たんぽぽ舎です。【TMM:No3656】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3656】

2019年5月25日(土)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.震災関連死 5月1日現在2,273名

   福島県民にとって他人事ではない! 「脱原発情報」No209より

★2.井戸川裁判は被害者を代弁し正義のため子どもの未来のため

  国の誤った政策を正す裁判

  東電福島第一原発事故前の法律を無視して福島県だけ

   20ミリシーベルトを強制する政策をおこなったのは

   人権侵害違法行為    冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.無数のノボリ旗、横断幕、延々750人の集団は

   大阪の人々の目を引きました

  5/19関西電力包囲全国集会と御堂筋デモに参加して

                   浜島高治 (神奈川県在住)

★4.ものすごい投石の音と水しぶき

   久しぶりに海上行動に参加

   5/23辺野古レポート

          千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★5.新聞・配信より3つ

  ◆テロ対策施設(「特重」)完成時期明かさず

   決算会見で日本原電社長「経営環境厳しく」

                 (5月24日東京新聞より)

  ◆浜岡原発津波試算22.5mに 新試算で防潮堤かさ上げ可能性も

                 (5月24日「共同通信」より)

  ◆反戦川柳共感 平和憲法守る

   数の力でごり押しする権力の暴走を止めなければこの国は壊れる

                笹沼良子(埼玉県上尾市

             (5月25日東京新聞朝刊5面「発言」より)

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※5/30(木)鎌倉孝夫さん講演会にご参加を!

 「朝米首脳会談〈合意ならず〉の背景と今後〜

  朝鮮半島の平和に向けて」

 お 話:鎌倉孝夫さん(経済学者・埼玉大学名誉教授)

 日 時:5月30日(木)19時より21時    参加費:800円

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

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※6/3(月)学習会にご参加を!

 「電力容量市場と容量メカニズム」〜

  老朽化原発・石炭火力の経済的延命策か!?

 講 師:松久保 肇さん(原子力資料情報室事務局長、研究員)

日 時:6月3日(月)18時より21時 新ちょぼゼミ第28回

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円(学生400円)

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※6/5(水)2つの抗議行動にご参加を!

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

日本原電本店抗議行動

 日時:6月5日(水)17:00より17:45

 場所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

                銀座線末広町駅4番出口より4分

 共催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

  とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

2.「第69回東電本店合同抗議」

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:6月5日(水)18:30より19:45

 場 所:東京電力本店前

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

  「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟ほか134団体

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┗■1.震災関連死 5月1日現在2,273名

 |  福島県民にとって他人事ではない!

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 4月9日、亡くなった妻のいとこが災害復興住宅で自死の状態で発見

された。「震災関連死は他人事でない!」と主張して来たことが現実と

なった。私的問題ではあるが、あえて取り上げた。

 同日、午後、電話がかかってきた。「警察署ですが…突然電話して…」

の声に“ドキリ”と心臓が鳴った。「〇〇〇さんの親戚だそうですが…

実は〇〇さんが災害復興住宅で自死している状態で発見されました。

ベットの脇にうつぶせで倒れ睡眠薬を飲んでいたと思われます。(中略)

 受け取った死体検案書は…。

・「直接の死因」は「急性心不全

・「その原因」として「心房細動」

・「死亡に関係したと思われる事柄」は「市販の睡眠導入剤を多量に

飲んでいた」と記載されていた。この3点の「死亡までの期間」は

「不明」となっていた。

・「死亡理由」は「自殺」と記載されていた。

 「何故、自殺なのか?」という質問に、警察官は“もういい”の走り

書きがあったからだという。

 彼の家は、私の家から道路一本挟んだ北側の「帰還困難区域」で、

今も「許可申請書」を出さなければ、入ることもできない区域である。

(中略)

