たんぽぽ舎です。【TMM:No3435】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3435】

2018年8月7日(火)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

               転送歓迎

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★1.韓国の反原発運動について

   もし韓国で原発事故が発生すると偏西風に乗り

  放射能は日本へやってくる

  韓国や中国の原発の動向チェックと東アジアが連帯することの必要性

           渡辺悦司(市民と科学者の内部被曝問題研究会会員)

★2.「検証・危険列島 新版」(故生越忠氏の著書)の紹介

   −約30年前の書籍だが現在にも通じる示唆が多数−

                 今井孝司(地震がよくわかる会)

★3.日立の英原発「厳しいのは事実」

  JBIC(国際協力銀行)総裁語る…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.柏崎刈羽原発「県民の思い深刻」−

  花角新潟県知事、経産相との会談で伝達…

  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

                  金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★5.新聞より2つ

  ◆原賠法見直し 賠償額引き上げ見送り 専門部会最終案

   秋の臨時国会へ「無限責任」は維持

   思惑がらみ「ゼロ回答」 国と電力会社

   リスクや負担に目をつぶり再稼働を進める国と電力会社の姿勢は無責任

                 (8月7日茨城新聞4面より抜粋)

  ◆「核の悲惨伝える責任」=

   反原発訴訟(伊方原発差止訴訟)原告の被爆者−妹の死が転機に

           (2018/08/05-15:00配信「時事ドットコム」より)

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脱原発川柳【原発の 業火被害者 日々酷暑】 乱 鬼龍(転載歓迎)

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※8/20(月)講演会にご参加を!  新ちょぼゼミ15回

 「原発はどのように壊れるか〜金属の基本から考える」

 講 師:井野博満さん

   (柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会代表)

 日 時:8月20日(月)18:00より21:00

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

  (井野博満さんの講演開始時間は19時からです)

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※8/26(日)講演会にご参加を!

 「原発電気さよなら〜162万世帯が原発電気から

 離れた関西での取り組み」

 お 話:槌田 劭(つちだたかし)さん

     [元京都精華大学教員・使い捨て時代を考える会相談役]

 日 時:8月26(日)15:30より18:00

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※たんぽぽ舎の夏休みは

 8月13日(月)から18日(土)までとさせていただきます。

 メールマガジンもお休みとなります。

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┗■1.韓国の反原発運動について

 |  もし韓国で原発事故が発生すると偏西風に乗り

 | 放射能は日本へやってくる

|  韓国や中国の原発の動向チェックと東アジアが連帯することの必要性

 └──── 渡辺悦司(市民と科学者の内部被曝問題研究会会員)

以下は加藤さんからいただいたメールです。

非常に重要な集会の報告と思います。

転送の許諾をいただきましたので、皆さまにもお送りします。

加藤さんによれば「当日、同時通訳だったこともあり、不確かなところもある」

という点だけ、ご了解くださいとのことです。

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下記の集会(7月29日)に参加をしましたのでご報告と感想です。

 戦争ではなく対話で東アジアの平和・非核化の実現を

 第3分科会:第2部「韓国の反原発運動に学ぶ交流」

 会場:エルおおさか 参加者:第3分科会⇒約60名、全体集会⇒約700名

 「韓国の反原発運動に学ぶ交流」は、11のテーマごとに分科会が開催され、こ

こでのスピーカーは、韓国慶州(キョンジュ)環境運動連合事務局長の李相洪

(イ・サンホン)氏。

・韓国の原発は4箇所(蔚珍(?? ウルチン)、月城(?? ウォルソン)、

 古里(?? コリ)、霊光(?? ヨンガン)にある。

・稼働中の原発は20基、試運転中4基。

・自宅から約27キロの場所に原発がある。

・慶州市の日本海沿いには6基の原子炉が並ぶ月城(ウォルソン)原発に加え、

隣接地に「原発のごみ」を地下で保管する「中・低レベル放射性廃棄物処分施設」

がある。

・さらに月城原発から約50キロ南方の釜山市の日本海沿いには、8基の原子炉

(商業運転6基、試運転中2基)が並ぶ古里(コリ)原発がある。

・今年の6月11日、慶州にある月城原発で冷却材である重水が3.6トン漏洩し、労

働者29人が被ばくする事故が発生した。事故原因は作業者が冷却水排水弁を誤っ

て操作したこと。この事故で放射能にさらされた労働者の被ばく量は最大で2.5ミ

シーベルトだった。(尿検査)

