たんぽぽ舎です。【TMM:No3979】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3979】

2020年7月9日(木)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.中学校教科書の原発についての記述には問題がある

   〜子どもたちには正しい知識−原発について−を伝えたい

   来年から使用される中学校の教科書選定に要望

                武笠紀子(千葉県松戸市在住)

★2.東京都知事選挙の結果を見る

   「小池圧勝」も低調の極み

             山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)

   ※2つの補足あり

    ・『女帝 小池百合子』執筆者、石井妙子氏の指摘と

    ・東京都北区の都議補選で「都民ファースト」惨敗

★3.「本来、ヒトが近付くべきでない場所で人々が木々を

   切り倒したために目を覚ました神々が怒って

   罰として病気を与えた」(アフリカの呪術師)

   人間は地球上の多様な生き物の、

   たかだかその一つに過ぎない  (上)(3回の連載)

   驕(おご)り昂ぶる「ヒト」への自然の逆襲

              渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

★4.女川原発の避難計画 実効性問う市民団体の公開質問状

   宮城県が回答せず 県内25の市民団体が共同で提出…

   メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より1つ

  ◆河井夫妻買収容疑で起訴 安倍政権と手打ちか 裏切りの幕引き

   東京地検特捜部 1億5000万円に切り込まず

         (7月9日発行「日刊ゲンダイ」2面より抜粋)

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脱原発川柳【原発でコロナで見えたデタラメさ】

       【汚染水どこまで行っても汚染水】 乱 鬼龍(転載歓迎)

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※7/1(水)日本原電本店抗議行動と第82回東電本店合同抗議行動の

 報告文が「IWJ」のサイトで読むことができます。

「日本原電本店抗議」はこちらを

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/477320

「東電本店合同抗議」はこちらを

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/477326

 2つの抗議行動のハイライト動画は、後ほどアップされる

とのことです。

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※7/13(月)岩垂さん連続講座第4回にご参加を!

 10回連続講座「日本人は核にどう向き合ってきたか

        被爆75年、核廃絶運動を顧みる」

 第4回「原水禁運動の分裂と抗争」

 講 師:岩垂 弘さん(ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員)

 日 時:7月13日(月)14時より16時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円〔5回券(3000円)を発行しています。

 1回600円となります〕

  8月は、お休みです。

 ☆第5回…9月14日(月)「原水禁運動の統一と空前の高揚へ」

 ☆第6回…10月12日(月)「84問題と原水禁運動の再分裂」

 ※上記の学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

  ・会場入り口に手指消毒用ボトルを用意します。

  ・机の上に消毒液を噴霧しペーパータオルで拭きます。

  ・窓をこまめに開けて換気に配慮します。

  ・「密集」しないように着席していただきます。

  ・体調に不安のある方は、無理に参加しないで下さい。

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┗■1.中学校教科書の原発についての記述には問題がある

 |  〜子どもたちには正しい知識−原発について−を伝えたい

 |  来年から使用される中学校の教科書選定に要望

 └──── 武笠紀子(千葉県松戸市在住)

