たんぽぽ舎です。【TMM:No3818】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3818】

2019年12月16日(月)地震原発事故情報-

               4つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.天候:晴れ、風:海上で5〜7m/s、気温:日中で約24℃と暖かい。

   <土砂投入一年、海上抗議行動>

   "工区"内では多くの生物が文字通り

   「真綿で首を絞められるように」死んでいる。

            千葉和夫(沖縄在住、たんぽぽ舎ボランティア)

★2.チェルノブイリ原発事故と東電福島第一原発事故を比較する

   放射能問題では、日本の「人権の低さ」が目立ちます

   日本では「永久的に汚染された地域に住民が済み続けること」が強制

   原発事故避難者通信72号 続く放射能汚染―人にも環境にも-より

              矢ヶ崎克馬 (沖縄の「つなごう命の会」)

★3.老朽原発うごかすな! キャンペーン、

   200kmリレーデモ、関電包囲大集会 報告とお礼

             木原壯林(若狭の原発を考える会)

★4.関電幹部の金品受領は30人超える見通し 第三者委調査は越年…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)  

               黒木和也 (宮崎県在住)

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※12/18(水)被災原発女川原発2号機」の再稼働を許すな!

      東北電力東京支社抗議にご参加を!

 日 時:12月18日(水)17時より18時

 場 所:東北電力東京支社前(千代田区丸の内1-8-3丸の内

                    トラストタワー本館)

 主 催:「再稼働阻止全国ネットワーク」  

 問い合わせ先:070-6650-5549

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※12/18(水)学習会にご参加を!

 「れいわ新選組は次の衆議院選挙にどう取り組んでいるか」

 講 師:渡辺てる子さん(れいわ新選組

 日 時:12月18日(水)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円(学生400円)

 シングルマザーとして2人の子供を育てながら、派遣労働者17年働いて

 きた渡辺さんの闘いから日本の現実が見えてくる。

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※たんぽぽ舎年末年始のお休みは以下の通りです。

 【12月28日(土)~1月7日(火)】1月8日(水)より平常通りとなります。

   なお、メールマガジンもお休みとさせていただきます。

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┗■1.天候:晴れ、風:海上で5〜7m/s、気温:日中で約24℃と暖かい。

 |  <土砂投入一年、海上抗議行動>

 |  "工区"内では多くの生物が文字通り

 | 「真綿で首を絞められるように」死んでいる。

 └────千葉和夫(沖縄在住、たんぽぽ舎ボランティア)

○本日12月14日で辺野古に土砂(赤土)が投下されて丸一年となった[emoji:B57]

 これに対して辺野古の海で抗議行動をした。

  ・抗議船、、、7隻(内ゴムボート2隻)

・カヌー、、、31艇

 私たちは毎日海に出て抗議/監視/阻止行動を行ってきた。政府は「普

天間の危険性の除去」を前面に出し、事あるごとに「辺野古が唯一」を主

張してきた。

 首相は今年(2019年)始めの国会で「工期及び総費用について確固たるこ

とを申し上げる事は困難」と答弁した。という事はいつ完成するかもわか

らない。「普天間の危険性の除去」はいつになるかもわからない。あと20

年以上は続くだろうと言う専門家もいる。一刻の首相がこれだけ無責任な

ことを言いながら工事を続行することはとても容認はできない。

 沖縄県民が多くの選挙、県民投票で示してきた"民意"の結果はすべて無

視された。この状況は民主主義国家/法治国家とはとても言えない。国は

民意を尊重し、即新基地建設を断念、普天間飛行場を閉鎖し"世界一危険だ"

