たんぽぽ舎です。【TMM:No3830】地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3830】

2020年1月9日(木)地震原発事故情報-

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.たんぽぽ舎に届いた年賀状の紹介 (その1)

★2.「原発メルトダウン津波ではなく、その前の地震によって

   引き起こされた」

   木村俊雄(元東電社員、炉心設計・管理業務担当)さんのお話

  1/21(火)「スペースたんぽぽ」学習会にご参加を

   冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.「迫りくる巨大地震と巨大噴火」を放置するな

  規制委が「合格しても安全と言えない」のは当然?

  原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その214

   木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

★4.意見わかれる福島の処理水(トリチウム汚染水)放出の

  「安全性」その議論の構図…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.南海トラフ地震の先祖

  警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その329

   島村英紀(地球物理学者)

★6.メルマガ読者からのイベント案内

          (お問い合わせは主催者へ)

  ◆1/25(土)学習会「チェルノブイリ法日本版-

   私たちの避難基準は大丈夫?-」

   講師:柳原敏雄弁護士 主催者:清瀬・くらしと平和の会

  ◆2/9(日)東日本大震災福島第一原発避難者はいま Part5

   三人の方から10年目の福島をきく

   棚澤明子さん、松本徳子さん、瀬戸大作さん

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※1/18(土)山崎ゼミにご参加を!

核燃料サイクル政策と再処理施設の最新情報」

講 師:山崎久隆さん (たんぽぽ舎副代表)

日 時:1月18日(土)14時より17時

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

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※1/21(火)学習会にご参加を!

原発メルトダウン津波ではなく、その前の地震によって

 引き起こされた」

講 師:木村俊雄(元東電社員、福島第一の

           炉心設計・管理業務担当)さん

日 時:1月21日(火)19時より21時

   会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

   参加費:800円(学生400円)

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※1/22(水)学習会にご参加を!

   「企業ファースト化する日本とアベ政権」

講 師:竹信三恵子さん(ジャーナリスト、和光大学名誉教授)

           〔講師のお話は19時より〕

   日 時:1月22日(水)18時より21時

   会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

   参加費:800円

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※たんぽぽ舎の「第32回総会」は、

 2020年2月23日(日)12時30分から予定しております。

 総会・お二人(村上達也前東海村長、

        吉野信次・市民自治をめざす1000人の会)の記念講演・

 こんしん会の3部構成です。

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┗■1.たんぽぽ舎に届いた年賀状の紹介 (その1)

 └──── たんぽぽ舎

☆人は生まれた時から、闘いの連続ですね。“原発はいらない”

                 木幡ますみ (福島県)

☆闘春 復興五輪のための福島被災者切りすて、再稼働許さず

    闘いましょう  忘れまい3・11反戦・反原発の会/千葉

日本国憲法は人類叡智の結晶

 悪魔の炎である核を人類がコントロールできる→人類の

 思いあがりの何ものでもない

 私句発句 小春日和や1の椅子に2人掛け→今年の私の課題

      初夢や青き匂いのお下げ髪→クラス会にて

      半世紀ぶり再会、可愛い=おばあちゃんになっていました

      平和呼ぶ広場の地にカンナ燃ゆ  横井泰夫 (埼玉県)

☆昨秋来日したカトリック・トップのフランシスコローマ教皇は、

長崎・広島を訪問し、東京ドームで5万人のミサをおこない、核兵器

保有は倫理に反すると反核・平和を強く訴え、信者以外の日本人にも

共感を与えました。

 その彼が離日直前、一歩ふみこんで、脱原発への転換を明確に

促したことが印象的でした。一歩前進できる今年になりますように。

                 栗山堅太郎 (兵庫県)

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┗■2.「原発メルトダウン津波ではなく、その前の地震によって

 |  引き起こされた」

 |  木村俊雄(元東電社員、炉心設計・管理業務担当)さんのお話

 | 1/21(火)「スペースたんぽぽ」学習会にご参加を

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

 1月21日(火)「スペースたんぽぽ」学習会

 講師:木村俊雄さん「原発メルトダウン津波ではなく、

 その前の地震によって引き起こされた」にご参加ください。

 実は、木村さんのこの発言は、2013年以降マスコミによって無視され

続けてきました!

