たんぽぽ舎です。【TMM:No4121】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4121】

2021年2月4日(木)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.使用済み核燃料があふれる(原発の運転ができなくなる) (上)

   電気事業連合会が『関西電力救済のため』に

   むつ市RFSへ「原発を持つ各社の共同利用」を提起

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.たんぽぽ舎引越し−資料整理に参加して−引越裏側見聞録

   6月から12月までの苦闘

   資料センターとしての新しい船出にちょっぴり同席 (下)

            市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.新型コロナ・パンデミックの「真実」(講師:岡田幹治さん)

   「病気になったらゆっくり休める、高齢者に優しい社会へ」

   「事実を学び、新型コロナへの過度の恐怖をすてる」…など

   1/27「スペースたんぽぽ」学習会に参加して (上)

             冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.新聞より2つ

  ◆避難所不足「6900人分」 東海第二原発・現段階

   茨城県原子力安全対策課が釈明

                (2月2日毎日新聞より抜粋)

  ◆首相長男から違法接待か 週刊文春報道 総務省幹部4人

             (2月4日東京新聞朝刊20面より抜粋)

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☆ 朝日川柳  西木空人選

 【議員への罰則規定抜けている】 石田貴澄(大阪府

     ※「特措法」改正案成立を皮肉る…

 【プロンプター使いましたでニュースとは】真々田豊(埼玉県)

     ※スガ首相を皮肉る=正論ですね

            (2月4日朝日新聞朝刊12面より抜粋)

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※2/6(土)「山崎ゼミ」にご参加を!

 「東電柏崎刈羽原発再稼働問題と福島第一原発の今」を中心に

 提 起:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:2月6日(土)14時から17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(高橋セーフビル1階)

 参加費:800円 (予約の必要はありません)

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※2/8(月)岩垂 弘さん連続講座第10回にご参加を!

 10回連続講座「日本人は核にどう向き合ってきたか被爆75年、

        核廃絶運動を顧みる」

 第10回「(参加者と共に)質疑と討議・私たちに何ができるか」

 講 師:岩垂 弘さん(ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員)

 日 時:2月8日(月)14時より16時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」(高橋セーフビル1F)

 参加費:800円 (予約の必要はありません)

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┗■1.使用済み核燃料があふれる(原発の運転ができなくなる) (上)

