たんぽぽ舎です。【TMM:No4023】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4023】

2020年9月7日(月)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.関東の落雷停電で柏崎刈羽原発

   使用済核燃料冷却ポンプが停止!

   自然災害による事故の全てに対処できなければ

   福島第一原発事故の二の舞になる

   柏崎刈羽原発は再稼働せずに廃炉にするべき!

         菅井益郎(柏崎巻原発に反対する在京者の会)

★2.「北海道を核のゴミ捨て場にしないことを

   強く求める署名」が始まりました

   鈴木直道北海道知事あて

   呼びかけ団体:生活クラブ生協・北海道、

        北海道平和運動フォーラム、

        核廃棄物施設に反対する道北連絡協議会、

        北海道ワーカーズ・コレクティブ連絡協議会、

        市民ネットワーク北海道

★3.9/6「なくそテ原発2020柏崎大集会」開催

   県内外15カ所で柏崎刈羽原発再稼働反対訴え−反原発団体…

   メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

    金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★4.新聞より2つ

  ◆原発固執、進まぬ再生可能エネルギー

   「政府はいまだに原発を生き延びさせようとしている」

   脱炭素化世界に遅れ

(9月6日東京新聞1面

       「一強の果てに 安倍政権の7年8カ月」より抜粋)

 ◆トリチウム処理水 本格操業へ水差すな

   「県内で処理水が処分されることは絶対避けたい」

(2020/09/07「福島民報」【風評の現場】(2)より抜粋)

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※9/11(金)「9.11経産省前テントひろば 10年目大集会」

 発 言:鎌田 慧さん/神田香織さん/河合弘之さん/亀屋幸子さん他

 日 時:9月11日(金)16:30より19:30 音楽演奏・歌(16:30〜)

     メイン集会(17:00〜)

 場 所:経産省本館正門前 (マスク着用)  

 主 催:「経産省前テントひろば」 TEL 070-6473-1947

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※9/14(月)岩垂さん連続講座第5回にご参加を!

 10回連続講座「日本人は核にどう向き合ってきたか被爆75年、

        核廃絶運動を顧みる」

  第5回「原水禁運動の統一と空前の高揚へ」

 講 師:岩垂 弘さん(ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員)

 日 時:9月14日(月)14時より16時30分 

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

 ☆第6回…10月12日(月)「原水禁運動の再分裂で運動停滞」

 ☆第7回…11月9日(月)「原発をめぐる原水協原水禁の対立」

※上記の講座では「新型コロナウイルス」対策を致します。

 ・マスク、フェイスシールドなどを着用して下さい。

 ・会場に手指消毒用ボトルを用意します。

 ・机の上に消毒液を噴霧しタオルで拭きます。 

 ・講師の前に透明「間仕切り」を置いて飛沫対策をします。

 ・窓をこまめに開けて換気に配慮します。   

 ・「密集」しないように着席していただきます。

 ・参加される方は、ご自宅で検温の上、ご参加ください。

 ・体調に不安のある方は、無理をせず参加をお控え下さい。

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┗■1.関東の落雷停電で柏崎刈羽原発

 |  使用済核燃料冷却ポンプが停止!

 |  自然災害による事故の全てに対処できなければ

 |  福島第一原発事故の二の舞になる

 |  柏崎刈羽原発は再稼働せずに廃炉にするべき!

 └────  菅井益郎(柏崎巻原発に反対する在京者の会)

