たんぽぽ舎です。【TMM:No3766】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3766】

2019年10月11日(金)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.10/8関西電力高浜原発抗議行動に参加して

   関電幹部、政治家、自治体市長・幹部職員ら

   アングラマネーを受け取った全員に刑事罰を!

   原発全部撤廃をさせよう!

   関西電力金品授受、安倍政権を倒そう!

             山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)

★2.沖縄県玉城デニー知事就任から1年…米国を訪れ訴えた

   全国キャラバン(東京、大阪、名古屋)で

   沖縄の基地負担の現状などを伝えた

  辺野古新基地は埋め立てだけで約35年かかる

   大浦湾は最深90mに及ぶ軟弱地盤

         千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★3.火災保険が下りない…地震後に発生する「通電火災」

  難解な「地震免責約款」に留意を

  警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その316

                 島村英紀(地球物理学者)

★4.関西電力、「第三者調査委員会」に限界あり

  会社法違反(贈収賄)の疑い…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋)

                黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より1つ

  ◆超巨大台風19号福島第一原発を直撃する!

   汚染水ダダ漏れ 排気筒が吹き飛ぶ 恐怖 放射性物質ベッタリ

         (10月11日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

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※10/16日(水)学習会にご参加を!

    「原賠法と経理的基礎」

   日本原電にも東京電力にも経理的基礎はない

     〈東電は責任を取れ第31回講座〉

 講 師:堀江鉄雄さん(東電株主代表訴訟原告代表)

 日 時:10月16日(水)19時〜21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円(学生400円)

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※10/17日(木)シンポジウムにご参加を!

台風15号による千葉等大停電問題 東電だらしないぞ」

「森田千葉県知事も安倍首相もメディアも責任あり」

実態・原因・対策シンポジウム 8人のレポート

報告者:武笠紀子さん(反原発自治体議員・市民連盟 松戸市在住)

    上岡直見さん (環境経済研究所代表)

    柳田 真さん (真っ暗闇の4日間 千葉市在住)

    安藤多恵子さん(市民エネルギー研究所)

    菅井益郎さん (国学院大学名誉教授)

    山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)

    浅野健一さん (アカデミックジャーナリスト)

    なのはな生協理事長(文書参加)

    参加者からの発言も歓迎

 

 日 時:10月17日(木)18時〜21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※9/22「たんぽぽ舎30周年記念の集い−命と大地を放射能から守れ−

原発やめようみんなの想い」がユープラン三輪祐児氏のご協力により

YouTube」にアップされています。

ご覧いただければ幸いです。

1.小出裕章さん講演「原発にしがみつく日本 なぜ?どうする?」

https://www.youtube.com/watch?v=yHWnHQhamX4

2.「7人のリレートーク」はこちらを

https://www.youtube.com/watch?v=QVGUcIgy1I8

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┗■1.10/8関西電力高浜原発抗議行動に参加して

 |  関電幹部、政治家、自治体市長・幹部職員ら

 |  アングラマネーを受け取った全員に刑事罰を!

 |  原発全部撤廃をさせよう!

 |  関西電力金品授受、安倍政権を倒そう!

 └──── 山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)

  『原発マネーで私腹を肥やすな!関電はもう原発やめろ!』

           10/8関西電力高浜原発抗議行動の横断幕より

 10月8日(火)、関電高浜原発抗議行動に参加、朝、大雨が降っていた

にもかかわらず、原発前ではピタリと雨が止んだ。

 天は我らに味方か?展望台から高浜原発前までデモンストレーション。

 私は原発前で「関西電力幹部に刑事罰を」と訴えた。

 午後から高浜市役所前でシュプレヒコール原発マネー34億円かけた

およそ周囲にそぐわない豪華庁舎。数人の職員が出てきて、不安げに

見つめていた。

なぜ刑事罰が必要か?

1.3億2千万円(2006年以前を加えると実際はこの数倍であろう)

もらっていながら、「不適切ではあるが、違法性はない」など子供だま

しのような言葉、これが通るなら、警察も検察いらない。

2.全部ではなく、一部返却したというが、金沢国税局の査察が入った

後、もし査察がなければ全員猫ババか。

3.事前に工事費用をしらせ特注。民間企業なら、贈収賄が成立する。

私たちの電気料金という公益性の高い資金がキックバックされたのが

明白であるが故に当然刑事罰に相当する。

4.責任を取って八木関電会長だけが辞めて、なぜ岩根関電社長は

辞めないか。「第三者委員会」の答えはすでに出ている。岩根関電

社長からカネをもらって、岩根の意向に反する答えがでる訳ない。

5.橋本徹のように選ばれたら、たっぷりとオカネをもらうと公言

している。

6.岩根関電社長がすぐ止めないのは不利な結論を出させないため。

7.「第三者委員会」は国会で選出、国民が納得する人選にするべき。

8.彼らの行為は背任罪にも問える。

政治家の刑事罰

1.安倍お気に入りの「稲田朋美」の場合

 「吉田開発」社長吉田、後援会会長だった。元助役森山が顧問の会社

から48万円の献金。関電関係会社パーティー券40万、他の電力会社から

46万。すべて原発マネーのキックバックと見て差し支えないだろう。

刑事罰に相当する。

2.世耕弘成参議院幹事長の場合

 原発メンテナンス受注「柳田産業」(関電から5年間で149億円受注)

社長から600万円献金を受けていた。これも原発マネーのキックバック

刑事罰に。

3.菅原一秀経済産業大臣の場合

 関電に怒りをぶつけているが、自身の「加計学園」から200万円

献金は?

