たんぽぽ舎です。【TMM:No3478】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3478】

2018年10月6日(土)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                     転送歓迎

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★1.東電は日本原電(東海第二原発)への債務保証をするな!

   柏崎刈羽原発の再稼働認めない!規制委員会おかしいぞ!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

  原発事故避難者の住居を奪うな!

放射能汚染水止めろ!トリチウム汚染水を海へ捨てるな!

  10/3第61回東電本店合同抗議の報告

              渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

★2.玉城デ二―氏沖縄県知事選圧勝の意味するもの

   私たちは、改めて今、本土に住む者こそが問われているのだ

   ということを自覚しなければならない

       工藤逸男(戦争と原発のない社会をめざす福岡市民の会)

★3.孫崎享さん、10月1日のニューヨーク・タイムズの記事を紹介

   社説で、沖縄知事選を受けて沖縄における米軍基地の縮小を主張

              冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.福島「老舗魚店」に降りかかる「トリチウム水」海洋放出の難題

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(上下)     

              黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より1つ

泊原発、11日から現地調査 原子力規制委

(10月4日北海道新聞17:00配信)

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※10/11(木)学習会にご参加を!  新ちょぼゼミ17回

 「日本のダムと河川行政:この旧態依然をどうする?」

 講 師:嶋津暉之さん(八ッ場あしたの会運営委員)

日 時:10月11日(木)18時より21時 18時から19時のあいだに、

  映画「ほたるの川のまもりびと」ダイジェスト版20分を試写する予定

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F) 

 参加費:800円

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※10/14(日)学習会にご参加を!

 「沖縄米軍新基地・辺野古には作れない−軟弱地盤」

 お 話:北上田毅さん(平和市民連絡会、土木技術者)

 日時:10月14日(日)18時より20時30分 

 会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F) 参加費:800円

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※10/15(月)学習会にご参加を!

  「今なお残る植民地主義〜国連人種差別撤廃委の勧告と日本社会〜」

 お 話:田中 宏さん(一橋大学名誉教授−日本アジア関係史)

 日時:10月15日(月)19時より21時 

 会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F) 参加費:800円

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※訂正のお知らせ

 一斉送信の配信の方に一部原稿にない文字が入ってしまいました。

 削除してください。

 2018年10月5日(金)地震原発事故情報【TMM:No3477】

★3.玉城デニーさんの勝利は原発再稼働を推進する安倍政権にダメージ

   沖縄県知事選結果についての検討   の文中で

・日本全体の0.6%の土地に全国の70%の基地を占め、辺野古の新基

 地建設に反対。あり

・朝日他各メディアが出口調査を行い、無党派層の7割がデニー

 たたき出した。どの

    各行の終わりの「あり」「どの」を削除

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┗■1.東電は日本原電(東海第二原発)への債務保証をするな!

 |  柏崎刈羽原発の再稼働認めない!規制委員会おかしいぞ!

 | 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 | 原発事故避難者の住居を奪うな!

放射能汚染水止めろ!トリチウム汚染水を海へ捨てるな!