 彼は64歳だ。これまで私自身、避難者の聞き取り調査をしてきた関係

上、彼の避難生活と心理状態を分析してみることにする。

 この年齢で「避難生活」を送るというとは“不安要素”は尽きること

はない。「今の収入(年金など)でやりくり出来るのか?」、次は

「貯蓄額で足りるか?」である。

 「認知症、病気、ケガ、介護が必要になって来たらどうするか?」。

衰えていく体の変化…独り身であれば「住宅に入るときに必要な保証人

と同様…入院すれば、それがが必要になる…」と次々と不安が襲い

かかってくる。

 睡眠導入剤を飲まなければ眠れない日が続く。

 特に、避難生活は家が狭く、同居していた家族でも意見の違いが

際立ち単身生活が増えている。

 更に、事故前は「明日は田んぼの掘り起こし…草取りをしなければ…

あれをやろう!これをやろう!」とする日常が必ずあった。

 この日常の計画が失せる。それは即ち、人間にとって生活する上で

不可欠な計画的日常が消失することを意味する。

 生きてきた習い性を失せることは“ふるさとを失う”ことである。

だから心房細動で急性心不全になり、意識がもうろうとした中で「救急

車呼ばなければ…危ない」と思いつつも…“もういい”と走り書きしたの

ではないかと想像する。 (中略)

 既報No205でも取り上げたが「同関連死」とは地震津波などによる

直接的な被害ではなく、その後の避難生活での体調悪化や過労など間接

的な原因で死亡することを指す。「弔慰金支給法」が定められ、申請者

は直系親族に限られる。

 申請する「経緯書」には、生前の体調の変化、何に悩み、何を話した

か、最後を迎えた状態など、同居家族が時系列で詳細に書き、自治体に

申請し医師や弁護士が検討し認定を行うという。

 単身生活者では申請することさえ困難であることを意味する。

 「同認定2,273人」とは様々な困難を乗り越え受給した数字なの

である。

(2019.5.20「双葉地方原発反対同盟」発行

脱原発情報」No209より抜粋)

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┗■2.井戸川裁判は被害者を代弁し正義のため子どもの未来のため

 | 国の誤った政策を正す裁判

 | 東電福島第一原発事故前の法律を無視して福島県だけ

 |  20ミリシーベルトを強制する政策をおこなったのは

 |  人権侵害違法行為

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

 4月24日(水)井戸川裁判第14回口頭弁論の報告集会に参加しました。

1.古川元晴弁護士から第14回口頭弁論の報告がありました。

 原告の主張は第15準面と第16準備書面にて展開されています。

 重要な点は、被告国の機関である原子力損害賠償紛争審査会(原賠審)