4.原子力ロビー「電気事業連合会」は自民党政治団体に数億円献金

 東京電力など原子力発電所を持つ電力9社が揃って国会議員の政治

資金パーティーのパーティー券を「電事連」を窓口にして購入。

 例えば、竹本直一議員の場合2年間で11回分400万円になる。公益企業

である電力会社が個人の献金に関与することは特別背任にならないか。

※関連記事紹介

関西電力原発マネー汚染」

高浜町元助役はなぜわざわざゴールドを選んで

 関電幹部に贈ったのか』「原発小判」と「原発金貨」フォトルポ

 高浜町の行政関係者が言う。

「僕らは子供の頃から、親や祖父に『この町に雇用とお金を持って

きたのは森山さん。町の施設は、森山さんのおかげ』って言われたもの

です。役場の職員は、森山さんの前では皆、直立不動でした」 (中略)

 森山氏の古くからの知人はこう言う。

 「森山さんの唯一の趣味は将棋で、物事を理詰めで考える人でした。

関電の幹部にゴールドを渡していたのも、計算ずくだと思います。あか

らさまに現金を渡せば拒否されるかもしれないが、昇進などのお祝い事

に記念品だと言って小判や金貨を贈れば、先方も受け取りやすい。

しかも、現金と同様の価値があることは一目瞭然ですからね」

辞任で終わりではない

 10月9日になって関電の八木誠会長は辞任を発表し、岩根社長も辞意

を表明した。だが、これは遅きに失した。

 ジャーナリストの大谷昭宏氏が語る。「関西電力は、森山氏から金品

を受け取らざるをえなかったのは背景に人権問題があるからだ、と暗に

言うことで世間を納得させようとした。巧妙で卑劣なやり方です。

会長、社長は辞任するなら、最初に辞めて、調査には全面的に協力する

と言えばよかった。金品の受け取りと原発事業はどう関係するのか、

その肝心なことを隠蔽するためにこのタイミングで辞めるだけです。

今回の件で明らかになったのは、原発の役割はエネルギーの循環ではな

く、原発マネーの循環だったということですよ」

 会長、社長以下、関西電力の幹部が、原発マネーにまみれたゴールド

を受け取っていた事実はあまりに重い。

   (「FRIDAY フライデー」2019年10月25日号より抜粋)

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┗■2.沖縄県玉城デニー知事就任から1年…米国を訪れ訴えた

 |  全国キャラバン(東京、大阪、名古屋)で

 |  沖縄の基地負担の現状などを伝えた

 | 辺野古新基地は埋め立てだけで約35年かかる

 |  大浦湾は最深90mに及ぶ軟弱地盤

 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

沖縄県玉城デニー知事は10月4日で就任から1年を迎えた。

知事は辺野古新基地の問題について「自分のこととして考えてほし

い」と全国へ発信を強めている。

10月14日から米ワシントンなどを訪れ、今年2月14日県民投票で、

辺野古埋め立て反対が投票総数の71.7%を占めた“民意”を直接伝える。

 日本政府には「対話による解決」を求めつづけているが実現していな

い。全国トークキャラバンでは東京、大阪、名古屋で沖縄の基地負担の

現状などを伝えて来た。

しかし、現実は厳しく政府は辺野古の埋め立て工事を続け、毎日大量

の赤土を海に投下している。大浦湾では軟弱地盤、活断層の問題はある

沖縄県は有力な工事を阻止する手段は見つかっていない。

◎ 昨年(2018年12月14日)から始まった土砂の埋め立てはあと2ヶ月で

まる1年となる。全体に必要な土砂の量は350万台分であり、12月13日

まで仮に10万台投下したとしてもこのまま行くと土砂の埋め立てだけで

約35年(350万÷10万)かかることになる。

 従って、首相以下関係者がよく言っている「普天間の代替え」には

ならない。世界一危険な基地「普天間」をこれから30年以上もそのまま

にしておくわけにはいかない。

◎ 今現在は、比較的簡単な浅い海を埋めている。政府防衛局にとって

難関は大浦湾だ。活断層と推測される辺野古断層と楚久(そく)断層の

周辺に広がる最深90mに及ぶ軟弱地盤が立ちはだかる。大浦湾の埋め立

て予定地の約60%で地盤改良が必要とされる。

 しかし、国内のみならず世界でも施工実績があるのは70mまでで、

それ以上の深さの工事実績もなく、工事船もない。

 7万7千本もの「砂杭」の打設、「敷き砂」・「砂杭」の650万立方

メートルの砂(沖縄の年間海砂採取量の3〜5年分)、地盤改良工事の

最低5年におよぶ工期、大規模工事による深刻な環境破壊、さらにとて

つもない費用だ。

 ここの活断層に対して「活断層は無い」と「閣議決定」したことには

怒りを通り越し、もはや悲劇だ。

 今回は辺野古新基地建設中心に書いた。

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┗■3.火災保険が下りない…地震後に発生する「通電火災」

