たんぽぽ舎です。【TMM:No3595】地震と原発事故情報−7つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3595】

2019年3月8日(金)地震原発事故情報−

               7つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.九州電力川内原発(鹿児島県)3号機増設計画を

   白紙に戻してください ネット署名のご案内です

                「反原発・かごしまネット」

★2.3・14(木)千葉2陣判決行動・東電本店前集会にご参加を!

   協力要請がきています…皆さま、ご協力ください

                   柳田 真(たんぽぽ舎)

★3.原発賠償費を電気代に上乗せ「おかしい」

  「グリーン・市民電力」が世耕経済産業相に陳情書…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.霞が関官僚が進める 放射能汚染土再利用の全内幕

   録音データ入手!       (その2)(3回の連載)

   「汚染土は県外で最終処分するのは現実的に不可能

  いかに再利用して減らせるかが鍵」

               日野行介 (毎日新聞記者)

★5.「3・1独立運動」」と韓国「ろうそく革命」

   私たち日本の市民は何を問われているか?

            渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

★6.磁北極の移動加速、下がり続ける地磁気

   生物脅かす地球深部の異変!!

   警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その287

                 島村英紀(地球物理学者)

★7.新聞より2つ

  ◆東日本大震災8年

   原発被害 救済進まず 東電、指針盾に拒否 長期化 揺らぐ住民

       (3月5日毎日新聞朝刊「東日本大震災8年」より抜粋)

  ◆再生エネにも「産地証明」

   京セラ・みんな電力、お墨付き 企業の購入後押し

             (3月8日、日本経済新聞朝刊より抜粋)

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※3月10日(日)2つの抗議行動(東電本店合同抗議・

 日本原電本店抗議)にご参加を!

1.東電福島第一原発事故から8年 東京電力は責任をとれ!

  柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!

  「追悼と抗議 第66回東電本店合同抗議」

日 時:3月10日(日)13時開始(14時30分終了予定)

場 所:東京電力本店前

呼びかけ:経産省テントひろば(070-6473-1947)/

たんぽぽ舎(03-3238-9035) 賛同134団体

2.首都圏に一番近い危ない原発

  老朽−被災の「東海第二原発」うごかすな!

  日本原電本店抗議を東電合同抗議後移動し、

  「新住所の秋葉原」で行います

日 時:3月10日(日)15時30分開始

場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

デ モ:原電抗議終了後、デモあり(1.1キロ25分)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

連絡先:TEL 070-6650-5549

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

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※3/12(火)学習会にご参加を!

  朝鮮半島の平和の動きと日本の責任

  日本による植民地支配に抵抗した

  「三・一独立運動」は私たちに何を問いかけるか

 お 話:鄭 栄桓(チョン・ヨンファン)さん

    立命館大学コリア研究センター専任研究員

 日 時:3月12日(火)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※3/13(水)小泉純一郎講演会にご参加を!

 「3.11から8年 日本の歩むべき道 小泉純一郎講演会」

 講 師:小泉純一郎(原自連顧問・元首相)

     河合 弘之 (原自連幹事長・弁護士)

 日 時:3月13日(水)19時より21時(開場18:30)入場無料

 会 場:文京シビック大ホール

 主 催:原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟

     TEL 03-6883-3498 ※要予約(FAX 03-6432-0304)

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┗■1.九州電力川内原発(鹿児島県)3号機増設計画を

 |  白紙に戻してください

 |  ネット署名のご案内です

 └──── 「反原発・かごしまネット」

◎(3号機増設の事前着工の重大な疑義に伴い)川内原発(鹿児島県)3号

機増設計画を白紙に戻してください

 署名と「鹿児島県知事と九州電力社長あて申し入れ文」は

こちらから http://urx2.nu/k4MV

 現在、川内原発敷地内では、三反園現知事が保安林の解除手続きを認め、

大規模な盛り土工事が進行中です。

 この工事の場所は、3号機の盛り土予定地であり、沈砂池、排水路も3

号機の図面と符合するものです。

 3号機の建設計画では、最初にこの盛り土工事をおこなうことになって

おり、3号機増設工事の事前工事ではないかとの深い疑念を持たざるを

得ません。

 鹿児島県も九州電力も資材置き場であり、3号機とは無関係と言ってい

ますが、であるなら、3号機計画そのものを凍結ではなく、白紙に戻して

いただきたいと考えます。

 川内原発1,2号機は今年稼動35年、34年を迎えます。

 九州電力はまず、寿命の40年から20年延長、その後3号機問題が水面上

に浮上してくるでしょう。

 しかし、怪しげな芽が出たとき、それは潰した方がいいと考えます。

ほとんどの方が、この工事の現状をご存じないと思います。

是非、リンクの写真・図面もご覧ください。

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┗■2.3・14(木)千葉2陣判決行動・東電本店前集会にご参加を!

