たんぽぽ舎です。【TMM:No3590】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3590】

2019年3月2日(土)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.「東京電力の東海第二原発支援1900億円」はおかしい=反対だ

   「税金でやっとの東電」が他社の原発を支援するのはまちがい

   東電はお金があるなら福島第一原発事故被害者へ

   誠意をもって賠償せよ

     柳田 真(たんぽぽ舎、とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

★2.日本原電本店へ「抗議・申し入れ文」を届けに行きました

   東海第二原発再稼働やめて今後は原発廃炉事業等を活かして(文書)

  引っ越し先のビルへいく 総務室は受け取らない、が、話をきく

   柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

★3.老朽原発・高浜1,2号機、美浜3号機の再稼働阻止

   中嶌哲演(明通寺住職)さんの断食に強く連帯しましょう!

   木原壯林(若狭の原発を考える会)

★4.大和の皆さん、世界一とも言われている生物の多様性を誇る

   大浦湾を壊しても良いのでしょうか

   2/28辺野古レポート

   千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

          (お問い合わせは主催者へ)

  ◆4/21(日)小児甲状腺エコー検診のご案内

   会場:タワーホール船堀 主催:甲状腺検診えどがわ

★6.新聞・配信より3つ

  ◆「最終判断は私たち」 東海第二再稼働 表明受け首長懇会合

            (3月1日「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)

  ◆東海第二再稼働「地元」民意どう反映 7割超「自分で意思表明」

   東海村など4市村「住民投票」最多「原子力専門家らへの不信感」

   茨城大学 住民調査  (2月28日東京新聞朝刊27面より抜粋)

  ◆前原子力規制委員長田中俊一氏、国策に異論

   「核燃サイクル、やらない方がよい」

   プルトニウム核兵器にも転用可能とされ日本は約47トンを保有

                (3月1日19:08「共同通信」より)

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※3/4(月)緊急報告第2弾にご参加を!

 2月27日-28日のハノイ第2回「朝米首脳会談」

 メディアが伝えない「本当の」最新取材報告

     [シンガポールに続きハノイで朝米首脳会談を取材予定]

 報 告:浅野健一さん (人権と報道連絡会 世話人)

 日 時:3月4日(月)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※3/10(日)2つの抗議行動にご参加を!

1.東電福島第一原発事故から8年の3月10日(日)

  東京電力は責任をとれ!柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!

  「追悼と抗議 第66回東電本店合同抗議」

日 時:3月10日(日)13時開始(14時30分終了予定)

場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町)

呼びかけ:経産省テントひろば(070-6473-1947)/

たんぽぽ舎(03-3238-9035) 賛同134団体

2.首都圏に一番近い危ない原発

  老朽−被災の「東海第二原発」うごかすな!

  日本原電本店抗議を東電合同抗議後移動し、

  「新住所の秋葉原」で行います

日 時:3月10日(日)15時30分開始(16時45分終了予定)

場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル前 台東区上野5-2-1)

連絡先:TEL 070-6650-5549 stoptokai@gmail.com

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

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┗■1.「東京電力の東海第二原発支援1900億円」はおかしい=反対だ

 |  「税金でやっとの東電」が他社の原発を支援するのはまちがい

 |  東電はお金があるなら福島第一原発事故被害者へ

 |  誠意をもって賠償せよ

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、

            とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

◎3月2日の朝日新聞が1面で東電の「東海第二原発支援」の新しい

事実を報道している。(スクープ)

 東電が「東海第二原発支援に1900億円」「安全対策3000億円に膨張」

「再稼働見通せぬ中」「再稼働不透明 高いリスク」「電力5社原電

支援案−業界全体でなりふりかまわず支援に」の見出しがおどる。

◎税金でかろうじて成り立っている東電が、超危険(東日本大震災の時、

東海第二原発は外部電源を喪失し、津波で非常用発電機も1台が止まっ

た)な東海第二原発(東海村、110万kw、ふっとう水型)に1900億円支出は

おかしい。。反対だ。

 東電は、今でも8年前以来、ずっと毎年400億円を日本原電に支払って

いる。お金があるなら福島第一原発事故被害者へ誠意をもって賠償せよ、

被害者から住宅を奪うな(家賃くらい出せ)

東京電力東北電力の他に、電力3社(中部電力関西電力北陸電力)

がそれぞれ巨額のお金を出すのも不思議だ。電気を日本原電から受電

しないのに支援する理由を言ってほしい。株主代表訴訟で攻めたい位だ。

◎東海第二原発の20年運転延長・再稼働反対、東京電力の支援金1900

億円反対、3つの電力会社の東海第二原発支援反対、5つの各地と連携

し、東海第二原発をとめる共闘をつくり出そう。

※この「朝日新聞」記事には、「2023年1月の再稼働を想定」とか、

「テロ対策施設の建設費も含まれるとみられる」とも書かれている。

 今後、調べてさらに深める文章をメールマガジンで紹介したい。

・参考までに

  東京電力、東海第二支援1900億円 安全対策3000億円に膨張

  再稼働見通せぬ中

    (3月2日朝日新聞1面より見出しのみ)