 | 難解な「地震免責約款」に留意を

 | 警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その316

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 9月9日に東京湾に入りこんで来た台風15号

 千葉県の大規模停電はほぼ解消したが、3週間近く長引いた。一時は

64万戸にも達した。自然災害では2011年の東日本大震災以降で最大の

ものになった。

 そして、停電から回復する過程で、恐れていた通電火災が起きた。

 千葉市では停電から復旧した住宅から出火。木造2階建てを全焼し

男性が逃げる際にけがを負った。男性は停電で避難して15日に自宅に戻

り、ブレーカーを入れた数時間後に火災が起きたという。千葉・君津市

でも住宅に隣接する倉庫が全焼した。

 水没などで故障状態になった家電を通電させると、ショートや異常な

発熱で火災が発生する恐れがある。なかでも、家屋の屋根裏や壁の内側

にある電気配線に損傷があると外からは見えない。

 電力会社は、漏電や家の中で倒れている電気器具などにお構いなし

に、電気を復旧する。地震などの際にガス会社が1軒1軒を回ってガス

漏れがないことを確認しながらガスを使えるようにしていくのと

違って、電力会社は、一斉に電気を流す。

 阪神淡路大震災(1995年)では最大9日もあとで通電火災が起きた。

地震の当日ではなくて1日後のものが21件、2日目以降9日目までの

出火が58件もあった。これは類焼ではない。

 あとからの出火の多くは「原因不明」とされている。だが電力会社が

送電を再開したために発火した通電火災もかなり含まれていたと考えら

れている。

 大地震のときには台風よりもはるかに多くの電気器具が家中に倒れて

いただろう。とくに阪神淡路大震災が起きたのが真冬の1月だったか

ら、スイッチが入った暖房器具が多数倒れていたに違いない。

 この通電火災で火災保険が下りなかったことを知っている人は

少ない。火災保険という名前から紛らわしいが「火災」で燃えても火災

保険は支払われなかったのだ。

 保険会社には「地震免責約款」があって火災保険金や共済金の支払い

をしなかった。この約款には「火災保険では、地震を原因とする火災に

よる損害や、地震により延焼・拡大した損害は補償されません」とある。

 しかし、この地震免責条項は法律の専門家から見ても言葉が入り組ん

でいて難解なものだ。一般の人が理解するのは容易ではない。ほかの

保険の約款と同じく、虫眼鏡を使わないと読めないような小さい字で

書いてある。

 阪神淡路大震災では火災保険金の支払いを請求して裁判になった

ケースもあった。保険加入者側の敗訴という判決だった。

 米国でもこの通電火災は地震のあとの多くの火災の原因になった

ことがある。

 千葉の場合は、火災保険に入っていれば保険が下りるかもしれない。

しかし地震の場合にはずっと複雑なのである。地震保険に入っていなけ

れば支払われないし、地震保険に入っていても火災保険の半分しか

補填されない。通電火災も半分だ。

 大規模地震が起きるかもしれない日本では「通電火災」について

よく知っていたほうがいいだろう。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より9月27日の記事)

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┗■4.関西電力、「第三者調査委員会」に限界あり

 | 会社法違反(贈収賄)の疑い…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.関西電力、「第三者調査委員会」に限界あり

  会社法違反(贈収賄)の疑い

  10/10(木)5:45配信「東洋経済オンライン」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191010-00307542-toyo-bus_all

2.関西電力の深刻すぎる闇…

  検察が動かざるを得ない「これだけのワケ」

  10/10(木)7:01配信「現代ビジネス」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191010-00067704-gendaibiz-bus_all

3.関西電力の闇…会長が辞任しても社長が「調査後」まで居座る理由

  10/10(木)7:01配信「現代ビジネス」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191010-00067702-gendaibiz-ind

4.関電問題の核心、メディアが触れない「森山元助役」影響力の源泉

  10/10(木)8:00配信「デイリー新潮」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191010-00586513-shincho-soci

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┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆超巨大台風19号福島第一原発を直撃する!

  汚染水ダダ漏れ 排気筒が吹き飛ぶ 恐怖 放射性物質ベッタリ

    (前略)

 とりわけ懸念されているのが、台風19号の予想進路上にある福島第一

原発だ。

 福島第一原発は過去、台風による大雨で原発周辺の地下水位が上昇。

原子炉冷却などに使われた汚染水を処理した水をためるタンク周囲の

漏水防止用のせきから水があふれ出したり、やむを得ずに放射性物質

濃度が法定基準を下回る水に限って海洋放出したりしていた。

 今回は超巨大ゆえ、直撃すればどんなことが起こるか分からない。

     (後略)  (10月11日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

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