たんぽぽ舎です。【TMM:No3770】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3770】

2019年10月17日(木)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.9/22「たんぽぽ舎30周年記念の集い」記念講演

   『原発にしがみつく日本 なぜ?どうする?』小出裕章氏への

   9つの質問と回答  その1(3回の連載)

★2.改憲よりも関電−国会内で流行っている

   関電の原発マネー問題は原発ムラの利権に群がる者たちを暴き

  原発政策の転換を迫るものに   片山純子(原発なくす蔵)

★3.名前が決まらない台風19号による

   52河川73箇所決壊・74人死亡は人災だ

   川の流量が増えれば越水は起きる。越水した住宅側「のり面」が

  削られなければ決壊しない。「のり面」に遮水シ―トを張る

                   浜島高治(神奈川県在住)

★4.関電問題を待ち受ける今後は…

  司法の捜査や賠償責任に上場廃止の可能性も…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

          (お問い合わせは主催者へ)

  ◆11/10(日)ひとりでもやる!みんなでやるからできる!

   ―水俣から原発 今までとこれからの課題―

   場所:京都大学吉田キャンパス

  ◆2019年11/10原子力艦事故・講演と避難訓練

   講演:呉東弁護士(市民の会)

   集合:産業交流プラザ

★6.新聞より1つ

  ◆原発マネー還流問題 安倍政権、関西電力原子力検察の関係は

   原発と関わりがあったり、不正をはたらいた検察OBを集めた

   第三者委員会の「独立性」は極めて怪しい

      金子 勝(慶応義塾大学経済学部教授)の「天下の逆襲」

             (10月16日「日刊ゲンダイ」より抜粋)

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※明日です!10/18(金)関西電力糾弾 第2回関電東京支社緊急抗議行動

 日 時:10月18日(金)17:30〜18:30

 場 所:関電東京支社前 日比谷パークフロント(内幸町2‐1‐6)

 共 催:再稼働阻止全国ネットワーク/

     とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

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※10/21(月)学習会にご参加を!  新ちょぼゼミ36回

 「ゲノム編集、どこに危険が潜んでいるか」

 講 師:河田昌東(かわたまさはる)〔講師のお話は19時より〕

           (NPO法人チェルノブイリ救援・中部)

 日 時:10月21日(月)18時〜21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※10/24(木)学習会にご参加を!

 「東海第二原発と再処理工場の複合災害の可能性〜

  どうなるこの日本、どうなるこの地球」

 講 師:大石光伸さん(東海第二原発運転差止訴訟原告団共同代表)

 日 時:10月24日(木)19時〜21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※9/22「たんぽぽ舎30周年記念の集い−命と大地を放射能から守れ−

原発やめようみんなの想い」がユープラン三輪祐児氏のご協力により

YouTube」にアップされています。

ご覧いただければ幸いです。

1.小出裕章さん講演「原発にしがみつく日本 なぜ?どうする?」

https://www.youtube.com/watch?v=yHWnHQhamX4

2.「7人のリレートーク」はこちらを

https://www.youtube.com/watch?v=QVGUcIgy1I8

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※好評です!よみごたえあり、ヒントになる資料も

 冊子「たんぽぽ舎30年・反原発の歩みと展望」

 お問い合わせ先:たんぽぽ舎  TEL 03-3238-9035

  メール nonukes@tanpoposya.net

  B5判 定価1000円+税 1冊の送料は100円となります。

 目次については、9/13発信【TMM:No3745】、

 9/14発信【TMM:No3746】をご参照下さい。

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┗■1.9/22「たんぽぽ舎30周年記念の集い」記念講演

 |  『原発にしがみつく日本 なぜ?どうする?』小出裕章氏への

 |  9つの質問と回答  その1(3回の連載)

 └──── たんぽぽ舎

質問1

◎「原子力緊急事態宣言」はどういう状態になれば

 解除されるのですか?