 |  電気事業連合会が『関西電力救済のため』に

 |  むつ市RFSへ「原発を持つ各社の共同利用」を提起

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

項目紹介

1.はじめに

2.むつ市RFSと東京電力との関係

3.むつ市RFSの共同利用計画

  以上を(上)に掲載

  以下は(下)に掲載

4.電事連関西電力救済のため「電力共同使用」を提起

5.関西電力の現状

6.関西電力使用済み核燃料プールの現状

1.はじめに

 2020年11月11日、東京電力日本原子力発電(日本原電)が合弁で設立

したリサイクル燃料貯蔵株式会社(RFS)が青森県むつ市に建設中の

使用済み核燃料中間貯蔵施設「リサイクル燃料備蓄センター」に

ついて、規制委員会は新規制基準適合性審査の審査書を決定した。

 これで中間貯蔵施設の運用が開始できる手続きが一つ進んだ。

 現在は設置工事認可申請(安全対策工事の検査)がおこなわれて

おり、使用前検査が終われば運用可能になる。

 この施設は東日本大震災前の2010年に、当時の原子炉等規制法に

基づき事業許可と設置工事認可を取得し建設工事を開始し、2013年

8月に最初の建屋が完成した。

 しかしその後の2013年12月に、東日本大震災を受けて原子炉等規制

法が改正され、「新規制基準」が施行され、これに適合しなければ

稼働できないことになった。

 2014年1月にRFSは、原子力規制委員会に対して「事業変更許可

申請」すなわち新規制基準適合性審査の申請を行った。

 6年10ヶ月かけて審査が行われていた。

 主な論点は、新しく採用された地震津波評価で施設に影響が

あるかだった。

2.むつ市RFSと東京電力との関係

 RFSを設立したのは東京電力と日本原電。東京電力は「2018年9月

まで」に、柏崎刈羽原発7号機からRFSに向けて使用済み核燃料70体

の輸送を計画し、発表したことがある。

 ところが同年9月19日に「RFSは現時点で事業変更許可等の

審査中であり、新たな輸送時期につきましては、RFSの検討状況を

踏まえて、調整いたします。」として撤回した。

 その後、規制基準適合性審査が進み、2020年11月に終わった段階

でも、そして今も「輸送計画は未定」としている。

 その代わり柏崎刈羽原発の再稼働準備として、使用済み核燃料を

6、7号機から号機間移送をおこなっている。どうやらRFSへの

輸送に対しては、どこからかストップがかかっていたらしい。

 その謎が解けるのは2020年12月11日だった。

3.むつ市RFSの共同利用計画

 『梶山弘志経済産業相は11日の閣議後記者会見で、電力会社で

組織する電気事業連合会電事連)と17日に面会すると表明した。

青森県むつ市にある使用済み核燃料の中間貯蔵施設を、原発を持つ

各社が共同利用する電事連の案について報告を受けるとみられる。』

   (日経新聞12月11日)

 この前日の日経新聞では、『核燃料中間貯蔵で共用案 電力業界

団体、関電の再稼働支援』と題する記事が掲載されている。

 要旨は以下の通り。

 『電気事業連合会東京電力と日本原電が出資して作ったRFSの

貯蔵センターについて、原発を持つ電力各社で共同利用する案を検討

している。

 これは主に関西電力救済の目的だ。老朽原発の美浜3号機などの

再稼働をめぐり福井県から中間貯蔵施設の県外候補地を示すよう求め

られた関西電力を救済する狙いがある。

 関西電力福井県の間では、中間貯蔵施設の県外候補地を2020年の

内に示すよう県が求めている。しかし打診したところはいずれも拒否

され、年内に示すことは出来なかった関西電力は、このままだと

再稼働の同意を得られない。そこで白羽の矢を立てたのがむつ市

RFSだった。』

 水面下で数年前から、共同使用の動きはあった。2018年に共同通信

スクープしたこともあり、むつ市は「不快感」を示してきた。

 電気事業連合会の清水成信副会長(中部電力副社長)が12月18日に、

青森県むつ市を訪れ「共同利用の検討に着手する方針」を説明した。

 宮下宗一郎むつ市長は「むつ市は核のごみ捨て場ではない。全国の

燃料を引き受ける必然性はない」「使用済み核燃料が(むつ市に)

一斉に集まり、出口はあるのか。核のごみ捨て場という印象を全国民に

持たれてしまう」と反発。

 三村申吾青森県知事は「県にとって全くの新しい話。聞き置くだけに

する」と回答を保留。地元への説明より報道が先行したことに対して

「混乱や不安が生じ誠に遺憾。立地地域との信頼が重要だと強く

認識してほしい」とした。(河北新報12月19日)

   (下)につづく

       (既出:月刊「たんぽぽニュース」2021年1月号)

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┗■2.たんぽぽ舎引越し−資料整理に参加して−引越裏側見聞録

 |  6月から12月までの苦闘

 |  資料センターとしての新しい船出にちょっぴり同席 (下)

