たんぽぽ舎です。【TMM:No3437】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3437】

2018年8月9日(木)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

               転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.みんな、平均寿命を「5年」長生きしたいネ

   原発ゼロ社会へ、経験深いぶ厚い層がいる強み

                  柳田 真(たんぽぽ舎)

★2.仮に韓国の月城(ウォルソン)原発放射性物質の大量放出が起きて

   西北西の風のときに日本にどれくらい影響があるか試算

  日本国内の原発が最も危険である

  どの国であれ原発の存在自体が災害

           上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

★3.福島第一原発の収束作業と被害者への賠償・補償に専念すべき

   柏崎刈羽原発廃炉を決断してください

   東海第二原発稼働のための債務保証はやめてください

  8/1東京電力本店合同抗議行動で質問書を提出

               反原発自治体議員・市民連盟

★4.被害少なかった78年前…今度起これば大惨事「積丹半島地震

  泊原発幌延(ほろのべ)の核のゴミ研究施設も心配

  警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その259

                    島村英紀(地球物理学者)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

            (お問い合わせは主催者へ)

  ◆9/1(土)肉球新党緊急学習会「生産性」は人権に優先するのか?

   −ナチスT4作戦から見えてくるもの

   講師:斎藤なを子さん(鴻沼福祉会常務理事、きょうされん副理事長)

★6.新聞より1つ

  ◆大飯判決 福井地裁元裁判長樋口英明氏にインタビュー

   原発差し止め「迷いなし」 再稼働「全く非常識」

   「想定外」司法も反省を 控訴審、行政判断に追随

              (8月8日東京新聞夕刊7面より抜粋)

━━━━━━━ 

※《事故情報編集部》より

 メールマガジンの発信に必要な時間が大幅に増えてしまいました。

 サーバー側の「1時間以内に発信可能なメール件数が1000件」という条件が

 厳格に適用されることになったからです。

 送信を始めてから終了するまで6時間ほどかかると見込まれています。

 送信開始時間を早くするよう引き続き努力をいたします。

 ご了承をお願い致します。

━━━━━━━ 

※8/20(月)講演会にご参加を!  新ちょぼゼミ15回

 「原発はどのように壊れるか〜金属の基本から考える」

 講 師:井野博満さん

   (柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会代表)

 日 時:8月20日(月)18:00より21:00

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

  (井野博満さんの講演開始時間は19時からです)

━━━━━━━ 

※8/26(日)講演会にご参加を!

 「原発電気さよなら〜162万世帯が原発電気から

 離れた関西での取り組み」

 お 話:槌田 劭(つちだたかし)さん

     [元京都精華大学教員・使い捨て時代を考える会相談役]

 日 時:8月26(日)15:30より18:00

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

━━━━━━━ 

※たんぽぽ舎の夏休みは

 8月13日(月)から18日(土)までとさせていただきます。

 メールマガジンもお休みとなります。

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.みんな、平均寿命を「5年」長生きしたいネ

 |  原発ゼロ社会へ、経験深いぶ厚い層がいる強み

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

◎たんぽぽ舎は、毎年2月に定期総会を開いています(約100人から130人程の出

席)。

 その席上で、私は、この3年ほどはいつも「たんぽぽ舎は中高年の皆さんを大

事に思ってやっています」とあいさつしています。微妙な反応・空気が広がりま

す。悪い反応ではありません。

 ふつうは(よそのいくつかの団体では)「若い人を見つけて…うんぬん」の話が

多いと聞く中での「中高年を大事にの発言」なので、みんなの印象に残るのでし

ょう。

◎2017年の日本人の平均寿命が発表されました。女性が87.26歳、男性が81.09歳

となり、ともに過去最高を更新しました。(厚生労働省が発表した簡易生命表によ

る)?u

 健康意識の高まりが成果としてあらわれたと厚生労働省はいう。

 以下は、「7月21日の毎日新聞朝刊より抜粋」

 厚労省は、介護を受けたりせずに日常生活を送れる期間を示す「健康寿命」も

算出しており、2016年は女性74.79歳、男性72.14歳。平均寿命との差をどれだけ

詰められるかが課題となっている。

◎今後の目標として、みんな、平均寿命を「5年」長生きしたいネ。(健康寿命も)