 | 10/3第61回東電本店合同抗議の報告

 └──── 渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

◎本抗議の様子は、たんぽぽ舎新HPでご覧下さい。

新HP http://www.tanpoposya.com/ サブメニュー「東電本店合同抗議」

〇段々と日没が早くなる中、10月3日(水)17時から17時45分まで、「とめ

よう!東海第二原発20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行

動」(都営新宿線「小川町」駅B6出口より2分)が、「とめよう!東海第

原発首都圏連絡会」と「再稼働阻止全国ネットワーク」の共催で行われ

た。参加者は約70人。

〇引き続き、東京電力本店前に移動し第61回東電本店合同抗議行動が行わ

れた。参加者は約95人。

 沖縄県知事選挙の結果に盛り上がる中、東京電力本店前で「日本原電(東

海第二原発)の債務保証をするな!東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

柏崎刈羽原発再稼働するな!原発事故避難者の住居を奪うな!」のコール

が鳴り響いた。

 多数のノボリ旗と横断幕が、多くの人の協力で、東電に向けて掲げられた。

呼びかけは、「経産省前テントひろば」と「たんぽぽ舎」で、131の賛同

団体と共に抗議。

〇始めに、脱被ばく実現ネットの男性から、「福島原発事故刑事訴訟」に

関して抗議のスピーチがあった。先日の公判で、東北大学の今村教授が、

「計画通りに高さ20メートルの防波堤を造っておいたならば、東電福島原

発事故は防げた可能性がある」と証言した。「大津波は予見できなかった。

対策を取ったとしても事故は防げなかった」という被告東電の主張を否定

するものだ。東電元幹部3被告に対する有罪判決が近づいてきた。しかし、

東電幹部以外に、国や福島県、及び長崎大学の山下俊一教授ら医学専門家

の責任も追及することも忘れないで下さい。

 次に、東電原発事故により、茨城県から大阪府に区域外避難(自主避難

されている女性から、アピールがあった。私は、2度と原発事故が起きない

ように、また、原発事故で被害受けた人が漏れなく賠償されるシステム実

現を目指し、関西訴訟団の原告になった。茨城県の自宅は東海第二原発

ら近距離にあり、東海第二原発の再稼働なんて、とんでもない。みんなで

連帯して、再稼働阻止を目指しましょう。

 続いて、「反原発自治体議員・市民連盟」と「民間規制委員会・東京」

による東電本店申し入れ行動が行われた。同時に、「東海第二原発20年運

転延長反対・再稼働反対の署名」の第二弾(8,000筆)が、東電担当者に手

渡された。

 そして、日本音楽協議会による音楽での抗議が夜空に響いた。

 最後に、黄色の「原発いらないミニドラム缶」を背負った参加者が一つ

にまとまり、ドンパン節を歌い、踊った。多摩川太鼓で抗議行動を締め、

19時45分に終了。

カンパ活動を行い、26,358円が寄せられました。ご協力、ありがとうござ

います。

その後、近隣の居酒屋で、有志10人による懇親・交流会が和やかに行われた。

◎次回、第62回の東京電力本店合同抗議は (毎月第1水曜日が定例です)

日 時:11月7日(水)18:30より19:45

場 所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)

          JR・地下鉄「新橋」駅徒歩5分、

          地下鉄三田線「内幸町」駅徒歩3分

呼びかけ:「経産省前テントひろば」、「たんぽぽ舎」

引き続き賛同団体を募集中!

◎当日は、17時から17時45分まで、「とめよう!東海第二原発20年運転延長

・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が、「とめよう!東海第二原

発首都圏連絡会」と「再稼働阻止全国ネットワーク」の共催で行われます。

日 時:11月7日(水)17時から17時45分

場 所:日本原電本店前(都営新宿線「小川町」駅B6出口より2分)

こちらにもぜひご参加下さい。

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┗■2.玉城デ二―氏沖縄県知事選圧勝の意味するもの

 |  私たちは、改めて今、本土に住む者こそが問われているのだ

 |  ということを自覚しなければならない

 └────工藤逸男(戦争と原発のない社会をめざす福岡市民の会)

