たんぽぽ舎です。【TMM:No4038】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4038】

2020年9月26日(土)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.東京電力柏崎刈羽原発を再稼働する「適格性」など皆無だ!

   事故の被害補償や原因究明をないがしろにしてきた東電経営者が

   どうして柏崎刈羽原発を再稼働する資格があると言うのか

   福島第一原発事故から9年半、

   東電幹部はひとりも経営責任をとっていない

         菅井益郎(柏崎巻原発に反対する在京者の会)

★2.「9/18さようなら原発首都圏集会」に千葉県から参加

   柏市松戸市流山市我孫子市から

   東電に東海第二原発再稼働のための資金援助を

   しないよう求める「要求書」

          日下部信雄(「原発止めよう!東葛の会」)

★3.≪二酸化炭素温暖化説は原子力産業復活を

   目指すための“大ウソ”≫  その6(7回の連載)

   広瀬隆氏の「地球温暖化説はSF小説だった

   その驚くべき実態」より

   「第2章 最近“異常”と感じる山火事、台風などの現象は、

   本当に異常なのか」

     清水 寛(「なの花の会」世話人、「たんぽぽ舎」会員)

★4.いつの間にか終わった上高地群発地震

   なぜここで始まり、なぜ終わったのか…

   分からないことがまだ多い

   警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その365

                 島村英紀(地球物理学者)

★5.新聞より2つ

  ◆国民不在 中曽根元首相の合同葬に国の予算9600万円

   葬儀は国営化 予備費はコロナ対策のはずじゃあ…

         (9月26日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

  ◆令和に出てきた二宮金次郎

   モーロクした各派閥の長や幹部の地位を保障すれば安泰

              中村敦夫「末世を生きる辻説法8」

           (9月24日発行「日刊ゲンダイ」17面より)

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脱原発川柳【十年目フレコンバッグ何思う】 乱 鬼龍  転載歓迎

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※9/30(水)東海村JCO臨界事故から、21年

 事故の教訓を生かせない政府に抗議を!

 放射線被ばく事故の原点から、考えよう!

 臨界事故に怒る、臨界事故を忘れない

 東海第二原発の20年運転延長反対、再稼働を阻止しよう!

 日  時:9月30日(水)午前10時から11時

 場  所:経産省別館前(飯野ビル側:経産省前テントの反対側)

 内  容:経過説明、抗議アピール

      もくとう(事故発生時10:35より)

 よびかけ・連絡先:たんぽぽ舎

 献花−追悼の花を用意します。(実費200円の負担をお願いします)

 ※喪章等をお持ちください。

新型コロナウイルス」対策を致します。

  ・マスク、フェイスシールドなどを着用して下さい。 

  ・現場に手指消毒用ボトルを用意します。

  ・「密集」しないように参加者同士の間隔を空けて抗議します。

  ・参加される方は、ご自宅で検温の上、ご参加ください。

  ・体調に不安のある方は、無理をせず参加をお控え下さい。

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※10/5(月)学習会にご参加を!

  小池百合子東京都知事と東京都「人権尊重条例」を考える

  (朝鮮学校朝鮮人差別)

 お 話:長谷川和男さん(朝鮮学校無償化排除に反対する連絡会

            共同代表・

            阿佐ヶ谷朝鮮学校サランの会代表)

 日 時:10月5日(月)19時より21時 (開場18時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※上記の学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

 ・受付の前に参加される方の体温を「非接触」で検温致します。

  ご協力をお願いいたします。

 ・マスク、フェイスシールドなどを着用して下さい。

 ・会場に手指消毒用ボトルを用意します。

 ・机の上に消毒液を噴霧しタオルで拭きます。   

 ・講師の前に透明「間仕切り」を置いて飛沫対策をします。

 ・窓を開けて換気に配慮します。        

 ・「密集」しないように着席していただきます。

 ・体調に不安のある方は、無理をせず参加をお控え下さい。

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┗■1.東京電力柏崎刈羽原発を再稼働する「適格性」など皆無だ!

 |  事故の被害補償や原因究明をないがしろにしてきた東電経営者が

 |  どうして柏崎刈羽原発を再稼働する資格があると言うのか

 |  福島第一原発事故から9年半、

 |  東電幹部はひとりも経営責任をとっていない

 └──── 菅井益郎(柏崎巻原発に反対する在京者の会)

