たんぽぽ舎です。【TMM:No3783】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3783】

2019年11月2日(土)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.11月の関連学習会・集会・抗議行動のご案内…参加歓迎!

   東電による日本原電への2200億円資金援助などとんでもない!

   関西電力原発マネーを告発する会東京集会、

   第2回東海村アメーバ行動、

   東海第二原発の20年運転延長を許さない!

   11.27廃炉デー大アクション…など

★2.東電による日本原電への資金援助2200億円はとんでもない!

   福島第二原発廃炉に4100億円も必要

  柏崎刈羽原発の安全対策費にも1.2兆円必要

   東京電力福島第一原発事故収束と被害者救済を最優先しろ!

   柏崎刈羽原発再稼働するな!

   放射能汚染水の海洋放出反対! 避難者の住居を奪うな!

   11/6(第74回)東電本店合同抗議のご案内

             渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.東海再処理工場は地震津波

   東海第二原発との「複合災害」を引き起こす

   10月24日大石光伸さん(東海第二原発差止め訴訟団・

  共同代表)の講演を聞いて

            渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

★4.「拒むことができなかった…」

  関西電力が“怯えた”元助役とは?原発をめぐる異様な関係…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

    黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

          (お問い合わせは主催者へ)

  ◆11/9(土)『原子力に不安の声にどう答えるか?』シンポジウム

   「米原子力空母の安全性の問題」 会場:大滝会館

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※11/6(水)2つの抗議行動にご参加を!

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

 日 時:11月6日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前

        (住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

         銀座線末広町駅4番出口より4分

 共 催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

  とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

2.「第74回東電本店合同抗議」

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:11月6日(水)18:30より19:30 場所:東京電力本店前

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

  「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟ほか134団体

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┗■1.11月の関連学習会・集会・抗議行動のご案内…参加歓迎!

 |  東電による日本原電への2200億円資金援助などとんでもない!

 |  関西電力原発マネーを告発する会東京集会、

 |  第2回東海村アメーバ行動、

 |  東海第二原発の20年運転延長を許さない!

 |  11.27廃炉デー大アクション…など

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 11月

6日(水)とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動  17:00より17:45

 場所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

            銀座線末広町駅4番出口より4分

 共催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

  とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

6日(水)「第74回東電本店合同抗議」

日本原電への2200億円資金援助などとんでもない!

    東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 場 所:東京電力本店前 18:30より19:30

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

  「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟ほか134団体

9日(土)子どもを被ばくから守ろう!

    自分も家族も「第13回新宿デモ」

    東電旧経営陣の無罪判決を許さない!アルタ前広場

    アピール13:00〜 新宿デモ14:00〜

    主催:脱被ばく実現ネット(090-8494−3856)

11日(月)学習会 18時より21時 新ちょぼゼミ37回 参加費:800円

    「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」

  講師:中川素充さん(弁護士)〔講師のお話は19時より〕

14日(木)関西電力の不正問題を追及する東京集会 15時〜17時

    1000人の告発人を募集します

  会場:憲政記念会館 (千代田区永田町1丁目1番1号)

  問題提起:中嶌哲演代表委員、

       宮下正一事務局長(反原発福井県民会議)

       河合弘之、海渡雄一(代理人)

  「関電の原発マネー不正還流を告発する会」

14日(木)学習会 19時より21時 参加費:800円

    「韓国は敵なのか〜元徴用工「韓国大法院判決」から考える〜

     日本の植民地支配責任」

  お話:矢野秀喜さん (朝鮮人強制労働被害者補償立法を

   目指す日韓共同行動)事務局長)

16日(土)山崎ゼミ 14時より17時  参加費:800円

    「先月・今月・来月の原発問題」

    「今一番ホットな原発問題−特重問題を考える」

  講師:山崎久隆さん (たんぽぽ舎副代表)