 9月30日の沖縄知事選において、オール沖縄玉城デニー氏が沖縄県

事選史上最多の支持を獲得し、佐喜真淳候補に8万票の大差をつけて、圧倒

的な勝利を得た。私は9月20日からの10日間、沖縄現地でデニー氏の選挙

母体である「ひやみかちうまんちゅの会」や「沖縄平和市民連絡会」の選

挙活動に参加した。その活動を振り返りながら、選挙戦で見えたことや勝

利の意味について考えてみる。

 チラシ折りや封筒づめなどの事務所作業をはじめ、国道330号線沿いでの

毎日のスタンディングや、路地を分け入ってのポスティング、電柱へのポ

スター張りなどをしながら、私はできるだけ多くの人に「今度の知事選に

ついて、どう思うか」をたずね、話しかけるようにした。道を尋ねた中学

生は、「デニーさんでしょ」と即答で返した。タクシー運転手は、「デニ

ーさんに勝ってほしいね」と言った。ドライバーの女性にチラシを渡そう

とすると、「相手はウソばっかり言ってるよ。しっかりしなきゃだめよ」

と激励された。宿泊先のフロント係の男性は、私がデニー氏陣営の応援に

来ていると知って「私もデニー支持者ですよ」と嬉しそうに笑顔を見せ、

話しかけてきた。

 朝夕のスタンディングで得た感触、街頭で出会った人々との話、宣伝カ

ーに乗るデニー氏へ送られる市民からの声援、地元2紙やネットで見る右派

メディアの報道、どれも佐喜真氏が有利と感じられるものはなかった。あ

る朝のスタンディングの時に、デニー氏批判の意味であろう「共産党はダ

メ」と言いながら自転車で通り過ぎた高齢男性が一人いた。あからさまな

反対者に出会ったのは、その人だけだった。

 10日間の選挙戦を終え、私は、デニー氏の勝利を確信していた。結果は

デニー氏の圧勝だった。その要因は何なのか。翁長知事急逝を受けての弔

い戦という意味合いでの優位性は、確かにあっただろう。名護市長選挙

敗北を教訓化したオール沖縄の闘い方もあったにちがいない。もちろん玉

デニー氏本人の知名度や魅力も大きかったと思う。しかし、何よりも新

基地建設反対の沖縄県民の民意こそが、デニー氏勝利の最大の要因だった

と思う。そこには、金と権力でもって県知事選を政権与党の意のままにし

ようとするやり方への反発もあった。佐喜真氏に辺野古新基地について何

も語らせず、その一方で現在のモノレール2両編成を「3両、4両にするか政

府に検討を命じた。必ずハード交付金で応援する」(菅官房長官)、「携

帯料金を引き下げる」(菅氏、佐喜眞氏)、沖縄振興交付金増額などのよ

うなあからさまな利益誘導のやり方が、「政府の権力をすべて行使して、

まるで愚弄するように私たち沖縄県民を押しつぶそうとしている」(翁長

雄志氏夫人樹子氏の9/22「玉城デニーうまんちゅ大集会」での発言)と受

け取られたのだ。そこには本土による植民地的支配、琉球処分沖縄戦

米軍支配という、沖縄固有の歴史経験により形成され、受け継がれてきた

県民意識があるように思えた。まさにそうした沖縄県民の底流にある意識

が新基地建設反対の民意をつくり、今回選挙の圧勝をもたらした最大の要

因であったと思う。

 2014年の翁長氏の知事選勝利に続く今回のデニー氏勝利により、沖縄県

民の辺野古新基地建設反対の民意は、再度明確に示された。翁長氏は7月

27日の辺野古埋め立て承認の撤回表明会見の際、新基地建設を強行する政

府の姿勢を批判するとともに、「(政府の姿勢に)国民が違和感なく、沖

縄に造るのが当たり前だと思っていることに憤りを持っている」と工事を

容認する国民に向けての怒りも率直に表明した。私たちは、改めて今、本

土に住む者こそが問われているのだということを自覚しなければならない。

 沖縄の地方自治と日本の民主主義と平和を守るために、辺野古新基地建

設を阻止するためのたたかいを、さらに広範に、大きくつくっていかねば

と思う。

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┗■3.孫崎享さん、10月1日のニューヨーク・タイムズの記事を紹介