小出裕章氏の回答

 日本には被曝を制限するための法令があります。

 例えば、一般の人たちには1年間に1ミリシーベルト以上の被曝を

させてはならないと定められています。

 また、放射線管理区域から物を持ち出す場合には、1平方メートル

当たり4万ベクレルを超えているようなものはどんなものでも持ち出

してはならないと定められています。

 放射線管理区域とは一般の人たちの立ち入りを禁止しなければなら

ない場です。

 フクシマ事故では、1平方メートル当たり4万ベクレルと超える汚染

が、約1万4000平方キロメートルの大地を汚染しました。

 余りに広大な大地であり、政府は事故当日「原子力緊急事態宣言」を

発令し、日本の法令を停止しました。

 そしてたくさんの特別措置法を乱発して、放射能汚染地に人々を棄て

続けています。

 2017年には、1年間に20ミリシーベルトを超えない汚染地には、

一度は避難させた人々も帰還するように指示しています。

 それらは明白な法令違反です。

 それができているのは原子力緊急事態宣言が続いているからだと、

私は思います。

 汚染の主成分であるセシウム137の半減期は30年、100年たって

ようやく10分の1に減ります。

 しかし、10分の1に減ったところで、放射線管理区域の基準を超えて

汚染が残る大地は福島県内に残ります。

 私は法律の専門家ではありませんが、常識的に考えるなら、日本は

100年たっても原子力緊急事態宣言を解除できないと思います。

質問2

◎3・11福島第一原発の原子炉は、実は津波が来る前からすでに

地震動により危機的状況に陥っていた、つまり、木村氏はメルトダウン

の第1の原因は津波ではなく地震動だった可能性が極めて高いと言う(

月刊「文芸春秋」2019年9月号にあり)木村敏雄氏(元東電原子炉設計

管理担当者)の見解には賛同されますか?

巨大な地震は大津波よりもカクダンに高頻度で起こるので木村氏の

見解の意味は大きいと思い質問しました。

小出裕章氏の回答

 木村さんの説は仮説ではありますが、それなりに説得力があると

思います。

 いつになるか分かりませんし、結局はできないのかもしれませんが、

再循環系の配管の状態を調査できれば、彼の説が正しいかどうか決着

します。

 ただ、私自身は、地震によって福島第一原発が大きな損傷を受けて

いたことは確実だと思います。

 何故かというと、1号機のオペレーションフロア(5階)の床に

あった大型機器搬入搬出口の蓋がなくなっているからです。

 この蓋は原理的に下に落ちることはありません。

 つまり上に吹き飛ばされたと考えるのが妥当です。

 そして、4階のその場には、IC(Isolation Condenser)が

あります。

 1号機のICは正常に動作せず、運転員が誤操作したと言われて

いますが、私は事故のごく初期にIC付近で破損が起き、そこから

水素が4階に漏れ、4階で爆発が起きたと思います。

 IC付近の配管が津波で損傷を受ける理由はありませんので、

地震が原因だと思います。

質問3

◎長野県東御市に木質バイオマス発電所が作られますが、飯山市では

住民の反対で作られませんでした。木質バイオマスの件でコメントが

ありましたらお願いします。

小出裕章氏の回答

 木質バイオマスをエネルギー源として使うこと自体については、

私は反対ではありません。

 でも、もともとバイオマスで供給できるエネルギーは知れていますの

で、大きな期待をかけることも誤りです。

 そして、今はフクシマ事故で放出された放射性物質で東北地方、関東

地方の広大な山林が放射線管理区域に指定しなければならない基準を

超えて汚れています。

 そこで伐採された木材をバイオマス発電で使うのであれば、発電所

周辺が放射能汚染を受けることになるだろうと危惧します。

                  「その2」へ続く

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┗■2.改憲よりも関電−国会内で流行っている

 |  関電の原発マネー問題は原発ムラの利権に群がる者たちを暴き

 | 原発政策の転換を迫るものに

 └──── 片山純子(原発なくす蔵)

