たんぽぽ舎です。【TMM:No3876】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3876】

2020年3月6日(金)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.安倍内閣新型コロナウイルス対策は遅すぎる

   専門家会議を設けるのも遅かった、厚労省も問題

   それまでの1、2カ月間、何をしていたのでしょう

   元厚労相自民党推せん都知事 舛添要一氏が苦言

                    柳田 真(たんぽぽ舎)

★2.【緊急事態の民主党政権と安倍政権の差】

   国民と危機感を共有している姿勢が

  可視化されるかどうかが問題

   上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

★3.安倍政権は虚偽の中で国民をコントロールしようとしている

   東電福島第一原発事故の時と同じだ

   3/20(金・休日)さようなら原発全国集会 中止声明

  動画はこちら「 https://youtu.be/bbOS9os_MzQ

   鎌田 慧(さようなら原発全国集会呼びかけ人)

★4.データ改ざん、住民同意なしで対策工事強行

  なりふり構わず違法、無法を進める日本原電 (下)

  日本原電、東京電力、どっちもどっちの泥船に

  後の世代の運命を任せるわけにはいかない

    渡辺寿子 (原発いらない!ちば)

★5.福島の営農再開面積わずか3割 避難指示区域、

  帰還進まず 国の目標達成困難に…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★6.新聞より1つ

  ◆終息見えぬ新型コロナ 閉塞感 どう向き合う

   社会の対応力下げる〔分断〕休校・無観客・飲み会禁止…

   買い占めにデマ拡散、「ばい菌」扱いまで

   科学的説明ない政府 不安を増長

   誰にもリスク〔利 他〕が重要

   睡眠・食事・運動・人とのつながりで抵抗力アップ

   過剰な「自助」は「共助」の妨げに

    (3月6日東京新聞朝刊22.23面「こちら特報部」より抜粋)

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※明日です!

 3/7(土)東京電力本店と日本原電本店への抗議行動にご参加を!

1.東京電力福島原発事故の責任をとれ!

「第78回東電本店合同抗議」

日 時:3月7日(土)13時より14時30分

場 所:東京電力本店前

呼びかけ:経産省前テントひろば/たんぽぽ舎

賛 同:東電株主代表訴訟ピースボートなど137団体

2.東海第二原発、再稼働工事はやめよ!「日本原電本店抗議」

日 時:3月7日(土)15時30分より

場 所:日本原電本店前(台東区上野5-2-1)

            最寄駅:JR秋葉原駅/銀座線末広町駅

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」(有志)

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

・「新型コロナウイルス」のため、体調のすぐれない方や持病の

有る方は、無理をしないでください。

※現場に手指消毒用ボトルを用意します。

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※3/9(月)連続講座第1回(10回連続講座)にご参加を!

  「日本人は核にどう向き合ってきたか 被爆75年、

   核廃絶運動を顧みる」

お 話:岩垂 弘さん (ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員)

日 時:3月9日(月)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

 ※「新型コロナウイルス」が心配されますが、

  会場に手指消毒用ボトルを用意します。

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※3/12(木)学習会にご参加を!

 戦後75年、いまだに続く在日朝鮮人差別〜

 官製ヘイト=高校・幼保「無償化」制度からの朝鮮学校排除の背景

お 話:金 東鶴(キム トンハク)さん

(日本朝鮮人人権協会・副会長兼事務局長)

日 時:3月12日(木)19時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

 ※「新型コロナウイルス」が心配されますが、

  会場に手指消毒用ボトルを用意します。

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※3/13(金)緊急学習会にご参加を!

 「新型コロナウイルス」による肺炎の本質について

 お 話:色平哲郎さん (いろひらてつろう)

  (JA長野厚生連・佐久総合病院 地域ケア科医長)

 日 時:3月13日(金)18時より20時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 予約制・定員50名

     申し込みはメールかTEL 03-3238-9035でお願い致します。

     ご氏名と電話番号をお知らせ願います。

 ※会場に手指消毒用ボトルを用意します。

 ※マスクは自分で作れます(短時間で)

  手作り実演…鈴木千津子 (たんぽぽ舎共同代表)

