント)

◎ この国の最高権力者は、自分よりも強い力を持っているトランプ米

大統領のような者にはこびへつらうけれども、自分たちより力を持たな

い勢力のことを悪(あ)し様にこき下ろすことが大好きなようで、自分は

6年も7年も権力をほしいままにしているのに経済も文化も教育も人権

問題も劣化させるばかりであることは棚に上げて、いまだにたった3年

間だけ明け渡した民主党による政権の時代を「悪夢のような」と

表現する。(中略)

 悪夢のように感じていたのは自分と自分の周辺だけだろう。悪夢を

見ている国民は、今の方が多い。(中略)

 規定以上の議員による要求があるにもかかわらず、衆議院の予算委員

会は3ヶ月以上開かず、立憲民主党逢坂誠二衆院議員がそのことにつ

いて動議を発するも、否決にして発言すら許さない。

 野党を数の力でやっつけ、しのいだ気になっているのかもしれない

が、これは国民に対する冒とくでしかない。

 こんな悪辣(あくらつ)でひきょうな政権がかつてあっただろうか。

 (中略)

◎ 大阪市の隆祥館書店の二村知子さんによる絵本の朗読が注目を集

めた。(中略)

 題材は、「二番目の悪者」という絵本で、金色のたてがみを持つ

ライオンが、自分こそが国王にふさわしいと名乗りをあげるが、国中の

評判はもう一頭の銀色のたてがみのライオンに向いていた。

金のライオンは、あろうことかひきょうな行動に出る…という話で、

(中略)

 物語が進むほどに、集まった大人たちが最後まで固唾(かたず)を

のんで聴き入ってしまった。この日本で今起きていることを想起させ

る、まことに心がざわつく話だったのだ。多くの人が共有している

情報が、いかに怪しいものかという教訓が凝縮して語られている。

 百獣の王というイメージのせいか、権力者がライオンに例えられる

ことがよくあるが、もう1冊、「檻の中のライオン」という、憲法

解説書がある。

 わかりやすいイラストレーションを使って、「権力者=ライオン」

憲法=檻」という比喩で、明快に教えてくれる良書だ。(中略)

 このライオン関連の2冊は、ぜひ学校や家庭での活用を強く

推したい。

           (6月30日毎日新聞朝刊7面

           「松尾貴史のちょっと違和感」より抜粋)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

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