原発メルトダウンの原因は津波ではなく地震?この大スクープを無視

するな!」

 2019年8月30日の週刊プレイボーイでコラム「古賀政経塾」を連載中

経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏が、福島第一原発メルトダウン

に関する新事実に言及する、として、文芸春秋8月号の記事を

紹介しました。

 「木村氏によれば、地震で原子炉圧力容器につながるジェット

ポンプの配管が破損し、そこから冷却水が漏れ出てしまった。(中略)

 2013年に定められた新規制基準は根本から見直す必要がある。

なぜなら、メルトダウン津波によって起こったもので、地震動では

主要な設備・機器は壊れなかったという前提で基準が

つくられているから。」

 しかし、実は新事実ではなく、木村さんの主張は2013年9月11日から

28日まで18回連載の朝日新聞プロメテウスの罠“追いかける男”

「肝心な過渡現象記録を出せ!」にて詳しく紹介されています。

 「福島第一原発事故の原因を東電は津波のせいにする。だが、津波

襲う前に地震原発を壊したのではないか。1号炉は配管などが破損、

冷却水の喪失が炉心溶融を起こした可能性が高い。であれば福島以外の

原発も対策が必要で、再稼働を急ぐのは危険だ。東電と東芝の元原発

技術者が真の原因究明に乗り出した。

 だが、「過渡現象記録装置」の肝心なデータが消えている…。

 事故後、国会事故調委員を欺き、重大な情報を隠し続ける不実の東電

を、データ分析のプロ中のプロ、「炉心屋」が冷静に追い詰める。」

 また木村さんは岩波書店「科学」(2013年11月)に詳細な論文を発表

しています。

地震動による福島第一1号機の配管漏えいを考える-東京電力

「福島原子力事故調査報告書」と新規公開データの考察から」です。

ぜひご覧ください。

      1/21学習会にご参加を!

原発メルトダウン津波ではなく、その前の地震によって

 引き起こされた」

講 師:木村俊雄(元東電社員、福島第一の

           炉心設計・管理業務担当)さん

日 時:1月21日(火)19時より21時

   会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

   参加費:800円(学生400円)

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┗■3.「迫りくる巨大地震と巨大噴火」を放置するな

 | 規制委が「合格しても安全と言えない」のは当然?

 | 原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その214

 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

 去る12月5日に開催された「原発核燃料サイクルの即時中止を!

省庁・全国市民・議員の院内集会」(主催:脱原発政策実現全国ネット

ワーク、共催:ストップ・ザ・もんじゅ)は、多数の市民や議員が参加

しとても興味深いものであった。

 ここでは巽好幸さん(神戸大学)のお話「迫りくる巨大地震と巨大

噴火」を紹介する。

◎日本列島では地震はいつどこで起きても不思議ではない

 「1%の地震発生確率」だから大丈夫ではない

 例えば、1995.1.17兵庫県南部地震の事前の発生確率は0.03~8%

 (約1%)、2019.6.18山形沖地震の事前の発生確率は1.3%であった。

 「地震動予測地図2019」(地震本部)は最低レベルの確率に過ぎない

南海トラフ巨大地震

 フィリピン海プレート南海トラフから沈み込み、陸側の地盤に

溜まった歪みが一気に解放され、九州・四国沖から紀伊半島・東海沖で

地震が連動して発生(M9クラス超巨大地震)する。

 大都市圏のライフラインがストップし想定被害者数32万人以上(

東日本大震災は2万人強)、経済被害額220兆円(東日本大震災

17兆円)が、今後30年間に70%起こりうる。

○首都直下地震

 地球上で最も地震が多発する首都:2つのプレートが沈み込み、

海溝型・プレート表面・内陸型の3つのタイプの地震が起こりうる。

(30年に70%ゆえ)1年以内の発生確率は約5%で、2人に1人が

被災者になる。

○東北沖アウターライズ地震

 海溝型地震の発生でプレート境界の歪みが解放され海洋プレートが

引っ張られてアウターライズ(海溝外縁隆起帯)が破断して起こる

地震。陸から遠いので揺れは小さいが、断層の運動により津波が発生。

 1896年明治三陸地震の37年後、1933年昭和三陸地震では大船渡で

約29mの津波。2011年大平洋東北沖地震のあと20××年にアウター

ライズ地震で巨大津波が再襲来する?

