たんぽぽ舎です。【TMM:No4063】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4063】

2020年10月26日(月)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.核兵器反対の声を上げ続けてきた世界の人々に祝意を表明したい

   核兵器禁止条約来年1月発効

   世界平和アピール七人委員会

★2.「生長の家朝日新聞へ意見広告

   私は、生長の家の声明に、賛同し、

   菅政権の暴挙を強く批判する

   日本学術会議会員任命拒否問題

    浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★3.看板だった予報部が消えた気象庁の「大改革」

   地震火山部の「地震予知情報課」も廃止

   警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その368

    島村英紀(地球物理学者)

★4.核ごみ反対派の小泉元首相講演会

   寿都町「町施設で入場券配布ダメ」、反発受け一転了承…ほか

   メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.11/10(火)原発事故10年を振り返る第2回ネット学習会

   「孤塁」から考える、原発避難の問題点

講演:吉田千亜さん(フリーライター

★6.新聞より1つ

  ◆福島第一原発処理水放出「民意を無視」

   福島駅前で反対集会 (10月25日東京新聞朝刊21面より抜粋)

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※10/29(木)【第1回講座】(2回連続)にご参加を!

 「海洋プラスチック汚染の現状と国内外における対策について」

 講 師:高田秀重さん(東京農工大学農学部環境資源科学科教授)

 日 時:2020年10月29日(木)19時〜21時(開場18時30分)

 司 会:藤原寿和さん(化学物質問題市民研究会/

            廃棄物処分場問題全国ネットワーク/

            有害化学物質削減ネットワーク)

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

 【第2回講座】は、11/19(木)19時〜21時(開場18時30分)

   「国内外におけるプラスチック汚染の現場を取材して」

   講師:井田徹治さん(共同通信社編集委員

 ☆35名予約定員制と致します。

  予約方法:たんぽぽ舎あて、メールか電話で、ご氏名・

  電話番号(当日緊急に連絡できる番号)をお伝えください。

  予約受付番号をお知らせ致します。

  たんぽぽ舎 TEL 03-3238-9035  nonukes@tanpoposya.net

  キャンセルの場合は、必ずご連絡をお願い致します。

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※10/31(土)山崎ゼミにご参加を!

「東電のかかえる汚染水、柏崎刈羽原発再稼働の問題」

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:10月31日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円  予約の必要はありません。

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※上記の学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

 ・受付の前に参加される方の体温を「非接触」で検温致します。

 ご協力をお願いいたします。

 ・マスクなどを着用して下さい。      

 ・会場に手指消毒用ボトルを用意します。

 ・机の上に消毒液を噴霧しタオルで拭きます。

 ・講師の前に透明「間仕切り」を置いて飛沫対策をします。

 ・窓を開けて換気に配慮します。      

 ・「密集」しないように着席していただきます。

 ・体調に不安のある方は、無理をせず参加をお控え下さい。

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┗■1.核兵器反対の声を上げ続けてきた世界の人々に祝意を表明したい

 |  核兵器禁止条約来年1月発効

 └──── 世界平和アピール七人委員会

                2020年10月25日

   世界平和アピール七人委員会

   武者小路公秀 大石芳野 小沼通二 池内了 池辺晋一郎

   郄村薫 島薗進

 2017年に採択された核兵器禁止条約の批准国数が50に達し、90日後の

条約効力発生が確定したことを、私たち世界平和アピール七人委員会は

心から喜び、これまで営々と核兵器反対の声を上げ続けてきた世界の

人々に祝意を表明したい。

 核兵器は、広島・長崎以来、世界各地で多数の命を奪い、被爆者の

苦しみは今日なおも続いている。

 核兵器保有国によって実戦配備され、実際に使用される危険性が

存在し続けてきた。

 それが今や化学兵器生物兵器と共に法的に禁止される世界が実現

することになった。

 核抑止も、核兵器に依存するものであり、平和への道でなく、非人道

的政策である。

 私たちは、日本を含めた未参加の国の政府に対して、これまで以上に

強く参加を促し、世界の潮流に沿って核兵器のない世界に向けてともに

歩むことを求めていく。

※《事故情報編集部》より

 この情報は、10回連続講座「日本人は核にどう向き合ってきたか

被爆75年、核廃絶運動を顧みる」の講師である岩垂 弘さんより

寄せられました。

★関連新聞記事の紹介

 ◎唯一の被爆国 (日本は)何もしないの

  核兵器禁止条約「日本が変われば世界変わる」サーロー節子さん

  被爆者「批准 求め続ける」

         (10月26日朝日新聞朝刊27面より見出しのみ)

 ◎核兵器禁止条約 1月発効 批准50初の違法化

  日本や保有国不参加 核廃絶へ大きな一歩

  被爆者「生きてて良かった」

         (10月26日東京新聞朝刊1面より見出しのみ)

