たんぽぽ舎です。【TMM:No4002】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4002】

2020年8月7日(金)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.核廃絶ヒロシマの願いが遠のいている

   広島原爆75年−広島の叫び、非核を!

   日本は核兵器禁止条約に参加を−安倍首相へ望む

                   柳田 真(たんぽぽ舎)

★2.「会見開催」求めた朝日記者の右腕つかんで制止

   首相官邸報道室職員の実名をなぜ報道しないのか

   広島「原爆の日」に核抑止力肯定した安倍首相

   49日ぶり「会見」は15分、質問は幹事社4問と追加1人

   教えた学生がジャーナリズムの現場で活躍する姿は

   教師冥利に尽きる

   「メディア改革」連載第39回

           浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★3.四国電力愛媛県に抗議 伊方原発廃炉訴え

   松山で市民団体「伊方原発をとめる会」が街宣活動…

   メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆8/9「サダコの鶴〜地球をつなぐ〜」

   (増山麗奈監督)上映会+トーク

   主催:一般社団法人ユーラシア国際映画祭

★5.新聞より1つ

  ◆東海第二原発廃炉を訴える大型看板を東海村などに設置

   放射能汚染が心配 原発はもうやめてほしい

   〈東海第二原発 再考再稼働〉(16)入所者避難 どうすれば

   社会福祉法人理事長・伏屋淑子さん

             (8月4日東京新聞「茨城」より抜粋)

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※8/20(木)学習会にご参加を!

 「私たちは殺されるのか?あの時のように?

  今も続く1923年9月関東大震災時の悪夢」

お 話:愼 民子(シン ミンジャ)さん(関東大震災時に虐殺された

                  朝鮮人の遺骨を発掘し

                  追悼する会「ほうせんか」理事)

日 時:8月20日(木)19時より21時(開場18時30分)

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

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※8/22(土)【山崎ゼミ】にご参加を!

 「福島第一原発の汚染水問題について」

講 師:山崎久隆さん (たんぽぽ舎共同代表)

日 時:8月22日(土)14時より17時(開場13時30分)

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

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※8/25(火)新ちょぼゼミ番外編にご参加を!

 「山本太郎『れいわ新選組』の経済政策と衆議院選挙」

 司会・コメンテーター:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民連合

 日 時:8月25日(火)19時より21時(開場18時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円  予約必要です。

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※8/29(土)木幡さんのお話と激励会にご参加を!

 福島県大熊町など双葉郡の現状と私の議員活動について

 今後、誰もいない土地(田、畑、住宅跡地、山林)に税金がかかる

 お 話:木幡ますみさん(大熊町町議会議員)

 日 時:8月25日(火)14時より17時(開場13時30分)

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※8/29(土)講演会にご参加を!

 「ウイルスはどんな夢を見るのか」(残暑の日本を愛する会)

 お 話:アーサービナードさん(絵本作家)

 日 時:8月31日(月)18時30分より21時(開場18時)

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円  予約必要です。

☆予約のご連絡は、たんぽぽ舎へ電話かメールで

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

 受付番号をお伝え致します。

 キャンセルの場合は、必ずご連絡をお願い致します。

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※上記の講座・学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

  ・会場に手指消毒用ボトルを用意します。

  ・机の上に消毒液を噴霧しペーパータオルで拭きます。

  ・講師の前に透明「間仕切り」を置いて飛沫対策をします。

  ・窓をこまめに開けて換気に配慮します。

  ・「密集」しないように着席していただきます。

  ・参加される方は、ご自宅で検温の上、ご参加ください。

  ・体調に不安のある方は、無理に参加しないで下さい。

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※「メールマガジン4000号」を超えました。

 読者の皆様からの「メールマガジン4000号に思う」という

 メッセージを募集しております。(200字から500字程度)

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※たんぽぽ舎からのお知らせ

 たんぽぽ舎夏休み【8月11日(火)〜8月15日(土)】です。

 メールマガジンもお休みとさせていただきます。

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┗■1.核廃絶ヒロシマの願いが遠のいている

 |  広島原爆75年−広島の叫び、非核を!

 |  日本は核兵器禁止条約に参加を−安倍首相へ望む

 └────  柳田 真(たんぽぽ舎)