◎日本列島にいつ噴火してもおかしくない火山が300!

○111ある活火山も300ある待機火山も、いつ噴火しても不思議ではない

○火山の寿命は100万年以上

○マグマ溜りを直接かつ正確にイメージングした例はない

=>にもかかわらず、規制委との審査会合で、例えば日本原燃

「巨大噴火が可能な量のマグマ溜りが存在する可能性は十分

小さく、…」と評価。

○火山災害は次の7つ

 1.溶岩流、2.火山灰(降灰)、3.噴石(火山弾・火山岩塊)、

4.火砕流、5.火山泥流、6.山体崩壊、7.火山ガス・噴煙=>

火山の冬

○大山火山と若狭湾原発の評価で、勾配の影響(50cm)が風向きに

よって異なるのに評価が不十分。評価基準の見直しが必要。

○超巨大噴火は「今後100年間に約1%の確率で発生」

 平均周期は統計的にまちがい!現状では科学的予測は不可能。

 超巨大噴火の発生確率は、阪神淡路大震災前日の地震発生確率

と同程度。

 鬼界カルデラ噴火による南九州縄文人絶滅事件。

 巽さんは、最後に首都直下地震南海トラフ地震の30年発生確率70%

と、超巨大噴火の100年発生確率1%を確認し、「首都機能移転難航・

2020年東京オリンピック・2025年大阪万博・誤った社会通念」の

刹那主義的無常観が日本人の災害観かと憂えた。

 鬼界カルデラ噴火の縄文時代には、原子力発電も死の灰も無かった。

福島第一原発事故を経験しながら、再び9基もの原発の稼働を容認し、

計16基に合格を与えた原子力規制委員会もこの「無常観に根差した刹那

享楽主義」に陥っているのだろうか?

 歴代の原子力規制委員会委員長が<合格しても安全とは絶対に言わ

ない、稼働させるかどうかは国と電力会社の問題>と責任逃れをする

のも当然か。

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┗■4.意見わかれる福島の処理水(トリチウム汚染水)放出の

 | 「安全性」その議論の構図…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.意見わかれる福島の処理水(トリチウム汚染水)放出の

  「安全性」その議論の構図

  1/8(水)18:35配信「BuzzFeed Japan」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00010006-bfj-soci

2.経年累進課税(使用済み核燃料の課税を保管期間に

  応じて税額を上げる)を原発再稼働の前提条件に(新潟県柏崎市

  1/8(水)19:39配信「TeNYテレビ新潟」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00000471-teny-l15

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┗■5.南海トラフ地震の先祖

 | 警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その329

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 「半割れ」が地方自治体に混乱を起こしている。南海トラフ地震

