たんぽぽ舎です。【TMM:No3579】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3579】

2019年2月18日(月)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.日本経済新聞原発記事連載に注目

   失われた「つなぎ役」−消えた原発輸出 2

   若者への技術伝承危機に−消えた原発輸出 3

                  柳田 真(たんぽぽ舎)

★2.「美ら(ちゅら)海残そう」怒りの辺野古海上大行動」

  カヌー、抗議船で市民ら90人が抗議の拳上げる

  2/16辺野古レポート

         千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★3.安倍首相は「韓国は約束を破ってばかりいる」

   「全ては解決済み」と言うけれど… 「その2」(5回の連載)

   いずれの問題も日本の植民地支配に由来する

  韓国女性家族省が「和解・癒し財団」を解散すると発表

              渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

★4.専門家(高橋学立命館大教授)も警鐘 南海トラフ巨大地震

  “前兆”続々発生の不気味…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

            (お問い合わせは主催者へ)

 ◆3/3(日)「3.11福島を忘れない」第6回原発ゼロ高槻deパレード

  「福島第一原発の事故という事実に真摯に向き合えば原発

  再稼働させてはならない」

 ◆3/11(月)函館市大間原発差し止め裁判傍聴のお願いと、

  院内報告集会+脱原発テントひろば院内集会のお知らせ

  参議院議員会館講堂(参加費:無料)

★6.新聞より1つ

  ◆福島第一原発事故で放医研明石理事 官邸に「疫学調査不要」

   国が調査見送る一因に

           (2月18日東京新聞朝刊1面より抜粋)

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※2月24日(日)たんぽぽ舎第31回「総会」+「記念講演」と懇親交流会

日 時:2月24日(日)12:30開場

 第1部 第31回「総会」13時より14時45分

 第2部 「記念講演」15時より17時

   講師:村上達也氏 (茨城県東海村前村長)

      『東海第二原発は危険!20年延長・再稼働は異常

       原発固執する日本はとても危ない』

   講師:内田雅敏氏 (弁護士)

      『3・1独立運動を建国の礎とする

       韓国とどう向き合うか』

第3部 懇親交流会 17:15より

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

         (総会も含め、会員以外の方も歓迎です)

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※2/28(木)学習会にご参加を!

 慰安婦問題植村裁判「真実を捏造したのは歴史修正主義者たちだった。

 私は理不尽なバッシングに負けなかった」

 被告西岡力と櫻井よし子の

 2014年朝日新聞バッシングのウソが証明された

 講 師:植村 隆さん (「週刊金曜日」発行人)

 日 時:2月28日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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脱原発川柳【原発も戦争もノー安倍もノー】 乱 鬼龍(転載歓迎)

