たんぽぽ舎です。【TMM:No3872】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3872】

2020年3月2日(月)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.新型コロナウイルス感染症の現状と対策

   水際対策から感染蔓延期に移行するときの注意点

   参考資料(33頁)のご案内

★2.【唐突な学校一斉休校は改憲が裏にある】

   専門家の指摘によると3月中旬に収束する根拠はない

  新型コロナが改憲の口実−緊急事態条項−に

   されるおそれがある

          上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

★3.COVID−19の拡大で重み増す保健所長の役割

   保健所長が動きやすくなるような環境づくりが求められる

         (2020年2月27日「日経メディカル」

             色平哲郎の「医のふるさと」より)

★4.トリチウム汚染水の真実 海洋放出に大反対

   ハガキに託して紙のつぶてを原発推進派に投げ続ける

             渡辺善恵(たんぽぽ舎はがきチーム)

★5.福島の聖火出発地「Jヴィレッジ」で五輪に抗議

  「表面的な復興だけを強調するのではなく

  原発事故の被害が続く実情を知ってほしい」…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

               黒木和也 (宮崎県在住)

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※3/5(木)学習会にご参加を!

 「改正入管法とニューカマー

  排外主義国日本におけるマイノリティーの教育を考える」

  日本社会の中でニューカマー、オールドカマーが

  幸せに暮らす未来の構築に向けて

お 話:愼 吉雄(シン ギルン)さん(東京朝鮮中高級学校校長)

日 時:3月5日(木)19時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

 ※「新型コロナウイルス」が心配されますが、

  会場に手指消毒用ボトルを用意します。

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※3/7(土)東京電力本店と日本原電本店への抗議行動にご参加を!

1.東京電力福島原発事故の責任をとれ!

「第78回東電本店合同抗議」

        (3/4(水)第1水曜の抗議行動は行いません)

日 時:3月7日(土)13時より14時30分

場 所:東京電力本店前

呼びかけ:経産省前テントひろば/たんぽぽ舎

賛 同:東電株主代表訴訟ピースボートなど137団体

2.東海第二原発、再稼働工事はやめよ!「日本原電本店抗議」

        (3/4(水)第1水曜の抗議行動は行いません)

日 時:3月7日(土)15時30分より

場 所:日本原電本店前(台東区上野5-2-1)

            最寄駅:JR秋葉原駅/銀座線末広町駅

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

 ※「新型コロナウイルス」が心配されますが、

  手指消毒用ボトルを用意します。

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※3/9(月)連続講座第1回(10回連続講座)にご参加を!

  「日本人は核にどう向き合ってきたか 被爆75年、

   核廃絶運動を顧みる」

お 話:岩垂 弘さん (ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員)

日 時:3月9日(月)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

 ※「新型コロナウイルス」が心配されますが、

  会場に手指消毒用ボトルを用意します。

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┗■1.新型コロナウイルス感染症の現状と対策

 |  水際対策から感染蔓延期に移行するときの注意点

 |  参考資料(33頁)のご案内

 └──── 事故情報編集部

 「新型コロナウイルス感染症の現状と対策」は、

 以下のアドレスからダウンロード可能です。

http://www.kansensho.or.jp/modules/news/index.php?content_id=132

 2020年2月26日時点の情報によるまとめです

 新しい情報が出た場合には適宜更新させていただきます

 発行、一般社団法人 日本感染症学会、

    一般社団法人 日本環境感染学会

 主な項目紹介

 謎のウイルス性肺炎、

 中国武漢 新型ウイルス肺炎で69歳の男性死亡 死者2人に

 新型コロナウイルス感染マップ(世界地図)

 新型コロナウイルスアウトブレイクの報告

 MERS、SARSコロナウイルスとの比較

 新型コロナウイルス感染症致死率

 基本再生産数(1人の感染者が何人に感染を伝播するか)