16日(土)「東海第二、止めるのは今!!」

    STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 会場:駿優教育会館8階ホール(JR水戸駅前)

 集会:13:30(開場12:30) アピール行動(デモ)15:50〜16:30

 主催:STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会実行委員会

17日(日)第2回東海村アメーバ行動&

    東海村原子力施設フィールドワーク

    午前…東海第二原発、再処理施設など見学

    午後…東海村でチラシ配布(アメーバ行動)行動

     [詳細はお問い合わせ下さい]

主催・連絡先:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会 070-6650-5549

23日(土・休日)「老朽原発うごかすな!リレーデモ」11/23より12/8

  高浜原発から関西電力本店まで200km 16日間

23日12時出発集会−高浜原発先展望所集合ゲート前までデモ

  12月8日(日)関西電力包囲大集会

   主催:原発うごかすな!実行委員会@関西・福井

   10時デモ出発:関電営業所前(大阪市北区本庄東)

   14時〜関電本店前

25日(月)学習会 18時より21時 新ちょぼゼミ38回 参加費:800円

    「アベ政治で国富がどれだけ失われたか」

  講師:上岡直見さん(環境経済研究所代表)

   〔講師のお話は19時より〕

27日(水)東海第二原発の20年延長を許さない!

    11.27廃炉デー大アクション

 場所:日本原電本店前

    (台東区上野5−2−1住友不動産秋葉原北ビル)蔵前橋通

    署名提出行動(15:00〜16:00)デモ(16:15〜16:50予定)

    ヒューマンチェーン(17:30〜18:45)

 共催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会/

    再稼働阻止全国ネットワーク

 12月

2日(月)学習会 19時より21時 参加費:800円

    「なぜ私たちだけが、差別されるのですか?オモニは訴える

    朝鮮学校、幼稚園の『無償化』制度からの排除」

 お話:厳 廣子(オム グァンジャ)さん、宋 恵淑(ソン ヘスク)さん

4日(水)「第75回東電本店合同抗議」

日本原電への2200億円資金援助などとんでもない!

    東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 場 所:東京電力本店前 18:30より19:30

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

  「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟ほか134団体

(★この日は、「日本原電本店抗議行動」はお休みです

 11/27廃炉デー大アクションへ総結集願います)

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┗■2.東電による日本原電への資金援助2200億円はとんでもない!

 |  福島第二原発廃炉に4100億円も必要

 | 柏崎刈羽原発の安全対策費にも1.2兆円必要

 |  東京電力福島第一原発事故収束と被害者救済を最優先しろ!

 |  柏崎刈羽原発再稼働するな!

 |  放射能汚染水の海洋放出反対! 避難者の住居を奪うな!

 |  11/6(第74回)東電本店合同抗議のご案内

 └──── 渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は、現在も継続中です。

東電は、「自分の身の丈を、弁えろ(わきまえろ)」!!!!!

東電への抗議の声を挙げましょう。

◎「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、

“東電は責任をとれ!東電本店合同抗議”を、

 以下の通り開催致します。

日時:11月6日(水)、18時30分より19時30分頃まで

場所:東京電力本店前  *当日の天気予報は、「曇り」です。

・ぜひ多くの方々の参加を、お願いします。

・東電への「申し入れ行動」を行いますので、

  希望される方は「申し入れ書」を、ご持参願います。

・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。

東電関連の新聞記事などをまとめます。

1)東電、原電支援を正式決定。電力購入費2,200億円前払い:

 10/28共同通信

2)原電支援差し止め、追加提訴。 東電株主、取締役相手取り:

 10/25共同通信

3)福島の除染廃棄物流出。日本大使館に資料要請=韓国政府:

 10/21聯合ニュース

4)小泉元首相「日本で原発運用は無理」。エネルギー政策を批判:

 10/20京都新聞

5)柏崎刈羽原発、敷地内のボイラー電源盤から発火:

 10/18UX新潟テレビ21

6)東電、機器不具合で燃料搬出延期。福島第一原発3号機:

