たんぽぽ舎です。【TMM:No4115】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4115】

2021年1月28日(木)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.地震国日本に原発の適地はない

   阪神淡路大震災26年に思う

   地質学者・生越忠(おごせすなお)さんと出会った年

                柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.銀座クラブ「訪問」自公幹部で政権党は自壊へ

   支持率急落で精彩欠く菅首相はいつまで持つか

   立民は“影の首相”の答弁差し入れ禁止要求

   「会食自粛」で菅氏ストレスと読売新聞が心配

   「メディア改革」連載 第53回

   浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★3.原発、2060年に8基へ減少 新増設難しく 経産省見通し

   総合資源エネルギー調査会の分科会…ほか

   メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★4.新聞より2つ

  ◆新成人よ、社会に関心を

   「外環道工事中止」と「大深度地下法の廃止」を訴えて署名運動

            丸山重威(元大学教授、東京都調布市

       (1月25日東京新聞朝刊5面発言「ミラー」より)

  ◆調布市の陥没 因果関係認め社長陳謝

   NEXCO東日本 建設工事継続意向

            (1月28日東京新聞朝刊23面より抜粋)

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※2/3(水)2つの抗議行動にご参加を!

 3月は、「3・11」10年で3月11日(木)に

 2つの抗議行動をおこないます!

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:2月3日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

             ※北ビルです!南ビルではありません!

 共 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     「再稼働阻止全国ネットワーク」 TEL 070-6650-5549

2.「第89回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:2月3日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など139団体

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┗■1.地震国日本に原発の適地はない

 |  阪神淡路大震災26年に思う

 |  地質学者・生越忠(おごせすなお)さんと出会った年

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎たんぽぽ舎は今より32年前=1988年(事務所は1989年開設)に東京・

西神田で出発しました。

 発足当時は、海のものとも、山のものともわからず、高い家賃の

事務所ゆえ、まわりの人の評判は「短い期間でつぶれる」と思われて

いました。

 そのたんぽぽ舎が、大きく飛躍できたのは26年前(1995年1月)の阪神

淡路大地震とその救援−ボランティア活動の一環として地震勉強会の

発足−地質学者生越忠さんとの出会いが、ありました。

 生越さんは、たんぽぽ舎の初期の基盤を固めた地質学者−地震学者

であり、恩人でありました。

◎柳田が地震の勉強会・ツアー(現地見学)をやろうと思いたち、

生越さんに依頼しました。

 第1回の勉強会に広瀬隆さん(作家)もみえた。勉強会は生越さんの

深い学識もあり、多彩な人々が集まり、月2回の密度の濃い研究会に

なった。

 私が事務局長として、人を誘い、ツアーや大集会の諸事務は

鈴木千津子さん(共同代表)が担った。

 菅井益郎さんが会長になり、会報もキチンと発行された、担当は

杉森弘之さん(現、茨城県牛久市議会議員)。中身の濃い4頁の

ニュースだった。

 発足した地震研究会は神戸の地震の現地見学や地震原発の大集会

(1−3回全国から200人)をひらいた。

 これらの活動の中で「地震国日本に原発の適地はない」のスローガン

も生まれた。

 (※「地震、環境、原発研究会」の活動については、たんぽぽ舎30年−

 反原発の歩みと展望−の107頁に杉森弘之さんが執筆しています。

 ごらん下さい)

◎今、私たちは日本原電の東海第二原発(茨城県東海村)の再稼働反対、

廃炉にせよ−42年の老朽オンボロ原発だから−の活動を

すすめています。

 「地震の巣」として有名な茨城や関東の地震の調査研究の重要性が

増しています。

 日本原電社長の発言=「2022年12月に東海第二原発の再稼働」を防ぐ

ためにも知恵と力を合わせよう。

 阪神淡路大震災26年に当り、「地震国日本に原発の適地はない」の

スローガンを生かそう。

 2011年3月の東電福島第一原発大事故−放射能の被害−をニ度と

くり返さないために。(1月21日記)

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┗■2.銀座クラブ「訪問」自公幹部で政権党は自壊へ

 |  支持率急落で精彩欠く菅首相はいつまで持つか

 |  立民は“影の首相”の答弁差し入れ禁止要求

 |  「会食自粛」で菅氏ストレスと読売新聞が心配

 |  「メディア改革」連載 第53回

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 40日ぶりに開会された通常国会での衆参両院の予算委員会で審議が