 原発ゼロ社会をめざすたんぽぽ舎は、今も50代、60代、70代の男女がよく活躍

しているが、全国的に平均5年長生きしてボチボチ活動してもらうと、経験深い

ぶ厚い層がいる大きな強みとなる。若い人にも声をかけてそれらの人と共に活動

できれば、若い人も年輩層から実地にまなぶ。

 「中高年を大事にする考え」で、若い人と共に前進したい。

 願わくは、その前に原発大事故がおこらないことを切望する。

┏┓ 

┗■2.仮に韓国の月城(ウォルソン)原発放射性物質の大量放出が起きて

 |  西北西の風のときに日本にどれくらい影響があるか試算

 | 日本国内の原発が最も危険である

 | どの国であれ原発の存在自体が災害

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

◎ 先日(8月7日)のたんぽぽ舎メルマガ【No3435】で、韓国の原発の問題が取

り上げられていた。

 私も避難問題で韓国に招かれたことがあり、稼働中の原発による被ばくと健康

被害の話も聞いており気になっていたが、日本国内の再稼働続発に気を取られて、

詳しく調べる機会がなかった。

 しかし、韓半島東側の原発は意外なほど日本にも近く、福島と東京の距離くら

いの感覚で考える必要がある。

◎ 今回は、仮に韓国の月城(ウォルソン)原発放射性物質の大量放出が起きて、

西北西の風のときに日本にどれくらい影響があるか試算してみた。

 ただしこのような試算は、気象条件や事故の進展シナリオ(どれくらいの放射性

物質が、いつ、どれだけ出てくるか)によって大きく結果が異なる。

 福島第一原発事故では、1〜3号機に装荷されていた使用中の燃料のうちセシ

ウム137でみると、外に出てきたのは約2%と推定されているが、それだけであの

被害を起こした。

◎ 事故の収束に失敗して炉内の放射性物質が丸ごと出てきたなどと仮定すると

もはや計算する必要もないほどの大惨事になり日本壊滅である。

 今回は福島第一原発事故よりも一段階上のレベルで放出があったとして試算し

た。図の黄色は20マイクロシーベルト/時以上、すなわち日本の原子力災害対策

指針ならば最大1週間以内をめどに一時移転が求められる範囲である。

 最も外側の薄緑は0.19マイクロシーベルト/時で、一般公衆の年間被ばく限度

の1ミリシーベルトを超える範囲である。

【図】http://sustran-japan.eco.coocan.jp/datafile/wolseong.pdf

◎ これでも京阪神・名古屋地域で広範囲にわたって一時移転が求められる事態

となれば想像を絶する影響がある。

 東南海地震などでも大きな被害が想定されているが、自然災害はそれが収まれ

ばすぐに救援・復興にかかれるのに対して原子力災害はいつ救援・復興にかかれ

るのか見通しが立たない。

 もちろん目の前にある日本国内の原発が最も危険であるのは変わらないが、ど

の国であれ、原発の存在自体が災害と考えるべきだろう。

┏┓ 

┗■3.福島第一原発の収束作業と被害者への賠償・補償に専念すべき

 |  柏崎刈羽原発廃炉を決断してください

 |  東海第二原発稼働のための債務保証はやめてください

 | 8/1東京電力本店合同抗議行動で質問書を提出

 └──── 反原発自治体議員・市民連盟

2018年8月1日

東京電力ホールディングス株式会社 社長 小早川智明 様

                  反原発自治体議員・市民連盟

    共同代表  佐藤英行 野口英一郎 福士敬子 武笠紀子

1.福島第一原発放射能漏れ、再度の核爆発等を防ぐ収束作業と

被害者への賠償・補償に専念することを要求します。

2.新潟県柏崎刈羽原発廃炉を決断してください。

3.日本原子力発電の東海第二原発稼働のための債務保証はやめてください。

                (注:この三つは毎回出しています。)