 10/16共同通信

7)関電トップ辞任。公益企業の自覚あるか:10/10東京新聞

8)「甲状腺検査」議論を継続。検討委員、必要性や任意性など指摘:

 10/8福島民友

9)韓国政府、国際会議で福島原発汚染水問題提起へ:10/6聯合ニュース

10)東電旧経営陣3人の裁判。無罪判決不服として控訴:

 9/30TBS News i

・なお、当日は前段で、「とめよう!東海第二原発 20年運転延長・

 再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が行われます。

日時:11月6日(水)17時より17時45分頃まで

場所:日本原電本店 (台東区上野5-2-1)

(秋葉原に移転。地下鉄銀座線:末広町駅徒歩4分、

 JR秋葉原駅徒歩7分)

共催:再稼働阻止全国ネットワーク/

   とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会

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┗■3.東海再処理工場は地震津波

 |  東海第二原発との「複合災害」を引き起こす

 |  10月24日大石光伸さん(東海第二原発差止め訴訟団・

 | 共同代表)の講演を聞いて

 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

〇最初に

地震津波に襲われた時、隣接する東海再処理施設との「同時複合

災害」が大きく、あまりにリスクが大きい。

・廃止措置の過程でここで何が行われて、どのようなリスクがあるか、

地震津波に襲われた時どのような事故が発生するかをあらかじめ

イメージできるようにする。

・これから70年に亘る再処理施設の廃止措置、とりわけ最初の20年間の

リスクに対して市民はどのような態度でいなければならないかを一緒に

考えたい。

〇「東海再処理施設廃止措置計画認可申請書」

 「再処理維持基準規則を踏まえた安全対策を実施できない

  おそれがある」  →申請書に明記されている!

〇具体的には

・高放射性廃液貯蔵場に非常用電源を供給する第二中間「開閉所」、

ガラス固化施設に非常用電源を供給する「管理棟」は

 →基準津波が襲来した場合、電源供給を維持できない

    基準地震動に対する耐震性も不足する見通し

・蒸気、水供給既存設備も基準地震動に対する耐震性が不足する見通し

 →大規模な補強工事は困難な状況

 →しかたないので「高台に可搬型設備」

〇30施設廃止終了まで70年の歳月!「フェーズ1」の10年で1兆円!

  → 30もあるのだ

・最初の20年、特に注意すべきリスク

 1 高レベル廃液(潜在的ハザードリスク):貯蔵場、

  ガラス固化施設の水素爆発  →液体状態から固化最優先。

 しかし、トラブル続きで、遅々として進んでいないのが現状

 2 低レベル廃液・濃縮廃液:セメント固化。貯蔵されている施設の

 コンクリートのひび割れなどによる廃液漏洩、水没時に環境に漏出

 されないか?

 3 使用済み核燃料:プール水の漏洩(地震によるひび割れ)

  →搬出できても、どこへ持っていくのか?

 4 貯蔵されているウラン、MOX燃料の破損

 5 個体廃棄物:プールの中に「落っことしている」と大石さんが

 表現するズサンさ

    津波時水没と漏洩流出。取り出し移設時のクレーン事故も。

 6 津波時水没による洗浄廃液・廃溶媒の環境への漏出

 7 気体廃棄物大気放出・液体廃棄物海洋放出の監視、個体廃棄物の

 貯蔵管理監視

〇想定される事故(申請書)

「高レベル廃液(高放射性廃液貯蔵場とガラス固化施設廃液貯蔵タンク)

の崩壊熱除去機能の喪失による蒸発と水素爆発

〇冷却・水素掃気電源喪失による蒸発及び水素爆発のシナリオについて

  →「原子炉施設と比べて事象が発生した場合の進展が比較的穏やか

 で、重大事故に至るまでの時間的余裕があるという再処理施設の

 特徴」は本当か?