 └──── 市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

◎ 整理の方針は、明確だった。ポンポン〜。至極簡単に仕分けが

進み、わからないものは柳田さんに。はい。これお願いします…で

済んでしまった。

 柳田さんの胸のあたりから足元はいつも「紙」で満杯。大半は

柳田さんが日々参考資料として新聞、週刊誌などからの切り抜き、

ガリ版刷りの議案書、20年以上前の新事務所開設お祝いパーティの

写真、山崎さん、広瀬さんらの論文もあった。

 お宝さがしみたいだった。鎌田慧さんの本『六ケ所村の記録』も

あった。これ借りていいですか?「どうぞ」。借用書を書いて箱に

入れた。でも、いくら探してもなかったのはお金。1円玉もなかった。

 引越予定が1週間早まった。大変だ〜。鈴木さんも大切に保管して

いたチェルノブイリ原発事故当時の大きな画集の処分を始めた。

ゼッケン、旗、手作りのものは保存をと思うが、いよいよ追い立て

られて事務局の整理・掃除も始まった。早い早い。集中作業日ボラン

ティアが大勢で手分けして進む。素晴らしい協力の休憩タイム、

差し入れの果物、お菓子、お茶の美味しいこと。腰痛、膝の痛みも

なんのその…。

◎ 12月21日(月)、引越荷物を新たんぽぽ舎に移した後、初めて

行ってみた。

 素敵〜!!でも1フロアー^^;超高価^^;たくさんの引越し

カンパが、1年分の家賃でなくなる?稼がせなくちゃ。「スペース

たんぽぽ」に、会議室に。と思ってしまうほど、素敵なスペース。

だけど、ちょっと狭い、ちょ〜高い〜。

 その夜、旧たんぽぽ舎にコロコロを引っ張って、処分に分離された

中から引っ張り出してきた。たんぽぽ舎作成のパンフ。各2冊だけ

でも保存を。国会図書館へも1冊納本。その後柳田さんも行った

らしい。捨てられない人。そしていつものように、捨てる人も。

大量にあったはずのごみは既にいつもの集積所に出されていて、

処分コーナーは整然と片づけられて冊子はすぐみつかった。

◎ いや〜。本当にお疲れさまでした!!

 整理と処分と送るものと引越し先探し、決定から引越まで、同時

進行の1年以上?の一大事業。

 無事に越年。おめでとうございます。

 でも、柳田さんは新年5日から事務所通い。たぶん^^;資料整理が

終わらない…と。

 さて、柳田さんの足元の紙。みなさんが訪問してくださるときには

なくなっているか?

 棚の上にほうり投げたファイルの中身が落ちない前に、遊びに来て

ください。まだまだ、ありそう。お宝が。

◎ たんぽぽ舎事務所とアーカイブズ!NEWスタートに

お祝いします!!

東京の、全国の脱原発と環境問題に取り組む人々の集う場所・活動の

拠点センターの新事務所開設。

おめでとうございます!

 たんぽぽ舎に心を寄せる人々とこれから出会う人々に、いつまでも

活用される場でありますように。

 脱原発実現が先ですが、資料センターとしての役割の新しい船出に

ちょっと同席できたことに感謝いたします。

 それにしても、他人の物は簡単にポンポンできるけど、自分のは

できないですね〜。みなさんは?

 ちょっだけ見てきた引越裏側見聞録でした。ありがとうございます。

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┗■3.新型コロナ・パンデミックの「真実」(講師:岡田幹治さん)

 |  「病気になったらゆっくり休める、高齢者に優しい社会へ」

 |  「事実を学び、新型コロナへの過度の恐怖をすてる」…など

 |  1/27「スペースたんぽぽ」学習会に参加して (上)

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

項目紹介

1.新型コロナ感染症とはどのようなものか

2.季節性インフルエンザとは?

3.新型コロナ感染症にどう対処すべきか

  以上を(上)に掲載

  以下を(下)に掲載

4.新型コロナ騒動にはどんな問題があるか

5.ワクチンは新型コロナ解決の決め手なのか

6.10年前にどんなことが起きていたか

7.どうしたらよいか?

1.新型コロナ感染症とはどのようなものか

・ウイルス=RNAかDNA遺伝子のかけらが膜に包まれたもの。

宿主細胞の中でしか存在できず、自己増殖はできない→生き延びるには

弱毒化した方が有利

・SARS(重症急性呼吸器症候群)とMERS(中東呼吸器症候群)

は強毒だったので、感染者が出歩かず、感染が広まらなかった。

・新型コロナが世界的に流行したのは弱毒性だから(マスコミは感染力

が強いと、毒性も強いような報道をして恐怖をあおっているが嘘)

・ウイルス干渉=細胞は2つのウイルスに同時に感染しにくく、2つの

感染症が同時に流行することはない。毒性の強いウイルスが駆逐され、

弱いウイルスが流行

例1=2009年の新型インフルエンザ流行で、毒性の強いソ連型インフル

が消えた

例2=新型コロナの影響で、インフルの感染者が1999年末から急減した

・「ほとんどの感染者は軽症または中等症の呼吸器疾患を経験し、特別

な治療を必要とせずに回復する」(WHO)

・感染者の98%が自然免疫で克服。2%で獲得免疫が始動して発熱

など。ごく少数でサイトカインストーム(免疫機構の暴走)が出現し、

重症化

・大多数の人には「風邪程度のウイルス」、高齢者・基礎疾患のある人

には「死のウイルス」

2.季節性インフルエンザとは?

