たんぽぽ舎です。【TMM:No3753】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3753】

2019年9月26日(木)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.たんぽぽ舎30周年記念行事に参加して

   「放射能で汚染されている食品を摂取し続けていると

   体が痛くなるという症状」⇒「なるべく放射能汚染していない

   野菜を3か月ほど摂り続けること」…

   安田節子さん(食品の放射能汚染)の話より

              中川敦詞(たんぽぽ舎ボランティア)

★2.9/20東京地裁前の抗議行動に参加

   タ―ビン建屋の地下の電源(非常用ディ―ゼル発電機)を

  地上に上げて置くだけでよかった

                浜島高治(神奈川県在住)

★3.東京電力と大手メディアの違法行為を不問にする裁判所

   行政権力を監視できない日本の司法

   調査報道を妨害するキシャクラブの解体を

   「メディア改革」連載第15回

           浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★4.台風15号被害に思う−千葉の生協の現場で体験したこと

   「天災」であきらめられるのか

   東電、送配電設備を大幅に減少      コラム(406)

  送配電設備への投資額は1991年は約9千億円だったが

   昨年は約3千億円まで減った

             加瀬伸二 (なのはな生協理事長)

★5.玄海原発 運転差し止めを求めた仮処分 福岡高裁が棄却…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★6.新聞より1つ

  ◆工事費(特重施設の610億円)に懸念の声 東海村原子力懇談会

   東海第二の対テロ施設(特重施設)

             (9月26日茨城新聞朝刊24面より抜粋)

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※9/28(土)山崎ゼミにご参加を!

 「福島第一原発の実情、汚染水から廃炉の現実」

 日 時:9月28日(土)14時より17時

 講 師:山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)

 場 所:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※10/2(水)2つの抗議行動にご参加を!

 ・とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

 日 時:10月2日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前

        (住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

         銀座線末広町駅4番出口より4分

 共 催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

  とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

 ・「第73回東電本店合同抗議」

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:10月2日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

  「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟ほか134団体

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┗■1.たんぽぽ舎30周年記念行事に参加して

 |  「放射能で汚染されている食品を摂取し続けていると

 |  体が痛くなるという症状」⇒「なるべく放射能汚染していない

 |  野菜を3か月ほど摂り続けること」…

 |  安田節子さん(食品の放射能汚染)の話より

 └──── 中川敦詞(たんぽぽ舎ボランティア)