 |  協力要請がきています…皆さま、ご協力ください

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

 「千葉県原発訴訟の原告と家族を支援する会」より協力要請がきて

いますので紹介します。

 日時:3月14日(木)13時30分から15時

 場所:東京電力本店前

 主催:「千葉県原発訴訟の原告と家族を支援する会」

 現在まで地裁段階での判決で、国の責任を否定する判決は、千葉判決

だけです。

 群馬・福島生業・京都・東京・つい最近2月の神奈川は、いずれも国の

責任はみとめられており、もはや国の責任を認める流れは動かし難い者と

なっています。

 千葉2陣は、国の責任は認めるのか?

 区域外避難者の損害はどこまでみとめるのか?

 千葉地裁民事5部の判断がとわれています。

 今回の判決に注目して下さい。

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┗■3.原発賠償費を電気代に上乗せ「おかしい」

 | 「グリーン・市民電力」が世耕経済産業相に陳情書…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.原発賠償費を電気代に上乗せ「おかしい」

  「グリーン・市民電力」が世耕経済産業相に陳情書

  3/7(木)19:12配信「朝日新聞デジタル

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000085-asahi-bus_all

2.県民投票の結果を受け、玉城デニー沖縄県知事

  辺野古基地の埋立承認を再撤回する!?

  3/7(木)15:31配信「HARBOR BUSINESS Online」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190307-00187343-hbolz-soci 

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┗■4.霞が関官僚が進める 放射能汚染土再利用の全内幕

 |  録音データ入手!       (その2)(3回の連載)

 |  「汚染土は県外で最終処分するのは現実的に不可能

 | いかに再利用して減らせるかが鍵」

 └──── 日野行介 (毎日新聞記者)

      (その1)は3/6発信【TMM:No3595】に掲載。

〇「秘密会」一部削除で議事録公表

 だが、非公開会合には国民の目を欺くカラクリがあった。筆者は独自に

入手したWGの議事録素案を基に5000ベクレルの汚染土が100ベクレルまで

減衰するのに170年かかるとの試算が示されていたにもかかわらず、汚染土

を使った土木構造物の管理期間をどう定めるかという課題を伏せていた

事実をつかみ、16年6月27日付「毎日新聞」で報道した。(中略)

 環境省は同年8月、それまでに開かれていた非公開会合6回分の議事録

と配布資料をホームページ上で突如、公表した。

 しかし、議事録素案と見比べると8000ベクレルの結論ありきで議論を

誘導した小野氏の発言など計3カ所が削除されていたことを発見した。

    (中略)

 文書について、環境省は黒塗り(非開示)のない「全部開示」の扱いとし

たにもかかわらず、だ。

 山本公一環境相(当時)は閣議後の記者会見で削除の事実を認めたもの

の、「要約しただけだ」として文書改ざんの意図を否定し、幕引きを

図った。(中略)

 筆者はWGの録音データがあるのを知り、JAEAに情報公開請求

をした。 (中略)

 以下はその驚くべき録音の中味だ。16年1月12日の第1回会合の

冒頭から。

 「2200万立方メートルともいわれる厖大な除去土壌(汚染土)を30年以内

に県外で最終処分するのは現実的に不可能。いかに再利用して減らせる

かが鍵」(油井氏)

 続いて環境省の担当者がこう発言した。「特措法を特別変える必要は

ないと思っている。省令を変えたい。あくまで『処分』の一形態とした

い」(中略)

 除染や汚染廃棄物の処理を定めた「放射性物質汚染対処特措法」

では、除染で発生した汚染土の「再利用」について規定しておらず、本来

は法改正する必要がある。だが、そうなると国会審議を経なければなら

ず、「再利用は処分の一形態」という奇怪な屁理屈をひねり出して省令

改正で済まそうというのだ。(中略)

