たんぽぽ舎です。【TMM:No3594】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3594】

2019年3月7日(木)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.東海第二原発の避難協定のその先は?

   広域避難計画は前途多難

   東海第二原発を再稼働しないでほしい

        武笠紀子(東日本大震災被災者支援千葉西部ネット)

★2.「規制委員会の地震動想定は大きな安全裕度」と

   吹聴して対策先延ばし規制委員長

   30年内にM7「90%以上」・M9「30%」(地震調査委員会)に

  東通も東海第二も福島1―2も影響無し!?

   原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その194

             木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

★3.辺野古新基地埋めたてするな!沖縄県民の声に

   聞く耳を持つ政権担当政治家はいない

   「真摯に受け止める」とは口ばかり

   3/5辺野古レポート

         千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★4.食品の放射性物質検査、「知らない」が初めて4割超…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.自民現職に福島県から避難の女性挑む−県議選新潟市南区

  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

                 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★6.メルマガ読者からのイベント案内

           (お問い合わせは主催者へ)

  ◆3/17(日)双葉町避難者・亀屋幸子さんの体験を聞く成田のつどい

   成田市は東海第二原発から80km圏内!

   場所:もりんぴあこうづ(公津の杜コミュニティセンター)

  ◆3/22山本太郎トークライブ&交流会

   会場:男女共同参画センター「アイレック」会議室

   主催:清瀬・くらしと平和の会

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※3月10日(日)2つの抗議行動(東電本店合同抗議・

 日本原電本店抗議)にご参加を!

1.東電福島第一原発事故から8年 東京電力は責任をとれ!

  柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!

  「追悼と抗議 第66回東電本店合同抗議」

日 時:3月10日(日)13時開始(14時30分終了予定)

場 所:東京電力本店前

呼びかけ:経産省テントひろば(070-6473-1947)/

たんぽぽ舎(03-3238-9035) 賛同134団体

2.首都圏に一番近い危ない原発

  老朽−被災の「東海第二原発」うごかすな!

  日本原電本店抗議を東電合同抗議後移動し、

  「新住所の秋葉原」で行います

日 時:3月10日(日)15時30分開始

場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

デ モ:原電抗議終了後、デモあり(1.1キロ25分)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

連絡先:TEL 070-6650-5549

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

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※3/12(火)学習会にご参加を!

  朝鮮半島の平和の動きと日本の責任

  日本による植民地支配に抵抗した

  「三・一独立運動」は私たちに何を問いかけるか

 お 話:鄭 栄桓(チョン・ヨンファン)さん

    立命館大学コリア研究センター専任研究員

 日 時:3月12日(火)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※3/13(水)小泉純一郎講演会にご参加を!

 「3.11から8年 日本の歩むべき道 小泉純一郎講演会」

 講 師:小泉純一郎(原自連顧問・元首相)

     河合 弘之 (原自連幹事長・弁護士)

 日 時:3月13日(水)19時より21時(開場18:30)入場無料

 会 場:文京シビック大ホール

 主 催:原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟

     TEL 03-6883-3498 ※要予約(FAX 03-6432-0304)

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脱原発川柳【おーいみんな福島の声聞こえるか】 乱 鬼龍(転載歓迎)

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※訂正1つあります。

 3/5発信【TMM:No3592】と3/6発信【TMM:No3593】3/13(水)

 小泉純一郎講演会のご案内において講師の肩書きが

 間違っていました。

 正:講 師:河合弘之 (原自連幹事長・弁護士)

 誤:講 師:河合弘之 (原自連副会長・弁護士)

 おわびして訂正させていただきます。

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┗■1.東海第二原発の避難協定のその先は?

 |  広域避難計画は前途多難

 |  東海第二原発を再稼働しないでほしい

 └──── 武笠紀子(東日本大震災被災者支援千葉西部ネット)