 9月22日(日)、たんぽぽ舎の「30周年記念行事」に岐阜に住む私も

参加した。

 手違いで皆さんより早く会場に到着し皆さんをお待ちしていると男性

が入ってきました。少しお話をお伺いすると「チケットが欲しい」との

ことでした。

 私も余りのチケットがちょうど1枚あったため買っていただくことが

出来て双方話が弾んだ。そしてその男性は私のお隣長野県からの参加

でした。その方は、「講演だけでも参加したい」とのこと。私と同じ

気持ちだった。

 お互い東京都は距離があるけれど、それでも、たんぽぽ舎は私たち

にとってとても重要で魅力のある団体だと私たちは語り合った。

 そして開場して、そんなに経たないうちに満員となった。きっと同じ

思いの人が多くいるのだと感じた。

 さて、リレートークでの安田節子さんのお話で、食品の放射能汚染に

ついて報告があった。

 「放射能で汚染されている食品を摂取し続けていると体が痛くなる」

という症状が出るそうだ。

 こういった場合には、「なるべく放射能汚染していない野菜を3か月

ほど摂り続けること」を、以前、たんぽぽ舎の柳田さんからお聞きした

ことがあり重要だと思った。

 このことが私個人にとても大切なアドバイスになろうとは夢にも

思っていなかった。

 実は以前交際していた女性が福島県出身で東京と行き来している。

 その女性がその症状で悩んでいることを婚約中に知った。

 しかし、残念ながらその女性とはすぐに破談になってしまったがその

症状を和らげてあげたいという気持ちから私は意を決して彼女に伝えた。

 そして彼女はすぐにそれを実行し1か月後には「良くなった」と

言って喜んでくれたが彼女の家は農業で生計を立てている為、廃業し

出稼ぎをすることになってしまったと聞き悲しかった。

 この大切な女性を救う手立てをたんぽぽ舎から学んだだけに私は

たんぽぽ舎に非常に感謝している。

 これからも、たんぽぽ舎の活動に参加し、学ぶことの大切さを

たんぽぽ舎の講座委員としても伝えていきたい。

 末筆になりましたが、たんぽぽ舎創立30周年まことにおめでとう

ございます。そしてありがとうございます。

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┗■2.9/20東京地裁前の抗議行動に参加

 |  タ―ビン建屋の地下の電源(非常用ディ―ゼル発電機)を

 | 地上に上げて置くだけでよかった

 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

 地下の電源(非常用ディ―ゼル発電機)を地上に上げて置くだけで

よかったのです。

 9月19日の東電元役員3悪人「無罪判決」翌日の20日東京地裁前の

抗議行動に参加しました。

 忖度裁判官の言い訳は後に利用するとして、「津波阻止堤防造り」に

大金を使いたくないなら、原子炉建屋の海側隣のタ―ビン建屋の地下に

ある非常用電源を、地上の少し上に上げて置くだけで良かったのです。

 福島第一原発は、GE(ゼネラル・エレクトリック)社が日本で初めて

造った原発で広大な米国では津波は関係ありません。

 日本でも、電源・空調・水道管等の設備がビルの地下室に置かれるの

が通常です。

 しかし、何事も紙一重;東電元役員3人が「無責任無能」だったとい

うことです。

◎ 最後は千葉・市原市から来られたNさんの、連日3連夜の「ろうそ

くと懐中電灯の不安生活」の怒り、東電は何をやっているのだ!

◎ 20日は金曜日だったので、しばらく休んで、文科省前と経産省前の

集会に参加しました。

 文科省前は大勢の朝鮮高校、中学生の若者が中心、力強い怒りの言葉

と規律に感動しました。日本で生まれて育って成長して、差別される。

 文科省役人も、アベシンゾウも自分ではどうにもできないそのような

境遇ならどうするのか、考えてみろ!

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┗■3.東京電力と大手メディアの違法行為を不問にする裁判所

 |  行政権力を監視できない日本の司法

 |  調査報道を妨害するキシャクラブの解体を

 |  「メディア改革」連載第15回

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 東京地方裁判所(永渕健一裁判長)は19日、東電福島第一原子力

