たんぽぽ舎です。【TMM:No3865】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3865】

2020年2月21日(金)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.新型コロナウイルスのPCR検査(※)について

   「市民と野党の共闘」に質問します

   民間検査会社を活用すればクルーズ船全員のPCR検査は

   数日で可能だったのですか?

            高橋典久(村田町の『かわら版』378号、

                 宮城県柴田郡村田町在住)

★2.【ネット署名のお願い】《拡散希望

   「東海第二原発再稼働の工事中止を求める署名」

   近い!古い!危ない!三拍子揃った東海第二原発

   再稼働をとめよう!

       小熊ひと美(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

★3.原子力発電所廃炉問題に関する「提言1」の理由

   解体作業で出てくる放射性廃棄物の処分先がない

                    (上)(2回連載)

          原子力発電所廃炉問題に関する検討委員会

★4.日本人は核にどう向き合ってきたか

  被曝75年、核廃絶運動を顧みる

  岩垂 弘さんの連続講座第1回3/9(月)

  原爆はなぜ広島・長崎に投下されたか

★5.処理水処分 茨城県大井川知事「白紙にし再検討を」

  「海洋放出となれば風評被害などの影響が再び出る」…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

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※2/23(日)たんぽぽ舎31周年記念の集いにぜひご参加を

 日 時:2月23日(日)12時30分から(開場12時)

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

   第1部:たんぽぽ舎「第32回総会」

   第2部:記念講演

   第3部:こんしん会

お二人の記念講演 14時より

 『もはや正気の沙汰でなし…東海第二原発再稼働の策動』

  村上達也氏 (前東海村長)

 『組合活動の教訓から−市民運動のいくつかのルールへ』

 「市民自治を柱に多様な市民運動に関わって今考えていること」

  吉野信次氏 (市民自治をめざす1000人の会・

        ピースサイクル全国ネット共同代表)

 総会・お二人の記念講演・こんしん会の3部構成です。

 会員でなくても参加できます。

 参加費:記念講演…800円、こんしん会…3000円

     記念講演とこんしん会、共に参加される方は3500円

 ※「新型コロナウイルス」が心配されますが、たんぽぽ舎では、

  1.手洗いが大事なのでアルコール消毒ボトル2本を用意、

   アルコールは100人分以上を用意します。

  2.マスクもある程度用意しました。

   なお、「新型コロナウイルス」対策・検査についての参考になる

  小文も★1(高橋さん)に載せていますので、ご覧下さい。

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※2/26(水)2つの抗議行動にご参加を!

 1.「特重施設のない原発は今すぐ止めろ」第3波抗議行動

   原子力規制庁へ抗議

 日時:2月26日(水)12時より13時

 場所:原子力規制庁前前(南北線六本木一丁目駅より)

 2.東日本大震災で被災した原発女川2号機の再稼働は許さない!

   東北電力東京支社抗議行動

 日時:2月26日(水)14:30より15:30

 場所:東北電力東京支社前

      (千代田区丸の内1丁目8-3丸の内トラストタワー本館)

(東京駅八重洲北口3分、大丸東京本店隣)

 2つとも…主催:「再稼働阻止全国ネットワーク」

          TEL 070-6650-5549  FAX 03-3238-0797

          東京都千代田区神田三崎町2-6-2

            ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付)

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※2/26(水)学習会にご参加を!

 「日本の河川行政では私たちの命と生活を守れない!

  水害防災を市民の側から考える!」

 講 師:早川芳夫さん(スローアグリカルチャー研究会代表)

     講師のお話は19時より

 日 時:2月26日(水)18時より21時 新ちょぼゼミ

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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┗■1.新型コロナウイルスのPCR検査(※)について

 |  「市民と野党の共闘」に質問します

 |  民間検査会社を活用すればクルーズ船全員のPCR検査は

 |  数日で可能だったのですか?