1月25日から始まった。25日に衆院予算委で質問した江田憲司立憲

民主党副代表は菅義偉首相に「官僚が書いた文書を読んで答弁するのを

止め、自分の言葉で答えるべきだ」と迫った。

 江田氏の注意の効果があり、昨年の国会で、頻繁に菅氏に答弁メモを

差し入れ、耳打ちしていた秘書官(いまだに氏名不詳)が菅氏に助言

する回数が減った。

 菅氏はなるべく紙を見ないで答弁するように努めたが、体調が悪い

こともあり、言葉に張りがない。支持率の急落で、元気がない。

メンタルがきついのだろう。無派閥で、5大派閥の談合で首相に

担がれた彼には友人も少ないのだろう。

 国会論戦で政権反対党が、菅首相が「Go Toトラベル」

「Go Toイート」を続行、水際作戦の遅れ、緊急事態宣言の発出の

遅れなどで、感染拡大を招いたと追及したが、菅首相は「その都度、

適切に判断した」と居直った。「Go To」事業が市民の気の緩みを

招き、人の動きが活発になって第3波が襲来したことは確実なのに、

悪いのは「飲食」として「Go To」再開に意欲を示した。

◎ 辻元清美議員(立民)が「医療崩壊で治療を受けられなくて死亡

した感染者がいる」と追及したのに対し、菅首相は「責任がある」と

陳謝した。謝らない菅氏にとっては珍しい謝罪表明だった。

 一方、蓮舫議員の「言葉が響かない。国民にしっかり伝える気が

あるのか」と言われ、「失礼じゃないですか」と切れ、「全力でやって

きた」と反論した。

◎ 菅氏は官房長官時代から連日のように、朝、昼、晩とお気に入りの

政・財・官、メディア、学者らと高級料理店で会食を続けてきたが、

昨年12月14日に二階俊博自民党幹事長が開いた銀座ステーキ忘年会(

1人最低5万円)に参加したことで厳しい批判を浴び、12月18日から

夕食の会食を止め、今年1月8日からは高級ホテルでの朝食も

自粛している。

 「政治家の会食は食事が目的ではなく、政治の話し合いをするのが

目的」(二階氏)と居直っていた自民党も、緊急事態宣言の再発出の

後、会食を自粛するよう通達を出していた。そんなときに、政権党の

自民、公明の党幹部が緊急宣言下で市民に自粛を求めている午後8時

以降の会食をしていたことが週刊誌報道で分かった。

◎ 自民党松本純国対委員長代理(衆院議員、神奈川1区)は国会

召集日の18日夜、銀座のクラブなど3軒(イタリアンレストラン、

クラブ2カ所)をはしごした。松本氏は麻生派の幹部。ネットの

デイリー新潮が<緊急事態宣言下、麻生側近議員が23時まで

「イタメシ」と「銀座クラブ」をハシゴの証拠写真>と題して報じた。

記者団の取材に、「コロナ禍で苦しむクラブなどの経営者から要望・

陳情を聞いていた」と言い訳した。自民党議員は酒を飲んで陳情を

受けるのだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210126-00701877-shincho-pol

 また、公明党遠山清彦幹事長代理(衆院議員、比例九州)は22日

午後11時過ぎまで、銀座にある完全会員制の高級クラブで知人の会社

社長と会っていた。こちらは「文春オンライン」が<公明党ホープ

遠山清彦前財務副大臣「深夜に銀座高級クラブ」で党から厳重注意>と

題して報じた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210126-00043081-bunshun-pol

