たんぽぽ舎です。【TMM:No4077】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4077】

2020年11月12日(木)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.「核と人類は共存できないがスローガン」の原水禁

   「核兵器と一般の原子力利用を同列視することに

   反対だった」原水協

   11/9岩垂弘さん連続講演第7回

   「原発をめぐる原水協原水禁の対立」の報告

   第8回は12月14日(月)「原水禁運動を総括する」

                 岩元修一(たんぽぽ舎会員)

★2.インフルエンザの患者数、例年より激減

   昨年までのインフルエンザ患者の一部がコロナ患者となった

             冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.大阪都構想再び「NO」

   「市廃止は許せない」市民の声が勝利

   その結果が日本の政治に与える影響を分析

             山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.北海道と4町村(泊村、共和町、岩内町神恵内村)に

   約1743億円…泊原発と“抱き合わせ”に巨額の交付金…ほか

   メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より2つ

  ◆住民避難 不安置き去り 机上の計画「どれくらい時間かかるか…」

   女川原発再稼働 知事ら同意 歯止め失う再稼働路線

        (11月12日東京新聞朝刊2面「核心」より抜粋)

  ◆ファイザーワクチンは“特効薬”にあらず

   3つの課題:

    1.マイナス70度以下で保存する必要

    2.効果の持続期間がまだ見通せない

    3.高齢者や基礎疾患のある人は抗体ができづらい

         (11月11日発行「日刊ゲンダイ」2面より抜粋)

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※11/17(火)学習会にご参加を!

 「再び戦場の島とさせないために:

  沖縄・南西諸島への自衛隊基地建設をめぐって」

 講 師:伊波洋一参議院議員

 日 時:11月17日(火)18時より21時 〔講師のお話は19時より〕

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円 予約必要です。 新ちょぼゼミ

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※11/19(木)学習会にご参加を!

 「マイクロプラスチック」汚染は深刻

 海に放出された「マイクロプラスチック」が

 私たちの生活環境のなかに入り込んでいる

 「国内外におけるプラスチック汚染の現場を取材して」

 講 師:井田徹治さん(共同通信社編集委員

 日 時:11月19日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円  予約必要です。

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※予約方法:たんぽぽ舎あて、メールか電話で、ご氏名・電話番号(

当日緊急に連絡できる番号)をお伝えください。

予約受付番号をお知らせ致します。

 たんぽぽ舎 TEL 03-3238-9035  nonukes@tanpoposya.net

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※11/27(金)東海第二原発をとめよう!集会にご参加を!

 日本原電による敦賀2号機80ヵ所データ改ざんを追及する

 日 時:11月27日(金)17:45開場 18:15より20:30

提 起:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)さん

     大石光伸(東海第二原発差止訴訟団・共同代表)さん

     披田信一郎(東海第二原発の再稼働を止める会)さん

会 場:文京区民センター3A(東京都文京区本郷4-15-14)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     TEL 070-6650-5549

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※上記の学習会・集会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

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┗■1.「核と人類は共存できないがスローガン」の原水禁

 |  「核兵器と一般の原子力利用を同列視することに

 |  反対だった」原水協

 |  11/9岩垂弘さん連続講演第7回

 |  「原発をめぐる原水協原水禁の対立」の報告

 |  第8回は12月14日(月)「原水禁運動を総括する」

 └──── 岩元修一(たんぽぽ舎会員)