 |  社説で、沖縄知事選を受けて沖縄における米軍基地の縮小を主張

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

スペースたんぽぽで10月31日講演会がある孫崎享さんの「ツイート」より

 孫崎享さんは10月3日の「つぶやき」で10月1日のニューヨーク・タイム

ズの記事を紹介しています。

 「ニューヨーク・タイムズは10月1日、社説で、沖縄知事選を受けて沖

縄における米軍基地の縮小を主張。「新知事は米軍に去るよう警告。この

選挙は沖縄米軍に対する住民投票でもある。米軍は安全をもたらすと主張、

だが、不公平な犠牲の上にもたらされるべきでない

A:事実関係

ニューヨーク・タイムズは10月1日、沖縄知事選を受けて社説「沖縄にお

いてより小さな米国足跡を目指して( Toward a Smaller American Footprint on

Okinawa)を掲載した所、その主要論点。

・日本の島(沖縄)の新知事は米軍に去るよう警告した。ワシントンと東

京は妥協を見出す時である。長年、日本は沖縄の人々に米国海兵隊が人口

密集地にある古い基地の代替に海上における新基地に合意する様働きかけ

て来た。中央政府はディズニー施設の建設支援の様なニンジンを与えよう

とした。さらに基地に反対する地方政府の決定を覆すため裁判に訴えると

いうムチも試みた。しかし、沖縄の人々は再三にわたり新基地は不要と答

えて来た。彼らは米軍負担を相応以上に負担してきていると確信している。

 日曜日にデニー・玉城氏が選出された時、メッセージは極めて明確であ

った。多くの他の選挙と同じく、この選挙は沖縄米軍に対する住民投票

もある。玉城氏は反基地同盟を代表し、対立候補自民党によって大幅に

支援された。この選択が特筆すべきなのは、玉城氏は日本人の母と米海兵

隊員であった父との子供であることである。

 中国がこの地域に腕力を示している中、多くの日本人は米国との同盟

を支持している。問題は最も貧困な県である沖縄に不均衡な負担を背負わ

せていることにある。沖縄は第二次大戦最も悲惨な戦場であった。今日33

の米軍施設を持ち、在日米軍5万人の半分がいる。米軍の集中は騒音、汚

染、人的攻撃、特に1995年12歳少女の強姦を招いた。

 この事件後、日米は宜野湾市における海兵隊基地を人口過疎地域やグア

ム、ハワイへの移転を決めた。しかし、何らの移動はなかった。地域の抵

抗は辺野古湾の環境破壊もあって、新基地建設を止めて来た。

 米軍は沖縄基地の日本国土への拡散は東シナ海での対応能力を減ずると

論じている. しかし、日本とこの地域にもたらす安全は日本での最貧層の

人々に対する不公平な、不要な、危険な負担という犠牲の上にもたらされ

るべきでない。安倍首相と米軍司令官は公平な解決を見出す用意をもって、

彼らに加わるべきである。」

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┗■4.福島「老舗魚店」に降りかかる「トリチウム水」海洋放出の難題

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(上下)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.福島「老舗魚店」に降りかかる「トリチウム水」海洋放出の難題(上)

  10/5(金) 11:36配信 新潮社 フォーサイト

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181005-00544301-fsight-bus_all

2.福島「老舗魚店」に降りかかる「トリチウム水」海洋放出の難題(下)

  10/5(金) 12:00配信 新潮社 フォーサイト

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181005-00544302-fsight-bus_all

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┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆泊原発、11日から現地調査 原子力規制委

                      

 原子力規制委員会は4日、新規制基準に適合しているかどうか審査中の

北海道電力泊原発(後志管内泊村)について、11、12の両日に現地調査を

行うと発表した。原発敷地周辺の地質などを確認し、地震を引き起こす可

能性のある活断層の有無を調べる。

 規制委による地質調査は約2年ぶり。規制委の石渡明委員や原子力規制

庁職員が参加する。北電は敷地内に活断層はないと主張しているが、規制

委の了承は得られていない。規制委は地質などを実際に見た上で、北電の

主張を認めるか判断したい考えだ。

(10月4日北海道新聞17:00配信)

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