◎8月6日は、広島に原爆が投下された悲しい、残念な日だ。

 しかも今年は75年という節目の年。

 今年は新型コロナで、広島の大衆的集会が開かれなくなった。

 たんぽぽ舎で毎月「日本人は核(原爆と原発)にどう向きあってきた

か」の連続講座の講師を務める岩垂弘さん(元朝日新聞編集委員

ジャーナリスト)は、毎年8月は広島へ行っていた。今年は75年目の節目

の年なのに、キチンとした集会がひらかれないのは残念と6月、7月頃

から言ってみえた。

◎広島の人々と共に、原水禁世界大会の人々は「日本に核兵器禁止

条約への参加を求め続けてきた」が、今年も安倍首相はノーであった。

 さらに、「黒い雨」原告も落胆した。広島への原爆投下後に降った

「黒い雨」を浴びた人を被爆者と認めた広島地裁判決について、被爆

入りした安倍首相は6日控訴をめぐる判断を示さなかった。控訴断念の

政治判断の期待を寄せていた被爆者から落胆の声が上がった。

◎昨年8月に、米・ロシア間の中距離核戦力(INF)全廃条約が失効

して、核兵器や世界の安全保障状況をめぐって懸念が増大していると

世界の人々が述べている。

 核をなくすこと(非核)。その中に、原発の廃止もめざして、持続して

努力しよう。

 世界各国から「日本は核兵器をもちたがっている」と疑いの目で

みられる状況を私たちの運動でへらしていこう。

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┗■2.「会見開催」求めた朝日記者の右腕つかんで制止

 |  首相官邸報道室職員の実名をなぜ報道しないのか

 |  広島「原爆の日」に核抑止力肯定した安倍首相

 |  49日ぶり「会見」は15分、質問は幹事社4問と追加1人

 |  教えた学生がジャーナリズムの現場で活躍する姿は

 |  教師冥利に尽きる

 |  「メディア改革」連載第39回

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 顔がくしゃくしゃで、目に力がなく、顔色も悪い男性が広島の