・古里(コリ)原発から3.9キロに居住していた李真燮(イ・ジンソプ)氏が訴訟

を起こした。(イ・ジンソプ氏:直腸がん、母:胃がん、妻:甲状腺がん、息子

発達障害

・李氏は「以前は、政府や韓水原の言う安全神話を信じ切っていたが、日本で福

島第一原発事故が起きて、原発は危険なものなのかもしれないと思うようになっ

た」

・住民の甲状腺がん発症に対する責任がコリ原発にあるという判決が下された。

判決理由は「原発から5キロ以内に住む女性の甲状腺がん発症率が、30キロ以

上離れた地域に比べ2.5倍に達していた。

・そこで「原発周辺地域の甲状腺がん被害者の共同訴訟の原告」を募集した。

(半径10キロメートル以内で5年以上暮らしたり暮らしていた甲状腺がん発病者)

・現在2882人の原告となった。

・韓国の原発は国家の発電所

・裁判の証人としてクリストファー・バズビーを呼んだ。

トリチウムの調査をしたところ雨水から250ベクレルが検出された。

・ほかのエリアは雨水のトリチウムが低いが月城(ウォルソン)原発周辺は高か

った。

・また住民の尿検査でも100%トリチウムが検出された。

・月城(ウォルソン)原発周辺住民は毎朝デモを行い、テントを張り、ストライ

キをしている。(来年で4年目)

トリチウム検出により記者会見を行った。

・福島の原発事故をきっかけに原発周辺の住民が目覚め移住を要求するようにな

った。

・移住(?)の権利の法案を8月に出し討論したい。

 会場には、原発賠償千葉訴訟の支援者、東電刑事裁判の支援者、かながわ訴訟

原告、京都訴訟支援者・原告、関西訴訟支援者・原告、東京キビタキの会事務局

の方など、全国から集まりました。

 韓国の原発は、そのほとんどが日本側の海沿いにあるため、もし韓国で原発

故が発生すると、偏西風に乗り、放射能は日本へやってきます。

 ゆえに、私たちは日本の原発だけでなく、韓国や中国の原発の動向チェックと

同時に、東アジアが連帯することの必要性を感じ、特に、未来を担う若者の交流

の場を作りたいと思いました。

 また、この裁判の原告や弁護士さんとの情報共有や交流も大事だと感じました。

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┗■2.「検証・危険列島 新版」(故生越忠氏の著書)の紹介

 |  −約30年前の書籍だが現在にも通じる示唆が多数−

 └──── 今井孝司(地震がよくわかる会)