◎11月9日(月)「スペースたんぽぽ」で開催されたジャーナリスト・

元朝日新聞編集委員岩垂弘さんの講演「日本人は核にどう向き合って

きたか 被爆75年、核廃絶運動を顧みる 第7回原発をめぐる原水協

原水禁の対立」の報告です。

 第7回の主な内容は、「原発をめぐる原水禁原水協の対立」です。

 岩垂さんは「核兵器絶対否定と核絶対否定は全く違う」と、今日の

講演のポイントを示されました。

◎岩垂さんは、日本の原発の歴史から説明されました。

 1953年アイゼンハワー大統領が国連で「アトムズ・フォー・ピース」

と演説し、核の平和利用の動きが始まります。

 1954年中曽根康弘代議士らが2億3500万円(「ウラン235」の数字

あわせ)の原子力研究開発予算要求を国会に提出。

 1955年日米原子力協定が調印。1966年日本原電の東海発電所で日本初

の商業原発が営業運転を開始。

 原発立地として海岸沿いの過疎地が狙われ、漁民などの反対運動が

起きます。

原水禁は、地域の労働組合の闘いを反映し、次第に反原発の主張を

強めていきます。

 早くも1969年に原水禁が柏崎で全国規模の反原発学習会を開催して

います。

 1971年原水禁世界大会の基調で「原子力発電所・核燃料再処理工場

設置に反対する闘い」を提起。

 1974年の原水禁世界大会宣言には「(原発も含めた)核絶対否定」の

文言が書き込まれました。

 原水禁の反原発の主張はだんだん鋭くなり、1975年には原水禁森瀧

代表委員が「核と人類は共存できない」と演説し、原水禁の代表的な

スローガンになります。

原水協は、核の平和利用を否定しませんでした。岩垂さんが配付

された1977年10月の「前衛」では以下のような論が展開されています。

 原発は未完成で問題があり、資本主義的な限界はあるが、「原子力

危険な側面を抑制して人間にとって役に立つエネルギー資源」に

できる。したがって「核兵器と一般の原子力利用を同列視すること」

に反対で、「“核と人類が共存しえない”といったことは科学的立場

からすれば、独断的でありまた誤っている」。

 岩垂さんは「科学絶対信仰」ではなかったかと指摘されました。

◎2011年3月の東電福島第一原発事故は、原水禁原水協両者の主張に

決着をつけました。

 2011年6月日本共産党が「原発ゼロ」に転換します。同年9月に

開催された「さようなら原発全国集会」には共産党系も参加しました。

 「核と人類は共存できない」で同じになり、違いはなくなりました。

「違いがなくなったにもかかわらず、一緒に運動を続けようという

動きは全くないのは、残念です」と岩垂さん。

◎岩垂さんは「これだけは言いたい」と当時の原発に対するメディアと

国民の原発に対する期待について言及しました。

 1954年の毎日新聞と1955年の東京新聞の記事を引用しながら、

メディアが原子力の平和利用についてバラ色の将来を競って書いていた

ことを紹介しました。

 また「原爆の子」を編集した長田新でさえ、核兵器には反対しても

核の平和利用に期待していたことを教えてくれました。

◎「夢の原子力と思っていたが、知れば知るほど原発はダメだと

分かったのが、今の60代、70代ではないか。」という岩垂さんの言葉が

印象に残りました。

 私が子どものころ漫画のヒーローだった「鉄腕アトム」や「8マン」

は体内に小型原子炉を内蔵している設定でした。

 そのことに何の疑問も持っていなかったし、むしろ未来と原子力

切り離せないイメージだったことを思い出しました。

 岩垂さんの長年の取材にもとづいたお話は、時代の雰囲気や背景が

よくわかり勉強になります。

次回は、12月14日(月)14時から「原水禁運動を総括する」です。

皆さまのご参加をお待ちしています。

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┗■2.インフルエンザの患者数、例年より激減

 |  昨年までのインフルエンザ患者の一部がコロナ患者となった

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

1.11月7日(土)東京新聞こちら特報部」に、コロナ「第三波」

到来か、という記事が載りました。

 “国内の新型コロナウイルス感染者が5日、8月21日以来、1日

当たり千人を超えた。季節は冬に向かい、感染症にかかりやすくなる

季節。

 すでに欧米では再度のロックダウンも始まっているが、日本の現状は

「第三波」ではないのか”、とあります。

 しかし、ちょっと待って下さい。1日当たり千人は多いのですか?