文科省に置かれた国の機関であり、被告国つまり加害者側の機関とい

うことになる。

 加害者が被害者の被害・損害を評価するという構造になっており、

被害者とは利益相反の関係にある。

 原賠審は本来法令上その組織、運営について中立性・公平性が担保され

なければならず、違法である。

 原告井戸川さんは原賠審の第21回会議に出席し、「紛争審査会を、

中立性を考えて、第3者機関に移管してほしい。委員に私たちの代表を

参加させてほしい」と要請しています。

 中間指針は、公衆の線量限度年間1ミリシーベルトの権利性を否定

したもので違法である。また損害を正当に評価していない。被ばくに

よる損害(被ばくによる障害と障害への不安)を無視し、避難にともなう

損害を無視し、社会・共同体喪失の損害、人生破壊に関する損害を無視

しています。

 こうした損害の全体像を明らかにし、取り戻す必要があります。

2.井戸川さん(井戸川克隆元双葉町長)からパワーポイントを使った

説明がありました。

 福島第一原発事故に責任ある国は事故後行政の責任を果たさず、司法

も行政の誤りを正す働きをしていません。

 井戸川さんが以前から指摘していますが、国は原子力緊急事態宣言

おこなった後、速やかに政府原子力災害対策本部を設置するとともに、

現地原子力災害合同対策協議会を設置しなければならなかったのですが、

設置されませんでした。

 来るはずの原子力防災専門官は来ませんでした。これは原子力災害

対策特別措置法に定められています。JCO事故を教訓としてできた

制度です。

 平成20年10月におこなわれた原子力総合防災訓練の時には、福島第一

原発3号機に放射性物質放出事故発生という想定の元、原子力緊急事態

宣言、政府原子力災害対策本部、政府原子力災害現地対策本部が設置

されました。

 現地対策本部では、国、県、現地自治体(双葉町大熊町他)が参加

して、防災訓練を行いました。

 訓練には、東京、県庁、現地を結ぶTV会議、緊急時環境放射モニタ

リング訓練、緊急時放射線環境影響予測システム(SPEEDI)によ

る訓練、住民避難誘導訓練、緊急被ばく医療活動訓練などを行いました。

 しかし、実際に事故が起こったとき現地対策本部は設置されず、国は

現地自治体をないがしろにして、密室で自分たちに都合のいいように

勝手に決めたのです。

 現地に相談せず、現地を調べもせず、事故前の法律を無視して、

福島県だけ20ミリシーベルトを強制する政策をおこなったのは人権侵害

違法行為です。

 井戸川裁判は被害者を代弁し、正義のため、子どもの未来のため、

国の誤った政策を正す裁判です。

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┗■3.無数のノボリ旗、横断幕、延々750人の集団は

 |  大阪の人々の目を引きました

 | 5/19関西電力包囲全国集会と御堂筋デモに参加して

 └──── 浜島高治 (神奈川県在住)

・5月19日(日)、関西電力包囲全国集会と御堂筋デモに参加しました。

 大阪育ちの当方にとっては、これが最後かもしれない墓参り、大学立法

反対以来50年ぶりの御堂筋デモでした。

 大阪駅の西側を南に下って、更に西に行くと関西電力本社があります。

東京電力本店のオンボロビルを見慣れているので、巨大な高層ビルに

驚きました。

 原発を動かすとこんなに儲かるのか?

