たんぽぽ舎です。【TMM:No3577】地震と原発事故情報-8つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3577】

2019年2月15日(金)地震原発事故情報-

               8つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.東京五輪に対する国際社会の懸念は拡がりを見せております

   小泉純一郎元総理殿       村田光平(元駐スイス大使)

★2.日本原電本店移転のため3/10原電抗議行動の場所が変わります

   「とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動」

  抗議場所-住友不動産秋葉原北ビル前(台東区上野5-2-1)

       沼倉 潤 (とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

★3.2つの抗議行動のご案内

   東京電力福島第一原発事故から8年

   「第66回東電本店合同抗議」&「とめよう!東海第二原発

  日本原電本店抗議」のご案内

   3月10日(日)13時より東電抗議 15時30分より日本原電抗議

★4.護岸が完成すると辺野古側から大浦湾に流れる海流が遮断され

  大浦湾のサンゴに壊滅的な影響がある

  2/14辺野古レポート

       千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★5.廃炉原発全体の4割=計24基、政府目標に暗雲…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋)

                    黒木和也 (宮崎県在住)

★6.新潟県原発再稼働の是非」三つの検証、6割「知らず」…

  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

                  金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★7.メルマガ読者からのイベント案内

          (お問い合わせは主催者へ)

  ◆3/9(土)『いのちの岐路に立つ』~核を抱きしめた日本国~

   樋口健二出演ドキュメンタリー

   場所:コクブンジプラザ・リオンホール

★8.新聞・配信より2つ

  ◆原発事故後に ツバメやホタル姿消す

                新妻宏明 (福島県いわき市)

            (2月14日東京新聞朝刊5面「発言」より)

  ◆原子力政策で公開討論を要望

   「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」が経団連

              (2月14日11:39配信「共同通信」より)

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※2月24日(日)たんぽぽ舎第31回「総会」+「記念講演」と懇親交流会

日 時:2月24日(日)12:30開場

 第1部 第31回「総会」13時より14時45分

 第2部 「記念講演」15時より17時

   講師:村上達也氏 (茨城県東海村前村長)

      『東海第二原発は危険!20年延長・再稼働は異常

       原発固執する日本はとても危ない』

   講師:内田雅敏氏 (弁護士)

      『3・1独立運動を建国の礎とする

       韓国とどう向き合うか』

第3部 懇親交流会 17:15より

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

         (総会も含め、会員以外の方も歓迎です)

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※2/28(木)学習会にご参加を!

 慰安婦問題植村裁判「真実を捏造したのは歴史修正主義者たちだった。

 私は理不尽なバッシングに負けなかった」

 被告西岡力と櫻井よし子の

 2014年朝日新聞バッシングのウソが証明された

 講 師:植村 隆さん (「週刊金曜日」発行人)

 日 時:2月28日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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脱原発川柳【原発安倍内閣も信じない】 乱 鬼龍(転載歓迎)

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┗■1.東京五輪に対する国際社会の懸念は拡がりを見せております

 |  小泉純一郎元総理殿

 └──── 村田光平(元駐スイス大使)

                   平成31年2月9日

小泉純一郎元総理殿

拝啓

東京五輪に対する国際社会の懸念は拡がりを見せております。

 2月3日付ワシントン・ポスト紙は福島第一原発の事故で一時は町民が

ゼロになった福島県浪江町で家族の離散が続く一方、家主を失い空家と

なった家々が次々と解体されている状況を伝えております。

東京五輪の福島隠しの限界を示すものとして注目されます。

 2月1日付人民日報の記事は国際オリンピック委員会(IOC)のBA

CH会長に対する習近平主席の発言を伝えております。

 異常なまでに五輪の潔癖性を求めているのは仏捜査当局による本格捜査

の対象となった東京五輪の現状についての的確な認識とその帰趨について

の懸念がその背景にあるとの見方もあり、BACH会長に対する習近平

主席の発言は「模範解答」だとしても、時宜を得た重いものがあると思わ

れます。

 東京五輪の野球・ソフトボール競技の一部を福島県内で開催することに

対しては極めて厳しい批判が欧州の一部関係者から寄せられております。

もはや放置できなくなりました。

 2月6日付産経新聞は日本の捕鯨再開計画への抗議と結びつけた東京

五輪ボイコットを求めるデモがロンドンで見られたことを報じ、注目され

ております。

 東京五輪に関しては“under control”及び“7~8月が理想的”だと

した「世界を欺く不道徳」が国際的には全く無罪放免にはなっていない

ことに十分留意する必要があります。これへの対応は緊急課題です。

貴総理(元)の一層のご活躍とご発展をお祈り申し上げます。  敬具

(2/12「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」MLより了承を得て転載)