・日本の年間の感染者は約1000万人、直接死が約3000人、間接死を

合わせ約1万人

・日本の感染者が少ない理由=免疫力が強い、高齢者を厳重に隔離して

いる、生活習慣が衛生的、医療体制が整っているなどの複合的効果

・ワクチンはあるが、予防効果はない

・12〜3月には1日平均で7万人、ピーク時には10万人が感染し、数百

人が死亡

 インフルエンザで起きる症状=高熱、筋肉痛、関節痛が現れ、肺炎に

なることもある。心筋症、筋炎、敗血症などの合併症が起こることも

・以上からインフルエンザの方が新型コロナより強毒であることが

わかる

弱毒性ウイルスは潜行するので、水際作戦を必ず潜り抜ける

 12〜1月は冬型のウイルスが勢いを増すので、流行は拡大する。

 いまの流行(「第三波」と呼ばれている)は、2020年6〜7月に

始まった第二波が気温低下とともに活発になったもの

遅くとも3月ごろまでには収束し、その後はインフルエンザと同じよう

に冬に流行する

・「第三波」感染者が急増した理由

 東京都の場合=12月31日に1337人→1月7日に2447人へ異常な急増

 理由の一つは検査数の激増=3〜4月は1日500件前後→8月は最大

1000件→12月に1万件超→1月は1万5000件超。またPCR陽性者=

感染者としているため

3.新型コロナ感染症にどう対処すべきか

・感染を防ぐにはどうしたらよいか−政府・自治体の対応は間違い

だらけ

 新型コロナとの共生を前提に、感染拡大のスピードを緩め、医療や

社会インフラの破綻を防ぐこと

 ただし、できるのは流行の拡大速度を抑制することであり、感染を

止めることはできない

 「ゼロコロナ」はありえず、新型コロナウイルスがなくなることはない

弱毒性ウイルスの封じ込めに成功例はない

・政府がなすべきこと−重症患者を救う

 重症化した人の命を守るために医療崩壊を起こさないこと

 存在している医療施設を十分に活用せず、医療が逼迫(厚労省や日本

医師会の責任)

 東京都内=ベッドは約10万6000床あるが、新型コロナ用は4000床

      (3500床が使用中)

 ICUなどは2545床あるが、新型コロナ用は250床(129床が使用中)

 =大木隆生氏調べ

・予防対策やり過ぎが多い

 無症状者による二次感染=非常にまれ(WHO、中国の研究)

 マスク着用による子どもの健康障害=身体・行動・学習・情緒などで

非常に多彩な副作用がある(ドイツでの大規模調査) (下)に続く

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┗■4.新聞より2つ

 └──── 

 ◆避難所不足「6900人分」 東海第二原発・現段階

  茨城県原子力安全対策課が釈明

 日本原子力発電東海第二原発茨城県東海村)の事故に備えた広域

避難計画をめぐり、原発30キロ圏内からの避難者を受け入れる避難所が

不足している問題で、同県は1日、「現段階でも避難先となる県内

4市で、計約6900人分の不足が解消していない」と明らかにした。

 2018年の調査で県内8市町・計約1万8000人分が不足していたことを

改めて認める一方、うち1万1000人分はその後の避難所の追加などで

確保できたとしている。(中略)

 同課は、「…実効性のある広域避難計画ができている県内の市町村は

一つもない」と認めた。  (2月2日毎日新聞より抜粋)

 ※2/1発信【TMM:No4118】★5.の続報

 ◆首相長男から違法接待か 週刊文春報道 総務省幹部4人

 総務省の谷脇康彦総務審議官ら幹部4人が昨年、衛星放送などを

手がける会社勤務の菅首相の長男から、国家公務員倫理法に抵触する

可能性のある接待を受けたと週刊文春電子版が3日報じた。

 首相は同日、首相官邸で記者団に「私自身は全く承知していない。

総務省で適切に対応すると思う」と語った。同省は、事実関係を

確認している。(後略)   (2月4日東京新聞朝刊20面より抜粋)

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