と言われる状況を打破するべきである。その事が真の民主主義国家であり、

いつも彼らが言っている「沖縄に寄り添うことである」

 一方、「土砂(赤土)投入は必要量の1%」との論調(楽観論?)がある。

確かに数学的にはそうでしょう。しかし、毎日現場で海を見ていると、

実際は護岸で仕切られた"工区"内では多くの生物が文字通り「真綿で首を

絞められるように」死んでいる。

 何度も言われているように、この海は地球の歴史46億年が刻んできたか

けがえのない、他に代わりがない貴重な海であることを忘れてはならない。

○<本日の行動>

 松田ぬ浜は穏やかであった。

 9時45分:カヌーは縦一例になりK8護岸にむかった。かなり壮観である。

しかし、カヌーを漕いでK3/K4護岸のコーナーを曲がると、向かい風

4〜5m/s、波は約0.8-1mと初心者にはチョットきつい。

10時30分:抗議集会が始まる。赤嶺国会議員以下、カヌーメンバー4名の

辺野古の海の貴重な生物」「辺野古新基地を3年生断念し未来の人に残

したい」等の発言があり、最後はシプレヒコールで大いに盛り上がった。

11時15分:カヌーメンバーの19名はオイルフェンスを越えて、抗議の姿勢

を示した。待ち構えていた海上保安庁のGBに全員が拘束されるが、沖縄で

は日常的に行われる海上保安官のこのような行為も多くのメディアが記録

し多くの人の目に触れるとことを期待する。メディアのある人は「このよ

うなことが行われていると初めて知った」と言っていたが頻繁に沖縄に来

て欲しい。

   ※写真-カヌーチームと抗議船(平和丸) たんぽぽ舎HPに掲載

☆12月15日の朝日新聞の社説は、「土砂投入1年 民主国家のすることか」

と題する記事をかかげた。中味も良い内容だ。日本の多くの新聞・テレビ

がこの線で報道してくれる事を望む。(柳田)

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┗■2.チェルノブイリ原発事故と東電福島第一原発事故を比較する

 |  放射能問題では、日本の「人権の低さ」が目立ちます

 | 日本では「永久的に汚染された地域に住民が済み続けること」が強制

 |  原発事故避難者通信72号 続く放射能汚染―人にも環境にも-より

 └──── 矢ヶ崎克馬 (沖縄の「つなごう命の会」)