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┗■1.日本経済新聞原発記事連載に注目

 |  失われた「つなぎ役」−消えた原発輸出 2

 |  若者への技術伝承危機に−消えた原発輸出 3

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

日本経済新聞は、長く「原発推進派」であった。その影響力は大き

かった。しかし、今、その基調が用心深く、政権を「そんたく」しながら

も変化しつつあるようによめる。

 「消えた原発輸出 その2−失われた『つなぎ役』−」(2月15日号)と

「消えた原発輸出 その3−若者への技術伝承危機に−」(2月16日号)の

要点を紹介する。

◎「消えた原発輸出 その2−失われた『つなぎ役』−」

 「原発を巡る政官の『思考停止』」

 「(電源の)20〜22%を原子力が担うという計画はあまり現実的でな

い」。2月1日、経済同友会代表幹事の小林喜光(72)が記者会見で強い

表現で日本のエネルギー計画に疑問を呈すると、経済産業省内に「真意は

なんだ」と波紋が広がった。

 原発を基幹電源と位置づける今の政策は、経済界の支持が下支えになって

いる。その根幹を揺さぶりかねない小林の発言に経産相世耕弘成(56)は

「いま決まっている計画を実現するために頑張っていきたい」と反応する

のが精いっぱいだった。

 日立製作所三菱重工業による海外での原発建設計画が行き詰まり、

日本の原発政策に対する疑問が深まっている。東京電力福島第一原発

事故後に原発の再稼働が進まないなかで、日本の原子力産業を存続させる

「つなぎ役」として期待されたのが原発輸出だったからだ。

その頓挫は原発を主軸に据えたエネルギー政策だけでなく温暖化ガス抑制

対策や成長戦略にも影を落とす。

 「後回しにしたツケが回ってきた」。政府・与党からはメーカーが原発

事業の採算を見通せるような改革が手つかずなことへの反省の弁は漏れる

が、輸出政策が行き詰まっても、原発の再稼働も新増設も進まない現状を

変える動きはない。そこには原発を巡る政官の「思考停止」の構図がある。

 「ナイーブで新増設なんて言えねえよ」「今それをやるのか」。政府・

与党の幹部らは2018年夏、エネルギー基本計画の根回しにきた資源エネル

ギー庁幹部らに厳しく注文をつけ、原発の「新増設」の文言を盛り込むこ

とを認めなかった。与党議員の一人は「原子力政策は何か打ちだしたとき

の世論の反応が怖い。野党に選挙で争点化されてもまずい」と吐露する。

◎「消えた原発輸出 その3−若者への技術伝承危機に−」

 大学などと基礎研究を進める日本原子力研究開発機構の予算も減り続

ける。1996年度は約3600億円あった予算は2016年度は1488億円。「大半の

予算と人員は福島の事故処理に向けられる。原子力の技術や人材を支える

基盤が揺らいでいる」と文部科学省の担当者は頭を抱える。同機構は約10

の研究炉を所有するが、震災以降は運転を停止。大学の学生が実習などで

使用できず、米国など海外に行く例もある。

 原子力規制委員長の更田豊志(61)は2018年5月、国会で人材育成を問わ

れ「規制当局と産業界双方が知識経験を集中して取り組むべき課題だ」と

語った。前委員長の田中俊一(74)も2017年4月の会見で「このままでは

どんどん人材はいなくなる。安全上の問題だ」と指摘した。

 高木(東京都市大学教授)は定まらない原子力政策について「国の方向性

がはっきりしないと教育・研究現場は困る」注文する。

 日本が数十年培ってきた原子力技術の若者への伝承は危機に直面して

いる。

◎私たちも相手(原発推進派)の動向をてきぎ分析しながら、もう一歩、

原発阻止について今後も議論を深めることが必要だと感じる。

広くめくばりしつつ、ものの本質をつかみ、行動するエネルギーを

充電させていこう。

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┗■2.「美ら(ちゅら)海残そう」怒りの辺野古海上大行動」

 | カヌー、抗議船で市民ら90人が抗議の拳上げる

 | 2/16辺野古レポート

 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

2月16日(土) 天候:曇り、風弱く気温が幾分高め。朝のうちは海も穏やか。

<2/16海上大行動>

本日は“海上大行動”として次の2つのことを大きな目標としておこ

なった。

(1)辺野古新基地の是非を問う県民投票を1週間後に控え県民に大きく

辺野古新基地のことを考えてもらうキッカケを作る。

(2)N4護岸工事が現実に始まり、ここができると辺野古/大浦湾に

致命的なダメージを与える。そのことを県民によく理解してもらう必要

がある。

 ・抗議船…5隻 ・ゴムボート…1隻 ・マスコミ船…1隻

・カヌー…41艇

 8時05分:松田ぬ浜をカヌーチーム41艇は出発した。朝日に映え美しい

光景だ。

 8時45分:N4護岸工事現場手前のオイルフェンスに到着

10時:船のスピーカーを使っての抗議行動、シュプレヒコール(辺野古

海に新基地を作らせない、沖縄県民は負けない、海保は出て行け、など)