◎10月31日に協定は締結されたが

 茨城県は、東海第二原発30キロ圏内自治体の『原子力災害広域避難

計画』の策定を急いでいる。

 千葉県には、大洗町銚子市等10市町)・ひたちなか市佐倉市等北総

10市町)・水戸市東葛6市)から避難してくることになった。昨年内に

それぞれの自治体間で避難協定が締結された。

 東葛6市のホームページには、その協定が掲載されていて、松戸市

柏市我孫子市は、「今後は『実施要領』を策定していく」という。

 松戸市柏市の担当課に電話をして、『実施要領』の策定について聞い

てみた。まだできていないとのこと。水戸市東葛6市で、話し合う必要

があるので、受け入れ側が単独で作るわけにはいかないとか。

 協定を結ぶまでは、協定内容等について何回かの話し合いが持たれたら

しいが、昨年10月31日に協定を締結して以来、水戸市との間で話し合いは

行われていない。

 ちなみに、東葛6市が協定を結ぶ時に、原発に反対する東葛6市の市民

グループで、各自治体に「東海第二原発再稼働を止めての避難協定にして

ほしい」と要望書を出した。

 我孫子市流山市のホームページには、「東海第二原発再稼働を前提と

したものではない」との断り書きがある。

◎「住民説明会」でも、避難計画の説明はない

水戸市は、27万市民の避難のため、茨城県南部9自治体、群馬県自治

体、栃木県6自治体、千葉県自治体、埼玉県11自治体と『原子力災害広域

避難協定』を結んだ。どれもほぼ同じ様式である。

協定のその先について、水戸市の危機管理課に電話をして聞いた

ところ、昨年12月末に、やっと27万市民の避難先を振り分けたところで、

具体的な事柄について話し合うまでにいたっていないという。

 本年、年明けからの東海第二原発に関する説明会で、避難計画について

の質問は出ないかと聞いてみた。

 答えは、今の『住民説明会』は、茨城県が主催、原子力規制委員会

行った「東海第二原発再稼働の認可」と「40年経過した東海第二原発

稼働20年延長の許可」についての説明会であり、避難計画についての説明

会ではないとのこと。

 東海第二原発に関わる問題なのに、避難は関係していないのか?

「避難」を担当分野ではないと無視する、原子力規制委員会の無責任さに

憤りを感じる。

◎前途多難な広域避難計画

協定では、東葛6市には、水戸市から4万3千人が避難、そのうちの

1万6千人が松戸市にくる。原則、自家用車での避難だ。平均3人が乗り

合わせて来て、無事に松戸市に着いたとして、5千台もの駐車ができるか?

 『21世紀の森と広場』の駐車場でさえ1,000台は止められない。松戸市

のどこに駐車できるか全く分からない。

 そして、東海村地震に襲われる時には、東葛6市も地震の被害を受け

ている。

 だから、被災した場合は避難を引き受けなくて良いことになっている。

 地震津波でない「ただの原発事故」の場合だけの避難計画で、しかも

1ヶ月契約?次はどこへ行くのか?

 今回、茨城県は東京都には避難受け入れを頼んでいない。松戸の隣、

埼玉県の三郷市は、水戸市と避難受け入れ協定を結んだが、同じ対岸なの

葛飾区金町はない。

 東京都の担当課に聞いたら、茨城県から依頼は来ていないとのこと。

二次避難を考える必要があるからかもしれない。広域避難計画は前途

多難である。

松戸市民ネットワーク「松戸で生きたい私たち」発行「たんぽぽ」

 2019年3月1日No342より〕

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┗■2.「規制委員会の地震動想定は大きな安全裕度」と

 |  吹聴して対策先延ばし規制委員長

 |  30年内にM7「90%以上」・M9「30%」(地震調査委員会)に

 | 東通も東海第二も福島1―2も影響無し!?

 |  原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その194

 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

 2月26日に政府の地震調査委員会(地震本部地震調査研究推進本部

が「日本海溝添いの地震活動の長期評価」を発表した。

 3.11東北地方太平洋沖地震発生後に発表した「三陸沖から房総沖に

かけての地震活動の長期評価(第二版)」を8年かけて改訂したものだ。

 今後30年以内の地震発生確率(2019年1月1日現在)を見ると恐ろしい。

・プレート間巨大地震(M7.9):青森県東+岩手県北沖(30%)、宮城県

沖(20%)

・プレート間地震(〜M7.5):青森県東+岩手県北沖=90%、岩手県

南部=30%、宮城県沖=90%、福島県沖=50%、茨城県沖=80%、…

・海溝寄りのプレート間津波地震(〜M9):青森県東方沖から房総沖に

かけての海溝寄り=30%

・沈み込んだプレート内の地震(〜M7.5):青森・岩手沖〜茨城県

(60〜70%)