 公明党の若手のホープとされる遠山氏は次期選挙で神奈川6区に

転出して立候補することが決まっており、25日の予算委員会で質問に

立っている。遠山氏は同日午後6時から2時間、知人会食したという。

 27日のテレビ朝日の「モーニングショー」で、玉川徹氏は「こういう

議員は私たちが何を言っても気にしない。松本氏は横浜1区(正確には

神奈川1区)の有権者が次の選挙でどう判断するかが重要だ」と

コメントした。松本、遠藤両氏は菅氏とも親密だ。

◎ 菅氏は27日の参院予算委で徳永エリ委員(立民)に対する答弁で、

「夜8時以降の外食・飲食や不要不急の外出をしないように協力を

お願いしている中、このような事態が発生し大変申し訳ない」と

陳謝した。

 一方、菅氏は1月8日から、すべての「会食」をしぶしぶ自粛して

おり、新聞各紙の「首相」動静で、菅氏の食事に関する記述が

なくなった。

 ただ、私たちは菅氏が「Go To」を中止した後も高級ホテルでの

朝の会食は止めていなかったことをしっかり記憶しておきたい。

 以下は、時事通信の「首相動静」による。

 菅氏は1月4日7時24分から8時23分まで、永田町のザ・キャピタル

ホテル東急のレストラン「ORIGAMI」で秘書官と朝食を取って

いる。首相補佐官の強い要請で、各紙は「打ち合わせ」と書いている。

 5日午前7時28分から8時35分まで、虎ノ門のホテルThe Okura

Tokyo内のレストラン「オーチャード」で秘書官と会食。

 6日は、午前7時26分から8時29分まで、キャピタルホテル東急の

「ORIGAMI」でメディアアーティストの落合陽一氏、山本雄史

産経新聞新プロジェクト本部次長と会食している。

 7日は、午前7時24分から8時23分まで、キャピタルホテル東急の

「ORIGAMI」で、秘書官と朝の会食をしている。

 菅首相は1月4日の年頭記者会見は30分で打ち切ったのに、産経新聞

幹部らと1時間も会食している。

 優先順位が間違っている。菅氏は夕食の会食は控えてきたが、外での

「飲食」は夜だけが問題ではない。

 なぜ、朝ごはんを、一人5000円前後かかる高級ホテルでとる

必要があるのか。

 読売新聞は「重要案件言い間違い頻発 お疲れ首相 不安の声」と言う

見出しで、「政府・与党内で、菅氏の疲労とストレスの蓄積を不安視

する声が広がっている」「日課としていたホテルでの朝食も自粛を

強いられていることが影響している」

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210114-OYT1T50218/

 読売記事は<首相周辺は「体力的には問題ないが、ストレスが

たまっている>と解説する。

 <首相は官房長官時代から、平日朝は国会近くのホテルで有識者らと

朝食を取り、情報収集するのが日課だった><昨年12月17日からは夜の

会食も自粛中だ。自民党内からは、会食自粛でストレスを抱えるだけで

なく、「集める情報が減れば、判断に影響しかねない」(ベテラン

議員)と懸念する声も出ている>と書いた。自公政権御用新聞

ズバリ真実を書かれた。

◎ 菅内閣の支持率は30%台前半まで落ち込んできた。菅氏のメンタル

も限界だろう。

 有力週刊誌は「菅さん、あなたに総理は無理だったね」(「週刊現代」)、

「『さらば菅総理』それが最善のコロナ対策だ!」(「週刊ポスト

「『菅・二階政治』という疫病」(同)などと過激な見出しで菅政権の

崩壊を予測している。

 「ポスト菅」では、人民の人民による人民のための政治を実現したい。

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┗■3.原発、2060年に8基へ減少 新増設難しく 経産省見通し

 |  総合資源エネルギー調査会の分科会…ほか

 |  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.原発、2060年に8基へ減少 新増設難しく 経産省見通し

  総合資源エネルギー調査会の分科会

  1/27(水)17:16配信「時事通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b47d61e7d222f1e172a6538d309450f58c300a

2.柏崎刈羽7号機の安全対策工事 東電「完了」と発表、

  実は終わらず

  6、7号機の共用建屋内ダンパーの設置が終わっていなかった

  ことが判明

  1/27(水)16:20配信「毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/b137306479718f88326b8b27bbd459e7d7c1ba0f

3.東電・柏崎刈羽の不正ID問題で規制委員長が厳正に対処する考え

  「東電のセキュリティ教育はどうなっているのか」

  1/27(水)21:49配信「TBS系(JNN)」

https://news.yahoo.co.jp/articles/78865ce64cbc4e216afac56bbb139951d34a4d50

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆新成人よ、社会に関心を

  「外環道工事中止」と「大深度地下法の廃止」を訴えて署名運動

            丸山重威(元大学教授、東京都調布市

 成人の日の11日、京王線調布駅前で東京西部7区市の住民組織

「外環ネット」の一員として、「外環道工事中止」と「大深度地下法の

廃止」を訴えて署名運動をした。

 駅前には成人式が中止になった晴れ着姿の若者たちが集まっていた。

 「昨年10月18日、外環道のコース上の調布市内の東つつじケ丘

道路と住宅敷地の陥没が起きました」と訴える私たち。

 「その後、北側と南側の同じルート上の地下に列車がすっぽり入る

大きな空洞が2つも見つかりました。皆さんの友人も住むつつじヶ丘や

若葉町の住民は、いつ住宅の下に穴が開くか、不安の中で正月を

過ごしました」

 自由な言論空間である駅前広場。こちらの訴えも自由なら、若者の

談笑も自由。文句を言う筋合いはない。だが、署名簿の画板を持ち、

ビラを持って若者と話し、考えてしまった。

 答えが「大丈夫です」しかないのだ。「何が?」と聞き返すと

「結構です」。

 「外環は前の東京五輪のころ始まり、大深度地下法は2001年施行。

皆さんが生まれたころ。そのころからの問題がいま市民の生活を揺る

がせています…」

 コロナ禍で成人式が問題になり、メディアでも新成人の思いが

語られた。

 しかし、大事なのは、「成人」とは主権者として社会の一員となった

ということだ。大人はそれを教えなければならない。

 「いま社会にはいろんな問題がある。とても全部に取り組めないが、

見て見ないふりをしないで。他人の訴えに関心を持ち、

考えてください」−。

 「無関心」「関心拒否」の若者がこのままでは、

政治も社会も前進はない。

     (1月25日東京新聞朝刊5面発言「ミラー」より)

 ◆調布市の陥没 因果関係認め社長陳謝

  NEXCO東日本 建設工事継続意向

 東京都調布市東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事ルート

上で、市道陥没や3カ所の空洞が見つかった問題で、東日本高速道路

小畠徹社長は27日の定例会見で、工事との因果関係を認め「住民に不安

を与えた。事業者として深くおわびする」と陳謝した。

来月中旬には有識者委開設し原因解明へ (後略)

            (1月28日東京新聞朝刊23面より抜粋)

詳しくはこちらを

https://www.tokyo-np.co.jp/article/82520/

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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