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┗■2.「生長の家朝日新聞へ意見広告

 |  私は、生長の家の声明に、賛同し、

 |  菅政権の暴挙を強く批判する

 |  日本学術会議会員任命拒否問題

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 10月25日の朝日新聞に、「生長の家」の日本学術会議第25期推薦

会員任命拒否に反対する意見広告が載っている。

 生長の家が10月14日に公表した声明で、非常に的確な内容だ。かつて

日本会議の設立の中心で自民党支持だった団体による正論だ。

 戦時中に創立者治安維持法下で虐殺された創価学会は沈黙していい

のだろうか。

 この声明は、人文・社会科学分野では、とりわけ真理の探求のため

に、多様性が保証されなければならないと強調している。

◎ 私は2013年10-11月の同志社大学大学院社会学研究科教授会で、私が

御用組合」「御用学者」という用語をシラバスに使ったことが不適切

だとか、私がいることで同僚が帯状疱疹に罹患したなどと列記した

「審議事項」文書を配布され、定年延長拒否=解雇された。

 同僚の小黒純教授らは、私には学問的業績がなく、社会運動家

すぎない不良教授だと誹謗中傷した。

 小黒氏は当時の学長、村田晃嗣氏(安倍晋三前首相のお友だち、排除

された小澤隆一東京慈恵医科大教授と同じ国会で戦争法案を支持)、

同志社の御用弁護士、小國隆輔氏と共謀していた。

 菅義偉首相、杉田和博官房副長官らだけでなく、学者の中に、異端

排除の悪弊も存在する。学問の世界のことは、学者の間で議論する。

 私は、生長の家の声明に、賛同し、菅政権の暴挙を強く批判する。

(「浅野健一のメディア批評」より)

http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/24574735.html

◆「生長の家」声明

真理探究への政治の介入に反対する

日本学術会議第25期推薦会員任命拒否に関する声明

 今般、安倍元首相の政策を引き継ぐとして総理大臣となった菅義偉

は、日本学術会議が推薦した新しい会員候補のうち6人の任命を拒否

しました。

 拒否された6人は、刑事法学、憲法学、行政法学、政治学歴史学

キリスト教学など、いずれも人文科学の領域で顕著な業績をもつ

方々です。

 同会議の会員となるためには、「優れた研究又は業績がある科学者の

うちから会員の候補者を選考し、内閣府令で定めるところにより、内閣

総理大臣に推薦する」(日本学術会議法第17条)ことになっています。

 自然科学の分野と異なり、人文科学の分野では、時代や社会を

超えて「真理」として認められたものが数多くあるとは必ずしも

言えません。

 しかし、だからこそ様々な立場の研究者が、自由な発想で多方面から

研究を進め、議論を深めていくことで、より「真理に近い」研究成果を

見出していく営みが不可欠です。

 そのような専門的な営みの中では、何が「優れている」かを門外漢が

決めてはならないし、ましてや時の為政者の判断によって、研究者間の

合意を反故にするような行為があってはなりません。

 生長の家は宗教ですが、真理を追究し、真理を現実世界にもたらす

ことで、人類と地球社会とを「より善なる方向」へ近づけるという目的

では、科学と変わらないと考えます。

 かつての宗教と政治が未分化の時代には、科学者が発見した真理が、

宗教の教えと矛盾するという理由で、“宗教政治”によって真理が

歪められたという苦い歴史を人類は共有しています。

 21世紀の今日でも、一部の国では、科学的真理を認めない政治家に

よって国政が歪められ、多くの国民が犠牲になるという残念な例が

散見されます。

 また、科学的真理を認めない宗教があることも事実です。

 しかし、その中にあっても、20世紀に多くの悲惨な戦争から学んだ

はずの日本が、再び国権によって真理探究の動向を操作しようという

誤った方向に進むとしたら、私たちは声を上げて反対せざるを得ません。

 今の時代、科学的真理の探究を操作しようとする政治が、宗教的

真理の探究を尊重するなどということはあり得ないと考えるからです。

 現代の議会制民主主義下の内閣総理大臣には、公序良俗を侵す危険が

ないにもかかわらず、宗教や学問の営みを自分の好みの方向に操作する

権限は与えられていません。従って生長の家は、真理探究への為政者の

介入に断乎反対します。

        2020年10月14日 宗教法人「生長の家

生長の家」HPより

https://www.jp.seicho-no-ie.org/news/20201014/

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┗■3.看板だった予報部が消えた気象庁の「大改革」

 |  地震火山部の「地震予知情報課」も廃止

 |  警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その368

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 この10月から、気象庁の組織が大幅に変わった。100年以上続いた