 日本ではこれまで(昨年まで)例年年間(1シーズン、1月−12月

ではなく11月から翌年10月まで)約一千万人がインフルエンザに感染

していたのではないですか?

 平均すれば1日2万7千人以上になります。実際は冬に集中して

感染者が多いから、冬場は1日5万人ほどだと思われます。

 これまでマスコミは冬に「インフルエンザ患者が1日5万人に

なった」などという記事を書いた(テレビで専門家が強調した)こと

ありますか?

 ところで、今年はインフルエンザ感染者が激減しているのです。

※1.日経新聞9月15日

 「厚生労働省が今シーズン初めて公表した9月6日までの1週間に

報告された患者数は3人で2019年同時期の1千分の一以下にとどまった」

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63885990V10C20A9CC1000/

※2.[北京 31日 ロイター]

 「中国国家衛生健康委員会が毎月報告しているインフル感染者数は

行動制限導入当初の月平均約29万人から9割強急減し2万3000人

となった」

https://www.reuters.com/article/health-coronavirus-influenza-idJPKBN24Z0FA

※3.bcnオピニオン8月2日

https://www.bcnretail.com/market/detail/20200802_184533.html

 正確な数字は不明ですが、春頃は4割減と言われていましたが、

その後ますます減っており5割以下のようです。

 世界的には、80から90%減のようです。

 今年なぜ、激減したのでしょうか?

 他の病気でこのようなことが起こりますか?(肺炎死者数万人が

激減など)

 コロナ対策の効果か?という記事もありますが、ではなぜコロナ

対策がコロナには効果ないのでしょうか?

 「社会的距離」は意味がありません。ウイルスに接触しても全く

問題ありません。

 ウイルス・バクテリア・カビ等はどこにでもあります。数十万個に

まで繁殖して毒・病原になるのです。

2.インフル患者激減について、専門家は何も言っていません。

理由がわからないのでしょう。

 しかし、大橋眞先生(厚労省で記者会見しました)やアーサー

ビナードさん(たんぽぽ舎で講演しました)

 そして最近結成された「世界医師連盟」の医者たちならばすぐ

説明できます。

 世界医師連盟を構成するドイツの「啓蒙のための医師団」には

医師・専門家2000人が参加しています。

https://bungakumirai.com/2020/10/17/world-medical-federation-revolution/?fbclid=IwAR1ROIrYU9hRcW75Vt1W_Fc5hBTKRstPHAa-IwNRm19Yl-fVlbG6FG44Kjs

 こちらはスペイン在住日本人のハテナブログ(世界的情報・データ

豊富で分かりやすい)

 コロナ規制に反対する各国のデモは日本では放送されません。

https://worldinfo.hatenablog.jp/entry/2020/09/22/215950

 PCR検査は新型コロナ感染を判別するのではなく、新旧コロナや

新旧インフルエンザどれがあっても陽性に判別するからです。つまり

昨年までのインフルエンザ患者の一部がコロナ患者となったのです。

 日本では10月末までに(つまり1シーズンで)コロナの患者数は十万

二千900人と発表されています。

 仮にインフルエンザ患者数が例年の半分の五百万人として合計は五百

十万二千900人となります。

 インフルエンザ・コロナ合計は例年の約5割減です。素晴らしい結果

ではないですか。

 これでなぜ、例年していない交通制限や営業制限・講演制限をするの

ですか?わけがわかりません。

 死者を見てみましょう。インフルエンザの死者は例年約1万人と

いわれています。

 今年は半減とすると5,000人です。一方コロナの死者は1,786人です。

合計は6,786人で、3割以上減です。素晴らしい結果です。

 これでなぜ、“これから第3波がくる、インフルとコロナが同時に

来るから大変だ”となるのでしょうか?