◎ 8月12日(水)、13日(木)と関東地方では激しい雷雨があったことを

覚えていますか。

 8月13日(木)午後3時頃、東電柏崎刈羽原発1、2、3、6号機の

使用済核燃料プールの冷却用ポンプが停止した。

 刈羽村議の近藤容人氏のところには夕方17時半頃柏崎刈羽原発広報部

から「1、2、3、6号機使用済燃料プール冷却ポンプの停止および

復旧について、本日当社ホームページに掲載しておりますのでお知らせい

たします」というファックスが入った。

 連絡を受けてすぐホームページをチェックしたが、東電のホーム

ページには何の情報も掲載されておらず、その後今日に至るまで関係情報

は一つもない。

◎ 『毎日新聞』の電子版は、同日20時15分の新潟県のニュースとして

「13日午後3時ごろ、関東圏で電気系統にトラブルが発生し、その影響

で、運転停止中の東京電力柏崎刈羽原発新潟県)1〜3号機と6号機

の計4基の使用済み核燃料プールの冷却ポンプが停止した。東電は停止

した各号機の冷却ポンプを順次再起動し、35分後にすべての冷却を再開

した。この停止による使用済み核燃料の冷却に影響はなく、放射性物質

の漏えいはない。同原発に供給する電気は関東圏から送られてきている

ため、関東圏の電気系統トラブルが同原発に影響する。東電は現在、

原因を調査中だが、関東圏で起きた落雷が影響し、周波数や電圧に異常

をきたした可能性があるという【内藤陽】」と報道。

◎ 『新潟日報モア』は、翌14日(金)11時20分付けで「東京電力

13日、新潟県柏崎刈羽原発1、2、3、6号機の使用済み核燃料

プールの冷却ポンプが午後3時すぎから約30分間停止したと発表した。

同じ時間帯に関東地方で落雷による停電が起きた影響とみられる。

プールの水温上昇や、外部への放射能漏れはなかったとしている。

東電によると、同原発内で使う電気は関東圏から供給を受けている。

四つの号機では冷却ポンプのほか、空調も停止した。停電はしておら

ず、運転員がポンプの故障でないことを確認し、再起動させた」と

報じた。

◎ 他のマスメディアの報道については確認できなかったが、これは

極めて重大な事故である。

 東電パワーグリッドのホームページで「瞬時電圧低下履歴検索」する

と、柏崎刈羽原発の使用済核燃料プールの冷却ポンプが停止した正に

同時刻、8月13日15時1分に関東の広範な地域でいっせいに停電している

ことがわかる。

 柏崎刈羽原発は2007年7月に発生した直下型の中越沖地震で全原発

停止、3号機の変圧器が火を吹いたことは記憶に残っていると思う。

 その後部分的に再稼働するが、3・11福島第一原発事故の1年後

には再稼働した5〜6号なども停止、以降8年以上全機が止っている。

◎ だが、使用済核燃料プールの冷却や維持管理用の電力は必要なので

本来の東電の給電区域から逆に柏崎刈羽原発に送電しているのである

が、それが関東の雷雨で遮断されたのである。

 稼働中の原発や送電系統に落雷があった場合も重大事故に発展する

可能性があり、東電もそれなりの対応策はシミュレートしているはずで

あるが、遠く離れた関東からの受電系統に落雷等による支障が出た場合の

シミュレートはほとんどしていなかったのではないか、東電は調査して

詳しい分析結果を公表するといいながら、未だに具体的報告はない。

◎ 給電時および受電時の電力遮断は極めて重大な事故につながる。

今回は全機停止中であったが、系統上の問題点はもちろんだが、

なぜ4、5、7の冷却ポンプは停止しなかったのか、ポンプの特性、

冷却能力への影響などをはじめ対応策などを具体的に調査分析し報告

するべきである。

◎ 昨年から柏崎沖に発生する竜巻に対する工事をしているというが、

地震津波など自然災害にともなう思わぬ事故が発生する可能性に全て

対処できなければ福島第一原発事故の二の舞になる。

 柏崎刈羽原発の「想定」出来なかった事故で被害を被るのはまっぴら

である。

 柏崎刈羽原発は再稼働せずに放射能が減衰し静まるのを待って廃炉

するべきである。

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┗■2.「北海道を核のゴミ捨て場にしないことを

 |  強く求める署名」が始まりました

 |  鈴木直道北海道知事あて

 └──── 呼びかけ団体:

