たんぽぽ舎です。【TMM:No3825】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3825】

2019年12月24日(火)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.「この電気はどこから送られてきているのか知っているのか!

   今、浪江がどうなっているのか知っているのか!

  オリンピックなんて関係ない!」

   12/20東京・渋谷で吉沢正巳(「希望の牧場」)さんが

   怒った、叫んだ、訴えた  渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

★2.女川原発2号機の再稼働を止めるために パブコメを出そう

   新規制基準適合性審査を通ったとしても

  再稼働までにはハードルは沢山ある

   山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

★3.来年は1月23日(原告2名の主尋問と反対尋問)、

  そしてついに2/14鈴木眞一(福島県医大医師)、

  3/4山下俊一(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)が

  法廷に呼び出されることが正式決定!

  12月19日子ども脱被ばく裁判第23回期日参加の報告

   冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.自衛隊を中東に派遣するより森林火災の消火応援に

   オ―ストラリアに行くべき   浜島高治(神奈川県在住)

★5.柏崎市刈羽村地元企業への発注は全体の1割 東京電力が公表

  昨年度は110億円(柏崎刈羽原発全体の発注規模約1000億円)…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★6.新聞より2つ

  ◆福島第一原発の処理水処分に3案 政府小委員会、長期保管含まず

   風評被害対策が不足しているとの指摘 議論は年明け以降も継続

             (12月24日「福島民友新聞」より抜粋)

  ◆安倍内閣不支持42% 支持38%を逆転 本社世論調査

   「桜」直撃やり過ごす政権 「臭いものにフタ」過去も

   (12月24日朝日新聞1面と3面から見出しのみ)

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※2020年1/8(水)2つの抗議行動にご参加を!

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

 日 時:1月8日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前

        (住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

         銀座線末広町駅4番出口より4分

 共 催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

  とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

2.「第76回東電本店合同抗議」

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:1月8日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

  「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟ほか134団体

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※2020年1/9(木)「ドローンの眼」DVD上映会にご参加を!

       解説:福田唯一(あつまれ辺野古 県外代表)さん

 第1部「改正ドローン規制法と辺野古

 第2部「ドローンで見る沖縄の基地」

 日 時:1月9日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円(学生400円)

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※たんぽぽ舎年末年始のお休みは以下の通りです。

 【12月28日(土)〜1月7日(火)】1月8日(水)より

 平常通りとなります。

  なお、メールマガジンもお休みとさせていただきます

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※たんぽぽ舎の「第32回総会」は、

 2020年2月23日(日)午後から予定しております。

 総会・お二人(村上達也元東海村長、吉野信次・ピースサイクル

 全国ネットワーク)の記念講演・こんしん会の3部構成です。

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┗■1.「この電気はどこから送られてきているのか知っているのか!

 |  今、浪江がどうなっているのか知っているのか!

 | オリンピックなんて関係ない!」

 |  12/20東京・渋谷で吉沢正巳(「希望の牧場」)さんが

 |  怒った、叫んだ、訴えた

 └──── 渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

〇 12月20日(金)、吉沢正巳さんが渋谷に街宣にやって来た。官邸前

金曜行動に参加している人、「希望の牧場」に行ったことのある人なら

知っている「カウ・ゴジラ」を連れて、あとスタッフ5人。

私も応援に行きました。

〇 吉沢正巳さんは絶叫した。

 「復興なんて大嘘だ」「浪江は終わりだ」「福島がどうなっている

のか知っているのか!」「オリンピックなんて関係ない!」

 「東京の電気は福島の原発が送ってきた、そして原発事故のために

浪江は壊された、3・11は今も続いているんだ、知っているのか!」

 怒るのは当たり前だ、照明、照明、昼間のような渋谷、暖房、暖房。

節電なんてなんのその。

〇 吉沢正巳さんは訴えた

 「地震なんて来ないと思っているのですか?」「この東京にだって、

直下型地震がくるかもしれない。もう絶対に安全なんてあり得ないの

です、他人ごとではないのです」

 「あなたたちも、いつ避難民になるか分からないのですよ」

〇 若い人達で大混雑の渋谷駅。ラン、ララン。「そんなこと知った

こっちゃない」「すべて世はこともなし」。

 ビラを受け取ってくれないのは慣れっこの私ですが、「大丈夫です」

の言葉に怒った。後ろ姿に向かって「何が大丈夫なの?