 リレートーク(6名)、メッセージの代読(2通)などであった。

このあとオイルフェンスを越えて抗議/阻止行動を行った。次々とオイ

ルフェンスを越えるも、11艇のGB(海保のゴムボート)の硬いガードと

強権的なやり方で全員が拘束される。工事現場に到達はできなかった。

非常に悔しい。

 11時40分:松田ぬ浜に強制送還され午前の部は終了となった。

昼食は地元のお母さんたちが作ってくれたおいしい弁当でくつろぐ、

本当にありがたい。

12時45分:松田ぬ浜に集合、N4護岸工事現場に向かう。

 13時20分:工事現場到着、しかし、現場には重機は1台もなく、

      さらに人もいない。閑散としている。

14時15分:まで待ったが工事の気配がないので私たちは引き上げること

にした。

今までこのようなことがなかったので原因ははっきりしないが、予想と

してはN4護岸135mが今日の午前中で長さ的には完成し、次のK8護岸

工事までの時間的な調整かもしれない。

※関連記事

「美ら海埋め立てるな」怒りの辺野古海上大行動」

カヌー、船で市民ら90人が抗議の拳上げる

            (2月16日「琉球新報」より見出し)

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-876637.html

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┗■3.安倍首相は「韓国は約束を破ってばかりいる」

 |  「全ては解決済み」と言うけれど… 「その2」(5回の連載)

 |  いずれの問題も日本の植民地支配に由来する

 | 韓国女性家族省が「和解・癒し財団」を解散すると発表

 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

2.2018年11月21日、

  韓国女性家族省が「和解・癒し財団」を解散すると発表

・2015年の「日韓合意」:安倍晋三首相、朴槿恵大統領(当時)両政権下で

発表された「慰安婦」問題の「最終的・不可逆的解決」を謳った合意。

 反省とお詫びの言葉が「合意」で発せられた後、安倍首相はすぐさま「性

奴隷ではない」「強制連行を示す資料は発見されていない」と述べ、事実を

認めず、被害者個人に謝る気持ちもないまま、「10億円」の拠出金で「慰安

婦問題」は終わったとする従前通りの認識を表明した。

・彼女らが求めているのは「和解」でも「癒し」でもない。

 日本政府による事実の認定、真相の究明、公式の謝罪だ。それに対し

首相は「お詫びや反省の言葉を述べるつもりはない」と拒否。

・被害者女性の一人、金福童(キム・ボクトン)さん

 「1000億円でも私は受け入れない。日本政府の心からの反省も謝罪もない

からだ」「問題の解決は安倍首相による直接の謝罪と、法的責任を認めた

上での賠償が不可欠だ」と訴え続けてきたが、2019年1月28日夜ソウルの

病院で逝去、92歳。

・「日本軍慰安被害者問題合意検討タスクフォース」発表

 韓国政府は(中略)交渉過程で被害者の意見を十分に聴き取ることなく、

政府の立場中心に合意を結んだ。被害者が受け入れない限り、政府間で「最

終的・不可逆的解決」を宣言しても問題は再燃せざるを得ない。

 慰安婦問題のような歴史問題を、短期的な外交交渉や政治的妥協で解決

することは難しい(略)と報告。

・これに対し日本側は:「解散はとうてい受け入れられない。韓国政府は

責任をもって合意を実施すべきだ」と猛反発。

☆文大統領

・2018年の年頭の新方針で

 「日本が真実を求め、被害者の女性たちに心をつくして謝罪しそれを

教訓に、再発しないよう国際社会と努力するとき、(元慰安婦の)おばあ

さんたちも日本を許すことができる。それが完全な解決だ」

・3月1日の記念式典:戦争中の人権犯罪行為を加害者が「終わった」と

言ってはいけません。

・8月15日:慰安婦問題は人類の普遍的な女性の人権の問題だ。

(註)3・11の正式な呼称は「東京電力福島第一原発事故」。

  この「東京電力」を削除してはいけない。

  同様に、「慰安婦」ではなく「性奴隷」が正しい。

※関連の報告会と学習会のご案内

◆3/4(月)緊急報告第2弾〜2月27日−28日の

 ハノイ第2回「朝米首脳会談」

 メディアが伝えない「本当の」最新取材報告

 お 話:浅野健一さん(「人権と報道・連絡会」世話人

     [シンガポールに続きハノイで朝米首脳会談取材予定]