 10月4日に臨時国会がはじまった。9月末に明らかとなった関電原発

マネー問題は、臨時国会の大きなテーマとなった。

 ある野党系国会議員の言によれば、「改憲よりも関電」の言葉が

国会内で流行っているそうだ。

 当たり前である。

 安倍首相が“自らのレガシー”として推進を目論む9条改憲は、

自衛隊と米軍の軍事行動を可能とし防衛予算のさらなる拡大につながる

ものであって、国民生活を危険にさらし国民負担を増やすだけである。

 一方、関電の原発マネー問題は、原発ムラの利権に群がる者たちを

暴き、原発政策の転換を迫るものになるだろう。

 関電は、3.11福島第一原発事故のあと、原発を再稼働させるため

に1兆円以上もの資金を投下したという。加えて、未整備の特定重大

事故に対応する施設を作らなければならない。

 これらに要する莫大な資金の一部が、利権としてムラの住人に還流

していたわけだ。

 その資金の元手は、消費者が支払う電気料金である。

 消費者よ、いい加減、怒りの声を上げようではないか!

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┗■3.名前が決まらない台風19号による

 |  52河川73箇所決壊・74人死亡は人災だ

 |  川の流量が増えれば越水は起きる。越水した住宅側「のり面」が

 | 削られなければ決壊しない。「のり面」に遮水シ―トを張る

 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

 2017年7月九州北部豪雨、昨年関西中心の「平成30年7月豪雨」では

死者263人の悲劇。2015年9月の鬼怒川の堤防決壊写真は首都圏では

リアルな記憶。

 川の流量が増えれば越水は起きる。越水した住宅側「のり面」が

削られなければ決壊しない。「のり面」に遮水シ―トを張る、下部を

ブロックで補強する等「フロンティア堤防」名称の期待された工法だ。

 1996年建設白書に始まり、1997年からの5か年計画に盛り込まれた。

 しかし、ダム反対運動で反対派が「河川改修をすればダム不要」と展開

したため、白書から「フロンティア堤防」の記述が消えた。

 本省の課長は「越水対策の堤防なんかできない」と言うようになった。

(以上は、東京新聞2016年9月10日;こちら特報部)。

 原発建設と同様に、ダム建設ではゼネコンが潤い、役人の天下り先が

増えるが、河川改修(ダム建設より少額)ではうま味がないのである。

 民主党政権ではダム建設の見直しがされ、八ッ場ダムは中止された

が、しかし、後に強行。

 10/16朝の日経新聞30面全面広告:八ッ場ダム、いよいよ試験湛水開始

<清水建設>。

 ようやく開かれた国会;アベはごまかし答弁をするな。

 アベは、トランプ米大統領に「戦闘機の爆買いができなくなった、

お友達のカジノを作れなくなった」と断りを入れろ!

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┗■4.関電問題を待ち受ける今後は…

 | 司法の捜査や賠償責任に上場廃止の可能性も…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.関電問題を待ち受ける今後は…

  司法の捜査や賠償責任に上場廃止の可能性も

  10/16(水)8:00配信「AERA dot.」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191015-00000059-sasahi-soci

2.“高浜原発のドン”元助役の原発マネーリスト

  稲田朋美、高木毅、世耕弘成各氏へ関係会社から献金

  10/16(水)8:00配信「デイリー新潮」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191016-00587680-shincho-soci

3.3・11炉心融解を予言した石黒耀医師が警鐘

  台風に続く「噴火と地震火山列島原発は制御できない

  10/16(水)10:01配信「現代ビジネス」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191016-00067239-gendaibiz-soci

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆11/10(日)ひとりでもやる!みんなでやるからできる!