福島がまだ放射能汚染がひどいのを知っているの!」って。

 きらびやかな光の向こうに思いを馳せれば、そこには今も泣いて

いる人がいる、日本中にいる。

〇 「希望の牧場」のこと

 東電が引き起こした人災、福島第一原発事故

 国は牛を「動く放射能」と指定して、殺処分を命令。その中で、

抵抗したのが吉沢正巳さんだ。

 「牛は原発事故の生き証人」「人間の勝手で殺していいのか」と、

被ばく牛と共に今も暮らしている人だ。

 所在地:福島県双葉郡浪江町立野春卯野157

〇 牛はよく食べる、かれらの飼料のために財政はひっ迫状態。

「牧草」が欲しい!でもお金がないのです。

 被ばくした牛は売れないから。

〇 19時30分に解散。これから浪江に帰るのです。そして早朝には

被ばくした牛たちに餌をやったり、世話をしたりするのです。

 ※参考ブログの紹介

1.「希望の牧場」 https://ameblo.jp/kibouno-bokujyou/ 

2.【105カ月目の浪江町はいま】

  大都会で叫んだ「3・11を忘れるな!」。

  浪江町「希望の牧場」の吉沢さんが渋谷109前で演説

  「五輪など俺達には関係ない!」

   『民の声新聞』

http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-397.html 

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┗■2.女川原発2号機の再稼働を止めるために パブコメを出そう

 |  新規制基準適合性審査を通ったとしても

 | 再稼働までにはハードルは沢山ある

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

 原子力規制委員会は11月27日に女川原発2号機の新規制基準適合性

審査の審査書を決定した。

 これにより手続き上は、原発の再稼働に道が開かれたとされる。

 しかし東海第二に続く「東日本大震災」被災原発の再稼働には、

大きなハードルがいくつもある。

 その最大はおそらく地元の人々の反対の声だろうと思う。

 私たちも声を上げよう

◎ 以下は、女川原発パブコメを送るページだ。

東北電力株式会社女川原子力発電所2号炉の発電用原子炉設置

変更許可申請書に関する審査書案に対する科学的・技術的意見の

募集について」

https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198019218&Mode=0

 12月27日までの短い期間であるが、なんとか一つでも、意見を

お送りいただければ幸いです。

 また、原子力市民委員会のページにはパブコメの文例も示されて

いるので、これも参考としていただければと思います。

女川原子力発電所2号炉の設置変更許可申請書に関する審査書案に

ついてのパブリックコメント文例」を公開しました

http://www.ccnejapan.com/?p=10708

◎ 東日本大震災の被災原発であるだけでなく、揺れと共に耐震壁にも

重大な損傷を受け、さらに女川1号機のタービン建屋では地震直後に

大規模火災が発生、鎮火まで半日を要しただけでなく冷温停止にも

支障を来し、外部電源や非常用ディーゼル発電機が遮断や破壊されて

いたら福島第一原発事故と同様の事態になっていた可能性は高く、

そうなったら津波で避難していた地元住民を多数巻き込んで大惨事に

なっていたと思われる原発です。

 たまたま津波よりも高い位置に設置されていたとはいえ、それ以上の

津波が来なかった保証はなく、過酷事故も偶然回避できただけの、

結果オーライ。

 しかしながら、その検証も十分されないまま再稼働へと突き進む

姿は異常としか言えません。

 このような原発の再稼働は絶対に認められない。福島第一原発事故

でも汚染されてしまった、貴重な東北地方の自然環境をさらに破壊

する行為は断じて許すことはできません。事故が起きなくても通常

運転時でも放射性物質は放出されるのです。

 繰り返します。締め切りは12月27日(金)です。

 時間がありませんが取り組みをお願いいたします。

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┗■3.来年は1月23日(原告2名の主尋問と反対尋問)、

 | そしてついに2月14日鈴木眞一(福島県医大医師)、

 | 3月4日山下俊一(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)が

 | 法廷に呼び出されることが正式決定!