       生活クラブ生協・北海道、

       北海道平和運動フォーラム、

       核廃棄物施設に反対する道北連絡協議会、

       北海道ワーカーズ・コレクティブ連絡協議会、

       市民ネットワーク北海道

※第一次集約 9月30日、最終集約 10月31日

※署名用紙はこちらからダウンロードできます

https://peace-forum.org/

    【要請事項】

1.寿都町に対し、核のゴミ「文献調査」応募を

  行わないよう求めること。

2.幌延町での核のゴミ深地層研究の終了を

  日本原子力研究開発機構に求めること。

    要 請 文

北海道知事鈴木直道様

北海道を核のゴミ捨て場にしないことを強く求める署名

 現在、後志管内寿都町においては、原発から出る高レベル放射性

廃棄物(核のゴミ)の最終処分場選定に向けた「文献調査」の応募

検討を進めています。

 町長は「最終処分場ありきではない」としていますが、巨額の交付金

と引き換えに、一度「調査」を受け入れれば途中で後戻りできないこと

は、電源立地の先例を見れば明らかです。

 特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律は、地震火山列島の日本

地層処分が可能か否かの判断基準も一切不問に付し「安全なものと

見なして埋めてしまう」安全神話に基づいたずさんな法律です。

 活断層さえ排除せず、原子力規制委員会の審査もありません。

 このため、「文献調査」に応募すれば、ほとんどフリーパスで、概要

調査地区、精密調査地区、さらには最終処分施設建設地に選定される

法律構造になっており、なし崩し的に最終処分場となる危機的な

状況です。

 寿都町による核のゴミ受け入れは、当町のみならず、ひいては北海道

全体に甚大な影響を与えることから、「文献調査」への応募を行わない

よう知事の働きかけが急務です。

 北海道においては、1984年に幌延町への核のゴミの貯蔵施設計画誘致

が表面化して以来、最終処分場問題に脅かされ続けています。

 2000年、核のゴミは「受け入れがたい」とする北海道条例を公布。

北海道、幌延町、日本原子力研究開発機構(以下、機構)の三者で、

「20年程度の研究期間」という機構の申し出のもと「放射性物質

持ち込まない、研究後は施設を解体し埋め戻す」とする協定を

結びました。

 しかし、2019年8月、突然、機構は深地層処分「研究延長」を道と

幌延町に申し入れ、道による意見募集の8割が延長反対だったにも

関わらず、12月、知事は延長受け入れを表明しました。これは

三者協定を反故にする行為に他ならず、幌延での深地層研究計画が

続く限り、幌延町を含め道内が最終処分場になるのではとの強い

危機感をぬぐうことはできません。

 よって、北海道知事においては、道民の生命と暮らし、食の安心・

安全を守り、豊かな自然環境を次世代に引き継ぐため、核のゴミの

持ち込みは「受け入れがたい」とする北海道条例を遵守し、北海道を

核のゴミ捨て場にしないことを強く求め、要請します。

連絡先:北海道平和運動フォーラム

    札幌市中央区北4条西12丁目ほくろうビル

    TEL 011-231-4157 FAX 011-261-2759

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┗■3.9/6「なくそテ原発2020柏崎大集会」開催

 |  県内外15カ所で柏崎刈羽原発再稼働反対訴え−反原発団体…

 |  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

新潟県内外15カ所で柏崎刈羽原発再稼働反対訴え−反原発団体

 県内外の反原発団体による「なくそテ原発2020柏崎大集会」が6日、

開かれた。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、県内外の15カ所に

分散し、街頭で東京電力柏崎刈羽原発の再稼働反対や原発ゼロを訴えた。

 21団体でつくる実行委員会の主催。本県のほか長野、群馬の両県で

約570人が交差点付近で「なくそテ原発!」などと書いた紙を掲げた。

柏崎市の宝町交差点近くでは、約30人がドライバーや歩行者に再稼働

反対をアピールした。

 参加した同市の女性は「原発が次の世代に残ってしまうことが心配。

今回の活動を見た人が原発について考えるようになってほしい」と

話した。

 6日の活動の様子は実行委員会のSNSや動画投稿サイト

「ユーチューブ」で公開する。

 集会は例年、同市で1000人ほどが参加して開かれていた。

(9月7日「新潟日報」22面より、紙面のみでネット上に掲載なし)