 全国集会では、北は青森から南は鹿児島から発言がありました。不当な

弾圧を受けている全日建連帯労組関西生コン支部の人々も参加して

いました。

 御堂筋デモは、緑の公園を抜けて、宗祖親鸞上人のお寺の北御堂の角を

曲がり、南の難波に向かいます。少し行くと同様に南御堂があります。

それでこの幹線道路を御堂筋と言います。

 プラネタリウムがある市立科学館の横も通りました。大阪の子供は皆、

学校から行くところです。

 北の方は本社ビルが多く、人通りは少なかったですが、大丸デパート、

心斎橋付近からは人が一杯でした。

 無数のノボリ旗、横断幕、延々750人の集団は人々の目を引きました。

代表の木原壮林さんの赤い反原発のノボリ旗は、どの旗よりも高く大き

いものでした。かつて高浜でご一緒した時よりも立派なもので、

感激しました。

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┗■4.ものすごい投石の音と水しぶき

 |  久しぶりに海上行動に参加

 |  5/23辺野古レポート

 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

 5月23日(木) 天候:晴れ、日中は27度Cぐらいでかなり暑い。朝は

風もなく海は、なぎ状態、徐々に風が出てきて昼には約7m/秒、波も

高くなってきた。

<K9護岸>

 朝1番で大浦湾のK9護岸に向かった。しかし、4隻あるランプ

ウェイ台船の3隻はカラで残りの一隻には6から7割ほどの赤土積んで

あるだけで、すぐにはK9護岸に接岸する事は無い。1時間ほど監視して

K8護岸に回った。

<K8護岸>230から240m/250m

9時40分ごろ到着した時は近くの被覆ブロックを並べていた。私たちは

当然オイルフェンスを越えて抗議&阻止活動を行った。

 一度拘束され戻ってみると、今度は砕石の投下の作業に移っていた。

再度オイルフェンスを越え抗議をしたが工事をストップするまでには

至らなかった。

*砕石投下時の動画を投稿している。その時の音と水しぶきをよく

見て欲しい。このようなことが毎日毎日、辺野古では行われている。

 私は久しぶりに海上行動に参加した。青い空と青い海に溶け込み、

無心にカヌーを漕ぐのは楽しい。

 しかし、ものすごい投石の音で現実に引き戻されることや、林のように

立つクレーンにはイラ付く。

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┗■5.新聞・配信より3つ

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 ◆テロ対策施設(「特重」)完成時期明かさず

  決算会見で日本原電社長「経営環境厳しく」

 東海村の東海第二原発を運営する日本原子力発電(原電)の村松

社長は23日、都内で会見し、テロなどに対応するために設置が義務付け

られている特定重大事故等対処施設(特重)について「設備の仕様を検討

している段階」と述べ、完成時期や工事費用を明らかにしなかった。

 特重を巡っては、九州電力関西電力などが、工事認可から5年以内と

された設置期限を延長するよう求めたが、原子力規制委員会は認めない

考えを示し、完成まで原子炉を停止させることが現実味を帯びている。

 東海第二を再稼働させる場合、2023年10月までに完成させる必要が

ある。ただ、原電は規制委に特重の審査の申請すらできていない。

 特重の工事費用について、東海第二は1,000億円規模にもなると見込

まれ、調達について村松社長は売電先の東京電力東北電力と協議する

ことになると説明。

 ただ、金額の見積もりは「(話が)そこまで進んでいない」と

繰り返した。

 また、期限までに設置できず、運転期間が短くなる可能性を問われ

ると、「回答は控える」とかわした。

 この日に発表された19年3月期決算で、売電先の電力5社からの基本

料金収入を含む売上高が1133億3700万円で、前期比1.2%の減収。

 当期純利益は33億3300万円で、前期比で約6億5000万円の増益だった。

村松社長は、今後は基本料金収入が減少し、さらに経営環境が厳しく

なるとの見方を示した。(越田普之) (5月24日東京新聞より)

 ◆浜岡原発津波試算22.5mに 新試算で防潮堤かさ上げ可能性も

 中部電力は24日、南海トラフ巨大地震が起きた際に浜岡原発静岡県

に押し寄せると想定される津波について、従来より厳しい条件で試算した

ところ、最大22.5メートルに上る結果が出たと明らかにした。

 浜岡3、4号機に関する原子力規制委員会の再稼働審査の会合で報告

した。これまでの想定は21.1メートルで、海面からの高さ22メートルの

防潮堤を建設済みだが、新たな試算では津波が0.5メートル上回った。

 中部電力は「あくまで参考値」との位置付けで、津波対策の前提と

なる「基準津波」の対象としない考え。24日の審査会合で規制委は、

新たな試算に関して評価は示さなかった。(5月24日「共同通信」より)

 ◆反戦川柳共感 平和憲法守る

  数の力でごり押しする権力の暴走を止めなければこの国は壊れる

                    笹沼良子(埼玉県上尾市

 「九条をずっと支える戦没者」。2日特報面「編集局南端日誌 九条と

反戦川柳」を読み、記事に登場する句集が欲しくなった。翌日、運良く

都内の憲法集会で入手。

 そして、川柳で反戦を詠み、治安維持法で収監されて赤痢となり、

29歳で亡くなった川柳作家鶴彬(つるあきら)氏を知った。知らないこと

を知ることで、護憲の気持ちが深まっていく。

 4日1面、憲法集会を伝える「平和憲法 令和も守る」の記事には力

づけられた。市井の民の私は、この日の参加者6万5千分の1であった

ことに、生きるエネルギーが湧いてくる。

 憲法を守る義務がある首相が改憲を叫ぶのは、憲法違反ではないか。

まさに句集の中の1句「国縛る縄をほどいて民縛る」そのものだ。

 数の力でごり押しする権力の暴走を止めなければこの国は壊れる。

            (5月25日東京新聞朝刊5面「発言」より)

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