たんぽぽ舎です。【TMM:No3509】地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3509】
2018年11月14日(水)地震原発事故情報-
               6つの情報をお知らせします
                        転送歓迎
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★1.東海第二原発を再稼働していいですか。放射能被ばくしていいですか
   葛飾区議会に国や規制委員会への意見書を出してほしいと請願して…
                「ひろば葛飾から」代表 白倉眞弓
★2.フクシマ事故と東京オリンピック  「その2」(3回連載)
   福島第一原発は石棺で封じるしかない
   棄てられた人々は事故から7年以上毎日毎日苦悩を抱えて生きてきた
              小出裕章(元京都大学原子炉実験所助教
★3.明治当初の約50年で発生した濃尾地震・明治三陸地震
   関東大震災が残した教訓を現在に十分生かし切れていない…
   気象庁HPの被害地震の年表を一本化して考察を加えました
                今井孝司(地震がよくわかる会)
★4.仙台地裁の裁判官3人が福島県双葉町の帰還困難区域を視察…ほか
     メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)
                 黒木和也 (宮崎県在住)
★5.麻生財務大臣は即刻辞任せよ!
     国民をナメ切った麻生を追放しよう!
     検察審査会は「起訴相当」の議決を!
     11/11(日)財務省前アピール行動&デモ行進に参加して
                 奥野節子(たんぽぽ舎会員)
★6.メルマガ読者からのイベント案内
               (お問い合わせは主催者へ)
  ◆11/22(木)【もんじゅ西村裁判-3】
   第4回是非傍聴に来てください 東京地裁611号法廷
   「もんじゅ西村裁判の会」
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※お知らせ!
 11/16(金)福島原発刑事訴訟の公判はなくなりました。
 ご注意ください。
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※11/16(金)学習会にご参加を!
 「社会保障制度改革と財政問題」 新ちょぼゼミ19回

 講 師:伊藤周平さん(鹿児島大学教授)専門は社会保障法
 日 時:11月16日(金)18時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
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※11/17日(土)島村英紀さん連続講座第1回にご参加を!
 「日本列島の最近の地震活動と噴火~北海道地震大阪北部地震ほか」

 講 師:島村英紀さん (地球物理学者)
 日 時:11月17日(土)14時より16時15分
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
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※11/24日(土)島村英紀さん連続講座第2回にご参加を!
 「日本列島の最近の地震活動と噴火~大噴火が少なすぎる近年の日本」

 講 師:島村英紀さん (地球物理学者)
 日 時:11月24日(土)14時より16時15分
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
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※11/27[火]アクション 日本原電を3波の抗議で攻める!
 東海第二原発の「20年運転延長」は危険、
 40年運転したオンボロ、被災した傷だらけの原発を動かすな!

 日 時:11月27日(火)
 1.15:00より15:45 日本原電本店へ署名提出
                       (4万筆以上の署名未受理に抗議)
 2.16:00より16:45 デモ(神田児童公園→原電前→新御茶ノ水駅
              神田児童公園まで約2km)
 3.17:30より18:30 日本原電本店包囲(ヒューマンチェーン)
 主催:とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会
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┗■1.東海第二原発を再稼働していいですか。放射能被ばくしていいですか
 |  葛飾区議会に国や規制委員会への意見書を出してほしいと請願して…
 └──── 「ひろば葛飾から」代表 白倉眞弓

◎ 東海第二原発は、1970年代の旧型老朽原発です。同年代の原発はすべて
廃炉にされたなか、法定40年ルールを破って運転するというのです。
 私たちは、「原則を無視して運転延長してはいけない」とする「意見書」
を国・原子力規制委員会に出すよう葛飾区議会に求める「請願書」を提出し
ました。2312筆の署名と共に。
 東海第二原発は30km圏に96万人、110km圏に4千万人以上が暮らす通勤首都
圏に立地します。3・11の時、もう一つの福島第一原発事故寸前だったの
です。現在も非常停止したままです。