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆原発固執、進まぬ再生可能エネルギー

  「政府はいまだに原発を生き延びさせようとしている」

  脱炭素化世界に遅れ

 「東日本大震災を経験し変わるかと期待したが、政府はいまだに

原発を生き延びさせようとしている。」

 茨城県東海村にある日本原子力発電(原電)東海第二原発。その運転

差し止め訴訟で原告団共同代表を務める大石光伸さんが、悔しそうに

話す。

 国内33基の商業用原発のうち、第二次安倍政権発足後に5原発・9基

が再稼働した。原電も「原則40年」の運転期間を超え、稼働から42年目

に入った東海第二原発の事故対策工事を2022年12月までに終え、地元の

同意後に再稼働させる動きだ。

 この動きを支えたのが、安倍政権が2015年に定めた将来の電源構成

の目標だ。原発については、30年度時点の総発電量に占める比率を

20〜22%に高める方針を盛り込んだ。

 「20〜22%」の達成は原則40年の運転期間を延長しながら、30基程度

を動かすことが前提。

 東京電力福島第一原発事故を境にドイツが再生可能エネルギーの導入

を加速させ、22年末までの国内全原発の停止を打ち出したのとは

対照的な姿勢だった。

 原発再稼働の一方で、日本の再生エネ比率は18年時点で約17%

どまり。「30年度に22〜24%」とした目標は現在の欧州の水準すら

下回る。それでも政府が目標を引き上げないのはなぜか。

 エネルギー政策に詳しい龍谷大の大島堅一教授は「再生エネ比率を

見直すと原発比率を下げざるを得ないため、政府は見て見ぬふりを

している」と指摘する。

 安倍政権は、原発を再稼働させたい大手電力の後ろ盾となり、

再生エネの普及を目指す新規参入者には不満が募る。(中略)

 だが、再生エネを抑制してまで固執した原発の「再興」は国民の

支持が得られず、政府の期待通りには進まなかった。電力の大部分を

火力発電に依存する構造は変わらないまま。

 安倍政権は世界的な脱炭素化の潮流に乗り遅れ、二酸化炭素削減の

課題解決を先送りした。

     (9月6日東京新聞1面

      「一強の果てに 安倍政権の7年8カ月」より抜粋)

 くわしくはこちら

https://www.tokyo-np.co.jp/article/53556

 ◆トリチウム処理水 本格操業へ水差すな

  「県内で処理水が処分されることは絶対避けたい」

 ヒラメやカツオなどの鮮魚をはじめ、メヒカリ、サバの干物が並ぶ。

いわき市小名浜のさんけい魚店の三代目女将(おかみ)、松田幸子さん

(37)の元気な声が響く。

 「旬の魚が入ってますよ」「いつものお刺し身盛り合わせですね」。

東日本大震災東京電力福島第一原発事故から9年半、漁業関係者に

どんなに厳しい逆風が吹いても、一日も早い本格操業を願い、

頑張ってきた。

 しかし、東電福島第一原発で増え続ける放射性物質トリチウム

含んだ処理水について、政府の小委員会は最終報告書で海洋放出、

大気放出するのが現実的な選択肢として政府に提言した。(中略)

 県内の漁業者はみな見えない敵と闘ってきた。試験操業で採取した

魚介類は、魚種ごとに放射性物質を検査してきた。

 今年2月にコモンカスベの出荷制限が解除され、原発事故後に制限

対象となった43魚種、44品目が全て解除された。(中略)

 港町・小名浜に生まれ、鮮魚店を切り盛りする両親を見て育った。

小さい頃から魚や海は身近だった。現在は鮮魚店で働く一方で、地域

住民に魚のさばき方や料理方法を教えている。(中略)

 「海に関わる人は、海に誇りを持っている。県内で処理水が処分され

れば、漁業者が積み上げてきた努力が崩れ去る。

それだけは絶対避けたい」

(2020/09/07「福島民報」【風評の現場】(2)より抜粋)

くわしくはこちら

https://www.47news.jp/national/genpatsu/5228726.html

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