 去年亡くなられた生越忠さんの著書、「検証・危険列島 新版」(日本文芸社

1995年)の一部抜粋したものを当会HP( http://jishinga.com )にアップしま

した。

 トップページから特集コーナーの著書名と同一タイトルのボタンをクリックし、

左矢印キーを押すとページを繰ることができる仕組みとしてありますので、よろ

しかったらご覧ください。

 新版とあるとおり、旧版は1989年1月に発刊、その後、阪神大震災を経て、震災

直後の1995年年2月に巻末に阪神大震災関連の追加原稿を加えて出来た書籍です。

旧版部分は30年ほど前の内容ですが、今現在も示唆のある内容が含まれているよ

うに思います。紙面に限りがありますので、3カ所のみを紹介します。

1.「ところが、右の予測数字(引用者注:1978年の東海地震の被害予測、死者

1万927人、重軽傷者11万5054人)の内容を詳しく調べてみると、片道だけで1時

間に最大10本も走っている新幹線電車の被害をはじめ、東海高速道路を突っ走る

自動車の被害、それに静岡県小笠郡浜岡町にある中部電力浜岡原発の被害など

は、予測の方法が確立されていないという理由によって、当初から計算外におか

れているのである。

 実際に起こってもいない地震の被害予測が、概略の数字ではなく、一桁の位ま

できちんと出した数字で示されると、この予測は非常に正確なものと、つい錯覚

を起こしてしまいかねない。

 しかし、実際に地震が起こったときに、いちばん危険で、したがって、大きな

被害を出しそうなものを当初から除外したのでは、被害予測というに値するもの

にはまったくならないはずである。」(4Pageから抜粋)

2.「ところが、日本の原発の大部分は、あろうことか、観測強化地域あるいは

特定観測地域のど真ん中、または、その隣接地域に立地しています。

 そして、そのような場所に、今日もなお、いくつかの原発の立地計画が依然と

して進められており、たとえば、浜岡原発4号機は、観測強化地域の「東海」の

ど真ん中で建設準備中のものです。また、伊方原発3号機は、特定観測地域の

伊予灘および日向灘周辺」のこれまたど真ん中で建設中のものですが、この特

定観測地域内では、上関原発も計画中です。

 常識的には、このような場所に原発立地点を設定するのは、大変危険なことだ

と思うのですが、原発に限ってそんな心配はないというのでしょうか。」

(171Pageから抜粋)

3.「浜岡原発3〜4号機の場合、設計用最強地震として安政東海地震が考慮さ

れたことに問題はないとしても、設計用限界地震の規模をM=8.5としたことには、

若干の疑問が残る。それは、過去に東海沖−南海沖に起こった巨大地震の規模の

上限は、たしかにM=8.5であるにしても、日本と同一の環太平洋地震帯に属する

他の地域では、M=9クラスの地震もしばしば起こっているからである。」

(199Pageから抜粋)

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┗■3.日立の英原発「厳しいのは事実」

 | JBIC(国際協力銀行)総裁語る…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.日立の英原発「厳しいのは事実」JBIC(国際協力銀行)総裁語る

  8/6(月)12:30配信「朝日新聞デジタル

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000034-asahi-bus_all

2.<浪江町長選>元町議会議長の吉田数博氏が初当選

  吉沢まさみ氏 1,282票 吉田数博氏 5,231票

  8/5(日)22:52配信「毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180805-00000082-mai-pol

3.「処理水処分」在り方問う 楢葉で福島第一廃炉国際フォーラム

  8/6(月)10:44配信「福島民友新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00010004-minyu-l07

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┗■4.柏崎刈羽原発「県民の思い深刻」−

 | 花角新潟県知事、経産相との会談で伝達…

 | メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆柏崎刈羽原発「県民の思い深刻」−

  花角新潟県知事、経産相との会談で伝達

 花角知事は6日、経産省で世耕経産相と会談した。東京電力や政府が再稼働を

目指す柏崎刈羽原発について知事は「県民の思いは深刻だ」と述べ、不安が強い

現状を伝えた。

 原発事故に備えた避難計画の策定などを巡り、県独自に行う同原発の「三つの

検証」への協力も要請。世耕氏は「全面的に協力する」と応じた。

 知事が経産相と会うのは6月の就任直後に続いて2回目。原発問題で意見を交

わすのは初めてとなる。

 知事は会談の冒頭、「選挙期間中、『原発を動かさないでほしい』とあちらこ

ちらで言われた」と指摘。知事宛ての手紙も紹介し、「新潟は農業県で、事故が

起きれば全て失われる」と読み上げ「県民の思いは深刻だと肌で感じた」と訴え

た。

 県の検証作業の一角をなす避難計画の策定に関して、「国でないと対応できな

い課題もある。その都度相談したい」と述べた。(中略)

 知事によると、世耕氏から再稼働を求める趣旨の発言はなかったという。終了

後、知事は報道陣の取材に「県民の不安感をストレートに伝えられ、意義ある訪

問だった。避難計画では最大限の協力の確約をもらえた」と語った。

  (8月7日「新潟日報」より抜粋記事。紙面のみでネット上に掲載なし)