 汚染土再利用へと舵を切りつつも、WG出席者の誰もが、福島県外で

再利用が進むとは思っていない。だが福島県内だけでは「県外最終処分」

との矛盾を指摘される。16年1月27日の第2回会合では、この矛盾を隠し

て進める論法作りがテーマとなった。(「その3」へ続く)

            (「サンデー毎日」2019・3・10より抜粋)

☆3月18日(月)日野行介さん講演会のお知らせ

 「除染と国家」21世紀最悪の公共事業

 お 話:日野行介さん (毎日新聞社特別報道グループ)

 日 時:3月18日(月)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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┗■5.「3・1独立運動」」と韓国「ろうそく革命」

 |  私たち日本の市民は何を問われているか?

 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

〇「3・1独立運動」とは

 日本による過酷、非道残忍、苛烈な植民地支配からの独立を求めて朝鮮

人民が蜂起した最大の解放独立運動

 1919年3月1日、ソウルで「独立宣言文」が読み上げられ、朝鮮全土

からおよそ200万人ともいわれる人々が参加。5月まで続いたこの「朝鮮

半島暴動」に対して、憲兵警察はこれを弾圧。死者7509人、負傷者1万

5850人、逮捕者4万6306人という犠牲者を出している。

(数字は「週刊金曜日」1221号25頁より)

〇現在の韓国憲法

 「3・1独立運動」により樹立した大韓民国臨時政府憲法大韓民国

が「民主共和制」であり「国の主権が国民にある」と明確に宣言。

 この100年前の宣言が現在の韓国憲法第1条になった。

〇 「ろうそく革命」とは

 2016年の冬から17年の春まで続いた「ろうそくデモ」は現職の大統領を

罷免、そのスローガンは「全ての権力は国民から生ずる」→憲法第1条だ。

 そして「ろうそく革命の申し子」だと自任する文在寅大統領を誕生

させた。

〇 私たちは何を問われているか?

・100年前の「独立宣言文」が日本の植民地支配は、やがてアジアの平和を

脅かすと予言していることに驚く。

 そしてまた「日本をして東洋の伝統に立ち戻らせ、平和な世界を作り

世界に貢献していこう」とも。

文在寅大統領:「私は日本が苦痛を与えた隣国たちと真に和解し、平和

共存と繁栄の道を共に歩いていく事を願います」

 「分断がこれ以上、私たちの平和と繁栄に障害とならないようにしなけ

ればなりません」

 しかし、安倍政権は「北(朝鮮民主主義人民共和国)」が日本を狙って

いるという事実の捏造をはかり「朝鮮脅威」を煽り、敵視政策と防衛予

算の大幅拡大をはかってきた。

 そして今、韓国に対して、非難・抗議し「約束を破ってばかりいる

韓国」というイメージをマスメディアを通じて国内に流している。

・様々な「問題」は安倍首相の歪んだ歴史認識が原因であり、それを

韓国は(そして共和国=北も)問うている。

「真実を直視してください」と。

〇 南北朝鮮融和が進み、東アジアの新たな平和構築が始まろうとして

いる今、私たち日本の市民の役割と責任を考えたい。

☆3/12(火)講演会のお知らせ

  朝鮮半島の平和の動きと日本の責任

  日本による植民地支配に抵抗した

  「三・一独立運動」は私たちに何を問いかけるか

 お 話:鄭 栄桓(チョン・ヨンファン)さん

    立命館大学コリア研究センター専任研究員

 日 時:3月12日(火)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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┗■6.磁北極の移動加速、下がり続ける地磁気

 |  生物脅かす地球深部の異変!!

 |  警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その287

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 地球に不思議なことが起きている。最近、磁北極の移動が加速している