発電所事件で、業務上過失致死傷罪で強制起訴されていた東京電力

旧経営陣3人に無罪(求刑禁錮5年)を言い渡した。私は傍聴券の

抽選に外れ、地裁前で取材した。

 不当判決の言い渡し後、地裁前で「無罪」判決に抗議する集会が

開かれた。「人災」と政府報告書などではっきり認定されているのに

無罪はあり得ない。

 福島から各地へ避難している刑事訴訟支援団の人たちが次々とマイク

をとり、不当判決を批判した。

 大阪へ避難している森松明希子さん(同志社大学法学部出身)は

「日本の司法に正義はない。司法権力が機能していない」と話した。

 判決理由がひどい。海渡雄一弁護士が「裁判史上に残る汚点」と評し

た。3人が津波を予見できて対策をとったとしても、間に合ったかどう

か分からないとした。

 日本では国策の場合、誰も責任を取らない。日本は無答責国家だ。

 この薄汚れた判決で日本の司法は世界に恥を晒した。

 日本の司法はまた死んだ。

 地裁前の集会で、福島から避難している男性が「マスコミは今日

だけでなく、避難住民の現状を取材し、報道してほしい」と要望して

いた。

 お隣の韓国の「権力者」の疑惑について連日時間を割いて報道して

いるテレビの情報番組では、福島第一原発を巡る唯一の刑事裁判の判決

に関する事前の報道がほとんどなく、矛盾だらけの判決を批判する雰囲

気がない。

◎ とんでもない判決を出した裁判所は、キシャクラブに憲法違反の

便宜供与をおこなった。判決言い渡しのあった104号法廷の傍聴席は98

あり、一般傍聴席45、記者席47、関係者6だった。傍聴希望者は835人

いた。記者席が一般傍聴者より多いというのは極めて珍しい。

 傍聴席の中央に、椅子の背もたれに「記者席」とカバーの付いた席が

あり、そこに裁判所2階の記者室を占有使用している「司法記者会」

所属の記者が着席する。

 他のキシャクラブも同じだが官庁とキシャクラブの間の秘密の談合

で、フリーランス記者は「記者」に含まれないとされている。

 フリージャーナリストの寺澤有氏らは「記者席をキシャクラブ記者が

独占しているのは不当」と訴えているが、裁判所は取り合わない。

 日本の司法は東電だけでなく、キシャクラブを完全擁護している。

国会記者会がジャーナリストに提訴されたケースでも、記者会は司法に

守られた。

 東京千代田区の地下鉄メトロ「国会議事堂前」を降りて地上に上がる

と、首相官邸の東側に4階建ての国会記者会館がある。

 日本新聞協会加盟の新聞・通信社、放送局の159社が加盟する国会記者

会が占有している。

 1969年に衆議院事務局が5億6,379万円かけて建設した。維持修繕費も

税金から出ている。

 会館の裏に約80台分の駐車場がある。ウィキペディアによると、

1台分の年間使用料は2000円。近隣の家賃相場から推算すると、年間

8億円近い便宜供与がなされている。

◎ 野田佳彦首相が大飯原発再稼働を宣言した2012年6月以降、毎週

金曜日に首相官邸前でおこなわれている反原発抗議行動の様子を撮ろう

とフリージャーナリストが官邸に隣接する国会記者会館の屋上への立ち

入りを求めていたが、国会記者会がキシャクラブに所属していないこと

を理由に拒否した。

 寺澤有氏は、畠山理仁、佐藤裕一両氏と共に同年10月、国会記者会館

に立ち入り取材することを国会記者会が妨害してはならないことを求め

東京地裁へ仮処分を申立てたが却下された。

 インターネットメディア「OurPlanet TV」(白石草代表)も2012年

7月に取材妨害だとして、仮処分を申立てたが却下された。同年9月に

は、報道の自由の侵害だとして、国と国会記者会を被告とする損害賠償

請求訴訟を起こした。

東京地裁(谷口園恵裁判長)は2014年10月、請求を棄却する判決を

言い渡した。この判決では、国会記者会館は国の広報事務を行う「記者

事務用室」であると認定した。

 また、東京高裁(高野伸裁判長)は2015年4月、「国会記者会館の

屋上は、中継や撮影をおこなうことを用途として予定していない」と

指摘し、国会記者会に「不正な動機はない」と判示して、控訴を棄却

した。 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1405

 寺澤さんらの国会記者会との闘いは、米国に本部を置く国際NGO

団体「フリーダム・ハウス」(Freedom House)の「報道の自由」報告

レポート(2013年)に掲載されている。

 https://freedomhouse.org/report/freedom-press/2013/japan

 このレポートでは、日本のキシャクラブ(kisha kurabu)について

「情報を得るために官僚と政治家と癒着関係を結ぶことで、日本の報道

界の多様性と独立性を失ってきており、原発惨事の調査報道を大きく妨

げている」「フリーランスや外国人ジャーナリストはいつも差別を

受けている」と指摘している。

 寺澤氏によると、最近の若い記者は「記者クラブがなくなると、読売

と産経以外は取材に応じてくれなくなる」と言うそうだ。そんなに弱気

なら、権力を監視する記者の仕事をやめたほうがいい。メディア学を

専攻する御用学者も「記者クラブには、いいところもある」と主張する。

 これに対し、寺澤氏は「記者クラブを開放せよという人たちがいる

が、南アフリカにあったアパルトヘイト(人種隔離政策)の廃止を要求

せず、日本人を名誉白人にしてもらおうというのと同じだ。記者クラブ

制度にいいところなんて一つもない。記者クラブ制度は差別制度なの

だから廃止しかない」と言い切る。

◎ 寺澤氏は「記者クラブのことを市民が良く知れば、廃止すべきだ

という結論になる。記者クラブがあることで、大手メディアと権力の

癒着関係を生み出し、市民の『知る権利』が侵害されていることを

分かりやすく伝えていけば、記者クラブをなくすことができると思う」

と話している。

 「私たちが生きている間に、キシャクラブの廃止を実現しよう」。

 これが寺澤氏と私の合言葉になっている。(続く)