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┗■2.日本原電本店移転のため3/10原電抗議行動の場所が変わります

 |  「とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動」

 | 抗議場所-住友不動産秋葉原北ビル前(台東区上野5-2-1)

 └──── 沼倉 潤 (とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

○日本原電本店が移転することが判明しました。

 従いまして、3月10日(日)の日本原電本店抗議行動は

 以下の場所で実施します。

【抗議場所】住友不動産秋葉原北ビル前(台東区上野5-2-1)

   蔵前橋通りに面した新築ビル(業務開始日2月25日)

〈最寄駅〉・銀座線末広町駅(出口2)蔵前橋通りを東へ徒歩4分

               (JRのガードが見える方向)

     ・JR秋葉原駅(昭和通り口)上野方面へ徒歩9分

            (蔵前橋通りローソンの角左入る)

【日 時】3月10日(日)抗議開催時間15時30分(変更なし)より

     ・抗議開始前、15時より音楽予定

※くわしくは次の「■3」でご案内致します。

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┗■3.2つの抗議行動のご案内

 |  東京電力福島第一原発事故から8年

 |  「第66回東電本店合同抗議」&「とめよう!東海第二原発

 | 日本原電本店抗議」のご案内

 |  3月10日(日)13時より東電抗議 15時30分より日本原電抗議

 └──── 

◎東電福島第一原発事故から8年の3月10日(日)、東京電力は責任をとれ!

柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!「追悼と抗議 第66回東電本店

合同抗議」を行います。

日 時:3月10日(日)13時開始(14時30分終了予定)

場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町)

発言者:福島から[亀谷幸子(双葉町から避難)、

    鴨下祐也(福島原発被害者東京訴訟・原告団長)

    落合恵子(作家)、鎌田 慧(ルポライター)、

    木村 結(東電株主代表訴訟)、相沢一正(脱原発東海塾)、

    山本太郎(参議院議員)、肉球新党 (順不同、敬称略 依頼中)

音 楽:日本音楽協議会、豊岡マッシー、ジョニー・H、多摩川太鼓の演奏

呼びかけ:経産省テントひろば(070-6473-1947)/

たんぽぽ舎(03-3238-9035) 賛同133団体

◎首都圏に一番近い危ない原発

 老朽-被災の「東海第二原発」うごかすな!

 日本原電本店抗議を東電合同抗議後移動し、新住所の秋葉原で行います

日 時:3月10日(日)15時30分開始(16時45分終了予定)

場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル前 台東区上野5-2-1)

発 言:茨城から、参加者の皆さんから、

   ※音楽演奏あり。抗議終了後、秋葉原駅周辺デモ予定

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

連絡先:TEL 070-6650-5549 stoptokai@gmail.com

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┗■4.護岸が完成すると辺野古側から大浦湾に流れる海流が遮断され

 | 大浦湾のサンゴに壊滅的な影響がある

 | 2/14辺野古レポート

 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

2月14日 天候:晴れ、午前中風弱く気温18度Cくらい。

<N4護岸>

 8時45分:カヌーで久しぶりで辺野古松田ぬ浜から出た。目的地はN4

護岸工事現場、40分ほどで現場到着、すでにクレーンが動き工事は始まって

いた。

 N4護岸135m(今日現在80mほど進んでいる)+K8護岸250m(「K8の

全長515mのうち、約半分の250mまでならサンゴに影響を与えない」とする

シミュレーションを有識者でつくる環境監視等委員会で報告了解している。

 えっ、サンゴに影響がない?!環境監視等委員会は何を見ている(怒)。

単なる御用学者の集まりだ。

 これが完成すると辺野古側から大浦湾に流れる海流が遮断される。

 壊滅的な影響があるだろう。

9時20分:私たちはオイルフェンスを越えて、抗議/阻止行動をした。

今日は人数が少なかったが海保隊員がGB(複合型ゴムボート)から飛び

込んでくるのをかわし1名(とは誰でしょうか?)がユンボが動いている

現場まで到達した。当然ユンボはストップ!わずか10数分ほどだが快挙と

いえる。このような積み重ねが大事である。

<午後の行動、カヌー教室>

午前中だけで切り上げる人が多く、本日からカヌーを漕ぎたい人がいた

ので、午後はカヌー教室に切り替えた。

 私は中級を担当し

1.レーシング漕ぎ

2.左右の曲がり方

3.横移動(カヌーで横に進む)

 の3つを重点的に行った。

 カヌーもまっすぐ進むだけでなく、いろんな漕ぎ方があり、それらを幅

広く習得することにより自分自身のスキルがアップする。

 そうすると楽しさも増し、ある程度自由自在に漕げるようになる。

これからも時間がある限り続けていきたい。

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┗■5.廃炉原発全体の4割=計24基、政府目標に暗雲…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.廃炉原発全体の4割=計24基、政府目標に暗雲