◎ 福島第一原発事故から9年半、東電経営陣は事故の責任をとって

いない。それなのに原子力規制委員会の更田豊志委員長は、東電が柏崎

刈羽原発を再稼働する資格があるとお墨付きを与えた。

 東電が原子力規制委員会が指示した通り7項目を確約した念書(保安

規定に盛り込んだ)に社長署名をして提出したからだという。

これはまったくのお笑いである。地元住民からすればそんな確約は

まったく当てにならない代物である。

◎ 東電は福島第一原発炉心溶融についてさえ新潟県が設置した事故

検証委員会が究明するまで隠し通してきたし、また溶融核燃料の状態

さえ把握出来ていないばかりかその取出方法も確定せず五里霧中の

段階で、事故原因の根本的解明や対策にはほど遠い。

 また、放射能汚染から避難した被害者に対する補償も極めて不十分

で、低水準補償額のADRの裁定さえけとばして来た。

 福島第一原発事故の被害補償や原因究明をないがしろにしてきた

東電経営者がどうして柏崎刈羽原発を再稼働する資格があると言うのか?

◎ そもそも柏崎刈羽原発を再稼働する目的が、福島第一原発事故の処理

費用や損害賠償資金を得るために1基当たり年1千億円の利益を上げる

ことにある以上、「安全性をおろそかにして経済性を優先することは

しない」という第3項目は早晩反故にされると考えられる。

 これこそ福島第一原発事故の真因だからである。

 原子力規制委員会は東電の「適格性」を厳重に監視する責任を負う

というが、東電の経営幹部も原子力規制委員も任期や寿命が来れば

責任を全うしないことになる。

 組織として継続するから心配ないといいたいのであろうが、福島第一

原発事故から9年半、東電幹部はひとりも経営責任をとっていない。

 原発の「安全」の証明をした原子力委員会原子力安全委員会

原子力・安全保安院などの傘下で審査した各種委員会と委員たちも

責任をとっていないし問われれることもなく、ましてや刑事罰などは

受けていない。

◎ 現に起こった福島第一原発事故さえ東電は処理ができていないので

あるから、何を約束しようと柏崎刈羽原発を再稼働する「資格」も

「適格性」もないのである。

 東電は福島第一原発事故から「原発は事故を起こせば取り返しが

つかない」ことを深く学び、柏崎刈羽原発の再稼働ではなく、廃炉

準備を粛々と行わなければならない。

 それは地域住民の安全と日本の国土国民を守る唯一の方策である。

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┗■2.「9/18さようなら原発首都圏集会」に千葉県から参加

 |  柏市松戸市流山市我孫子市から

 |  東電に東海第二原発再稼働のための資金援助を

 |  しないよう求める「要求書」

 └──── 日下部信雄(「原発止めよう!東葛の会」)

◎「原発止めよう!東葛の会」は、9月18日(金)夜、久しぶりに東京の

日比谷野外音楽堂で「9.18さようなら原発首都圏集会」が開かれたので

参加し、たんぽぽ舎などとともにシュプレヒコールもやり、元気を

もらって途中ビールで一杯やって帰路についた。

 この日は、私たちはちょうど東葛支社に要求書を手渡しする日程が

入っていた(現在、毎月第3金曜日に行っている)。前日に印刷した

チラシ3種類(それぞれ1000枚)を当日の朝からセットに組んで、

昼食後、ポスティングをする。その後、東電・東葛支社で支社長代理

のOさんに「要求書」を手渡しした。

 その後、私たちは日比谷野外音楽堂に向かった。この日は、朝から

夜まで「反原発」であった。

 なお、この集会には、私たちが確認しただけでも、柏市松戸市

流山市我孫子市からも参加している。

◎東電に東海第二原発再稼働のための資金援助を

しないよう求める「要求書」を提出

 東電は、昨年の台風15号で、千葉県内に大きな被害から停電が

3週間にも及んだことから、その復旧に208億円かかり、その後の対策

として経産省を中心に東電など全電力会社で自然災害などのへの対策を

進めていて、これにも多額の経費が予定されている(現段階では金額

などは確定していない)。

※2020年6月16日合同電力レジリエンスワーキンググループ第11回参照

https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/resilience_wg/index.html