来年から使用される中学校の教科書選定が行われるにあたり、

各地で市民に対する教科書展示会が開かれています。

 松戸での展示会に行って、「公民」の教科書を見てきました。

 「 歴史」の教科書での記述が問題とされる育鵬社ですが、公民の

教科書も問題です。

 176頁『原子力発電の見直し−原子力発電は放射性物質をあつかうこと

について不安がある一方、地球温暖化の原因となる二酸化炭素

ほとんど出さず、原料となるウランをくり返し利用することで、大きな

エネルギーを安定的に得られる利点も指摘されています。そのため、

大量の石油等を輸入に頼る日本では重要なエネルギー源となって

きました。』

この育鵬社の公民を採択する地域は少ないですが、松戸(千葉県

東葛地域)を含め、かなりの地域で採択されてきた東京書籍の公民の

教科書でも、195頁『原子力発電は、海外から燃料を安定して供給

でき、少ない燃料で多くの電力が得られ、発電時に二酸化炭素を排出

しないという利点があります。』とあり、「主な発電方法の利点と

課題」の一覧表があって、原子力の利点に『・温室効果ガスを排出

しない・燃料を安定的に供給できる(日本では未実施)』とあります。

 核燃料サイクルという言葉は使われていませんが、それを指している

と思われます。他の教科書等、詳しく見る時間がなかったのですが、

教科書の原子力発電についての記述は訂正を要求していかなければ

ならないと思いました。

 (注:展示会では、メモしか許されてないので、

    少し違うかもしれません。)

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┗■2.東京都知事選挙の結果を見る

 |  「小池圧勝」も低調の極み

 └──── 山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)

 ※2つの補足あり

  ・『女帝 小池百合子』執筆者、石井妙子氏の指摘と

  ・東京都北区の都議補選で「都民ファースト」惨敗

◎低調な理由

1.投票率55.00%。前回選挙2016年59.73%。4.73ポイント下回った。

小泉今日子談「投票率の低さに驚いた」)

2.テレビ討論会を一度も開かなかった。小池が嫌がった?