  2/14(木)7:14配信「時事通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000010-jij-bus_all

2.<女川原発再稼働>にじむ消極姿勢 静岡・新潟との違い浮き彫り

  2/14(木)10:16配信「河北新報

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000011-khks-pol

3.小泉元首相、原発めぐる討論「私も出る」経団連へ打診

  2/14(木)20:13配信「朝日新聞デジタル

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000091-asahi-soci

4.経団連会長 浜岡原発視察「再稼働したいと正直思う」

  「…核エネルギーを利用しないで人類は繁栄できない

  というのが私の信念だ」

  2/14(木) 20:19配信 産経新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000604-san-bus_all

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┗■6.新潟県原発再稼働の是非」三つの検証、6割「知らず」…

 | メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆新潟県原発再稼働の是非」三つの検証、6割「知らず」

 環境保護団体グリーンピース・ジャパン(東京)は14日、県庁で会見を

開き、東京電力柏崎刈羽原発から半径30キロ圏の自治体に住む1,000人に

アンケート調査を行った結果、6~8割弱は県が独自に行う「三つの検証」

を知らなかったなどの回答だったと公表した。

 県は原発再稼働の是非を判断するため、東電福島第一原発事故の原因や

安全な避難方法など「三つの検証」を独自に進めている。

 検証作業に当たる技術委員会は59.8%が「知らなかった」と回答。健康・

生活委員会は73.1%、避難委員会は76.8%が「知らなかった」と答えた。

(中略)

 原発の重大事故に備えた避難計画について、計画通りに避難できると

思うかを問うと「できると思わない」が28.3%で、「どちらかといえばで

きない」を合わせて51.7%に上った。

 グリーンピースは同日、県に調査結果を渡し、今後の県政に生かすよう

要望した。会見でグリーンピース担当者は「検証委員会の議論は自分とは

縁遠いと思うかもしれないが、エネルギー問題を考える上でも重要な議論

が行われるので発信が必要だ」と話した。

(2月15日「新潟日報」より抜粋。紙面のみでネット上に掲載なし)

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┗■7.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆3/9(土)『いのちの岐路に立つ』~核を抱きしめた日本国~

  樋口健二出演ドキュメンタリー

出演者:堀江壮 伊藤正雄 樋口健二 他

プロデューサー:矢間秀次郎

日 時:3月9日(土) 開場13:30  上映14:00より16:30

    上映後、報道写真家 樋口健二さんのアフタートークあり

場 所:コクブンジプラザ・リオンホール(WEST5階)

        (JR中央線国分寺駅北口1分駅ビル)

主 催:映画「いのちの岐路に立つ」国分寺上映委員会 

連絡先:TEL 042-381-7770

入場料:当日1,500円 前売り1,000円 定員200人

    (ご芳名、住所、電話番号、枚数を明記し、

                                    FAX:042-381-7770へ)

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┗■8.新聞・配信より2つ

 └──── 

 ◆原発事故後に ツバメやホタル姿消す

                新妻宏明 (福島県いわき市)

 原発事故から間もなく8年になる。私が生まれ育った福島県楢葉町では

4年前に避難指示が解除されたが、事故前と変わってしまったことがある。

ツバメやホタルの姿を見なくなったのである。

 多くの家が解体され、ツバメの巣がなくなったのが原因なのか。田んぼが

廃棄物の仮置き場になったり、宅地化されたりして、ホタルはすみかを

失ったのか。

 荒れた水路は掃除されることもなく、場所によっては水すら流れてい

ない。ホタルが好む環境とは程遠くなってしまった。

 人間の都合で原発が造られ、自然が壊された。今度は原発事故で自然が

破壊され、普通の田舎の風景がなくなってしまった。このままツバメや

ホタルが古里に戻らないのか心配だ。

          (2月14日東京新聞朝刊5面「発言」より)

 ◆原子力政策で公開討論を要望

  「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」が経団連

 脱原発を訴える民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」は14日、

国会内で記者会見し、経団連に対して、原子力やエネルギー政策に関する

公開討論会をともに開くよう呼び掛けた。

 経団連の中西宏明会長が1月の記者会見で、原発再稼働の重要性を強調

する一方、「自治体がイエスと言わない」などと述べ、国民的な議論が

必要との認識を示していた。

 連盟事務局長で弁護士の河合弘之氏は「経済界トップが国民的議論の

必要性を指摘したのは極めて良いことだ。われわれも大賛成で、ぜひ一緒

に討論会を開きたい」と述べた。連盟は小泉純一郎元首相が顧問を務める。

             (2月14日11:39配信「共同通信」より)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000073-kyodonews-soci

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