◎ 東海第二原発が事故を起こしたら、今も非常事態宣言下にある福島原発
事故の上に壊滅的事態となり、私たちの生活は根底から失われます。
 「請願」は総務委員会と、続く10月15日の本会議でも不採択となりま
した。
 「事故は起きない」というのです。
 全39議員中20議員を占める自民党公明党の「党の意向に従う、国が安全
と認めた原発は運転する」との結論の前に、いくつもある「運転延長しては
いけない明白な客観的事実」はないことにされるのです。
 市民が被災してもいいということです。暴力です。
 一人ひとりの議員に自分で判断させない政治で、自分で判断「しない」
議員を与党にする政治。
 私たちは「請願」を経験し「おまかせ」がこの国を支配する暴力を許して
いると気付きました。
声を挙げ続け、動き続けます。


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┗■2.フクシマ事故と東京オリンピック  「その2」(3回連載)
 |  福島第一原発は石棺で封じるしかない
 |  棄てられた人々は事故から7年以上毎日毎日苦悩を抱えて生きてきた
 └──── 小出裕章(元京都大学原子炉実験所助教

5.私は当初から旧ソ連チェルノブイリ原子力発電所事故の時にやったように石
棺で封じるしかないと言ってきた。
 そのチェルノブイリ原発の石棺は30年たってボロボロになり、2016年11月
にさらに巨大な第2石棺で覆われた。その第2石棺の寿命は100年という。
その後、どのような手段が可能かは分からない。今日生きている人間の誰
一人としてチェルノブイリ事故の収束を見ることができない。

 ましてやフクシマ事故の収束など今生きている人間のすべてが死んでも終
わりはしない。その上、仮に熔け落ちた炉心を容器に封入することができた
としても、それによって放射能が消える訳ではなく、その後数十万年から100
万年、その容器を安全に保管し続けなければならないのである。

6.発電所周辺の環境でも、極度の悲劇がいまだに進行中である。
事故当日、原子力緊急事態宣言が発令され、初め3km、次に10km、そして
20kmと強制避難の指示が拡大していき、人々は手荷物だけを持って家を離
れた。家畜やペットは棄てられた。

 それだけではない、福島第一原子力発電所から40~50kmも離れ、事故直後
は何の警告も指示も受けなかった飯舘村は、事故後1カ月以上たってから
極度に汚染されているとして、避難の指示が出、全村離村となった。人々の
幸せとはいったいどのようなことを言うのだろう。

 多くの人にとって、家族、仲間、隣人、恋人たちとの穏やかな日が、
明日も、明後日も、その次の日も何気なく続いていくことこそ、幸せという
ものであろう。それがある日突然に断ち切られた。
 避難した人々は初めは体育館などの避難所、次に、2人で四畳半の仮設
住宅、さらに災害復興住宅や、みなし仮設住宅へ移った。その間に、それま
では一緒に暮らしていた家族もバラバラになった。生活を丸ごと破壊され、
絶望の底で自ら命を絶つ人も、未だに後を絶たない。

7.それだけではない。極度の汚染のために強制避難させられた地域の外側
にも、本来であれば「放射線管理区域」にしなければいけない汚染地帯が広
大に生じた。
 「放射線管理区域」とは放射線を取り扱って給料を得る大人、放射線業務
従事者だけが立ち入りを許される場である。
 そして放射線業務従事者であっても、放射線管理区域に入ったら、水を飲
むことも食べ物を食べることも禁じられる。もちろん寝ることも禁じられる
し、放射線管理区域にはトイレすらなく、排せつもできない。

 国は、今は緊急事態だとして、従来の法令を反故にし、その汚染地帯に数
百万人の人を棄てた。棄てられた人々は、赤ん坊も含めそこで水を飲み、
食べ物を食べ、寝ている。当然、被曝による危険を背負わせられる。棄てら
れた人は皆不安であろう。
 被曝を避けようとして、仕事を捨て、家族全員で避難した人もいる。子ど
もだけは被曝から守りたいと、男親は汚染地に残って仕事をし、子どもと
母親だけ避難した人もいる。
 でも、そうしようとすれば、生活が崩壊したり、家庭が崩壊する。汚染地
に残れば身体が傷つき、避難すれば心が潰れる。棄てられた人々は、事故
から7年以上、毎日毎日苦悩を抱えて生きてきた。「その3」に続く