 7月の当連盟の質問にご回答をいただきありがとうございました。

 福島第一原発過酷事故以来、1キロワットの発電もしていないのに、多くの費

用がかかっていることに驚きました。事故原発の後始末、地震津波に対する安

全対策、廃炉作業の費用、そして被害者への賠償・補償の費用も入っているとは

思いますが、再稼働のためにも使われているのが残念です。

この7月15日より16日、『第6回 福島を忘れない!全国シンポジウム&現地視

察』が開催され、当連盟も参加しています。

 福島現地の自治体議員と市民のみなさんからの現状報告、そして、現地の方の

ご案内での現地視察で、除染廃棄物は焼却されたり運び出されたりで減ってきて

いるし、道路・橋・学校・スポーツ施設などの建設は終わっているにも関わらず、

住民が帰らない現実を見てきました。

 「緊急事態宣言」は出たままで、「20mSv以下なら帰れます」と言われても、命

と健康を考えたら若い人ほど帰らないのです。当然だと思います。

 避難区域の解除は、貴社東京電力の出す補償金を減らすことには役に立ってい

ますが、被害者および被害自治体の役には立っていないのです。

 一件の除染に一億円かけているとも聞きました。それだけの補償があれば、集

落ごと引っ越せるのにとの話です。それだけの費用をかけても森や山は除染され

ていないのです。

 飯舘村小中学校の子どもたちは、村に住んでいなくて、避難先からバスやタク

シーで通っているのだそうです。他にもお金の妙な使い方を沢山聞きました。使

い方が間違っているとしか考えられません。

【質問】

 今回、福島第一原発過酷事故により、原発は採算が合わない事業だという事が

分かりました。事故の後始末に何十兆円かかるか予測できない状況です。

 被害者への賠償・補償を減らすために、ADRの仲介も拒否するなど、被害を

受けた個人はもちろん、各自治体への充分な賠償・補償も無しで済まそうとして

います。

 再稼働をめざすにあたっては、多額の安全対策費がかかるばかりか、原発関係

の有能な人材が集まらないとも聞いています。

 国の援助がなくては継続できない会社として、原発は事業としては破綻してい

ると思います。

 それでも続けようとする目的は何ですか?以前に、新潟の原発で儲けて、福島

原発事故の費用を出すとの回答をいただいてますが、新潟および福島の県民で

なくても納得ができません。

┏┓ 

┗■4.被害少なかった78年前…今度起これば大惨事「積丹半島地震

 | 泊原発幌延(ほろのべ)の核のゴミ研究施設も心配

 | 警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その259

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

◎ 札幌で身体に感じる地震(有感地震)は年に5回もない。首都圏が1〜2週

間に一度は有感地震があるのに、その1/10ほどだ。それゆえ、かつて北海道西部

からその沖にかけては、日本で一番地震がないところだと考えられていた。

 だが、北海道南西沖地震が1993年に起きてから、けして地震がないところでは

ないことが分かった。これは東北から北海道の日本海の沖に、それまでは知られ

ていなかったプレート境界があって、それが地震を起こしていることが分かった

からだ。

◎ この新しく発見されたプレート境界では、西からユーラシアプレートが迫り、

東から北米プレートが衝突してきている。それゆえ、プレート境界に起きる海溝

地震があるところだったのだ。

 ただしこのプレート境界は太平洋岸沖のように活発ではない。地震を起こす頻

度も低い。

◎ だが、いったん地震を起こすと海溝型地震の常で、マグニチュード(M)8ク

ラスか、それに近い大地震になる。M8とM7は地震のエネルギーで32倍も違う。

つまり海溝型地震阪神淡路大震災(M7.3)のような直下型地震よりずっと大きな

地震が起きるのだ。

◎ いまからちょうど78年前の1940年8月2日に起きた積丹(しゃこたん)半島

地震はMが7.5〜7.7という大地震だった。

 この地震がプレート境界で起きる海溝型地震のひとつとして改めて脚光を浴び

ている。つまり1983年に秋田沖で起きた日本海中部地震(M7.7)や北海道南西沖地

震(M7.8)の仲間だと分かったからである。そして1833年に山形沖で起きた庄内沖

地震(M7.5〜8.0と推定)も仲間ではなかったかと思われはじめた。

 しかし、積丹半島地震が起きたのは戦時中で、被害を報道することは固く禁

じられていた。

 軍需工場が多かった名古屋地方を1944年に襲った「逆神風」、東南海地震もそ

うだ。1944〜1945年に麦畑がいきなり400メートル以上も盛り上がった北海道・室

蘭近くにある昭和新山の噴火も報じられなかった。これらの天災は、戦意喪失を

恐れた政府から見れば、国民の目に触れてはならないものだった。

◎ じつは、積丹半島地震が起きたときには北海道全体で地震計は3つしかな

かった。それゆえ、震源やその広がりなどは、はっきりしない。

 当時は北海道の人口は少なく、地震が大きい割には被害も大きくはなかった。

それでも死者10人。死者は天塩(てしお)川河口で溺死したものだ。津波は利尻

(りしり)島で3メートル、天塩、羽幌(はぼろ)で2メートルあり、遠く京都

府でも1メートルを記録した。

 このほか住家全壊26、漁船の流失や損壊が942という記録がある。

◎ だが、もし今度起きれば、話がちがう。北海道西部には人口200万近い札幌の

ような都会もあり、泊原子力発電所もあるので、積丹半島地震当時の被害では

すむまい。

 これから数万年の管理を要する核のゴミ処理のための北海道西北部の幌延(ほ