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┗■4.台風15号被害に思う−千葉の生協の現場で体験したこと

 |  「天災」であきらめられるのか

 |  東電、送配電設備を大幅に減少      コラム(406)

 | 送配電設備への投資額は1991年は約9千億円だったが

 |  昨年は約3千億円まで減った

 └──── 加瀬伸二 (なのはな生協理事長)

◎ 台風15号の影響により、停電が長引き市民生活の混乱が続いて

いる。これを「天災だ」と言って諦めることはできない。

 国土交通省は、「景観・観光」、「安全・快適」、「防災」の観点

から無電柱化を推進するとして、「昭和61年度から3期にわたる『電線

類地中化計画』、平成11年〜15年度の『新電線類地中化計画』、平成

16〜20年度の『無電柱化推進計画』に基づき、整備を行ってきました」

としている。

 「防災」に関しては、「大規模災害(地震、竜巻、台風等)が起きた

際に、電柱等が倒壊することによる道路の寸断を防止します」とも

あった。

 だが、30年以上も前からの計画にもかかわらず遅々として進んで

いない。

◎ 9月12日の日本経済新聞に「送電関連の設備投資の抑制による電柱

の老朽化が倒壊を増やした可能性は否めない」、「東電は送電や配電

設備に1991年には約9千億円を投じていたが、2015年には約2千億円に

とどまっている。耐久性があると判断した電柱への投資を先延ばしして

やりくりしてきた結果だ」とあった。

 9月13日の朝日新聞でも「老朽設備が被害を大きくした可能性を指摘

する声もある。福島第一原発事故の賠償費用などを捻出する必要がある

東電は、送配電事業の合理化で利益を確保している。送配電設備への

投資額は1991年は約9千億円だったが、昨年は約3千億円まで減った」

とあり、東電の責任は重大だ。

 国が計画をきちんと遂行し、東電も送配電設備への投資を抑えていな

かったならば、これほど甚大な被害が生じなかったと思われる。

だから、今回の台風被害は人災と言って良いのではないか。

◎ 公益事業を営んでいる東電には、再び今回のような大停電を避ける

ための責任がある。

 原発がなくても、きちんと電力供給を行っていれば日常生活に困る

ようなことは生じない。

 そのためには、柏崎刈羽原発の再稼働のために費やす約1兆2千億円

や東海第二原発を運転している日本原子力発電を援助する資金約3千

億円を送配電設備への投資に回すべきだ。

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┗■5.玄海原発 運転差し止めを求めた仮処分 福岡高裁が棄却…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.玄海原発3、4号機の運転差し止めを求めた仮処分

福岡高裁が棄却

  9/25(水)18:00配信「佐賀ニュース サガテレビ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190925-00000006-sagatv-l41

2.「福島第一原発津波が来る前に壊れていた」木村俊雄(元東電社員)

  “炉心専門家”が決意の実名告発―文藝春秋特選記事

  9/25(水)5:30配信「文春オンライン」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190925-00014271-bunshun-soci

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┗■6.新聞より1つ

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 ◆工事費(特重施設の610億円)に懸念の声 東海村原子力懇談会

  東海第二の対テロ施設(特重施設)

 原子力防災や安全対策を提言する東海村原子力安全対策懇談会(佐藤

隆雄会長)が25日、同村役場で開かれた。

 日本原子力発電(原電)が、東海第二原発(同村白方)の新規制基準

への対策や本年度事業計画、原子力規制委員会に審査申請したテロ対策

となる「特定重大事故等対処施設」(特重施設)新設などについて

説明、委員からは、特重施設の工事費約610億円を懸念する声が

上がった。

 懇談会開催は本年度初で、同日は、原子力関係の専門家や市民ら委員

9人が出席。24日に審査申請が出されたばかりの特重施設の説明では、

東京電力東北電力に支援の相談をしているという工事費約610億円に

ついて、委員から「工事完了後に万一、自治体から再稼働の同意が

得られなかった場合の経営状態はどうなるのか。心配」と質問が

あった。 (後略)  (9月26日茨城新聞朝刊24面より抜粋)

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