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┗■1.安倍内閣新型コロナウイルス対策は遅すぎる

 |  専門家会議を設けるのも遅かった、厚労省も問題

 |  それまでの1、2カ月間、何をしていたのでしょう

 |  元厚労相自民党推せん都知事 舛添要一氏が苦言

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

 朝日新聞が、新型コロナウイルス問題で3人の発言を載せている(

3月6日朝刊)。

 その中で、元厚生労働大臣で、自民党推せん都知事(2014年から

2016年)だった舛添要一氏の発言が問題の焦点を示し、今後への警句を

のべていて参考になる。

 要点を紹介したい。(なお、これまでの朝日新聞の「新型コロナ

ウイルス問題」報道は「ゆるやかだ」との読者からの批判・指摘が

「読者欄」に載っていた)

「3月6日朝日新聞朝刊13面−耕論−」より紹介

  舛添要一さん (元厚生労働相)

 ≪ 2009年の新型インフルエンザ流行時に、麻生太郎政権の厚生

労働相でした。安倍晋三政権は今回、2月25日に感染拡大を防ぐための

基本方針を決めましたが、遅すぎます。

 専門家会議を設けるのも遅かった。それまでの1、2カ月間、

何をしていたのでしょう。長期政権の堕落の極み、悪い要素が

露呈しました。

 その後の唐突な全国一斉休校の要請には科学的な裏付けがなく、

まだ感染者が出ていない地方では弊害の方が大きくなります。(中略)

 感染症と闘う司令官は政治指導者ですが、科学、専門家の活用が

大事です。一般向けの発信も担う米国の疾病対策センター(CDC)の

ような組織が必要と長く言われながら、実現していません。

自らの権限がそがれると、厚労省が反対するからです。(中略)

 私の厚労相時代から民主党政権時代にかけて仕事を一生懸命やった

優秀な官僚が何人も、安倍政権になって飛ばされました。恐怖人事で

近代国家の柱である官僚制を壊し、3分の2の議席を手にして人の

言うことを聴きません。(中略)

 今回の感染症は、情報提供が遅れた中国だけでなく、情報公開と

政治のあり方に警告を発していると考えます。(聞き手。大牟田透)≫

☆柳田より

舛添氏の発言の「続報」報道を朝日新聞に望みます。

今後のためにももっと彼に語らせよ。

 なお、舛添氏の都知事時代の評価は別におきます。

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┗■2.【緊急事態の民主党政権と安倍政権の差】

 |  国民と危機感を共有している姿勢が

 | 可視化されるかどうかが問題

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

◎ 福島第一原発事故にせよ新型コロナにせよ、未経験の事態では誰が

政権を担当しても完璧な正解はないだろう。

 その場合に重要なのは、政権に対する信頼・共感があるかという点

である。震災発生直後の記者会見で、菅首相は感情が昂って涙声に

なったことがある。

 その後の原発対応でも、最高責任者が現場へ乗り込むという

危機管理上の問題はあるが、「国民と危機感を共有している」という

姿勢が可視化された効果があった。しかし安倍にはそれがない。

◎ 枝野官房長官も同様だ。「直ちに健康に影響はない」という発言が

後日批判されたが、それは自民党政権なら別の回答があったとは

思われない。

 それよりも重要なのは、緊急事態にもかかわらず終始落ち着いて

温厚な態度で、質問を打ち切るようなこともなく誠実に対応した。

 もしこれが菅義偉のように、普段は木で鼻を括ったような態度

なのに、緊急事態となるとおどおど(熊本地震では「震度7強」と

口走った)して「しっかり対応するように指示したところである」など

と繰り返していたら、本当に暴動が起きただろう。

◎ 「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の改正が3月13日に成立

する見通しである。

 野党から人権の制限を警戒する意見が出ていることは当然だが、

そもそも安倍政権が示す対策は、科学的根拠を示さず「儀式」の

ようなものばかりだ。

 地方自治体や企業も、それが本当に意味があるかどうかの判断は

せず、「儀式」に参加しないと後でとやかく言われるからという理由で

一斉に右へならえをしている。

 どうせ儀式なのだからさっさと厄払い−安倍退陣−したほうが

日本のためだ。

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┗■3.安倍政権は虚偽の中で国民をコントロールしようとしている

 |  東電福島第一原発事故の時と同じだ

 |  3/20(金・休日)さようなら原発全国集会 中止声明

 | 動画はこちら「 https://youtu.be/bbOS9os_MzQ

 └──── 鎌田 慧(さようなら原発全国集会呼びかけ人)