 せき・くしゃみによる病原体の感染様式

 WHOに報告されてからの広がりの速さの比較

 新型コロナウイルスの感染性と病原性からの比較

 新型コロナウイルス感染症の臨床像

 中国における死亡例17例の年齢および基礎疾患

 中国患者44672症例における年齢分布と死亡率

 症例1 33歳女性 湖南省在住中国人 1/19武漢のホテル1泊

     1/20に来日

 症例2 54歳男性 2018/5から武漢に仕事で滞在中の日本人

     2020/1/27から咽頭痛と鼻汁 1/29帰国

 症例3 41歳男性 2019/12/20から武漢に仕事で滞在

2020/1/31帰国 患者との接触や受診歴はなし

死亡例5例と生存例28例の検査値比較

コロナウイルス感染症に対する治療

現時点で特異的な治療薬がない

呼吸器症状のある患者に対する感染対策の実際

マスクの使い分けと再利用

一般市民向け 新型コロナウイルス感染症に対する注意事項

一般市民の皆様へ−クイック・チェックポイント

守ってほしい“4箇条”一般市民の皆様へ

  1.発熱・せきがみられる場合には自宅安静

  2.近距離(手で届く範囲)での濃厚接触は避ける

  3.感染対策の基本は咳エチケットと手指衛生です

  4.感染者に対する差別がないように

 新型コロナウイルス感染症の相談・受診の目安

 我々の目指す方向性−水際対策から感染蔓延期へ

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┗■2.【唐突な学校一斉休校は改憲が裏にある】

 |  専門家の指摘によると3月中旬に収束する根拠はない

 | 新型コロナが改憲の口実−緊急事態条項−に

 |  されるおそれがある

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

 専門家会議(2月24日時点)で「今後1、2週間が山場」とされた

が、その根拠は何も示されていない。(※1)

 このまま新型コロナ問題が拡大してゆくと安倍政権にはますます

ダメージになり、五輪中止ともなれば改憲発議どころではなくなる。

九条に自衛隊明記など今の状況では誰も関心を持たない。

だが安倍首相は在任中に何としても改憲を実現したいだろう。

 官房長官さえスルーの唐突な学校一斉休校の要請は「改憲」が

裏にある。

 すなわち「首相のリーダーシップで拡大を止めた」という実績を

作り、緊急時には首相に権限を集中させる「緊急事態条項」の実現

につなげたいからだ。

 これは櫻井よしこはじめ御用文化人・タレントが専門家でもない

のにヨイショ発言を連発していることからも明らかだ。(※2)

 しかし、[TMM:No3871](29日)でも指摘したように3月中旬で

終息するとは思えず、今後だらだらと感染者(ただし見つかった人

だけ)の増加が続くだろう。

 専門家は今後数年間で大部分の日本人が感染すると予測している。

 (※3)

 そもそも感染を完全に封じ込めは不可能で、収容施設の整備や

ワクチン・治療法の開発の時間を稼ぐために、ピークをできるだけ

低く、後にずらすことが対策の本来の目的だという。

 したがって3月中旬などという話ではなく、

「アンダーコントロール」のごとく終息宣言して五輪を強行するなど、

とんでもない愚行だ。

 海外有力選手がキャンセルして日本人だけで開催してメダル独占と

喜ぶつもりか。

 3月中旬が空振りになれば混乱を招いた一斉休校に対して安倍

批判が高まる。新型コロナが安倍政権終息を促進するように

期待したい。

(※1)『日経』2020年2月29日「新型肺炎「1、2週間が山場」

    その根拠は確かか」

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56167670Y0A220C2I10000/

(※2)『産経』2020年2月28日「櫻井氏、政府に疑問呈した

    愛媛県知事を批判 「想像力欠く」」

https://www.sankei.com/politics/news/200228/plt2002280071-n1.html

(※3)『日経Gooday』2020年2月29日

 「新型コロナの国内感染はこの先どうなる?今後数年で、おそらく

  大多数の日本人が一度は新型コロナウイルスに感染」

https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/022600659/?waad=8N2IBAR5&n_cid=EJHGD0075

☆《事故情報編集部》より参考記事

 首相、緊急事態の立法急ぐ 参院予算委 野党は休校混乱批判

   (3月2日東京新聞夕刊2面より見出し)