・海溝軸外側の地震(M8.2):海溝軸外側(7%)

 東京新聞によれば、平田委員長は「大震災があったので、しばらく

大きな地震は起きない、とは考えないでほしい」と警戒を呼びかけた。

 一方で、島崎邦彦氏(東大名誉教授地震学、元原子力規制委員会委員長

代理)が、評価不能を理由に最悪の事態から目を背けてはいけないと「11

年の地震の北と南で別の超巨大地震が発生しうるということは、もっと全

面に出して伝えるべきだ」と調査委の慎重姿勢を危ぶんでいる。

 それにしても、今回の発表に対する更田規制委員長の反応が、規制委が

誰に向けて仕事をしているかを如実に示している。記者の質問に

「共通理解として一般化された理解として影響を与えるようなものか

どうかは、今の時点でお答えしかねる」と逃げながら、

「規制委員会の地震動の想定というのは、大きな安全裕度を考えて設定

されているもの」と大嘘を述べた。さらに、女川、東通、東海第二の審査

への影響を尋ねられて

「今のところ、いずれの感触も持ってはおりません。」と検討を先延ば

し・あるいは避ける意向。

 規制委の基準地震動が甘い甘い設定であることは、本シリーズで何度も

述べてきた。柏崎刈羽原発敷地で2000ガル以上、一関で4000ガル近くを

観測している事実を忘れてはいけない。一方、東海第二の審査では明らか

に不合格である数値を見ても合格させていた。

 更田委員長は、負担増になる防災想定の見直しに消極的な電力各社を

思いはかって、「地震動に大きな安定裕度」などと大嘘を述べた。

 それにしても、東電刑事裁判では、地震調査研究推進本部地震

本部)が2002年7月に発表した「三陸沖から房総沖にかけての地震活動の

長期評価について」で福島沖で大津波をもたらす地震が発生する可能性が

あると予測していたにも拘らず、東電トップが対策を回避したことが破局

を招いたと糾弾されている。

 同じ過ちを、原子力規制委員会が繰り返すことにならないか?!

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┗■3.辺野古新基地埋めたてするな!沖縄県民の声に

 |  聞く耳を持つ政権担当政治家はいない

 |  「真摯に受け止める」とは口ばかり

 |  3/5辺野古レポート

 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

3月5日(火) 天候:曇り時々晴れ間、朝のうちは風弱く海は凪状態、

10時ごろから風速が上がり、昼には海上で風速8から10m/秒。

<N4護岸→K8護岸>

 本日朝の新聞で「辺野古K8護岸着手」と報道された。これはどのよう

な意味を持つのだろうか?

 私は何度も書いているが、これまでの護岸工事とは大きく異なって、

辺野古/大浦湾に壊滅的な影響を与えると思われる。つまり、潮流は完全

に閉ざされる。

 サンゴをはじめ海の生き物は微妙なバランスをとりながら生きている。

それが大きく崩れることにより多くの生物が死滅する事は必至だと思う。

 なぜこれまでして“人類の宝”と言われる海を守ろうとこの政治家は考

えないのだろうか?一度壊した海は元に戻る事はありえない。

 K8工事に対して沖縄県知事が中止を求めているが、そんなことに聞く

耳を持つ政権担当政治家はいない。

 しかも、安倍首相以下、口を揃えて「真摯に受け止める」と言って

いる。辞書によれば真摯とは“真面目でひたむきなこと”と書いてある。

とてもこの言葉を知っているとは思えない。

<カヌーチーム>

私たち「辺野古ぶるー」は危機感を持って、早朝、松田ぬ浜を出艇し

た。午前中から午後2時ごろまでは*汚濁防止幕の設置であった。

 私たちは午後から風が強くなったので船の監視に委ね、海からは引き

上げた。午前中は2度フロートを越え阻止をしたが工事現場まで到達で

きなかった。

*汚濁防止幕:名前を聞くと、これを張ると工事中の汚濁が外に漏れない

ようなイメージがある。今回使っている防止幕はフロートの下に3mほど

のカーテンがぶら下がっているだけである。海の底が凸凹で5m、10mと

深い場所もある。

 また当然、波/うねりがあるので汚濁はほとんど防止できず周りに拡散

することが現実である。

※関連報道

 新たなK8護岸で工事続行 辺野古新基地

         (3月5日12:46「琉球新報」より見出し)