3.他候補が当然、小池の前回選挙の「7つのゼロ公約」達成出来た

 のは「ペット殺処分ゼロ」のみ、を追及するためか。

4.1兆円あった都の貯金にあたる財政調整基金は、小池都政でほぼ

 使い果たした。

5.新型コロナ問題と重なり、争点をすべてコロナ問題にすり替えた。

6.オリンピックの延期までコロナ問題、何一つ手を打たなかった

 こと。PCR検査をネグレクトしてきたこと。

7.毎日テレビに出演、都税の無駄遣いは目に余った。

8.安倍首相の失策を利用し、小池は良くやっているという

 イメージ作り。

◎野党の無策

 立憲民主党の無策。野党共闘、プラス市民の候補者擁立に失敗。

 宇都宮健児候補の不人気…本人は真面目ではあるが、野党統一候補

としては不適切。

 山本太郎より得票数は多かったが、前回知事選挙時得票数98万票余り

から今回84万票と共闘にもかかわらず10万票以上減らした。

 世界の政治家が40代、50代という時代に73才というのは、

どんなものか。

 その老人を統一候補にした野党の体たらくも情けない。

 また、宇都宮候補不人気のもう一つの理由は、一部の市民から強い

反発がある。前回知事選で落合恵子を推薦した市民グループが共に要請

に出向いたにもかかわらず、彼女の返事を待たずに立候補したこと、

理由はともあれ認め難いと。

山本太郎が期待したほど伸びなかった理由

 私も小池票を崩すのではないかと期待もして、実際運動にも参加した。

 街頭演説では多くの人たちを集めていたが、2013年参議院選挙の66万

票に少し及ばなかった。

 有権者山本太郎衆議院選挙が目的ではないかとの判断が

多かった。

 「YouTube」などを見た人たちは山本の出馬を理解したが、浸透しきれ

なかった。

 また、彼の財政政策はもっと時間をかけて丁寧に説明する必要が

あった。

 選挙事務所には連日100人近い若者たちが詰めかけ、電話作戦など

運動を支えていた。

 この若いエネルギーは衆議院選挙に必ず役に立ち、力を発揮するで

あろう。

◎結論

 どの候補者もコロナ問題に言及するが、原発問題を取りあげ、

主張しないのはどういうわけか。

 東京都は東京電力の最大の株主である。

 福島第一原発事故による放射能汚染水が海に放出されようとして

いること。

 東海第二原発再稼働は首都圏に壊滅的打撃を与える。

 首都直下地震対策など問題は山積。

 東京の増え続ける新型コロナ感染症小池都政は対応できるのか。

※2つの補足

 『女帝 小池百合子』執筆者、石井妙子氏の指摘と

 東京都北区の都議補選で「都民ファースト」惨敗

1.石井妙子氏の指摘

 「…理由のひとつは選挙報道にあるのだろう。もちろんコロナの影響

は大きい。だが、むしろコロナが政治利用されたと感じられて

ならない。小池都知事は「コロナ対策にまい進する」というポーズを

常に取り、テレビ討論会への参加に消極的だったとされる。

 結果的にテレビ局は、討論会そのものを一度も開かなかった。

なぜ、残りの候補者だけで討論会をし、報じなかったのか。

 一方で、現役の都知事である小池氏の会見は毎日のように、テレビで

取り上げられていた。不公平であろう。小池氏がテレビ討論を嫌がった

のであれば、その真の理由は、他候補からの厳しい質問に答える自信が

なかったからではないか。他候補はテレビを通じて自己を主張する貴重

な機会を小池氏とテレビ局によって奪われてしまったと言っていい。」

    (後略)(7月6日発行「日刊ゲンダイ」3面緊急寄稿

        石井妙子より抜粋)

2.北区の都議補選で「都民ファースト」が惨敗

 東京都知事選挙と同時投票の北区都議補選では、「都民ファースト

(小池氏の作った政党)が4位で惨敗した。当選は自民党、2位は

立憲民主、「都民ファースト」の候補はなんと4位。

 東京都知事選挙は、小池氏が汚いやり方で「熱気なき当選」をしめた

が、来年7月の都議会議員選挙で「都民ファースト」の惨状を予想

させたのも今回の結果だ。

 現在の都議会の構成は、「都民ファースト」50人、自民党26人、

公明党23人。

 これが来年の都議会議員選挙で激動し、小池百合子の足元が

危うくなる。

 小池提出の都予算の順調な進行は見通せなくなる。

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┗■3.「本来、ヒトが近付くべきでない場所で人々が木々を

 |  切り倒したために目を覚ました神々が怒って

 |  罰として病気を与えた」(アフリカの呪術師)

 |  人間は地球上の多様な生き物の、

 |  たかだかその一つに過ぎない  (上)(3回の連載)