この日に提出した「要求書」の内容は下記の通り。

 電力の安定供給と福島第一原発事故の被害者への補償を最優先すべき

で、東海第二原発再稼働のために2000億円余りの資金援助をすること

などできるわけがないではないか、という気持ちが込められている。

**9月18日に東電あてに提出した「要求書」(抜粋)**

 改めて東海第二原発の再稼働につながる日本原電への資金的援助を

しないことを強く求めます    (前文省略)

1.原発の再稼働に頼ることなく電力の安定供給へのさらなる努力を

 すること。

2.福島第一原発の事故に対する補償は被害者の要望を十分に尊重し

 誠実に行うこと。

3.以上の2点を確実に実施するために、日本原電の東海第二原発

 再稼働のための資金援助は、行わないこと。

  ***

 また、私たちは柏市を中心に活動している「エナガの会」

http://blog.livedoor.jp/longtailed_tit_k/ とともに「東海第二原発

の再稼働についての住民説明会を東葛6市(柏市松戸市流山市

野田市我孫子市鎌ヶ谷市)の市民を対象に行うよう求める運動も

展開している。

 この6市は市長の連名で説明会開催について前向きに取り組む趣旨の

回答をしている。

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┗■3.≪二酸化炭素温暖化説は原子力産業復活を

 |  目指すための“大ウソ”≫  その6(7回の連載)

 |  広瀬隆氏の「地球温暖化説はSF小説だった

 |  その驚くべき実態」より

 |  「第2章 最近“異常”と感じる山火事、台風などの現象は、

 |  本当に異常なのか」

 └──── 清水 寛(「なの花の会」世話人、「たんぽぽ舎」会員)

  ※「その5」は9月2日【TMM:No4019】に掲載

 「第2章 最近“異常”と感じる.山火事、台風、などの現象は、

  本当に異常なのか」(49頁-62頁)

・山火事が多発しているのは異常なのだろうか…“昔にもっと異常”

2018年のカリフォルニア州の山火事(消失面積15万エーカー)、2016年

のカナダの山火事(火災面積120万エーカー)を温暖化のせいで異常と

マスコミなどは騒ぎ立てる

(過去にもっとすごい山火事)

1988年イエローストーンの山火事の消失面積158万エーカー、1910年の

300万エーカー、1871年の378万エーカーに比べて規模が小さい。

・最近の台風と水害は異常なのだろうか…昔に“もっと異常”

2018年9月関西で風速58mの台風、2019年の台風19号による日本各地

での被害

(過去にもっとすごい台風)

1965年9月の台風シャリーは高知の室戸岬で風速69.8m(日本観測史上

最大風速)、1966年9月の台風18号は沖縄の宮古島で風速85.3m(日本

観測史上1位の最大瞬間風速)

・・・この時期は地球の寒冷期であった

地球が寒い時に台風が最多で、地球が暑い時に台風が最小だった

・海面水位の変化…地球の表面を覆っている地殻の変動が原因

 1923年の関東大震災で、房総半島南端が4m上昇、丹沢山地

1m減少。

 2011年3月の東日本大震災では宮城県石巻で1m以上沈下。

 (IPCCによる100年後の海面上昇予測(最小値)は20cm前後)

 二酸化炭素による温暖化危機説で煽られてしまいがちであるが、

最近、異常と感じている現象は、昔に“もっと異常”が

あったようである。 「その7」に続く

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┗■4.いつの間にか終わった上高地群発地震

 |  なぜここで始まり、なぜ終わったのか…

 |  分からないことがまだ多い

 |  警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その365

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 長野・上高地(かみこうち)付近で続いていた群発地震が、いつの