 「その1」は11/9発信の【TMM:No3505】に掲載しています。


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┗■3.明治当初の約50年で発生した濃尾地震・明治三陸地震
 |  関東大震災が残した教訓を現在に十分生かし切れていない…
 |  気象庁HPの被害地震の年表を一本化して考察を加えました
 └──── 今井孝司(地震がよくわかる会)

○はじめに

 気象庁HPに明治元年(1868年)から現在まで発生した被害地震の年表があ
るのをご存じでしょうか。気象庁による被害地震の定義は、明治元年(1868
年)から1995年まで発生した地震に関しては100人以上の死者・行方不明者を
出した地震、1996年~現在までに関しては人的被害(死者もしくは負傷者)
が発生した地震ということです。
 今年は明治元年から150年という節目の年でもあることから、この被害地震
の情報を元に、考察を加えることとしました。皆さんの地震の理解の一助と
なれば幸いです。

 考察の前準備として、まず被害地震の年表の一本化を行いました。
 1868年~1995年には被害地震の年表が1個、1996年~2018年に関しては
年表が3個あるのを、年表1個にまとめました。
 1995年を境にして被害地震の定義が違うので、多少乱暴ですが、見やすさ
という便宜を優先しました。
 一本化した年表は当会HPにアップしました。
 トップページ( http://jishinga.com )から、特集コーナーの「被害地震
年表(気象庁HP)」のボタンをクリックするか、以下のアドレスから直接た
どりつけます。http://jishinga.com/tokushuu/HIGAI_JISHIN/main.html

〇濃尾地震・明治三陸地震関東大震災は今後も教訓とすべき地震

 被害地震の年表の指標である発生年月日を時系列昇順にしたものも、当会
HPにアップしました。特集コーナーの「被害地震年表(年月日昇順)」から
もたどれますが、以下のアドレスから直接たどりつけます。
http://jishinga.com/tokushuu/HIGAI_JISHIN_RVS/main_rvs_modoru.html
 当年表をみると、浜田地震、濃尾地震、庄内地震、明治三陸地震、陸羽
地震関東大震災と6件の大きな被害地震が続きます。

 明治元年から関東大震災(1923年)まで約50年、この50年の6件の被害地震
の死者・行方不明者の総数は約13万6千人です。明治元年から現在まで150
年、この150年の172件の被害地震の死者・行方不明者の総数が約18万1千人
でした。
 この初期の50年間は150年の3分の1の期間であるにもかかわらず、死者・
行方不明者総数の約75%を出してしまうという、大変な時代だったことが
推察されます。
 この6件の被害地震の中でも、濃尾地震(M8)死者7273人、明治三陸
地震(M8.2)死者21959人、関東大震災(M7.9)10万5千余の3件の被害が圧倒
的に大きい。
 そして、現在にも通じる大きな被害地震をもたらす、典型例でもあるよう
に思う。

 1例目の濃尾地震は内陸直下型でありながら、マグニチュード8クラスの
地震でもある。これは日本史上最大の内陸直下型地震であるとのことである。
 今後、この濃尾地震と同クラスかそれ以上の地震が起るとすれば、中央構
造線断層帯が考えられるが、その線上には伊方原発がある。濃尾地震の教訓
を生かした考えがあるなら、到底建設できなかったはずだ。

 2例目の明治三陸地震はプレート境界で発生した津波により、大きな被害
をもたらした。この年表にもあるとおり、最大震度は2~3であったので、
その当時の人たちは不意打ちのような形で津波被害にあった人が多かったよ
うだ。
 しかし、東日本大震災では不意打ちではなかったが、明治三陸地震を超え
る人的被害を出してしまった。そして、この東日本大震災では福島第一原発
メルトダウンも引き起こした。