原爆の日」式典に現れ、挨拶した。

 国の行政のトップの地位にある安倍晋三首相だ。NHKのテレビと

ラジオで式典の模様を視聴した。地元の小学校六年生の2人の

「平和の誓い」は、「私たちの未来に核兵器はいらない」と語るなど

心を打った。

 ところが、安倍首相の演説のほとんどは去年までのコピペで、何の

感動もない。4年連続で、核兵器禁止条約への言及がなかった。

プロンプターがないので、秘書官が作文したテキストを必死で読んで

いる。活舌が悪く、テレビ画面に字幕がないと聞き取れない。

 首相はあいさつで、コロナ禍に重ね、「75年前、1発の原爆により

廃虚と化しながらも、先人たちの努力によって見事に復興を遂げたこの

美しい街を前にした時、現在の試練を乗り越える決意を新たにして

いる」と語った。

◎ 米国が広島に原爆を投下したのは、東条英機内閣が連合国の示した

ポツダム宣言を受諾せず、戦争を続けた結果だ。大本営が1945年8月

6日未明までに無条件降伏を決断していれば、「1発の原爆」による

惨禍は起きなかった。大阪などへの大空襲もなかった。昭和天皇は、

連合国側が「天皇の訴追なし」「(天皇制)国体維持」を容認したこと

で初めてポツダム宣言の受諾を決めた。

◎ 安倍氏の祖父、岸信介は東条内閣の商工相で、東条の参謀だった。

岸はA級戦犯被疑者として巣鴨プリズンに勾留されたが、米駐留軍の

右傾化で釈放された。米国は岸ら元戦犯を反共日本の工作員に仕立て、

朝鮮戦争を引き起こした。

 岸は、米国の手先となることを誓約して生き延びた。岸を今も敬愛

する安倍氏が対米隷従で、日本会議靖国派の中心にいるのは、岸の

DNAから来ている。民主主義にとって最も危険な政治家だ。

◎ 安倍首相は式典の後、広島市内のホテルで記者会見した。49日ぶり

の会見だった。首相は6月18日の国会閉会時者会見以降、官邸を出入り

する時に、「報道各社のインタビュー」と称して、長くて数分の「ぶら

下がり取材」に応じるだけだった。国会の閉会中審議にも一度も

出ていない。

◎ 週刊誌「FLASH」8月4日号は、安倍氏が7月6日官邸内の

執務室で吐血したと報じるなど健康不安説が永田町に流れている。

コロナ禍で、2月29日から6月18日まで9回も会見したのに、熊本県

などの豪雨災害、コロナ禍の第二派襲来、「感染終息後」に始まる

はずだった「GO TO トラベル」の前倒し実施など問題が山積み

なのに、7週間も会見を開かなかったのは異常だ。

◎ 河井前法相夫妻の公選法違反事件で、安倍氏の秘書たちの買収

関与が問題になり、内閣支持率の低迷もあり、公の場に出たくなかった

のだろう。広島での会見は内閣記者会と広島市政記者会だけが対象の

「8・6」恒例の行事で、官邸報道室が内閣記者会に「10分間」と

伝えていた。質問も両記者会の幹事社が2問(事前通告)ずつとされて

いた。会見では、記者会見開催に関する追加の1問だけあり、16分で

終わった。本格的な会見とは言えない。テレビ中継もない。官邸HPに

動画もアップされていない。

◎ 広島地裁は7月29日、「黒い雨」被爆者の健康被害を認め、原告

全員への被爆者健康手帳を交付するよう命じる判決を言い渡し、広島

市長、広島県知事が国に控訴を断念するよう求めており、首相がどう

いう姿勢を示すかに関心が集まっていた。

 首相は会見で、「黒い雨」判決について、控訴するかどうかの判断は

示さなかった。控訴期限は12日だ。

◎ 毎日新聞(笈田直樹記者)と朝日新聞の報道によると、幹事社の

質問が終わった後、朝日の記者が座ったまま挙手し、「国民の不安が

高まっている中で、なぜ50日近くも正式な会見を開かないのか」と

聞き、首相は答えた。

 その後も、記者は「総理、まだ質問があります」と質問を続けたが、

司会役の広島市職員が「予定時間を過ぎているので、これにて代表

質問を終了させていただきます」と打ち切った。首相はそのまま広島

空港から東京に戻り、午後は首相官邸で過ごした。

◎ 朝日新聞社は7日、質問を続けていた同社の記者の右腕を、首相

官邸報道室の男性職員が「だめだよもう。終わり、終わり」と制止しな

がら短時間つかんだと報じた。同社は「質問機会を奪う行為につながり

かねず、容認できません」と報道室に抗議し、再発防止を求めた。

 富永健嗣官邸報道室長は6日文書で、「予定の4問と回答を終えた

時点で貴社から質問があり、総理がお答えした。広島空港への移動時間

が迫っていた中での出来事であり、速やかな移動を促すべく当室職員が

注意喚起を行ったが、腕をつかむことはしていない」などと答えた。

 朝日、毎日両紙を含めキシャクラブメディアは、官邸報道室の暴力

職員、会見を打ち切った広島市職員(幹部)と暴行を受けた朝日記者の

実名を報じていない。「実名報道原則」は透明性が最も要求される高級

公務員と記者(賭けマージャン記者を含む)には適用されない。

 首相の会見の主催者は内閣記者会のはずだ。内閣記者会は7月22日、

首相に会見の開催を求めたというが、その事実すら報道されていない。

人民に知らせるべきだろう。

 首相は被爆者団体代表との面談で、核抑止力は必要だと指摘し、

米国の核の傘に留まることを強調した。

◎ 「8・6」式典を伝えるNHKのテレビ中継は、極端に短い。

 英BBCは国連事務総長のビデオメッセージも含め長く中継する。

テレビ中継が終わったので、ラジオで聞いた。