ことだ。

 磁北極がどこへ行こうと関係がない、と思っている人は多いだろう。

 だが磁極の位置を使う「世界磁気モデル」は、スマホや航海には不可欠

なものであるほか、軍用ナビゲーションにも使われている。

 このままではモデルが実際とずれてしまう。このため、いままでは5年

ごとに更新されて来たが、1年前倒しして、この2月に更新された。

 地球はひとつの大きな磁石になっている。北極の近くと南極の近くに極

がある。つまり地球の中に長い棒磁石が埋まっているのと同じ磁界を作っ

ている。

 地球の磁石は、ただの磁石ではなくて電磁石である。普通の電磁石は

巻いた電線の中に電気を流して磁石にする。しかし地球では、溶けた鉄の

球の中に電気が流れて電磁石になっているのだ。

 この溶けた球は、地表から2900キロ下にある。地球の半径は6370キロあ

るから、球は半径で約3500キロ、つまり月の倍もある大きなものだ。この

中を強い電流が流れていて、それが電磁石を作っているのだ。

 地球の磁石は、もともと地球の自転軸と少しずれている。

 北の極は磁北極といわれ、地球の回転軸である北極からは、カナダ側に

ずれている。

 オーロラは地球の出す磁力線に沿って宇宙から飛び込んできた粒子が

光るものだから、磁北極のあるカナダやアラスカでよく見える。逆に

ヨーロッパでは同じ緯度でも、それほどは見えない。

 そもそも正確な磁北極を初めて現地踏査で確認したのは1831年だった。

磁北極の位置はそれ以来、ずっとカナダにあった。カナダの北極側にある

島のあいだを微妙に動きながら、カナダにとどまっていた。

 だが、21世紀に入ってカナダを飛び出して北に向かって急に動き出し

た。いまは年間に55キロといういままでにない速さで動いている。

 この勢いだと1〜2年のうちには北極の近くまで行ってしまう。さらに

シベリアまで行くかも知れない。なぜ、急に動き出したのか、どこまで行

くのかは、誰も知らない。

 ところで、地球の磁場は、現在までの180年間で10パーセントほど

減っている。これも原因は分からない。地磁気を正確に測れるように

なってから、地磁気は一途に下がり続けているのだ。

 地磁気が弱くなって、ついになくなってしまうと、地球に降り注ぐ宇宙

線やX線が増える。これは人間に限らず、地球上の生物にとって、とても

危険なことだ。

 かつて月に行った米国のアポロ計画に参加した宇宙飛行士が、心臓や

血管の病気での死亡率が高いという研究があった。これは地球の磁場が

作るバリアの外に出たので、強い宇宙線に曝(さら)されたからだ。

 ちなみに日本人宇宙飛行士が行く国際宇宙ステーションは地球の半径の

1/16のところにすぎないから、バリアの中だ。

 地球上の生物は、地磁気が作ってくれるバリアの中にいるから安全

なのだ。

 地球の深部に何が起きているのだろう。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より2月22日の記事)

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┗■7.新聞より2つ

 └──── 

 ◆東日本大震災8年

  原発被害 救済進まず 東電、指針盾に拒否 長期化 揺らぐ住民

 国の裁判外紛争解決手続き(原発ADR)に基づき、東京電力福島第一

原発事故の慰謝料増額を求める住民による集団申し立てが昨年以降、相次

いで打ち切られている。和解案に対し、東電が「(賠償の基準を定めた)

中間指針と乖離(かいり)する」と拒否し続けるためだ。(中略)

 「極めて残念。東電には改めて和解案の尊重を要請したい」。

 1月25日にあった原賠審で、弁護士らが和解仲介手続きを担う原子力

損害賠償紛争解決センターの佐々木宗啓・和解仲介室長は語気を

強めた。(中略)

 佐々木室長の怒りは、東電が原発事故後間もなく「和解案を尊重する」

との方針を掲げたにもかかわらず、拒む事例が目立つためだ。(後略)

    (3月5日毎日新聞朝刊「東日本大震災8年」より抜粋)

 ◆再生エネにも「産地証明」

  京セラ・みんな電力、お墨付き 企業の購入後押し

 企業の再生可能エネルギーの利用を後押しする新たなサービスが広がり

そうだ。京セラは家庭の太陽光パネルで発電して蓄電池にためた電力に

「証し」を付け、新規参入した電力小売事業者に供給する仕組みを導入

する。

 新電力のみんな電力(東京・世田谷)は再生エネの調達元を証明する

サービスを立ち上げる。仮想通貨に使う技術を活用し再生エネの供給

源を特定し、どれだけ利用しているかを示しやすくなる。

企業は環境配慮の姿勢をよりアピールできるようになる。(後略)

         (3月8日、日本経済新聞朝刊より抜粋)

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☆《事故情報編集部》より

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

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