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┗■5.新聞より2つ

 └──── 

 ◆原賠法見直し 賠償額引き上げ見送り 専門部会最終案

  秋の臨時国会へ「無限責任」は維持

  思惑がらみ「ゼロ回答」 国と電力会社

  リスクや負担に目をつぶり再稼働を進める国と電力会社の姿勢は無責任

 原発事故に伴う賠償の仕組みを定めた原子力損害賠償法の見直しを議論してき

た政府の専門部会は6日、現行で最大1200億円となっている事故前に備える賠償

金(賠償措置額)の引き上げを見送るとした報告書の最終案をまとめた。(中略)

−解説−

    (前略)

 専門家らは引き上げの必要性を再三指摘したが、国と電力会社の思惑が絡み合

い、最終的にゼロ回答となった。

 将来の事故のリスクから目をそらしたまま、国民や被災者の不安を置き去りに

再稼働が進む。(中略)

 だが、財政出動による世論の反発を恐れる国は政府補償の増額に難色。電力自

由化の競争にさらされ、再稼働に必要な安全対策費がかさむ中、補償料の負担増

を嫌う電力業界の思惑も重なり、現状維持となった。

 国は原発利用を今後も続けるなら、事故の備えにどれだけの負担が必要か、国

民に真正面から説明する義務がある。備えができないなら、原発を諦めるのが筋

だ。ue

 リスクや負担に目をつぶり、再稼働を進める国と電力会社の姿勢は無責任と言

わざるを得ない。 (8月7日茨城新聞4面より抜粋)

 ◆「核の悲惨伝える責任」=

  反原発訴訟(伊方原発差止訴訟)原告の被爆者−妹の死が転機に

 広島地裁では、四国電力伊方原発愛媛県)再稼働差し止め訴訟の審理が続い

ている。原告のうち42人は広島、長崎の被爆者だ。

 原告団長の堀江壮さん(77)=広島市=と副団長の伊藤正雄さん(77)=同=は

「核の後遺症はいつまでも残る」と語り、悲惨さを知る被爆者が行動することは

「将来への責任」と訴える。

 73年前、堀江さんは爆心地から約3キロの場所で被爆。母と姉、兄はいずれも

がんで死去した。爆心地にいた伊藤さんの兄は全身を大やけどして亡くなり、姉

は遺骨すら見つからなかった。4歳だった堀江さんと伊藤さんの記憶には、おび

ただしい数の遺体を荼毘(だび)に付す臭いが焼き付いている。

 「原発はやめるべきだ」。伊藤さんが反原発運動に本腰を入れるようになった

のは、東京電力福島第一原発事故が起きた直後の2011年3月15日に、1歳年下の

妹が亡くなってから。「両親や兄、姉より妹の時の方がショックだった」と振り

返る。

 妹は甲状腺障害があり、息子も甲状腺の手術を受けたことを、「自分が被爆

だからがんが出たんでなかろうか」と死の間際まで気に掛けていた。伊藤さんは、

核の平和利用をうたう原発を肯定していたが、妹の死で考えを変えたという。

 2012年度に広島市が始めた『伝承者』としても活動。平和記念資料館やバーで

幅広い世代に、自身と12歳で被爆した「原爆乙女」の松原美代子さんの体験を紹

介。

 手製の折り鶴を渡し、「私たちのような悲惨な体験を誰にもしてほしくない。

同じ過ちを繰り返さないため忘れてはいけない」と語り掛ける。

 広島高裁は2017年12月、訴訟と別の仮処分申請で、伊方3号機の運転差し止め

を命じた。四国電は異議を申し立て、審理は継続中。

 堀江さんは「後の世代のためにやっとかなきゃ。何もやらんかったらまずい。

いや応なしに負の遺産を背負わせている」と語った。

    (2018/08/05-15:00配信「時事ドットコム」より)

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