 詳しくはこちらを

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202003/CK2020030202000273.html

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┗■3.COVID−19の拡大で重み増す保健所長の役割

 |  保健所長が動きやすくなるような環境づくりが求められる

 └──── (2020年2月27日「日経メディカル」

       色平哲郎の「医のふるさと」より)

◎ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が拡大期に入ったようだ。

私が住む長野県でも、2月25日に感染者が確認されたとの発表があった。

 同日に国は、対策の基本方針を公表。地域で患者数が大幅に増えた

場合、一般の医療機関の外来で、診療時間や動線を分けるなどの感染

対策を講じた上で、感染を疑う患者を受け入れる方針を示した。

 風邪症状が軽度の場合は、自宅での安静・療養を原則とし、状態が

変化した場合に、相談センターまたはかかりつけ医に相談した上で

受診するとしている。

◎ 徐々に「一般の医療機関」での診療が迫ってくるとともに

思い出すのが、2009年から感染拡大した新型インフルエンザへの対策

として設置された「発熱外来」だ。

 当時、私が勤務する佐久総合病院は、まだ建物をリニューアルする

前で、古い本院の敷地に仮設の発熱外来を設け、押し寄せる患者さん

たちを診た。しかし、発熱外来の運用は簡単ではなかった。

 2010年5月に開かれた「新型インフルエンザ対策総括会議」(座長:

金澤一郎日本学術会議会長:当時)では、発熱外来に様々な批判が

浴びせられている。

 「発熱が珍しい状態ではない小児に、発熱外来は無意味。発熱した

全ての場合に発熱外来を受診させると、感染していない小児の曝露の

危険が高まる。小児の特性を考慮してほしい」、「一般の医療機関

おいて、時間的・空間的に発熱患者とその他の患者を区分することは

事実上不可能」、「国は画一的に“あるべき対応”を求め、机上の

論理を現場に無理矢理適用するのではなく、実現可能な計画を立てる

べきだ」─といった批判が噴出している。

 ◎ 一方、この会議で仙台市の健康福祉局次長は、軽症患者は特定の

発熱外来ではなく、近隣の診療所(329施設が協力)を受診し、中等・

重症者には21の病院で治療を行う「仙台方式」の体制を紹介している。

 この方式は、2003年にSARSが流行したときに「患者お断り」の

医療機関が出たことから、市長や地域の医師会が医療提供への危機感を

持ち、協議を重ねて構築されたという。

 国の方針と地方の現場の実情にギャップがあるのは、今に始まった

ことではない。地方は、二次医療圏ごとの実情を踏まえて「柔軟」に

対応しなくてはならないだろう。

 特に致死率が高い80歳代以上の高齢者への医療提供は、地域によって

かなり事情が異なる。

 病院や診療所の都合だけでなく、介護施設や在宅介護事業所、

ボランティアなど地域の状況に応じて、考える必要がある。

◎ そこで、今まで以上に大切な役割を担うのが保健所長だ。

 国は、「帰国者・接触者相談センター」を保健所に置き、市民からの

相談窓口に指定している。

 大都市圏では保健所長の役割が軽視されがちだが、地方では医師

免許を持つ保健所長は、地元医師会や病院、介護福祉施設などとも

直接やり取りできる貴重な存在だ。

 自然災害発生時の保健・医療面での対応でも最大のキーパーソンと

なり得る、行政情報と公衆衛生情報の両者を束ねる「ハブ」のような

存在であり、保健所長の調整能力が感染症の拡大を左右すると言っても

過言ではない。

 会議体の設置、運営など、保健所長が動きやすくなるような

環境づくりが求められる。

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┗■4.トリチウム汚染水の真実 海洋放出に大反対

 |  ハガキに託して紙のつぶてを原発推進派に投げ続ける

 └──── 渡辺善恵(たんぽぽ舎はがきチーム)