 └──── 高橋典久(村田町の『かわら版』378号、

            宮城県柴田郡村田町在住)

◎ 昨日(20日)、今日(21日)と羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日)

を見ました。PCR検査は、日本では1日にどのくらいできるの

ですか?安倍首相は、300、できる限り数を増やす、と言っていました。

 スマホで、今、ちょっと調べてみたら、厚労省は3800、という

ような記事がありました。

◎ 検査できる数がまだまだ足りないので、保健所に問い合わせても、

区で言っていること、都で言っていること、厚労省で言っていることが

てんでんバラバラで混乱状態…。クリニックの医師が問い合わせても

待機状態、患者の容態が心配…。

PCR検査をもっと早くしていれば、クルーズ船の亡くなった方も助

かった可能性があったようです。

◎ コメンテーターの玉川徹氏によると、PCR検査を保険適用に

すれば、クリニックの医師の判断ですぐにでも検査することができる、

民間検査会社を活用すればすぐにでも可能!なぜ、そうしないのか?と

羽鳥氏も長嶋氏もゲストの専門医もみんな苛立ち、怒りでいっぱい

でした。

 昨日(20日)、小池晃参院議員は「報道1930」に出ていました。

いつものように国民の立場に立ってとてもいい発言をしていましたが、

民間検査会社の活用についてのコメントはありませんでした。

◎ ぜひ、羽鳥慎一モーニングショーの人たちと連絡を取り、民間検査

会社を活用して検査体制を強化するよう情報発信してください。

民間検査会社の活用をはじめ、この危機を乗り越えるための具体的な

政策を次々と情報発信してください。

 新型コロナウイルス対策の補正予算153億円?は100倍にせよ!(1機

100億円の戦闘機を100機も買う余裕があるのだから)

(※)PCR検査とは

 微量の検体を高感度で検出する手法で、Polymerase Chain Reaction

 (ポリメラーゼ連鎖反応)の頭文字をとってPCRと呼ばれています。

 ウイルスなど顕微鏡では見ることのできない病原体の有無を調べる

 検査です。病原体のDNAを増幅させることによって検出する

 検査方法。 (「五本木クリニック」より)

https://www.gohongi-clinic.com/hinyoukika/kensa/pcr/

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┗■2.【ネット署名のお願い】《拡散希望

 |  「東海第二原発再稼働の工事中止を求める署名」

 |  近い!古い!危ない!三拍子揃った東海第二原発

 |  再稼働をとめよう!

 └──── 小熊ひと美(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

首都圏の皆さん、全国の皆さん

【東海第二原発は再稼働の崖っぷち】

 現在、東海第二原発では再稼働に向けた準備工事が急ピッチで進んで

います。

 これを何としてもやめさせたい!

「東海第二原発再稼働の工事中止を求める署名」を広めましょう!

このたびHP上で【ネット署名】ができるようになりました。

以下、ご案内いたします。

(この署名の開始は2019年春、同じ内容のネット署名の開始は2020年

2月からです)

首都圏連絡会HP(「Stop東海」で検索)

https://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/

同ホームページにアクセスし、下の方にスクロールしてください。

「ネット署名はこちら」という案内が出てきますので、下線部を

クリックしてください。

 直接以下をクリックしていただいてもネット署名にアクセスできます。

 http://chng.it/774B26Jh5L

◎この署名は昨年春から実施している、署名第二弾『東海第二原発

再稼働の工事中止を求める署名』(主にオレンジ色の紙に印刷

されたもの)と同じものです。

 すでにそちらに署名された方はこのネット署名はご遠慮ください。

 この署名の拡散にご協力ください。

◎紙の署名用紙とご案内のチラシを添付しました。

こちらもご利用ください。

1.【近い!古い!危ない!三拍子揃った東海第二原発

 稼働開始から40年を超え、トラブル発生率日本一の老朽原発茨城県

東海村の東海第二原発

 東京駅からたった116キロメートル、150キロ圏内に首都圏の

3500万人が住む、世界で一番人口密集地帯に近いと言われる

危険な原発です。

(ちなみに福島第一原発は、東京から約200キロの距離です)

2.【現地ではゼネコンが工事事務所を建設】

 現在、東海第二原発の現地では、ゼネコンの事務所や作業員宿舎が

地域住民への説明なしで次々と建設されています。

 防潮堤工事準備のための自然破壊と住環境破壊です。

 「建設の申請は資材置場ですが、実は大規模作業員宿舎。畑は作業員

大規模駐車場に、砂防林は台無しになっています」

(村上達也前東海村長)

 現地ではなしくずしの再稼働の工事が進行中です。

 東海第二原発はまさに今、【再稼働の崖っぷち】に立たされて

います。

3.【日本原電、署名を受け取るも…】

 昨年の11.27廃炉デーの集会で、日本原電は一昨年6月から一貫して

受け取りを拒否していた、私たちの第一次、第二次の署名6万3328筆を

初めて受け取りました。

 しかしその際原電は「【今回は】署名を受け取ります」と繰り返し

発言しています。

 首都圏連絡会ではこれを受け、「東海第二原発再稼働の工事中止を

求める署名」のさらなる継続を決定しました。

 昨年11.27に提出した署名をさらに集めて、再び提出します。

(次回集約日:2020年3月31日)

(次々回集約日:2020年6月30日)

 東海第二原発の再稼働を止めるために、どうぞご協力をお願いします。

 この機会を逃さず、【東海第二原発再稼働NO!】の声をさらに強く

大きく日本原電に突きつけましょう!