 日 時:3月4日(月)19:00〜21:00

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

◆3/12(火)学習会

 朝鮮半島の平和の動きと日本の責任〜日本による植民地支配に抵抗した

 「三・一独立運動」は私たちに何を問いかけるか〜

 お 話:鄭 栄桓(チョン・ヨンファン)さん

  (立命館大学コリア研究センター専任研究員)

 日 時:3月12日(火)19:00〜21:00

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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┗■4.専門家(高橋学立命館大教授)も警鐘 南海トラフ巨大地震

 | “前兆”続々発生の不気味…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.専門家(高橋学立命館大教授)も警鐘 南海トラフ巨大地震

“前兆”続々発生の不気味

  2/15(金)9:26配信「日刊ゲンダイDIGITAL」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000015-nkgendai-life

2.茨城・東海第二再稼働で厳しい声 30キロ圏説明会が水戸で終了

  2/17(日)19:27配信「共同通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000103-kyodonews-soci

3.辺野古移設「反対」、7割に迫る 沖縄県民投票の世論調査

  2/17(日)18:17配信「共同通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000088-kyodonews-pol

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆3/3(日)「3.11福島を忘れない」第6回原発ゼロ高槻deパレード

日時:3月3日(日)午後2時  ※雨天決行

   1.集合:高槻市役所(JR高槻、阪急高槻市駅下車7分)

     コースは、市役所前〜関電高槻営業所〜

     JR高槻駅松坂屋 予定

   2.メッセージボード、太鼓、カスタネット、タンバリンなどの

     鳴り物を持ってきて下さい。てぶらで気軽に参加も歓迎。

     子どもから大人まで楽しく参加できるパレードです。

主催:パレード実行委員会 連絡先:岡川 072-669-1602

 

 『原発ゼロ 高槻deパレード』も今回で6回目になります。

 私たちは「3.11福島を忘れない」という言葉をキーワードに「私たちは

忘れていない」、「福島原発の事故という事実に真摯に向き合えば原発

再稼働させてはならない」ということを、広く訴える手段の一つとして、

今年も第6回『原発ゼロ 高槻deパレード』を企画しました。

 パレードのロゴなどは下記のブログにあります。

http://chikakos.sblo.jp/category/4505953-1.html

《高槻のゴミ焼却場のある地区で暮らすばあちゃんの日記パート2》

 ◆3/11(月)函館市大間原発差し止め裁判傍聴のお願いと、

  院内報告集会+脱原発テントひろば院内集会のお知らせ

日 時:3月11日(月)14時〜(地裁前で13時30分迄に傍聴整理券の配布)

場 所:東京地裁103号法廷

報告集会:参議院議員会館 講堂(参加費:無料)

第一部 函館市大間原発差し止め裁判報告集会(15:00〜16:30)

   1.現地報告 2.弁護団報告 3.質疑応答

  主催:大間原発反対関東の会  連絡先:080-6616-9604(玉中)

第二部 3・11脱原発テントひろば院内集会(16:30〜18:00)

  講演:古賀茂明さん

     「原子力ムラとの最後の戦いが始まった〜

      3・11から始まった経産省の長期戦略とは?」

     「中西経団連会長の真意はあくまで原発推進だ」

  主催:経産省前テントひろば (070-6473-1947)

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┗■6.新聞より1つ

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 ◆福島第一原発事故で放医研明石理事 官邸に「疫学調査不要」

  国が調査見送る一因に

 東京電力福島第一原発事故後の2011年4月、国の研究機関・放射線医学

総合研究所(放医研)の明石真言(まこと)理事が福山哲郎官房副長官

(当時)に、住民の疫学調査は不要と進言していたことが分かった。

 原発事故の疫学調査では一般的に、多発が心配される甲状腺がんの患者

数や分布を調べ、放射線の影響を分析する。

 しかし、国は本格的な調査に乗り出さず、福島県が「県民健康調査」を

始めた。

 甲状腺がんの原因となる甲状腺内部被ばくの測定も、国は1080人で終え

ていた。明石氏はこの測定を問題視しなかった上、甲状腺がんの状況も調

べなくてよいと提案したことになる。(後略)

     (2月18日東京新聞朝刊1面より抜粋)

詳しくはこちらを

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201902/CK2019021802000125.html

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

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