詳しくはこちらを https://ryukyushimpo.jp/news/entry-884248.html

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┗■4.食品の放射性物質検査、「知らない」が初めて4割超…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.食品の放射性物質検査、「知らない」が初めて4割超

消費者庁意識調査

  3/6(水)18:54配信「毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00000065-mai-soci

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┗■5.自民現職に福島県から避難の女性挑む−県議選新潟市南区

 | メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆自民現職に福島県から避難の女性挑む−県議選新潟市南区(定数1)

 統一地方選前半の県議選(29日告示、4月7日投開票)で、新潟市南区

2012年の補選以来、7年ぶりの選挙戦となる見通しだ。

 自民党現職で3期目を目指す笠原義宗氏に、東京電力福島第一原発事故

により福島県から避難した主婦で無所属新人の磯貝潤子氏が挑む。(中略)

 昨年12月に立候補を表明した磯貝氏は「地盤も知名度もない。自分で稼

ぐしかない」とエンジン全開だ。イメージカラーの黄色を身につけ、朝夕

のつじ立ちを欠かさない。自身と野党系の顔が写った黄色いのぼりを各所

に立て、チラシ配りや街宣などで必死に浸透を図っている。(中略)

 地縁血縁がない地で頼みとするのは菊田氏の後援会や、推薦を得た社民

党など各野党のバックアップだ。(中略)

 磯貝氏は「普通の生活をなくして苦労した自分だからこそ、光が当たら

ずに困っている人の気持ちが分かる。南区のために精いっぱい働きたい」

と市民目線を強調する。

 農家の所得確保や交通の利便性向上を訴えの軸とし、無党派層への浸透

も狙う。

 (3月6日「新潟日報」より抜粋。紙面のみでネット上に掲載なし)

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┗■6.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆成田市は東海第二原発から80km圏内!

  国際基準では成田空港も避難対象地域です

  「原発事故避難」とはどういうことなのか?

  3/17(日)双葉町避難者・亀屋幸子さんの体験を聞く成田のつどい

日 時:3月17日(日)13:30開場 13:45開始

場 所:もりんぴあこうづ(公津の杜コミュニティセンター)

     会議室A〜D 千葉県成田市公津の杜4丁目8

     京成本線「公津の杜」駅 徒歩5分

     地図 https://loco.yahoo.co.jp/place/g-tF2OnY153i2/map

お 話:亀屋幸子さん(双葉町避難者)

  DVD「恐怖のカウントダウン−東海第二原発を止めたい−」も

    合わせて上映します(29分)

主 催:原発さよなら千葉

     http://www.xn--x41az7v.jp/~genpatsu-sayonara/

問合先:090-2553-2587(永野) i_nagano@dreamcar.co.jp

入場料:500円(高校生以下無料)

福島第一原発事故の反省もなく、次々に再稼働される原発

もはや「原発被災」は他人事ではありません

原発被災」「原発避難」とはどういうことなのか?

その実態を福島県双葉町から東京への避難生活を余儀なくされている

亀屋幸子さんから伺います。

 ◆3/22山本太郎トークライブ&交流会

日 時:3月22日(金)18:15開場

 山本太郎トークライブ 19:00より21:00

会 場:男女共同参画センター「アイレック」会議室

    西武池袋線清瀬駅北口右側(徒歩2分)アミュービル4階

主 催:清瀬・くらしと平和の会  連絡先 042-493-2982

資料代:200円

 参議院議員であり俳優としても活躍してきた山本太郎さんのトーク

ライブを、ここ清瀬で開催します。

 国会に足を踏み入れ、国政に精力的に取り組んできた一方で、被災地や

現場に飛び込み、苦しんで困っている方々の声に真摯に耳を傾けてきた

太郎さん。

 これまでの経験や知識をもとに、テレビや新聞からは伝わってこない

“真実”を語っていただきます。

 “くらし”のことから“平和”のことまで、私たちが生活するなかで

直面する問題をめぐって、太郎さんの“生の声”をうかがいます。

 増税の話や雇用の話、原発の話に国会の裏話など、いろんなことを尋ね

てみたいと思っています。みなさんも、いっしょに話してみませんか?

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

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