◎署名用紙、チラシをまとまめてご希望の方は、首都圏連絡会まで

ご連絡ください。

【署名実施団体】「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

【連絡先】〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2

         ダイナミックビル5階たんぽぽ舎気付

        TEL:070-6650-5549 Fax:03-3238-0797

https://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/

◎署名用紙、ニュース、チラシは「Stop東海」で検索!

◎ネット署名はこちら http://chng.it/774B26Jh5L

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┗■3.原子力発電所廃炉問題に関する「提言1」の理由

 |  解体作業で出てくる放射性廃棄物の処分先がない

 |                   (上)(2回連載)

 └──── 原子力発電所廃炉問題に関する検討委員会

提言1: 「廃炉」にされた原子力発電所の廃止措置においては、放射能

で汚染された原子炉建屋等施設・構造物、機器・配管等の早期の解体

撤去は行わず、そのまま密閉管理し、少なくとも100年程度の安全貯蔵

期間をとるべきです。

理由:

(1)現行の廃止措置計画では、10〜20年程度、「安全貯蔵」してから

解体する方針ですが、原子炉建屋の主な汚染は長年放射線を浴びること

によって生じたコバルト60であり、コバルト60は半減期5.27年である

ことから20年経過しても1桁下がる程度にすぎません。

 放射能減衰が不十分なまま解体撤去を急げば、高線量下の作業により

大量の労働者被曝が避けられず、排出される放射性廃棄物により

一般公衆が被曝する危険も高まります。

 コバルト60は100年経てば「図1」(※)のように100万分の2程度に

まで下がり、被ばく労働は大幅に軽減されます。

(2) 2001年に廃止措置が開始された東海原発では、2010年、2013年

に続き2019年3月14日に3回目の延期が行われ、「2018年3月に解体

撤去完了予定」だったものが「2030年度完了予定」へ13年

延期されました。

 ふげん、浜岡1・2号などでも同様に解体作業は進んでいません。

 その最大の原因は、解体作業で出てくる放射性廃棄物の処分先が

ないことです。

 1976年に運転終了した試験研究炉JPDRは、1986〜1996年に解体

撤去されましたが、極低レベル放射性廃棄物(コンクリート、金属等の

L3放射性廃棄物)の一部が「廃棄物埋設実地試験」と称して敷地内に

トレンチ埋設されただけで、他の放射能濃度のより高いL1〜L3

放射性廃棄物は新たに建設された「保管廃棄施設」にすべて保管された

状態にあります。

 東海原発(黒鉛ガス炉16.6万kW)でも、L3放射性廃棄物の敷地内

埋設申請が2015年7月に行われましたが、日本原電による地下水解析

すら未完成(第268回核燃料施設等審査会合2019.4.16)で原子力規制

委員会から認可を得る見通しは全く立っていません。

 L3より放射能レベルがやや高くピット処分が必要なL2放射性

廃棄物、さらに放射能レベルが高い炉内構造物など中深度処分(「余裕

深度処分」から国際名称に合わせて名称変更,第17回廃炉等に伴う

放射性廃棄物の規制に関する検討チーム(2017.2.21))が必要なL1

放射性廃棄物については、電気事業者全体で処分場を検討することに

なっていますが、そのメドも全く立っていないのです。

 そのため、東海原発は廃止措置期間を当初から13年延長しましたが、

解体撤去作業が完了する見込みは全くたっていません。

(3) L3放射性廃棄物より放射能レベルの低い「クリアランスレベル

以下の放射性廃棄物」は、放射性廃棄物として扱う必要がないとされ、

一般市場での再利用が法的に可能です。

 しかし、反対の声に押されたのか、法制度導入時には「クリアランス

制度が定着するまでの間、事業者が自主的に搬出ルートを確認し、

業界内で再利用」(2005年10月第163国会での政府説明)することに限定

され、「制度定着」の判断は「国が適切な時期に広く意見を伺いつつ」

行うとの答弁が行われ、現在も状況は変わっていません。

 環境省も当時、「(クリアランスされた廃棄物を廃棄物処理法と)