改めて、

チェルノブイリ原発事故と東電福島第一原発事故を比較する

(1)チェルノブイリ事故後、住民は1ミリシーベルト/年を標準として

「被曝防護」されました。

 日本では「永久的に汚染された地域に住民が済み続けること」が強制

されました。

 国際原子力ロビーの「被曝哲学」が逆転したのです。

 http://blog.torikaesu.net/

(2)チェルノブイリでは「移住義務(もちろん生産禁止)」を内部被曝

入れて年間5ミリシーベルトとしましたが、日本では20ミリシーベルト

(日本では外部被曝だけを勘定しているのでチェルノブイリ式に内部被曝

も含めると実質32ミリシーベルト)でやっと規制し始めます。

(3)チェルノブイリではありえなかった日本独特の被害は、チェルノブイリ

では居住が規制された汚染領域で約100万人の方が居住し生産し続けました。

 その結果、汚染食料が全国的に流通し(「食べて応援」でむしろ積極的

に流通し)2011年から7年間で死亡者の異常増加が27万6千人に上りまし

た(厚労省人口動態統計を矢ヶ崎が分析しました)。

http://blog.torikaesu.net/

(4)事故後5年で住民保護法であるチェルノブイリ法が成立しました。その

タイミングで日本では「避難者の住宅保証」が停止される決定がなされました。

 日本は異常に短い期間で住民に帰還を迫り「復興」を煽っています。

 例えば、南相馬市では市内に高汚染地域が存在しますが、住民が事故後

一斉に避難しその後帰還しましたが、2015年以降は異常に高い死亡率を記

録しています(矢ヶ崎克馬:ヒバクと健康LETTER2019年7月1日号、

一般社団法人被曝と健康研究プロジェクト

   http://hibakutokenkou.net/library/ )。

(5)チェルノブイリでは事故後7か月で石棺が施され、放射性物質の環境へ

の拡散が基本的に防止されました。

 しかし、日本では、8年半経過した今でもメルトダウンした原子炉は環

境から隔離できず、地下水を通して海へ、炉心から直接空気中へ、汚染さ

れた排気塔などから空気中へ常時放射性物質が拡散され続けています。

 回収された汚染水はALPS(汚染浄化装置)を通したり通さなかった

りした汚染水タンクが満杯となり、これも常時トラブルが生じ垂れ流し状

態です。これを「海に流すしかない」とさらに環境汚染を重ねます。

 政府・東電は世界に面目の絶たない環境汚染をただちに止める手立てを

打つべきです。

(6)「データを残さない、データを破棄する」ことが原発事故処理の日本政

府の処方箋でした。

 放射線の拡散状況を示す「具体的なデータは無い方が良い」でした。

 まず事故直後の緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SP

 EEDI)が隠されました。

 用意されていた「安定ヨウ素剤」は「パニックを招く」と配布せず。

 諸核種からの汚染状況を丁寧に測定することはありませんでした。

 甲状腺の被曝線量調査も「パニックを招く」として測定されませんで

した。

 小児甲状腺がんの多発も科学的に分析しないことで「原発事故とは関

係ない」と結論しました。

 データを取らないことで「健康被害は一切ありません」(安倍首相オリ

ンピック招致記者会見)を、その後の行政の基本指針とすることができま

した。

 「健康被害が無い」の仮定が現実に健康被害を覆ったのです。

 現実は2011年以降7年間の死亡者の異常増加が27万6千人でした(矢

ヶ崎克馬:ヒバクと健康LETTER2019年7月1日号、一般社団法人被曝

と健康研究プロジェクト http://hibakutokenkou.net/library/ )。

今号は、

【1】被曝規制の考え方の変化(国際原理力ロビーおよび日本政府の住民

被曝強制策)と被曝被害を小柴信子さんの提供する「どうしても取り返す

ために」のサイト http://blog.torikaesu.net/ に掲載された

(1)日本人口減少問題と2011年以降の異常な死亡増加・出生減少

(2)放射線防護哲学の逆転に反対する―「防護する」から「高汚染地に

住み続けさせる」核推進体制―

(3)「放射能汚染水の危険と大阪湾等への放出反対」を紹介します。

  http://blog.torikaesu.net/ をご覧ください。

原発事故避難者通信72号 続く放射能汚染―人にも環境にもー

≪みんな事実を知ろう!みんな放射能から命を守ろう!みんな頑張ろう!≫

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┗■3.老朽原発うごかすな!

 |  キャンペーン、200kmリレーデモ、関電包囲大集会

 |  報告とお礼

 └──── 木原壯林(若狭の原発を考える会) 

 原発は、事故確率の高さ、事故被害の深刻さ、事故処理の困難さ、使用

済み核燃料の処理処分の困難さなど、現在科学技術で制御できる装置でな

いことは明らかです。その原発が老朽化すれば、危険度が急増することは

多くが指摘するところです。

 それでも、関西電力(関電)と政府は、来年には運転開始後45年、44年、

43年を超える老朽原発・高浜1、2号機,美浜3号機の再稼動を画策して

います。

 私利私欲にまみれた関電に、万が一にも重大事故を起してはならない原

発を運転する資格が無いことは明らかです。老朽原発の運転などもっての

ほかです。

 「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、老朽原発廃炉を実

現し、それを突破口にして、原発のない社会、科学技術に過剰に依存しな

い社会、人の命と尊厳が大切にされる社会を展望したいと考え、10月1日

-11月22日に「老朽原発うごかすな!キャンペーン」期間、11月23日-12

月8日に「老朽原発うごかすな!高浜原発-関電本店200kmリレーデモ」、

12月8日に「老朽原発うごかすな!関電包囲大集会」を設定し、関西、

福井、愛知で老朽原発廃炉を求める行動を展開しました。

 これらの「老朽原発うごかすな!キャンペーン」、「リレーデモ」、

「関電包囲大集会」は、今までになく幅広い、600を超える市民団体、労

働団体、政党、個人のご賛同、ご参加を得て成功裏に遂行されました。

 ご賛同、ご支援、ご参加いただきました皆さんに感謝とお礼を申し

上げます。

 行動の詳細は、『老朽原発うごかすな!キャンペーンニュース』(9月

19日創刊、26号まで発行)および『老朽原発うごかすな!リレーデモニュ

ース』(11月23日創刊、12月12日現在16号まで発行)によって、広報して

います(「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」のブログをご覧く

ださい)。

 以下は、行動の概要です。

 「老朽原発うごかすな!キャンペーン」の期間中、福井では、10月7日

あわら市を出発し、11日に若狭町に至るリレーデモを、兵庫では、11月

2日に姫路市を出発し、12月8日に関電本店に至る94kmを徒歩でつなぐ

リレーデモを完遂しました。

 11月2日、神戸市でリレーデモ出発集会が開催され、老朽原発の危険性と

原発全廃運動について考えました。

 「キャンペーン」期間中には、協賛する10回の集会(うち8回はデモも)