 以下のアドレスで一部文章が読めます。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000010-asahi-bus_all

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┗■2.日本原電本店へ「抗議・申し入れ文」を届けに行きました

 |  東海第二原発再稼働やめて今後は原発廃炉事業等を活かして(文書)

 | 引っ越し先のビルへいく 総務室は受け取らない、が、話をきく

 └──── 柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

◎3月1日(金)午後4時、日本原電本店(2月25日引っ越した秋葉原駅近く

住友不動産ビル)へ「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」の

メンバー6人で訪問しました。

 前日、夕方時間をおいて3度日本原電本店総務室へ電話しましたが

「会議中」とのことで、電話に相手は出ず。総務室の人が(気の毒に

思ったか)「明日朝9時に電話下さい。伝えておきますので…」という

ことでした。

 翌3月1日朝、電話しました。総務室の田中さんは「どういう文書

ですか」と聞くので、「茨城で出された(受け取ったのは原電地域共生部

斉藤課長)文書とほぼ同じですよ」と答えたら「受けとれない」との返事。

 「日本原電茨城では、住民からの文書を受けとっているのに、日本

原電本店はなぜ受けとれないのですか?」と再三、理由をたずねました

が総務室は答えなし。(私が思うに、答えられなかったのかもしれません)

 ただただ「原発反対の申し入れ文は受けとれません」の一点張りでした。

 私たちの抗議・申し入れ文(永野さん作成)は「危険すぎる東海第二

原発の20年運転延長はやめてほしい、事故を起こせば東京圏へも放射能

くるから…」と、同時に、文書では「貴社は今後、原発廃炉事業などに

進んで下さい」と述べています。

 日本原電を全て否定しているのではなく、「日本原電の得意分野(廃炉

技術で他社より先進的)を活かした会社になってほしい」と要望を述べて

います。

 「茨城でも、文書を受けとっている(2月22日)のだから、東京でも文書

を受けとって…今日午後4時にいくから」と、再度いいましたが「受けと

れません」で、電話をガチャンと切りました。

やむなく、3月1日午後4時、6人で秋葉原の日本原電本店へ

行きました。

◎日本原電本店の入っている住友不動産秋葉原北ビルの1Fに、日本原電

受付がありました。その受付のそばの看板には、2つの社名が並んで

書いてありました。

 日本原子力発電株式会社  原電エンジニアリング株式会社

受付で、「総務室をたずねてきた」と用件を告げました。受付の人は

総務室から「会えない」と連絡がきているという。しばらく抗議し、

やりとりのあと「ちょっと待っててほしい」の連絡の後、総務室の社員

が1人1Fに降りてきて、私たちと10分余の話になりました。

 私たちは「日本原電茨城が現地の文書を受けとっている、日本原電本店

でも受けとってほしい、なぜ受けとれないのか」と繰り返しましたが、

ひたすら「受けとれない」だけの対応でした。

私たちはさらに、「2/27茨城新聞1面」掲載の『政府の地震調査委員

会が東北−関東地方で今後30年間にマグニチュード7から8の大地震

起きる可能性が高いとする発表』についても言及し、「東海第二原発

地震の直撃を受ける」と指摘しました。

 当日、私たちが用意した文書は、3枚(1.「とめよう!東海第二原発

首都圏連絡会」の申し入れ文、2.原発いらない茨城アクション実行

委員会の文書、3.2/27茨城新聞1面のコピー) と、手書きのポスター

(「原電茨城は文書を受けとったよ、日本原電本店もぜひ文書を受け

とって」)でした。

◎当初は、日本原電本店あてに「文書を郵送する」という意見もありま

したが、しかし、「茨城現地でも8名で文書を原電茨城の課長に渡した

行動をしている」ので、それに連帯して私たちも努力しました。

一定の意味があったと思います。

 今後は、日本原電本店周辺での宣伝活動…東海第二原発の20年運転

延長の危険性と、住民の声・意見を「聞かない」という態度を改めよ=

住民の声を聞け…のチラシ配布等の大衆的行動が重要だと思われます。

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┗■3.老朽原発・高浜1,2号機、美浜3号機の再稼働阻止

 |  中嶌哲演(明通寺住職)さんの断食に強く連帯しましょう!

 └──── 木原壯林(若狭の原発を考える会)

 中嶌哲演さんは、老朽原発・高浜1,2号機、美浜3号機の再稼働

阻止を訴えて、2月26日より断食に入っておられます。ご年齢を考える

と、生命を賭しての決死の覚悟です。強く連帯しましょう!

 中嶌哲演さんは、3月4日(月)11時、関西電力本店(大阪中之島)前

で、関電岩根社長に要望書を提出されます。

 お時間のある方は、この時間に是非ご参集下さい。

また、申入れの後、昼食一食断食をしながらの意見交換会を行いたいと

考えます。ご参加いただければ幸いです。

 老朽原発の運転阻止を勝ち取り、それを突破口に原発全廃を勝ち取り

ましょう!