 | 12月19日子ども脱被ばく裁判第23回期日参加の報告

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

◎ 午前中は、原告Sさんの本人尋問が行われました。

原告は落ち着いて、しっかりと答えました。

 「原告になった理由は、国と福島県原発事故後の対応が

信用できず、子どもを守ろうという姿勢がまったくなかったからです。

2011.3.11直後に何が起きたのか、情報は来ませんでした。

安定ヨウ素剤のことも聞きませんでした。『ただちに影響はない』、

というのは20年後には影響が出るのではないかと心配でした。

山下俊一氏の話しを聞いても半信半疑になりました。避難した方が

いいと思って3年間自主避難しました。行政は責任を果たさなかった

ことを認め、反省して、これから子どものために

最善を尽くして欲しい。」

 真剣な原告の主張に対して、被告・国はこれまで見られた意地悪

質問、記憶違いを誘う数字の羅列もあまりありませんでした。

◎ 午後1時30分から専門家証人河野益近さんの証人尋問が

行われました。

 河野益近さんは第21回期日で証人喚問を行った方で、この日は原告

本人尋問と被告反対尋問が行われました。

 河野さんは被告側弁護人も理解しやすいように、ICRP(国際

放射線防護委員会)の2007年勧告に基づいて、LNTモデル(しきい

値なし線形モデル)が最も確からしいと考えられている理論であり、

年間100ミリシーベルト以下でも放射能の影響はあり、特に放射能

敏感な子どもに対する影響は大きく、被告側が主張するような「安全

サイドに立って」いる仮の論理ではないことを強調した。

 放射性セシウムが、福島第一原発事故では、数ミクロン以下の

小さな微粒子に封じこめられた状態で飛散したことが、最近の研究で

わかってきたこと。

 福島県内や東京都の土壌を解析した結果、9割以上が、こうした

「放射性微粒子」だったこと。

 この「放射性微粒子」は、「ホットパーティクル」や「セシウム

ボール」とも呼ばれ、水に溶けない不溶性だということ。

 従来、放射性セシウムは水溶性であることを前提に、体内に入っても

尿として排出されると考えられてきたが、不溶性であれば、体内に

取り込まれた場合、水に溶けないまま体内に残り、高い内部被曝

引き起こす恐れがあると主張しました。

◎ この日の進行協議では、鈴木眞一氏の証人尋問が2月14日(金)に

決まりました。県は裁判所の要請を何度も拒否してきましたが、

この日はしぶしぶ認めたものです。

 鈴木眞一氏の尋問は、甲状腺がんの実態を明らかにする目的です。

福島県が実施している県民健康影響では、「取らなくても良いがんを

摘出している」との過剰診断を理由に、「被曝との関連性」を否定

しているが、そうならば鈴木氏はやらなくてよい多数の手術をして

いることになります。

◎ 山下俊一氏の尋問はすでに3月4日(水)に決まっております。

 いよいよキーマン2人の尋問が2から3か月後に迫り、来年前半の

結審が予想されます。皆様のさらなる支援をお願いいたします。

 詳細はアワープラネットTVのHPをご覧ください。

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2457

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┗■4.自衛隊を中東に派遣するより森林火災の消火応援に

 |  オ―ストラリアに行くべき

 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

 温暖化防止が地球課題なのに、40度Cを超える熱波と強風の

オ―ストラリアでは東部の森林火災で非常事態宣言。

 日本は、12月19日夜、衆議院会館前で抗議集会があったように、

自衛隊を中東に派遣するより、消火応援にオ―ストラリアに行くべきだ。

 防衛省は、多くの皆さんが提案するように「防災省」に

平和転換すべし。

 地球温暖化防止は、間接原因の炭酸ガス(CO2)よりも、

まず発熱を抑えることが重要。

 原発は、発電機を回す蒸気の温度を危なくて高くできないので、

効率が低く、核分裂の熱の3分の2を海に捨てて(温排水)います。

 原発は海暖め機関です。

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┗■5.柏崎市刈羽村地元企業への発注は全体の1割 東京電力が公表

 | 昨年度は110億円(柏崎刈羽原発全体の発注規模約1000億円)…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.柏崎市刈羽村地元企業への発注は全体の1割 東京電力が公表

昨年度は110億円(柏崎刈羽原発全体の発注規模約1000億円)

12/23(月)17:13配信「UX新潟テレビ21

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00010002-niigatatvv-l15

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┗■6.新聞より2つ

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 ◆福島第一原発の処理水処分に3案 政府小委員会、長期保管含まず

  風評被害対策が不足しているとの指摘

  議論は年明け以降も継続

 東京電力福島第一原発で保管される放射性物質トリチウムを含む

処理水を巡り、経済産業省は23日、政府の小委員会が取りまとめる

提言案を示した。

 処分を前提に国内外の実績などを踏まえ、「希釈して海洋放出」

「蒸発させて大気に放出(水蒸気放出)」「海洋、大気放出の併用」の

3案を提示した。

 事実上、処分方法を絞り込んだ形で、結論に向けた議論が大きく

動きだした。

 東京都内で開いた会議で示した。処分時期については「政府が責任を

持って決定すべきだ」と求めた。

 委員から風評被害対策が不足しているとの指摘が出たため、議論は

年明け以降も継続される。

 政府は県民の意見も踏まえて方針を決定するが、漁業関係者を中心に

処分に反対する声は根強く、処分方法の決定に向けた先行きは不透明だ。

 小委員会は2016年11月以降、政府の作業部会がまとめた

〈1〉地層注入〈2〉海洋放出〈3〉水蒸気放出〈4〉水素放出

〈5〉地下埋設―5つの処分方法を検討してきた。

 提言案では、地層注入、水素放出、地下埋設は前例がなく「規制的、

技術的、時間的な観点から現実的な選択肢としては課題が多い」と指摘。

 その上で、国内外の原発で実績がある海洋放出、米国の原発

前例のある水蒸気放出に加え、風評への影響が漁業など特定の産業に

偏ることを防ぐ観点から、2つを組み合わせた3案で検討することを

明記した。

 長期保管についてはタンク増設のための第一原発敷地の拡大や

敷地外への処理水移送が困難だと結論付けた。(後略)

             (12月24日「福島民友新聞」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://this.kiji.is/581989777121625185?c=39546741839462401

 ◆安倍内閣不支持42% 支持38%を逆転 本社世論調査

  「桜」直撃やり過ごす政権 「臭いものにフタ」過去も

   (12月24日朝日新聞1面と3面から見出しのみ)

 以下は登録必要

https://www.asahi.com/articles/DA3S14305645.html

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