東京・大手町から11月に霞ヶ関の合同庁舎に移転する前の大改革である。

 気象庁を代表する部署、予報部がなくなった。天気予報や台風の進路

予想などを担当してきた気象庁の看板だった。予報部は80年近い歴史を

持ち、かつて中央気象台だった気象庁より歴史が長い。予報部、地球

環境・海洋部など3つの部は新たに設置された2つの部、情報基盤部と

大気海洋部に統合される。

 ところが、先月上旬に西日本を襲った台風10号で予報部はミソを

つけた。予報部が早い段階から特別警報級になると注意を呼び掛けて

いた台風10号は予想に反した。結果的に特別警報の発表は見送られ、

市民の中には空振りといった受け止め方さえある。

 気象庁は当初、台風10号が通過する4日前に似たコースをたどった

台風9号が海水をかき混ぜ、台風のエネルギー源である海水温を低下

させたのが勢力を弱めた原因だと発表した。だがその後、予報より早く

勢力が弱まり雨量も少なかったのが原因として発表を訂正した。

 予報は完全ではなかったのだ。それでも気象庁は「警戒呼び掛けを

受けて避難や事前の準備に取り組んでいただいた結果、被害軽減にも

つながった」と述べた。ツイッターには「しくじったときにまずすべき

は、言い訳ではなく反省と謝罪が必要」という厳しい言葉が踊った。

ほとんどの場合に過大な気象庁が出す津波情報と同じで、オオカミ少年

になる恐れもあるのだ。

 長期予報(3ヶ月予報)も課題だ。下駄を投げた程度にあてになら

ないと言われて久しい。明日、明後日の予報が「大気の運動方程式」を

使ってスーパーコンピューターで計算できて当たるようになったのと

対照的に、数ヶ月先の予報はこの方式が使えず、過去の経験に頼って

いる。英国ではいさぎよく長期予報を廃止したが、日本は昔からの因縁

でやめられない。

 この陰で、ひっそりと地震火山部の「地震予知情報課」も廃止

された。この廃止で、気象庁は名実ともに「地震予知」の看板を

下ろしたわけだ。

 この課は3年前まで「事前予知」を前提とする東海地震の監視業務を

行ってきた。前身は地震予知情報室で、設置されて以来40年間、事前

予知のための東海地震の監視業務を担ってきた。

 東海地震は1970年代に警告されてから大震法(大規模地震対策特別

措置法)という法律まで作られ、いまにも起きるのではないかと

思われた。だが、起きないまま、約40年がたった。起きるとすれば

南海トラフ地震の東端の一部として起きると思われている。

 学問的には地震予知は現在の学問レベルでは出来ないと前から

分かっていたが、2018年、政府はついに白旗を揚げた。

 政府が「予知はできない」として南海トラフ地震の防災対応を行う

方針に転換したことで、課の名前と仕事の実態とがそぐわなくなって

いたから、廃止されるのは当然だった。「できないことをやる課」の

ように見えるという内外の声に押されたわけだ。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より10月9日の記事)

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┗■4.核ごみ反対派の小泉元首相講演会

 |  寿都町「町施設で入場券配布ダメ」、反発受け一転了承…ほか

 |  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.核ごみ反対派の小泉元首相講演会

  寿都町「町施設で入場券配布ダメ」、反発受け一転了承

  10/24(土)11:21配信「北海道新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd2eca8286e7e13aa52fbf5c8c7379bb6fab066f

2.福島第一処理水 政府、月内の方針決定見送りへ

  風評対策具体化に時間

  10/24(土)14:50配信「河北新報

https://news.yahoo.co.jp/articles/2856814bbb5b7fed2b0bffefe64139a2a18b73dc

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆11/10(火)原発事故10年を振り返る第2回ネット学習会

  「孤塁」から考える、原発避難の問題点

講演:吉田千亜さん(フリーライター

  「孤塁 双葉郡消防士たちの3.11」で3賞受賞

日時:11月10日(火)19時〜22時

主催:放射線被ばくを学習する会

詳しくはこちらを http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/

吉田千亜さんのお話から、福島第一原発事故当時の緊迫の

日々を振り返ります。

お申し込みは下記サイトから。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7b4Ru_RA4WYjDhVZ4LsbXOrBJOaHGF9f--__6yYLY8GniFw/viewform?vc=0

折り返し、11.10ネット学習会のURLとカンパの送り先をお知らせします。

カンパの8割は吉田千亜さんに、2割はZoom契約料等に充てますので、

ご了承ください。

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┗■6.新聞より1つ

 └──── 

 ◆福島第一原発処理水放出「民意を無視」

  福島駅前で反対集会

東京電力福島第一原発で汚染水の浄化処理後に残る放射性物質

トリチウムなどを含んだ処理水の海洋放出処分に反対する街頭集会が

24日、福島市の福島駅前で開かれた。

 福島県内の漁師や県内選出の国会議員らも集まり、政府が方針決定を

急いでいることを念頭に「多くの人が反対する中、強引に決めるのは

おかしい」と声を上げた。

 県内の若者たちでつくる市民団体「DAPPE(平和と平等を守る民主

主義アクションの略)が主催。(後略)

            (10月25日東京新聞朝刊21面より抜粋)

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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 掲載とさせていただきます。

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