震源域の半分でマグニチュード(M)8クラスの地震が起きるのを

「半割れ」という。

 残りの半分が近々起きるのではないかということで、この地域に

避難を呼びかけるのか、それはいつまでなのかに政府や自治体は

苦慮している。

 鉄道や道路が止まり、経済活動がストップすることに、いつまで

耐えられるかが問題になっている。

 自治体は「自分たちの地域に被害が出ていないのに避難の呼びかけに

応じてくれるだろうか」と住民への周知に懸念を示しているのだ。

 南海トラフ地震は「先祖」が何回か知られている。近年では、

一回前の先祖は1944年の東南海地震と1946年の南海地震の東西に

別れて起きた。ただし2年も間があいているから、すべての経済活動を

止めて待つには長すぎる。

 2回前は1854年安政東海地震で、このときは東が先、32時間後に

西に大地震が起きた。

 じつはその前の1707年の宝永地震は一挙に起きた。その前の1605年の

慶長地震も一挙に起きた。

 こうしてみると、いままでの例から見ても、待っている間に起きた

例はほとんどない。「半割れ」が起きても、数日待てば次の大地震

起きる見込みは少ないのだ。

 いま もっと前の先祖を調べることが精力的に行われている。

 古文書を調べることは有力な手段だ。だが、地震計のない時代。

震度の大きかったところが震源にすればいいわけではない。人が多く

住み、歴史が書き残されているところと、そうではないところがある。

 また日本中どこにでも起きる可能性がある内陸直下型地震と、

カニズムが違う海溝型地震である南海トラフ地震の先祖との

見分けも難しい。

 このほか、かつての津波の跡を調べる方法もある。最近、静岡県

西部を流れる太田川で河川改修工事が行われて、過去の津波で海の砂が

運ばれた堆積物の地層がいくつも現れた。ここは河口から2~3キロも

遡ったところで、よほど大きな地震でないと海の砂を大量に

運んでこない。

 いちばん古い津波堆積物は飛鳥時代の7世紀末だった。これは未知

だった南海トラフ地震の先祖で、西側では684年に南海地震の先祖と

言われてきた「白鳳(はくほう)地震」が起きていた。つまり白鳳

地震は南海にとどまらず、いまの静岡県にまで達していた巨大地震

だったことがわかった。

 だが、この地層を調べる手法は、数年以内に起きる「半割れ」には

使えない。

 政府や気象庁が「半割れ」のあとで、またM8級が3日以内に

発生したのは96回のうち10回あったとしている。

 だが96回のうち10回とは、1900年以後に起きた地震を世界中で

数えているもので、南海トラフ地震のような海溝型地震だけではなく

内陸直下型地震も含めているのである。

 恐れられている南海トラフ地震が「二つに分かれて、数日以内に」

起きてくれるかどうかは、じつは地震学者にもわからないのだ。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より12月27日の記事)

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┗■6.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆1/25(土)学習会「チェルノブイリ法日本版-

  私たちの避難基準は大丈夫?-」

  清瀬から原発被害の解決と予防をめざして

講 師:柳原敏雄氏(弁護士「子ども脱被ばく裁判」弁護団長)

日 時:1月25日(土)14時より16時(開場 13:30)

会 場:男女共同参画センター(アイレック)会議室

     西武池袋線清瀬駅」北口右側(徒歩1分)

              「アミュービル」4階

主催者:清瀬・くらしと平和の会

共 催:清瀬女性会議

お問い合わせ:042-493-2982   fuseyume@krc.biglobe.ne.jp

資料代:300円

 チェルノブイリ原発事故後に旧ソ連で作られ、現ウクライナやロシア

などに引きつがれているチェルノブイリ法は人権に基づく

大切な法律です。

 日本では何故同じような法律がないのでしょうか。この法律の

日本版成立に向けて奮闘されている第一人者、柳原敏雄弁護士を

講師としてお迎えしました。

 原発にまつわる現実と事実を学び、市民一人一人ができることを

ここ清瀬で考えたいと思います。

 ◆2/9(日)東日本大震災福島第一原発避難者はいま Part5

  三人の方から10年目の福島をきく

日 時:2020年2月9日(日)14時より16時30分

お 話:棚澤明子さん、避難者である松本徳子さん、

    避難の協同センター事務局長の瀬戸大作さん

会 場:練馬区役所石神井庁舎5階会議室

     西武池袋線石神井公園」駅西口から徒歩5分

主 催:NPO法人福島こども保養プロジェクト@練馬

お問い合わせ・お申し込み hoyounerima@gmail.com

       中川 080 6635 0225  宮下 090 1253 3180

 東日本大震災福島第一原発事故から10年目。復興オリンピックの

掛け声の中、一人一人の声はますます外に出せず、台風19号などで

さらに被災し、放射能の不安と向き合い続ける福島県内外に住む

原発被災者。

 原発事故などなかったかのように、避難者は住宅を奪われ、

逆に県から提訴されるというしまつ。

メディアからもなかなか伝わってこない福島の声をききませんか?

 ひとりの母として福島の声を聞いてきた棚澤明子さん、避難者

である松本徳子さん、避難の協同センター事務局長の瀬戸大作さん。

三人の方から10年目の福島についてお話を伺います。

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

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  ガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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