 |  驕(おご)り昂ぶる「ヒト」への自然の逆襲

 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

〇驕り昂ぶる「ヒト」への自然の逆襲

 新型コロナウイルスによるパンデミックは、グローバル資本が過剰な

開発と都市化、生態系を破壊したことが原因と言われています。

 とすれば、仮にこのウイルスとの「戦争に勝った」としてもまた同じ

ことが繰り返される可能性がある、とも。

 この地球上の生き物全てが支え合って生きている、私たち「ヒト」は

たかだかその生きものの一つに過ぎないのだ、ということを教示して

くれた3人の方の文章を3回に分けてお送りします。

 いつ、どこに掲載されていたのかを書きとめておかなかったので、

その点はすみません。

(1)生きもの38億年の歴史〜自然の一員 認識しよう〜

〇 私の専門である「生命誌」について語りたい。地球上には多様な

生きものが暮らしている。

 寒中とはいえ、庭では椿が満開、梅もほころび始めた。夏ほどでは

ないけれど、花を求めてメジロヒヨドリがやってくる。

 この多様性こそ生きものの特徴だが、一方で、これらはすべて

DNA(ゲノム)を含む細胞から成るという共通性を持つことも明らかに

なっている。

 DNAが、大腸菌もヒトも同じように働いているという事実は、今は

小学生でも知っている。

 しかし20世紀の半ば、大学生としてこれを知った時の驚きは今も

覚えている。

 そこで専攻した生命科学は、共通性に強い関心を持ち、個別の現象を

解明していった。DNAを遺伝子として捉え、すべてを遺伝子で語ろう

とした。

 多様でありながら共通、共通でありながら多様という生きものの

ありように惹かれる気持ちと離れていく研究に違和感を覚えて悩んで

いる中で、ある時答えを見つけることができた。

 「生命誌研究館」という6文字が頭に浮かんだのである。

 生きものは進化をしており、すべての生きものでDNAの働き方が

同じであることは偶然とは考えられず祖先が一つであることを

示している。

 祖先細胞の誕生は未解明だが38億年前の海には生命体が存在したと

される証拠があるので、今はこれを始まりと考えよう。

 現存の生きものの持つDNAは、この歴史を語っている。あなたの

細胞にあるDNAは両親から受け継いだもの、両親はまたその両親から

受け継ぐという形でさかのぼるので、そこに38億年の歴史が

書き込まれる。

 すべての生きもののDNAにはそれぞれの生きものの38億年が記され

ているのであり、これを読み解けば、生きものって何なのだろうという

ことが見えてくるはずだ。

 それを知った上で、この地球上で生きものとして生きる生き方を

探ろう。これが生命誌である。

 大事なのは人間が多様な生き物の一つであり、それらを外から見ている

のではないということである。自然の一部という事実。これを外さずに

社会を組み立てよう。

 これは一つの学問ではなく、政治も経済もここから始める必要がある

と考え、研究所でなく館として皆で考える場を創った。

〇 私たちは熱帯林のイチジクコバチを研究している。熱帯林の鍵と

なる樹木イチジクは、常に実をつけ鳥や虫、動物たちを支えている。

 この花粉を運ぶのが体長1.5ミリのコバチだ。コバチは子育てのために

中に入るのだが、外へ出る時に花粉を身につけていく。両者はみごとな

共進化を示しており、広大な熱帯林はコバチあっての存在だとわかる。

 地球に暮らしながら、権力争いやお金の動きへの関心だけで行動して

いると、熱帯林の持つ意味もわからず、自分の都合だけで勝手に利用

することになる。

 人間には熱帯林に代わるものを作り出す能力はなく、その破壊は自分

たちの生活をも脅かすことになる。

 数億年の時間をかけた小さなハチとの関わりの中で生まれた広大な

森の歴史を知った上で活用してゆく必要がある。

 これは一例であり、さまざまな自然のしくみを知ることがさまざまな

生き方を考えさせる。(後略)(中村桂子さん・JT生命誌研究館館長)

  (中)へ続く

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┗■4.女川原発の避難計画 実効性問う市民団体の公開質問状

 |  宮城県が回答せず 県内25の市民団体が共同で提出…

 |  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.女川原発の避難計画 実効性問う市民団体の公開質問状

  宮城県が回答せず 県内25の市民団体が共同で提出

  7/8(水)19:00配信「KHB東日本放送

https://news.yahoo.co.jp/articles/22cf39211200a4329221c8dabc2719d9ad884f56

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┗■5.新聞より1つ

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 ◆河井夫妻買収容疑で起訴 安倍政権と手打ちか 裏切りの幕引き

  東京地検特捜部 1億5000万円に切り込まず

   (前略)

 最大のポイントは買収の原資だ。参院選前、自民党本部は河井夫妻の

政党支部に破格の1億5000万円を送金している。当時の河井夫妻の

懐事情から、買収は党の拠出金が充てられたとみるのが自然だ。原資に

切り込めば、党本部や安倍首相の関与も明らかになり、“交付罪”で

刑事責任が生じる可能性もある。安倍は案里陣営に自分の秘書を送り

込むなど熱を入れていた。

 ところが、特捜部は1億5000万円を不問にし、「河井夫妻の買収

事件」で幕引きを図るつもりだとの見方が強まっている。(中略)

 先月、選挙区の有権者に香典を配っていた菅原一秀経産相を検察が

起訴猶予としたのも、検察と官邸が“手打ち”した結果だとみられ

ている。

 しかし、1億5000万円を不問にしていいのか。

 立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)が言う。「1億5000万円の提供は

党内からも説明を求める声が上がっています。ところが安倍自民党は、

党大会を結党以来初の中止にしてまで逃げています。河井事件は安倍

案件。特捜が河井夫妻の問題で片付けるのは、真相の解明を願う国民へ

の裏切り行為です」

 幕引きは許されない。(7月9日発行「日刊ゲンダイ」2面より抜粋)

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