同じ廃棄物として扱っていいかというと、もしもの、もしもの、もしも

の場合が出てきた場合、しっかりどこに行ってしまったのか

判断しなければいけない。トレーサビリティをしっかり持たないと

いけないと考えております。」(2010年4月9日衆議院文部科学委員会

環境省政務官)と答弁しており、実際にトレーサビリティ確保のため

2016年度からクリアランス廃棄物情報システムが運用されています。

 電気事業者からは「利用先が限定され、クリアランス物の搬出先

確保が困難」、「制度定着の判断を早期に行い、フリーリリースの

実現が必要」、「クリアランス対象物の拡大、検認保守性の排除、

法手続きの簡素化も必要」との声が上がっていますが、放射線管理

区域の解体撤去をやめればクリアランスそのものが不要になります。

(下)に続く

「図1」(※):メールマガジンには、添付されていません。

  以下の頁より「PDF」を参照して下さい。

http://wakasa-net.sakura.ne.jp/www/?news=%e3%80%8c%e5%8e%9f%e5%ad%90%e5%8a%9b%e7%99%ba%e9%9b%bb%e6%89%80%e3%81%ae%e5%bb%83%e7%82%89%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e6%8f%90%e8%a8%80%e3%80%8d%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%81%95

  (「原子力発電に反対する福井県民会議」の了承を得て転載)

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┗■4.日本人は核にどう向き合ってきたか

 | 被曝75年、核廃絶運動を顧みる

 | 岩垂 弘さんの連続講座第1回3/9(月)

 | 原爆はなぜ広島・長崎に投下されたか

 └──── 「スペースたんぽぽ」講座会議

お 話:岩垂 弘さん(ジャーナリスト、元朝日新聞編集委員

連続講座第1回:3月9日(月)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」「ダイナミックビル4F」

参加費:800円

第10回までの連続講座、毎月第2月曜日の予定

5回連続して下さる方の参加費は3000円とさせていただきます。

 今年2020年は日本人にとって1つの大きな節目の年です。

というのは、第二次世界大戦末期の8月6日に広島に、同月9日に

米軍によって原子爆弾が投下されてから今年で75年となるからです。

(実は日本でも原子爆弾の研究開発が進められていました)。

 広島、長崎への原爆投下は人類史上未曾有の被害を両市に

もたらしました。それは紛れもなく、非戦闘員に対する非人道的な

大量虐殺でした。

 20世紀の終末を控えた1999年2月、米国バージニア州にある

ニュース博物館「ニュージアム」は、米国のジャーナリストらによって

選ばれた20世紀の「100大ニュース」を発表しましたが、その第1位は

『広島・長崎への原爆投下』でした。

 要するに、広島・長崎への原爆投下が20世紀最大のニュース

だったのです。

 これだけでも、ヒロシマナガサキが人類史上にもつ意味の大きさが

分かろうというものです。

 それから75年。ヒロシマナガサキは世界のあらゆる分野、

例えば政治・外交・経済・社会・文化などの面に決定的な影響を与えて

きました。

 この間、世界はヒロシマナガサキを軸に動いてきたと言って

いいでしょう。

 とりわけ、唯一の戦争被爆国となった日本の市民は、望む、望まない

にかかわらず核に関するさまざまな経緯を経てきました。

 そこで、被爆75年を機に、日本人がこれまで核とどう向き合って

きたかを明らかにしたい。

☆第2回4月13日(月)「原爆被害の実相」

 第3回5月11日(月)「衝撃のビキニ被災事件」

 第4回6月8日(月)「原水禁運動の分裂と抗争」

 第5回7月13日(月)「原水禁運動の統一」

☆第10回までの連続講座、毎月第2月曜日の予定です。

 5回連続して下さる方の参加費は3000円です(通常は1回800円)。

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┗■5.処理水処分 茨城県大井川知事「白紙にし再検討を」

 | 「海洋放出となれば風評被害などの影響が再び出る」…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.処理水処分 茨城県大井川知事「白紙にし再検討を」

「海洋放出となれば風評被害などの影響が再び出る」

  2/20(木)20:12配信「Nippon News Network(NNN)」

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200220-00000471-nnn-soci

2.現実味帯びる原発再稼働…避難は!?女川原発2号機〈宮城〉

  避難計画の想定は原子力災害のみで地震津波などを伴う

  「複合災害」への対応なし

  2/20(木)20:34配信「仙台放送

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-00000010-oxv-l04

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

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