間にか終わってしまった。

 この群発地震は今年の4月から始まった。大きめの地震ではマグニ

チュード(M)3.8が4月22日、23日にM5.5、5月19日にM5.4、29日に

M5.3、7月5日にM4.8の地震が発生するなど、活動が盛んになった。

 大きな地震とともに雪崩も発生した。新型コロナウィルスのせいで

登山客は少なくて、幸い誰も巻きこまれなかった。

 有感地震(身体に感じる地震)は7月までに225回にもなった。これは

震度計が置いてあるところだけの統計だから、地元ではもっと多くの

地震を感じたに違いない。

 ところが8月以降、地震活動は回数、規模ともに低下し、ときたま

M2.0を超える地震が発生しているだけになった。

 群発地震は収まってしまったのだ。なぜ終わったのかは分からない。

 群発地震は、日本のあちこちで起きている。

 有名なのは長野県・松代(まつしろ)の群発地震で、年に5万回もの

有感地震に揺すぶられた。

 群発地震が始まったのは1965年夏。地震の回数が増えるにつれて

大きい地震も混じり、9回も震度5に襲われた。震度が5だと家が

倒れる心配もある。地震の多いときは日に700回。地震計だけが感じる

小さな地震は日に7000回以上。地震が続いて夜も眠れない。

 1年半ぶりにようやく群発地震が終わった。

 松代の地下で何が起きたのか分かったのは、その後、研究が進んで

からだった。

 それによれば、この群発地震は、活火山地帯でもない場所に地下から

マグマが上がって来て起こしたものだった。群発地震の終わりに大量に

出てきた水も、マグマが地下深くから運んできたものだった。そして

マグマは途中で冷えて固まってくれた。

 北海道・函館郊外の湯の川温泉沖の津軽海峡でも1978年から群発地震

が起きた。一度終わったかに見えた群発地震がぶり返して、終止まで

4年もかかった。震源は沖なのに函館で38回もの有感地震を感じた。

 これも上がってきたマグマが起こしたもので、マグマは途中で

止まったと考えられている。

 火山がないところだから、と安心してはいけない。日本では、どこに

マグマが上がってくるかわからないのだ。

 もちろんマグマが地表まで上がってくれば噴火になる。世界的にも、

火山があると思われていなかった場所で噴火が始まるのは珍しい

ことではない。

 今年の上高地群発地震にも、まだ分からないことが多い。現場は

活火山焼岳の足元だから、マグマが上がってくることは十分に考え

られる。焼岳は1915年に噴火して観光客に人気の上高地大正池

作った。

 上高地では1998年にも群発地震があった。

 震源上高地を離れて北の穂高(ほだか)連峰や槍ヶ岳の地下へ

移動した。始まったのは夏だったが、同年秋になると群発地震は長野・

富山の県境付近で消えてしまった。

 群発地震にはなぜここで始まったのか、なぜ終わったのかなど、

分からないことがまだ多い。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より9月18日の記事)

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┗■5.新聞より2つ

 └──── 

 ◆国民不在 中曽根元首相の合同葬に国の予算9600万円

  葬儀は国営化 予備費はコロナ対策のはずじゃあ…

 昨年11月に101歳で亡くなった中曽根康弘元首相の合同葬の経費が

判明した。その額実に約1億9200万円に上る。来月17日に内閣と自民党

の合同で実施。

 費用の半分約9600万円を今年度の一般会計予備費から支出する…(中略)

 そもそも予備費はコロナ対策のために計上したはず。半額は自民党

持つといっても、収入の大半は政党交付金。財源は血税だから、国民に

すれば二重取りの感覚だ。(後略)

         (9月26日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

 ◆令和に出てきた二宮金次郎

  モーロクした各派閥の長や幹部の地位を保障すれば安泰

              中村敦夫「末世を生きる辻説法8」

  前半略

 菅は目先の実益と権力以外には興味がない。国会を無視し、野党や

マスコミからの疑問を問答無用で切り捨てる。手中にした人事権を振り

かざし、脅しすかしで官僚を無力化した。菅にとっての「行政改革

とはどの官僚が自分の味方か敵かの分類表を作ることだ。(中略)

 安倍は「政治主導」を装いながら、実際は官邸官僚と呼ばれる

通産省(今は、経産省)出身グループに、一切を丸投げしていた。

菅はその何人かを入れ替え、自分の「官邸内内閣」をつくるだろう。

安倍とは異なり、用心深く、毒があり、悪知恵に長けている。

 それにしても、なぜこの男が突然登場してきたのか。答えは簡単、

安倍が長期務められるほど、自民党に人材がいないからだ。各派閥の

長や幹部は、ほとんどモーロクしていて、今の役職にしがみついて

いたいだけ。

 菅は、この連中の地位を保障しておくだけで安泰だ。ボケ老人には、

首相の寝首をかく気力がないからだ。

         (9月24日発行「日刊ゲンダイ」17面より抜粋)

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