  ―水俣から原発 今までとこれからの課題―

お 話:アイリーン・美緒子・スミス さん(グリーン・アクション代表)

日 時:11月10日(日)13時開場 13時30分開始〜16時頃まで

場 所:京都大学吉田キャンパス吉田南構内 総合人間学部棟 1102教室

主 催:アジェンダ・プロジェクト京都

https://www.facebook.com/events/2722577777766351/

共 催:京都大学 社会科学研究会 ピース☆ナビ

協 賛:市民環境研究所/使い捨て時代を考える会

連絡先:アジェンダ・プロジェクト京都

    〒601-8022 京都市南区東九条北松ノ木町37-7

     TEL:075-822-5035 e-mail: agenda@tc4.so-net.ne.jp

資料代:一般 800円 学生・高校生以下 無料

    (主催・共催・協賛団体各種会員、生活困窮者等 600円)

☆アイリーンさんからのメッセージ☆

 私たちの目の前にある課題は大きくて重要です。運動の成果を出して

いくためには、今こそ私たちのリニューアルが必要なのではないで

しょうか。それには今まで運動で学んだことを活かすのが第一歩です。

 ◆2019年11/10原子力艦事故・講演と避難訓練

 日 時:2019年11月10日(日)13:00

 集 合:産業交流プラザ・第一研修室

     横須賀市本町3-27

      (京急汐入駅徒歩1分、JR横須賀駅徒歩8分)

 内 容:講演…呉東弁護士(市民の会)

     避難訓練…県立大学駅方面へ避難します。

          (帽子、マスク、ビニールコート持参)

 主 催:東京湾の原子炉から首都圏を守る会

 連絡先:0467-48-2961(三浦半島9条連事務局)

 参加費:500円(資料代)

 1966年に始まった米海軍横須賀基地への原子力空母や原子力潜水艦

寄港がもうすぐ1千回に達します。

 米海軍は住民参加 の避難訓練は行なわず、横須賀市は3キロ以内の

地域の一部で市民が参加するのみとなっています。

 原子力艦船の危険性と不十分な災害対策を市民にアピールします。

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┗■6.新聞より1つ

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 ◆原発マネー還流問題 安倍政権、関西電力原子力検察の関係は

  原発と関わりがあったり、不正をはたらいた検察OBを集めた

  第三者委員会の「独立性」は極めて怪しい

      金子 勝(慶応義塾大学経済学部教授)の「天下の逆襲」

◎ 原発マネー還流問題で、関西電力八木誠会長ら役員7人が辞任

する事態に至った。しかし、バナナの叩き売りのようなやり方にだま

されてはいけない。

 この問題で最も重要なのは、検察との距離感だ。

 目下、表舞台に出てきているのは、第1次安倍政権や麻生政権時代に

東京電力原発再稼働に協力姿勢を取ったり、村木厚子元厚労局長が

巻き込まれた郵便不正事件で証拠改ざんに関わった検察関係者ばかり。

 岩根茂樹社長がひとり居残ったのは、“原子力検察”と癒着して

三者委員会を仕切り、隠蔽を図ろうとした疑いが強い。(中略)

◎ こうした経緯で第三者委の委員長となったのが、但木敬一弁護士

だ。但木氏は第1次安倍政権時の検事総長

 当時、検察はGE技術者の暴露によって稼働中止になった福島原発

再稼働させるべく、慎重派だった福島県佐藤栄佐久知事の実弟の不正

を立件し、辞職に追い込んだ。

 その過程で政権の思惑通りに福島原発は再稼働。そして、安倍首相は

2006年末に「全電源喪失はあり得ない」と国会答弁し、地震対策を拒否

して福島第一原発事故が起きた。(中略)

◎ 特別背任が疑われる岩根社長が、原発と関わりがあったり、不正を

はたらいた検察OBを集めた第三者委の「独立性」は極めて怪しい。

 関電に都合のいい調査が進められ、検察の忖度まで招きかねない。

 しかも、自民党稲田朋美幹事長代行や前経産相世耕弘成参院

幹事長といった安倍側近が、元助役と関係が深い関電受注企業から

献金を受けていた。

 証人喚問を含め、国会の場で徹底的に調査するほかない。

      (10月16日「日刊ゲンダイ」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/263290

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