 以下、私の今回の中止に対する思いです。

 実行委員会に参加されていない方もいると思い、あえて書かせて

いただきます。興味のある方はお読みいただけると嬉しいです。

◎ なんでもかんでも中止、自粛の嵐。9年前の原発事故直後を

彷彿します。

 9年前、拡散した放射能の実態もその危険性も知らされないまま、

電力不足とたくさんの方が津波地震で亡くなられたことを理由に、

節電と自粛ムードに支配されました。

 そして、後には少しも電力不足していなかったこと、放射能

西日本にまで拡散し、海を汚染し、原発メルトダウンし、最悪

レベルの原発事故にさらされていたことなど、とんでも無い虚偽の

中に私たちはおかれていたのでした。

◎ そして今、私たち日本国民は正しい検査も受けさせてもらえず、

闇雲に自粛と行動規制を強いられ、すっかり自公政権の統制に

敷かれてしまっています。

 今、何としてもオリンピックを開催させたい安倍政権は、国民を

アンダーコントロールすることでこの危機を乗り越えようとしている

だけなのだと、私は思います。

 良識のある専門家とマスコミは指摘しています。なぜ、韓国のよう

に、もっと容易に検査を受けられるようにしないのかと。検査はそこ

まで難しいものではないと。

(最後に、そうした発言のサイトを貼り付けておきましたので

良かったらお目通しください。)

◎ でも、いまきちんと検査したら、無自覚な感染者も含め莫大な

感染者数の実態が明るみになってしまいます。

 その方々が自宅待機となれば、日本経済はマヒします。

 そうなればオリンピックどころではなくなります。

 安倍政権と財界はそれを恐れているのです。

◎ 本当に国民の命を大切に思い、感染拡大を止めたいのであれば、

韓国のように検査をするはずです。

 安倍は色々言い訳を並べていますが、韓国でできていることが日本で

できないとは考えにくいです。

 無自覚な感染者も含め、他者への感染の機会をなくすしか感染拡大を

止めることはできないのです。

 全ての国民の行動を規制する必要はないのです。

 その嘘に気付きながら、20日の集会も中止にせざる得ない状況が残念

でなりません。

◎ 安倍がいう『あんな人たち』が次々自主的に集会を自粛する様を、

安倍を支配する政財界の輩が、勝利の笑みを浮かべていることを想うと

このままにはしておけないとおもいます。

 虚偽の中で国民をコントロールしようとしている。これは、原発事故

の時と同じです。違うのは、放射能は、直ぐには影響はないが、

コロナウィルスは人によっては死に至るということ。

 でも、どうせ犠牲者は高齢者か病弱な人だから、この際死んで

もらおうぐらいに思っているのではと、うがった見方さえ真実味を

帯びてきてしまいます。

◎ 総がかりで、今回のコロナウィルス感染拡大対策の嘘を徹底的に

糾弾する構えを作ってくださることを切に願っています。

 また、あまり好きでは無い方もいると思いますが、

Change.org, 」では、「新型コロナのPCR検査を医師が必要と

認める患者全員に実施できるよう体制を変えて下さい!」という

呼びかけで賛同者を集めています。

 私は賛同者になっています。

・国民を見捨てる政府、韓国よりも低いPCR検査、

 厚生労働省の利権。

https://www.bookservice.jp/2020/02/26/post-41517/

・「マスクすればコロナウイルスを防げる」と思ったら

  大間違いだ 医師がツッコむ「6つの誤解」

https://president.jp/articles/-/32636?page=4

https://www.change.org/p/厚生労働省-新型コロナのpcr検査を医師が必要と認める患者全員に実施できるよう体制を変えて下さい?signed=true

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┗■4.データ改ざん、住民同意なしで対策工事強行

 | なりふり構わず違法、無法を進める日本原電 (下)

 | 日本原電、東京電力、どっちもどっちの泥船に

 | 後の世代の運命を任せるわけにはいかない

 └──── 渡辺寿子 (原発いらない!ちば)