が行われました。

 10月5日、京都市で大島堅一さんが「電力システム改革と原発延命政策」

と題して、与謝野町で樋口英明弁護士が「わたしが、大飯原発を止めたわ

け」と題して講演されました。

 10月8日の高浜緊急集会には70名が結集し、高浜原発前で関電の「原発

マネー」癒着を糾弾し、高浜町に申し入れを行いました。

 10月12日、台風直撃下の米原集会では、井戸健一福井原発訴訟弁護団

の「原発には未来がない」と題した講演と平尾道米原市長の激励をいた

だきました。

 10月16日には、名古屋地裁での「老朽原発40年廃炉訴訟」の傍聴に関西、

福井から大挙して出かけ、原告の皆さんと交流しました。

 10月19日の大津集会、11月4日の舞鶴集会では、老朽原発の危険性に関

する長沢啓行さんの講演を聴講し、デモ行進しました。

 11月17日の近江八幡集会では、中嶌哲演さんが原発立地の苦悩と原発

消費地元の運動に関して講演されました。

 同日、大津市でも「老朽原発うごかすな!」集会が開催されました。

 11月20日の宇治集会では、著者(木原)が「こんなに危険老朽原発!」

と題して講演しました。

 11月23日からは、「老朽原発うごかすな!」を訴える16日間のリレー

デモを、延べ900人の参加を得て実行し、途中の自治体への申し入れも行

いました。

 リレーデモの沿道では、賛同する多くの皆さんのご声援をいただきまし

た。途中の11月30日、高島市で、嘉田由紀子参議院議員の講演会を大盛況

のうちに開催しました。

 リレーデモと並行して、奈良市では関電奈良支社への抗議・申し入れと

デモ(約50名参加、11月29日)、東大阪市では反原発集会(約100名参加、

12月1日)、伊丹市では「さよなら原発集会」(560名参加、12月1日)が

行われました。

リレーデモが関電本店に到着した12月8日には、全国から1100名の結集

を得て「老朽原発うごかすな!関電包囲大集会」が開催され、各地のリレ

ーデモ実行委員会、全国の原発立地で闘う団体、原発運転差し止め訴訟原

告団、脱原発をめざす関西の市民団体、労働団体など、30を超える団体、

個人から熱烈な連帯の挨拶をいただきました。

 名古屋の「廃炉訴訟」費用についてのクラウドファンディングが成功し

たこと、「関電の原発マネー不正還流を告発する会」の告発人が3000人を

超えたことも発表されました。

今、原発の安全対策費は高騰し、原発に依存する電力会社からの顧客離

れが進み、原発は経済的にも成り立たなくなっています。

 また、原子力規制委員会は、「特重施設」が期限までに完成しなければ、

原発は運転中であっても、停止させると決定しました。

 一方、関電幹部に高額の原発マネーが還流された不祥事によって脱原発

原発の声はさらに大きくなっています。

 従って、今は老朽原発廃炉原発全廃に向かって大きく前進する絶好の

機会です。

 上記の「老朽原発うごかすな!キャンペーン」、「リレーデモ」、「関

電包囲大集会」は、今までになく幅広い、600を超える市民団体、労働団体

政党、個人のご賛同、ご参加を得て成功裏に遂行されました。

 この成功を礎として、来年早々には万余の民衆が結集する大行動を準備

し、その力によって老朽原発廃炉を勝ち取り、原発全廃に向けて大きく

前進しましょう。

(2019.12.09「京都の金曜行動で配布したチラシ」より抜粋)

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┗■4.関電幹部の金品受領は30人超える見通し 第三者委調査は越年…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.関電幹部の金品受領は30人超える見通し 第三者委調査は越年

  12/15(日) 20:30配信毎日新聞

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-00000039-mai-soci

2.社説:廃炉の工程 住民の理解深める努力を

  12/15(日) 16:24配信京都新聞

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-00198287-kyt-l26

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