地震津波の重畳による建屋コンクリートひび割れ、地盤液状化

水没・浮力による建屋浮遊などで、高レベル廃液や低レベル廃液・

廃溶媒は環境中に流出しないのか?

 (大石さんはとても疑問に思っている)

・その時、周辺は高レベル廃液のために近づけないという状態には

ならないのだろうか?

〇基準地震動、基準津波

・東海第二原発と再処理施設の間は僅か3キロメートル弱なのに、

再処理施設の地震動、津波は東海第二より甘い。

・俯瞰映像を見せてくれました。(画像がグルグル回る、目標物を

特定して固定する…、驚いた渡辺です)。再処理施設の建屋は原発

比べて「とてもチャッチイ」そうです。

〇規制委の判断

 「東海第二の審査においては、再処理施設の事故は「工学的に

判断して」、東海第二原発の安全確保に影響はないと判断した」

 →・機構が「廃止措置計画の変更認可申請書を提出した、その僅か

1か月後に規制委は認可している。

・「複合事故」は起きないと想定

〇日本原電の主張 (日本原電準備書面10)

・「東海再処理施設の安全性は確保されており、事故が生じるとは

およそ考えがたい」

 →「別会社の安全性」が確保されていることをどうして断言できるの

 だろう?

・「したがって本件発電所の、近隣に東海再処理施設が存在することを

もって、ただちに本件発電所との「複合災害」等が生じるかのように

述べる原告らの主張には理由がない」

 →仮にどちらかが緊急事態に陥った場合、例外なく避難する(PAZ)。

  東海第二、再処理施設双方への対処ができなくなるのではないか?

 →裁判では、この「東海再処理施設の安全性は…」との主張に対する

 再反論を弁護士が提出する予定

〇山崎久隆さんのパンフレットをお勧めします

 「老朽被災原発 東海第二を止めよう!

  −20年延長運転、これだけの危険―

   山崎久隆さん  たんぽぽ舎にあります。頒価400円

〇さあ、行こう東海へ 東海第二は「弱い還」…柳田さんの言葉だ。

 ・11月16日(土)大集会 「東海第二、止めるのは今!!」

  STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

   会場:駿優教育会館8階ホール(JR水戸駅前)

   集会:13:30(開場12:30)

      アピール行動(デモ)15:50〜16:30

 ・11月17日(日)第2回東海村アメーバ行動&

           東海村原子力施設フィールドワーク

    午前:東海第二原発、再処理施設など見学

    午後:東海村でチラシ配布…アメーバ行動

  主催(連絡先):とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

         TEL 070-6650−5549

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┗■4.「拒むことができなかった…」

 | 関西電力が“怯えた”元助役とは?

 | 原発をめぐる異様な関係…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.【特集】「拒むことができなかった…」

  関西電力が“怯えた”元助役とは?原発をめぐる異様な関係

  11/1(金)18:29配信「MBSニュース」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00010001-mbsnews-bus_all

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |           (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆11/9(土)『原子力に不安の声にどう答えるか?』シンポジウム

  「米原子力空母の安全性の問題」にご参加下さい

 日 時:11月9日(土)13時30分より

 パネラー 横須賀市議会議員の角井基さん、小室卓重さん、

      大村洋子さん

 会 場:大滝会館(京急横須賀中央駅下車歩5分)

 主 催:「原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会」

 問合せ先:横須賀市民法律事務所 電話 046-827-2713

 参加費:500円

 米海軍横須賀基地に2008年に原子力空母が配備されて今年で11年目を

迎え、また11月2日の原子力空母ロナルド・レーガンの帰港で、原子力

艦の横須賀寄港は1000回を迎えます。

 米原子力空母の安全性の問題について、この11年間を振り返るととも

に、今後の横須賀市や市議会の課題を語ってもらうとともに、参加者と

活発な意見交換を行います。是非お誘い合わせの上、ご参加下さい。

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

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