 3例目の関東大震災ではプレート境界の地震が陸地のすぐそばで起きた。
木造住宅密集地帯で発生した火災旋風により、多くの人命が奪われた。この
ように陸地のそばでプレート境界の地震が起れば大変な被害をもたらすとい
うことが、現在、教訓として生かされているのか疑問だ。
 やはり、フィリピン海プレートがもぐりこむ断面の直上にある浜岡原発
そもそも建設すべきではなかった。

〇おわりに

 以上、2パターンの年表に加えて、年表の他の指標(マグニチュード
最大震度、死者・行方不明者数)をキーにした別パターンの年表も作成しま
した。
 気象庁HPの震央分布図をまとめたもの、被害地震に関して横軸を時間、
縦軸に人的被害数にとった棒グラフも作成しました。
 これらは全て当会HPにアップしたので、併せて参考になさってください。


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┗■4.仙台地裁の裁判官3人が福島県双葉町の帰還困難区域を視察…ほか
 |    メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.仙台地裁の裁判官3人が福島県双葉町の帰還困難区域を視察
  11/13(火)18:08配信「共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000123-kyodonews-soci

2.再生エネルギーの出力抑制、九州以外でも準備 東北・中四国
11/13(火)6:56配信「朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000009-asahi-bus_all

3.処理水処分方法「喫緊の課題」=福島第一の取り組み調査-IAEA
  11/13(火)20:38配信「時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000114-jij-soci


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┗■5.麻生財務大臣は即刻辞任せよ!
 |    国民をナメ切った麻生を追放しよう!
 |    検察審査会は「起訴相当」の議決を!
 |    11/11(日)財務省前アピール行動&デモ行進に参加して
 └──── 奥野節子(たんぽぽ舎会員)

 11月11日(日)の集会は13時より、財務省前で始まり、国会議員2人と自殺
者を出した関西財務局の職場で労働組合を起ち上げた方の3人のアピールが
ありました。
 集会終了後、日比谷公園を出発、にぎやかな銀座(本通りの1本中の道路)
を通り、東京駅近くまでデモをおこない、解散。
 宣伝カーとデモ隊のコールは「麻生財務大臣のふざけた国会答弁許さな
い!」「安倍首相の逃げ切り許さない!安倍も辞めろ!「検察審査会は起訴
相当の議決を示せ!」「納税者一揆 続けるぞ!」が中心でした。
 うそ、いつわり、ごまかしがまかり通る世にしようという動きをなんとし
ても止めなくてはという思いです。人数の少ないデモではありましたが、
にぎやかな人通りの中で、たくさんアピールができたと思います。
  麻生財務大臣の「答弁も発言もおかしい」と国民みんなが感じているの
で、麻生発言を批判するデモ隊に銀座の通行人が関心をもち、又、賛同も
示したと思われます。
 今後も麻生財務大臣追及の行動やデモを続けましょう。


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┗■6.メルマガ読者からのイベント案内
 |            (お問い合わせは主催者へ)
 └──── 

 ◆11/22(木)【もんじゅ西村裁判-3】第4回是非傍聴に来てください

日 時:2018年11月22日(木)11:00より
内 容:第3回口頭弁論
場 所:東京地裁611号法廷 (東京メトロ霞が関」A1出口1分)
被 告:原子力機構(旧動燃)及び大畑宏之(元理事)の遺族
原 告:西村トシ子
提訴名:未返還遺品請求(西村事件直後,動燃内の机を封印,その遺品,
    及び中央署が大畑理事に渡した西村の遺品+FAX等)
2018/02/22 西村裁判-3(提訴)
2018/03/08 動燃 大畑宏之元理事 死去
2018/06/14 原子力規制委員会原子力機構 東海再処理施設廃止計画を認可
・西村裁判中,事件のキーマンが2名が死去
 西村裁判で中央署の捜査・死体取扱報告者荒井泰雄死去
原告ブログ:もんじゅ西村裁判3 https://95381767.at.webry.info/

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