 ラジオでは、土方康アナウンサーが「核兵器廃絶を目指すヒロシマ

会」共同代表の森瀧春子さんをゲストに招いて中継していた。岩田明子

政治部記者のNHKとは全く違うNHKがある。

 森瀧春子さんは原水禁議長だった森瀧市郎さんの二女。森瀧さんは

首相の挨拶の感想を問われ、「核兵器禁止条約に関する言及が今回も

全くなく、がっかりした」と話し、「松井一実広島市長も核兵器禁止

条約の締結を政府に強く要求していて力強かった」と感想を述べた。

森瀧さんはアラブ諸国などにも出掛け、劣化ウラン弾の廃絶を訴えて

きた。四国電力伊方原発の裁判でも証言した。

◎ 私は「8・6」は出来る限り、広島へ行くことにしてきたが、

今年はがん手術の後、療養中で行けなかった。

 2016年6月、オバマ米大統領が広島を訪れた時にも、外務省との

長い闘いで「記者」パスを受け取って取材した。

 その時に、同志社大学社会学科の1年生浅野ゼミのゼミ長だった

小山美砂さん(当時は3年生)にアシスタントを頼んだ。

 私たちは、オバマ氏に直訴しようとした韓国原爆被害者協会の被爆

被爆2世の計6人を取材した。胎内被爆した広島県朝鮮人被爆

協議会の金鎮湖理事長にも会った。

 私が同志社大学から闇討ちで、解雇された際、小山さんは私の労働

裁判を支援してくれた。メディア学科の教員たちの嫌がらせをはねのけ

ての勇気ある行動だった。学生有志が開いた自主ゼミ「浅野ジャーナ

リズム講座」にも参加してくれた。

 小山さんは18年4月、毎日新聞に入社、広島支局で記者をしている。

広島を希望して赴任した。小山さんは、「黒い雨」による被爆者の

ことを調査報道してきた。今日(7日)の毎日新聞「記者の目」に

書いている。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100005877584450

元学生がジャーナリズムの現場で活躍する姿は、教師冥利に尽きる。

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┗■3.四国電力愛媛県に抗議 伊方原発廃炉訴え

 |  松山で市民団体「伊方原発をとめる会」が街宣活動…

 |  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.四国電力愛媛県に抗議 伊方原発廃炉訴え

  松山で市民団体「伊方原発をとめる会」が街宣活動

  8/6(木)9:30配信「愛媛新聞ONLINE」

https://news.yahoo.co.jp/articles/90b25fcff68783f3ddca6aff9a1d2e3a963c4bd9

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆8/9「サダコの鶴〜地球をつなぐ〜」

  (増山麗奈監督)上映会+トーク

日 時:8月9日(日)14時30分より

場 所:日野市多摩平2−5−1

主 催:一般社団法人ユーラシア国際映画祭

     office@eurasia-film.com 問合せ:080-6687-4118

キャスト:りあん 幸希 志葉玲 山本太郎 志位和夫

音楽提供:スーザン・オズボーン

入場料:オンライン参加1500円 18歳以下1000円

    リアル参加3000円

お申込みはこちらから(お申込者様に映画URLも送ります)

https://peraichi.com/landing_pages/view/nflz7

1500円で半年間いつでも見れる!「サダコの鶴」VIMEOはこちら

https://vimeo.com/ondemand/sadak

 原爆・黒い雨体験を次世代へ映画上映のお知らせ

 広島・長崎から75年。

 折り鶴の少女として知られる、70年前広島の原爆で被爆白血病

亡くなった佐々木禎子さんが現代に蘇り、東電福島第一原発事故を体験

した少年と沖縄で出会う、歴史ファンタジーストーリーです。

 被爆者の方々が83歳以上となった今、子供達の目線で被爆体験・平和

の大切さを次世代に伝える作品。

公式ホームページ

https://info093062.wixsite.com/earth-art-factory/sadako

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┗■5.新聞より1つ

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 ◆東海第二原発廃炉を訴える大型看板を東海村などに設置

  放射能汚染が心配 原発はもうやめてほしい

  〈東海第二原発 再考再稼働〉(16)入所者避難 どうすれば

  社会福祉法人理事長・伏屋淑子さん

 …原発はもうやめてほしいという思いを叫びたかった。

 それまでは、法人の施設を宣伝していた大型看板を東海第二の廃炉

訴える内容に変えた。「東海村をつぶすな」「原発はいらない。

廃炉に」など、大きく目立つような文言で訴えている。(後略)

 (8月4日東京新聞「茨城」より抜粋)

 詳しくはこちら

https://www.tokyo-np.co.jp/article/46871 

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

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