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┗■4.大和の皆さん、世界一とも言われている生物の多様性を誇る

 |  大浦湾を壊しても良いのでしょうか

 |  2/28辺野古レポート

 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

2月28日(木) 天候:曇り/晴れ、風があるが暑い1日であった。

 海は荒れていたので、カヌーの行動はなかった。私は船に乗ってN4

護岸工事現場を見に行った。N4では護岸の上面に敷いた鉄板の溶接作

業が行われていた。午前中の早い監視だったが投石などの作業はなかった

と思う。

 しかし、近いうちN4先端部から伸ばすK8護岸工事が始まるのは必須

である。前にも書いたと思うが、予定されているこの工事515mの約半分

250mができてしまうと、辺野古から大浦湾に抜ける潮の流れが途絶えて

しまう。

 すなわちこれは辺野古/大浦湾の生物に対して壊滅的な打撃を与える。

 私たちが県民投票で示した沖縄の意思をこのような形で踏みにじって

も良いのだろうか?もちろん民主主義国家ならば良いわけはない。

 このFacebookを読んでいる大和の皆さん、世界一とも言われている

生物の多様性を誇るこの海をこのような形で壊しても良いのでしょうか。

 少なくてもK8護岸工事が始まるこの数日中にストップをかけなけれ

ばならない。それは今この世に生きる私たちの責任だと私は思います。

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆4/21(日)小児甲状腺エコー検診のご案内

日 時:4月21日(日)

    午前の部 説明会10時より 検診 10:30より12:30

    午後の部 説明会13時30分より 検診 13:30より15:30

会 場:タワーホール船堀(4階 406・407)

主 催:甲状腺検診えどがわ

お申し込み:申込書を「甲状腺検診えどがわ」ブログから

      ダウンロード→メール送付

ブログ:http://kouzyousenedogawa.seesaa.net/

メール:kouzyousen.edogawa@gmail.com

対 象:8〜26歳(震災時0〜18歳)の方

費 用:お一人1500円程度のカンパをお願いしております

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┗■6.新聞・配信より3つ

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 ◆「最終判断は私たち」 東海第二再稼働 表明受け首長懇会合

 日本原子力発電(原電)東海第二原発(東海村白方)を巡り、周辺6市村の

首長でつくる原子力所在地域首長懇談会の会合が28日、水戸市役所で開か

れ、原電の村松衛社長が同原発の再稼働を目指す意向を改めて伝えた。

 首長側は「現時点で判断できない」との態度で一致。会合後、懇談会

座長の山田修東海村長は「原電がいくら(安全対策の)工事を進めようと

最終的な判断は私たちがする。

 その結果いかんでは原電が想定しない結果もあり得るが、それも含めて

受け止めてほしいと伝えた」と厳しい表情で語った。(後略)

 (3月1日「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)

詳しくはこちらを

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000003-ibaraki-l08

 ◆東海第二再稼働「地元」民意どう反映 7割超「自分で意思表明」

  東海村など4市村「住民投票」最多 「原子力専門家らへの不信感」

  茨城大学 住民調査

 日本原子力発電東海第二原発の再稼働を巡る住民意思の確認方法に

ついて、茨城大の渋谷敦司教授(社会学)が、立地する茨城県東海村

隣接3市の住民に調査したところ、7割以上が住民投票などで一人一人に

意見を聞くことを望んでいることが分かった。渋谷教授は「原子力

専門家や、政治家への不信感があるのではないか」と分析する。

 東海第二の再稼働には、東海村と近隣の6市村の事前同意が必要と

なる。

 そのため、渋谷教授は昨年12月中旬から今年1月末、東海村と30キロ

圏の日立、那珂、ひたちなかの4市村の無作為に抽出した計4000人に

調査票を郵送して同意をめぐる民意の確認方法などを聞く調査を実施

した。有効回答者数は958人(24%)だった。

 選択方式による調査で、「住民投票」が37.1%、「住民アンケート」

が12.3%。また、より広域の「県民投票」も24.3%となり、合計で7割

を超す人が直接的な意思確認を求める結果となった。(中略)

再稼働の是非は、45.9%が「廃炉すべき」と答え、「再稼働は凍結

して白紙から議論」も8.1%だった。(後略)

(2月28日東京新聞朝刊27面より抜粋)

詳しくはこちらを

https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201902/CK2019022802000135.html

 ◆前原子力規制委員長田中俊一氏、国策に異論

  「核燃サイクル、やらない方がよい」

  プルトニウム核兵器にも転用可能とされ日本は約47トンを保有

 2011年3月の東京電力福島第一原発事故を教訓に発足した原子力規制

委員会の初代委員長を務めた田中俊一氏が1日、東京都内で開かれた地方

新聞エネルギー研究会の会合で講演した。

 原発の使用済み核燃料を化学処理(再処理)してプルトニウムを取り

出し、燃料に再利用する核燃料サイクル政策について「個人的にはやら

ない方がよい」と述べ、かつての国の規制当局トップが国策に異論を

唱えた。

 プルトニウム核兵器にも転用可能とされ、日本は約47トンを保有

田中氏は、規制委の審査が大詰めを迎えている日本原燃の再処理

工場(青森県)が本格稼働すれば日本の保有量がさらに増加すると

指摘した。  (3月1日19:08「共同通信」より)

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