 同時には来ません、どちらかが来るのです。PCR検査を増やせば

コロナが増えるだけです。

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┗■3.大阪都構想再び「NO」

 |  「市廃止は許せない」市民の声が勝利

 |  その結果が日本の政治に与える影響を分析

 └──── 山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)

1.投票率が前回より投票資格者が増加したにもかかわらず4ポイント

 下回る。

2.「大阪都構想」の詐欺的要因(二重行政の解消、経済成長)を

 府民が看破した。

3.マスコミの詳細分析によれば、山本太郎が現地入り、連日の街頭

 演説により、反対票約1万票獲得。山本太郎にやられたと維新側を

 悔しがらせた。

4.前回反対から今回賛成に回った公明党に、党員の間から風見鶏と

 噂されるほど、支持者半減。

5.「大阪都構想」に身内からも反対意見、大阪市財政局長が218億円の

 負担増と発言。翌日大阪市長の圧力で取消したものの、維新の

 ドタバタを府民はどうみたか。

◎政治への影響分析

 大阪維新菅総理が特別仲の良いことは、周知の通り。今回維新敗戦

で、総理の思惑は大外れ。自公に維新プラスで盤石の基盤を築こうと

した構想は大崩れ。

 更に自民党の盟友トランプの失脚が輪をかける。アメリカとの関係

修復を図ろうとするだろうが、いずれ両者の相違は鮮明になり、菅政権

は窮地に立つであろう。

 但し、日本のマスコミは理由のない菅政権高支持率を掲げている。

 要するに、首相と毎朝のようにパンケーキを食べる政治記者たちの

歪んだ関係が続く限り、国民は騙されるに違いない。

 しかし、一方全国の地方新聞紙を丹念に見ると、気骨を持って、政権

批判をしている新聞が多い。

 東京のように毒されたマスコミとは異なる。これは大いに期待が

持てる。

 今や地方から日本の政治は変革されるだろう。

 山本太郎はその先頭に立つ覚悟があると言う。

 次期選挙で市民の命を守る市民共闘を実現し、金と権力欲に溺れる

菅政権を追い詰めよう。

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┗■4.北海道と4町村(泊村、共和町、岩内町神恵内村)に

 |  約1743億円…泊原発と“抱き合わせ”に巨額の交付金…ほか

 |  メルマガ読者からの原発等情報 つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.北海道と4町村(泊村、共和町、岩内町神恵内村)に約1743億円…

  泊原発と“抱き合わせ”に巨額の交付金

  11/11(水)17:43配信「HBCニュース」

https://news.yahoo.co.jp/articles/00800e212ac50a369f1d2905cca38af211aa5566

2.福島第一原発汚染水の海洋放出方針 韓国・釜山市の区議会が糾弾

  「回復できないほどの海洋汚染の事態になる…」

  11/11(水)11:28配信「聯合ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5131f454bef10f99f7bbd6fd265ad795b7000b0

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┗■5.新聞より2つ

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 ◆住民避難 不安置き去り 机上の計画「どれくらい時間かかるか…」

  女川原発再稼働 知事ら同意 歯止め失う再稼働路線

 東日本大震災で被災した東北電力女川原発の再稼働に原発が立地する

宮城県、女川町、石巻市の3首長が11日、同意を表明した。周辺自治

の意見をくみ取ることに時間をかけず、原子力規制委員会の審査終了

から9カ月のスピード判断。事故時の避難計画の実効性は置き去りの

まま、震災の爪痕が残る地で原発が稼働へ突き進む。(後略)

        (11月12日東京新聞朝刊2面「核心」より抜粋)

 ◆ファイザーワクチンは“特効薬”にあらず

  3つの課題:

    1.マイナス70度以下で保存する必要

    2.効果の持続期間がまだ見通せない

    3.高齢者や基礎疾患のある人は抗体ができづらい

 米製薬大手ファイザーと独バイオエヌテックが9日、開発した新型

コロナワクチンの臨床試験で90%以上に有効性が確認できたとのデータ

を公表した。

 日本政府は来年6月までに1億2000万回分を確保する予定。(後略)

         (11月11日発行「日刊ゲンダイ」2面より抜粋)

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