ろのべ)の研究施設も心配なのだ。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より8月3日の記事)

┏┓ 

┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |     (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆9/1(土)肉球新党緊急学習会

  「生産性」は人権に優先するのか?

  −ナチスT4作戦から見えてくるもの

  講師:斎藤なを子さん(鴻沼福祉会常務理事、きょうされん副理事長)

 日 時:9月1日(土)14:00より16:30

 会 場:「スペースたんぽぽ」(JR水道橋駅西口から徒歩5分)

        千代田区神田三崎町2-6-2ダイナミックビル4F

   どなたでも参加できます。

   申し込みはこちらからお願い致します。

         https://pawpadsnewparty.jimdo.com/seminar/

 主 催:肉球新党 問い合わせのみ:050-3708-2990

 参加費:500円

 自民党衆議院議員杉田水脈氏の発言を契機に、人間を「生産性」の有無で評

価することの意味が問われています。

 生産性が人権よりも優先するといった考え方は、実は過去にもありました。講

師の斎藤なを子さんは、ナチス障がい者虐殺の70年目の真実を取り上げたNH

K-ETV「それはホロコーストのリハーサルだった」の番組制作にも協力し、番

組の中でも登場しています。

 この杉田議員の発言が行き着く先は何なのかを、一緒に考えてみませんか?

┏┓ 

┗■6.新聞より1つ

 └──── 

 ◆大飯判決 福井地裁元裁判長樋口英明氏にインタビュー

  原発差し止め「迷いなし」 再稼働「全く非常識」

  「想定外」司法も反省を 控訴審、行政判断に追随

 関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止め訴訟で、2014年の一審・福井地裁

判決で運転差し止めを命じた裁判長の樋口英明氏(65)が本紙のインタビューに応

じ、原発訴訟に対する思いを語った。訴訟は今年7月、名古屋高裁金沢支部で住

民側の逆転敗訴が確定。樋口元裁判長は「国の問題だから黙っておくわけにはい

かない」と述べ、原子力規制委員会の判断とは別に、司法が自ら原発の危険性を

見極めて判断すべきだとの考えを強調した。

 差し止め判決を書くのに迷いはなかった。勇気ある判決と言われるが、こんな

危険なものを動かす方がものすごい勇気だ。判決理由の最初に書いたが、多数の

人格権や生活基盤、命にかかわることには、危険や被害の大きさに見合った安全

性は当たり前のことだ。(後略) (8月8日東京新聞夕刊7面より抜粋)

詳しくはこちらを

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201808/CK2018080802000251.html

 

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

【編集部より】

 メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。

  ※「川柳・俳句・」短歌」などについても投稿歓迎です。

   掲載については編集部の判断とさせて下さい。

1.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」に関しては、平等に掲載する

 ため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを

 400文字以内でお送り下さい。

  件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 メールマガジンには1回だけの掲載とさせていただきます。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

2.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出

 し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して

 下さい。送付先は「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

 なお、お送り頂いた投稿は集会・デモ・講演会のお知らせを含めて紙

 面の都合上すべてを掲載できない場合があります。

  たんぽぽ舎の会員からの掲載希望を優先させていただく場合もあり

 ます。予めご了承ください。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

  ガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

  違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信の削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があ

  ります。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2

              ダイナミックビル5F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

       新HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856