住民合意なき再稼働準備工事始まる

自然破壊と住環境破壊が進行中

 今、東海第二原発の現地=東海村は大変なことになっています。

住民の同意なしで再稼働準備工事が始まっています。

 原電は昨年6月大規模「土木建築工事」のために「土木建築室」を

設置し、特命発注で工事ごとにゼネコン各社を指名して見積もりを

依頼しました。

 そしてすでに防潮堤排水口エリアの工事、原子炉建屋のブローアウト

パネル工事が始まってしまいました。

 茨城県東海村も原電にいわれるまま唯々諾々と工事の申請を

認可していますが、申請では「資材置き場」となっていたのが、実は

「大規模作業員宿舎」に化け、畑は作業員用大規模駐車場となり、

砂防林は台無しになってしまい、自然環境、生活環境破壊がどんどん

進行しています。

「およそ考えられない」を連発する

原電の姿勢こそリスク

 東海第二の運転差し止めを求めて住民が訴訟を起こしています。

1月10日その裁判の原告3人への尋問が水戸地裁でありました。

 東海村の住民相沢清子さんは、村が昨年6月に実施した避難訓練

参加した際、「集合場所でバスに乗り込むだけでも時間がかかった」

と証言。「(実際の事故では)地震で道路や橋が壊れるかもしれない。

避難計画を作っても計画通りにいくはずがない」と疑問を

投げ掛けました。

 原告団共同代表の大石光伸さん(つくば市)は、原告が主張する

事故のリスクに対して、原電が「(そのようなことは)およそ

考えられない」と何度もくり返して反論したことについて、

「その姿勢にこそリスクが潜んでいる」と痛烈に批判しました。

 再稼働の対策工事費用は当初示された1740億円は、特定重大事故等

対処施設など「安全対策費用を含め」3500億円と約2倍に

膨れ上がりました。

 これを原電から電気をを卸し受けている電力5社が債務保証などで

支援するといいます。

 しかし費用の8割=2200億円を支援する東電は、債務保証をどの

金融機関からも拒否され(当たり前)、将来卸してもらう電気料金の

前払いという形で、原電に援助するのだそうです。

 発電出来るかどうかも分からない原電の電気の前払いとは、原電の

口ぐせをまねれば「およそ考えられません」。

 ツケは結局、電力消費者に支払わせるつもりでしょう。

 平気でデータ改ざんし、発覚しても開き直る危なっかしい電力会社に

原発の運転をする資格はありません。

 原電、東電、どっちもどっちの泥船に私たちと子や孫、後の世代の

運命を任せるわけにはいきません。 (了)

 (「原発いらない!ちば」ニュース2月号より了承を得て転載)

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┗■5.福島の営農再開面積わずか3割 避難指示区域、

 | 帰還進まず 国の目標達成困難に…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.福島の営農再開面積わずか3割 避難指示区域、

  帰還進まず 国の目標達成困難に

  3/5(木)20:02配信「毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-00000078-mai-soci

2.坂本龍一「フクシマのことを、僕らは忘れてはいけない」

  明日公開の『Fukushima 50』に著名人の賞賛相次ぐ

  30名の著名人からコメント

  3/5(木)23:00配信「Movie Walker」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-00225735-mvwalk-movi

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┗■6.新聞より1つ

 └──── 

 ◆終息見えぬ新型コロナ 閉塞感 どう向き合う

  社会の対応力下げる〔分断〕休校・無観客・飲み会禁止…

  買い占めにデマ拡散、「ばい菌」扱いまで

  科学的説明ない政府 不安を増長

  誰にもリスク〔利 他〕が重要

  睡眠・食事・運動・人とのつながりで抵抗力アップ

  過剰な「自助」は「共助」の妨げに

 新型コロナウイルスの感染拡大により、国民の間に不安感と

閉塞(へいそく)感が広がっている。

 いつ終息するか分からない「見えない恐怖」との闘いが続くだけに、

そうした感覚を覚えるのは当然ではある。

 とはいえ、過剰な恐れや適切とは言い難い行動は、新たな混乱や

社会の分断を生みかねない。どういった心構えでこの事態に向き合えば

いいのだろうか。

(後略) (3月6日東京新聞朝刊22.23面「こちら特報部」より抜粋)

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