◎ 「薄めて流せば安全だ」経産省肝いりの有識者会議は6年間で

30回の検討会を重ねて、『海洋放出、大気中放出』の結論を答申した。

 長期の陸上保管や大型タンクの増設、トリチウム除去の新技術

開発も無視される全くの出来レースである。

 日本政府は、トリチウムが危険だとわかっている。

 原子力規制委員会更田委員長は海洋放出しか考えていない、躍起に

なって安倍政権のうちに、オリンピックに言寄せて60種の他核種を含む

汚染水を処理もせず闇に葬ろうと政治家、科学者、技術者、マスコミを

動員しての世論操作に力を入れている。

◎ 北海道ガンセンター名誉院長、40年に及ぶ放射線治療に従事して

こられた西尾先生がトリチウムの真実を喝破されている。

 「トリチウムはDNAに取り込まれ12年の長期に渡り内部被曝

続けベータ線崩壊を起こしてDNAを破壊する。結果、乳ガン、

白血病ダウン症児の出生や死産の増加となっている。北海道泊村の

泊原発周辺では白血病やガンの発生は道内トップとなり、九州佐賀県

玄海原発周辺も数年を経ずして白血病が多発している。日本政府は

確信犯である。

 きわめつけは『小学生のための放射線副読本』でも放射性物質

人体への影響はないと嘘の安全、安心神話をばらまいています。国民は

CRPのフェイクサイエンスとデタラメ行政の催眠術から目を

覚ますべきである」と。

関西電力のブラックマネー環流は全原発の問題である。

まさに滅びの道を突き進んでいる。

 汚染水の海洋放出はやがて日本人の3分の2をガンに追い込む。

 1950年の自然界の放射線量はゼロに近い値であったが、現在は実に

1000倍に達している。たび重なる核実験、原発からの放射能の流出、

世界400以上の原発が、絶え間なくトリチウム汚染水を大量に、海に

タレ流している。

 海はプラスチックごみで満杯である。世界中の魚の量よりも多いと

言われる。

 人間の経済活動は海をゴミ捨て場としてしまった。海洋生物は大量の

放射能を吸収し生物濃縮をくり返し食物連鎖の頂点、人間の口に入る、

ガンの多発である、何よりも漁民の皆さんの落胆は、

察するに余りある。

◎ 昨年暮れより、福島県漁連や漁協の皆さんを東電合同抗議に、

最大の被害を受ける当事者として参加いただくよう交渉して

まいりました。

 茨城県福島県の漁連、漁協は海洋放出には大反対である。

 この正論とトリチウム汚染水の真実を世に問い、未来世代のために、

一枚一枚ハガキに託して紙のつぶてを、原発推進派に投げ続けて

まいります。

◎ 最後に、昨年12月にアフガニスタンの地で凶弾に倒れた中村哲

医師の志をこの反原発運動の中で引き継いで生かしてまいります。

 『暴力は何も産み出さない』

 自分の身を挺して平和医療活動でアフガニスタンの人々を病気から

守り、また医療では人々の空腹は満たせないと悟り、1600本の井戸を

掘り、さらに数10kmに及ぶ灌漑用水路を整備、不毛の死の砂漠と

言われたガンベリ砂漠は緑の沃野へと大変貌を遂げた。

 岩山の上に立ちガンベリ砂漠の緑の沃野を背にしてほほえむ

勇姿は、人間としての誇りに満ちており輝いておりました。

心よりご冥福を祈ります。

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┗■5.福島の聖火出発地「Jヴィレッジ」で五輪に抗議

 | 「表面的な復興だけを強調するのではなく

 | 原発事故の被害が続く実情を知ってほしい」…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.福島の聖火出発地「Jヴィレッジ」で五輪に抗議

  「表面的な復興だけを強調するのではなく

  原発事故の被害が続く実情を知ってほしい」

  2/29(土)16:21配信「共同通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00000083-kyodonews-soci

2.避難解除も居住なお3割「生活基盤、別の場所で」

  原発事故から9年・福島

  3/1(日)7:20配信「時事通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200301-00000016-jij-soci

3.安倍首相の新型コロナ対策会議そっちのけで

  「意見交換」という名のグルメ三昧な日々を振り返ってみた

  2/29(土)8:34配信「ハーバー・ビジネス・オンライン」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200229-00213839-hbolz-soci

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